過去問の復習方法について
クリップ(13) コメント(1)
10/20 17:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
きゃんでぃー
高3 神奈川県 慶應義塾大学文学部(65)志望
慶應法受験生です。
過去問の復習(特に英語)というのは、どのように行うものなのでしょうか?
解く→丸つけ→抜けていた知識や単語の補充の後に何をすればいいのかよく分かりません。
早慶過去問の英文は復習の時でも全部読まなくていいとよく聞くため、うまく意味が取れなかった文を中心に日本語と照らし合わせて読み始めましたが、これで良いのでしょうか?
ちなみに世界史は苦手、抜けていた分野を復習して進めています。
他にやるべきことなどがあれば、教えていただけると幸いです。
回答
kp
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。
概ねやり方はそれで大丈夫だと思います。
1発目で解けなかった問題は、少ししてからもう一度解答の道筋を意識しながら考えて解きましょう。
また英作文が課されてる場合は、何度も何度も書き直して、自分が1番ベストだと思う英作を書けるようにしましょう。
そこまですれば十分です!
コメント(1)
きゃんでぃー
10/20 20:32
回答ありがとうございます!
ここでよく「復習で丸一日費やしたー」と言うのをよく見かけていたため、どのような復習法がメジャーなのか疑問でしたが、概ねこれでokと言うことで少し安心しました。