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青チャートの使い方を教えてください!!

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1/1 13:15
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ハイ

高1 宮城県 東北大学教育学部(60)志望

東北大 教育学部を志望している現高一です。 学校で青チャートが配布されたのですが、まだ数1a にもほぼ手をつけておらず、もうすぐ2bの方も配られてしまいます。どのぐらいの期間で数1aを終わらせばいいのか。2bはいつから入ればいいのかを教えていただきたいです。また、チャートは例題全てを解くのか、部分的にわからないところをやるのか、活用法も教えてください。よろしくお願いします🙇‍♀️

回答

RFtennis

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、青チャートは網羅系参考書であり、簡単な問題からかなり厄介な問題まで一応は載っています。最難関国立大学(東京一工)や医学部等の偏差値がとても高いレベルの大学を目指す人はこれが最低限だと思います。しかし、文系の数学レベルにおいて青チャートがまともにできる人はそこそこしかいません。なので、このレベルができれば受験においては十分ということになります。 青チャートはとりあえず問題数が多いです。これは間違い無いでしょう。全てやっていたら時間の無駄です。簡単な問題もかなりあるので。私のオススメとしては苦手な分野は確認も兼ねて全ての問題を解き、得意な分野は難しいものしか解かない。これがベストだとは思います。しかし、学校の課題などで全てやる必要があればやるべきだとは思います。それがなければ必要ありません。私は高一から高二の半ばまで使用していましたが、最後には辞書のようなものになっていました。すなわち、青チャートの解法を基礎として別の演習(過去問等)を行う時に、分からないものに出会い、それが青チャートにあれば例題も含めて解く。なければ、その過去問等の解答を理解するという形に落ち着きました。また、青チャートは量が多い分、多くの人が解答の暗記に走ります。しかし、それは時間、効率の両方からみて最適ではなく、例題等を覚えるよりむしろ「なぜ」その解答を作成するのかを理解することが必要です。定義や定理を正確に暗記し、解法のきっかけを理解する。この暗記と理解が数学のミソです。自転車の両輪のように暗記と理解の両方があってできるようになるのです。したがって、謎の、暗記のための解答の書写や、公式の無駄な暗記をなくし、定義、定理を基にした「理解」を深めることで青チャートレベルの解法は身につきます。その理解によって身についた知識を基に演習をし、分からないことがあれば青チャートに戻る。そのような学習が良い活用方法だと思います。この「理解」が分からない可能性があるので一つ具体例を。ハイさんは、三角比を勉強していて途中から単位円が出てきたことに疑問を感じなかったでしょうか。私の学校ではなぜか急に単位円が出てきて流して説明されました。しかし、そこにこそ考え方のミソがあり、それを定義を基に理解を深めることにより、相互関係の公式の理解も深まり、公式の暗記をなくせます。x=cosθ、y=sinθにするのかなども暗記なしで理解できるようになります。このようなものを「理解」としています。参考程度にどうぞ。

RFtennis

早稲田大学商学部

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コメント(1)

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ハイ
1/1 13:43
ありがとうございます。とても参考になりました!

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青チャートの効果的な使い方
まずは青チャートの正しい使い方です。青チャートは結局「辞書」です。あれに載っている問題で解けない問題があってはいけません。僕のやっていた方法は ①とりあえず解く。時間を測ると緊張感が出て良い。 ②(a)解法が一瞬で思い浮かび計算も早く正確にできたもの→◯  解法は思い浮かんだが計算が合わなかったもの(ケアレスミス等を含む)→△  解法が思いつかなかったもの&答えは合ってたけど自信がないもの→✖️  というふうに分類する ③二週目以降は△と✖️だけ解く です。そして、二週目以降も同じ基準で◯△✖️をつけていきます。全てが◯になるまでこれを繰り返します。まあ、実際のところは8割くらい◯になったら次の問題集(過去問、プラチカetc.)にすすんでいいです。完璧主義はあまり得をしません。 次に1A2Bで重要な単元についてなんですが、これは正直なところ「全部」です…ごめんなさい。と言うのも東大は(過去問やるとわかるんですが)5年スパンくらいで全ての範囲が満遍なく出てるんですよね…ですから、この単元が特に大事だから時間を割こう!とは言いにくいです。 ですが、強いて言うなら「確率」「微分・積分」「二次関数」の単元です。二次関数の場合わけは4問中2問で出てくるとかあります。この辺は「絶対出る」と言い切れるので、まぁ必須・重要な単元だと思います。ですが数学の入試において1番大事な事は、「苦手な分野を作らない事」です。数学は一問解けないと40点飛ぶとかザラです。ですから、できる限り満遍なく学習することを心がけましょう!
京都大学理学部 UU
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文系数学
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夏休みからの青チャート
こんばんは、今年慶應理工に入学したものです。私も青チャートには非常にお世話になったので、回答させていただきます! まずは例題を(解説を何か他の紙などで必ず隠して)解いていくのが良いと思います。 そこで、、 a. 'ほとんどの問題は解説を見ずに解ける場合' まずは解けなかった例題の解説を読んで、ちゃんと理解しましょう。(頭に入ってこないor読んでもよく分からない場合は、解説をノートに写経すると良いです) そして次に、その例題の下にある練習問題を解きましょう。これは忘れない程度に時間を開けても効果的ですが、私は覚えるためにもすぐやってました。 b. '半分以上解けない場合' この場合は、解けなかった例題に対する対処は a の場合と全く一緒で良いのですが、aのように練習問題をやっているとなかなか青チャートが進みません。 また、半分以上解けないということは、その単元の理解が浅いと予想されますので、まずは例題を一通りやって単元の理解(全体像の把握)をする事が重要になってくると思います。 数学は一度理解したと思っても、自力で解けるようになるまではやや時間のかかる科目だと思います。 従って b の場合は '青チャート一周' で例題を完全に解けるようになるかと言うと、難しいでしょう。 しかし、 'とりあえず、例題を一周する' とかなり見通しが良くなると思います。(雑に早く沢山解くよりは、丁寧に基本を抑えていく方が必ず身になります) 青チャート一周目は途方も無く道のりに感じるかもしれませんが、丁寧にやれば二周目は軽くなるでしょう。 aの場合で一周した後や、その単元に自信がある場合は、章末問題などを解いて本当にその単元に抜けがないかを確認しましょう。そして、抜けているところがあれば、また例題に戻ったり、練習問題を解きましょう。抜けていなければその単元は完了です!他の問題集を解きましょう。 bの場合で一周した後は、もう一度例題を一周してみましょう!!! きっと a に進めるし、一周した後は基礎を抑え始めているはずです。 色々と言いましたが、青チャートの進め方はハッキリと言って趣味に依りますので、単元ごとに例題二周目に取り組んでも良いし、一冊ごとに二周目に取り組んでも良いし、1A・2B・3と3冊とりあえず一周するのも良いと思います。(ただ二周するまでにあまり時間を開けると、忘れてしまうので注意が必要です) 共通して大切なことは、"一度解いただけで人は解けるようにならない" という少し残念な事実を肝に銘じることです。 余談ですが、私は高2の時に青チャートを一周して、高3の夏にまた二周しました。一周するごとに数学の見通しが良くなっていったのを実感しました。 本当に数学は "基本" が大切です。 もう夏だからと焦って自分のレベルに合ってない(背伸びした難易度の)参考書を使ったりすることは、数学においては遠回りと言えます。 夏だからと言って遅くはありません。 数学は努力が実るのに数ヶ月かかると言われていますが、本番まではまだ半年あるからです。 青チャートは基本を網羅している素晴らしい参考書です、基本が不安ならば、まずは一周しましょう!!! 長々と色んなことを書きましたが、実際そんなに簡単な事ではないと思いますので、必ず '2週間で終わらす!' などと自分の中で期限を決めて取り組みましょう。 今回は青チャートをフル活用する前提で話しましたが、合わないなと思ったら自分に合う参考書に変えるのも良いと思います。 しっかりとこの夏で数学の基礎が固まると良いですね。応援しています!
慶應義塾大学理工学部 東大落ち
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おすすめの問題集と使い方
こんにちは、高校1年生のうちから志望大学を決めて勉強していて素晴らしいですね! 青チャートを用いた勉強法、および青チャート後に使用する参考書に関してのご質問とのことで、私も大学受験の対策で数学を勉強していたので、その経験をもとに解答させていただきます! -------------------------- まず青チャートを用いた勉強法については、他の方への質問に対する解答の中でも何度か書かせていただいたのですが、【分からなくなったらすぐに答えを見てもいいから、基本的な問題集を答えを暗記するくらいのつもりで周回する】というものをオススメさせていただきます! 青チャートのように様々な問題が網羅されている参考書は、受験で使う基本的な考え方や計算方法を身に着けるためのものですので、青チャートを勉強するうえで最終的に重視することは、青チャートで扱われている基本的な考え方や計算方法をしっかり吸収し、自分で再現できるようになっているかどうかであると考えられます! そのため、参考書の問題を解いていて分からなくなったら悩まずにすぐに答えを見て理解し、その後、理解した考え方や計算方法を自分がしっかり吸収できたかどうかを問題を解きなおして確かめる、という学習方法がおすすめです! この方法の利点としては、【悩む時間が比較的少ないため嫌になりにくい】ことと、【所要時間が比較的短いため参考書を何周も復習することができて定着しやすい】ことが挙げられます! また、問題に対する取り組み方について、これも他の方の質問への解答で述べさせていただいたことがありますが、3種類紹介させていだきます!問題の習熟度に応じて使い分けていただくと、より効率的に勉強できるかと思いますのでぜひ参考にしてみてください! 【①しっかりと回答を作成する】 普段の定期テストや模試のように、途中式や図も含めてしっかりと論述を行う方法です。まだ解いたことの無い問題や、苦手な問題に対して行うと効果的です。ただし、解答の途中で分からなくなって行き詰ったときは長時間迷わずに、できるだけすぐに答えを見て考え方や計算方法を熟読し、その後答えを見ずに解答を再開して理解できたかどうかを確かめると効率的に取り組めると思います。 【②論述は行わず、途中式や図をメモして正解を算出できるか確かめる】 言葉での論述は紙に書かずに頭の中で行い、とりあえず正答を算出できるか確かめる方法です。一度解いた問題や、ある程度自信のある問題に対して行うと効果的です。 【③計算は行わず、解答の流れや論理の流れを頭の中で確認してそれがあっているかを確かめる】 問題を第三者に解説するようなイメージで、頭の中で論理の流れや重要なポイントを確認する方法です。何度も復習して自信がある問題に対して行うと効果的です。 ----------------------------- 次に、青チャート後に使用する参考書について、私が実際に使用した参考書を使用した順番に紹介させていただきます! 【①4STEP】 高校から配られた問題集です。基本的な計算問題がたくさん載っており、各種公式や計算方法を定着させるために使用していました。自分で予習をしていたときに使いやすくて便利でした。 【②青チャート】 こちらも高校から配られました。予習・復習や定期テスト対策の際、分野ごとに[4STEPの基本的な問題で各種公式や計算方法を定着させる→青チャートの少し発展的な問題で各種公式や計算方法の使い方を把握する]という流れで勉強していました。 また、受験初期にも使用し、各分野の復習も兼ねてレベル(コンパスの数)4の問題までは全て完璧に解けるようにしました。 【③真 解法への道(数学ⅠAⅡB)】 受験期に、青チャートのレベル4までの問題を全て完璧に解けるようにした後に購入して使用しました。現在は新しいものが出版されているようですが、私が使用していたのは緑色の古い版のもので、ⅠAⅡBの範囲分しか無かったです。この参考書を用いて、受験問題を解く上で必要な考え方(変数の取り扱いや図形問題に対する方針の立て方など)を身につけました。(高校生の時にバスケをしていたのでバスケで例えさせていただきますが、青チャートまでがシュートやドリブルなどの基本的な技術の練習で、真 解法への道が練習試合のように、基本的な技術を前提としてそれを使ってどう戦うかの練習、というイメージです。) 【④ハイレベル 数学Ⅲの完全攻略】 真 解法への道が数学Ⅲをカバーしていなかったので、本書を用いて数学Ⅲの勉強をしました。使い方、使ったタイミングは真 解法への道と全く同じです。 【⑤東大数学で1点でも多く取る方法】 解説がとても分かりやすいと感じたので、③、④の後に使っていました。④までは上記の青チャートの勉強法に関する質問の解答の部分で述べた【分からなくなったらすぐに答えを見てもいいから、基本的な問題集を答えを暗記するくらいのつもりで周回する】勉強方法を実施していましたが、⑤以降はすぐに答えを見ず、今まで身につけたことをもとに自分で考えることを重視しました。 【⑥過去問】 東工大入試と東工大の冠模試の過去問を解きました。基本的に時間を測って、本番と同様の時間で解きました。 【⑦考え抜く数学 理系編 ~学コンに挑戦~】 過去問と並行してやっていました。過去問よりも遥かに難しいと感じましたが、個人的にはとても面白かったです。ただ、やらなくてもいいと思います。息抜きとしてやっていました。ほとんど解けませんでしたが、なんとか東工大に合格できました。 以上が、私が実際に使用した参考書です! Rayさんが高1とのことで比較的受験までは時間があるかと思いますので、④までは特にオススメです! ⑤以降は、その時点での自分の志望校に合わせてやっていくといいかと思います! ------------------------------- 以上、長くなってしまいましたが、青チャートを用いた勉強法、および青チャート後に使用する参考書に関してのご質問に解答させていただきました! 参考になれば幸いです! 高1から受験を意識していることは将来大きなアドバンテージになると思うので、ぜひ頑張ってください!
東京工業大学生命理工学院 Aki
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理系数学
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青チャート1A2Bの効果的な進め方を知りたい
SHUさん、はじめまして。ご質問ありがとうございます。慶應理工のkumeです! おすすめの青チャート進め方、ペース配分、その他補足の順にお話ししていきしす! ​① 一周目の目的と、具体的な進め方 ​まず、青チャートを勉強する目的は「全ての解法パターンを網羅し、その定着度を確認しながら、脳に刷り込む」ことです。 ​その目的を達成するために、僕が実践していた最も効率的な進め方を紹介します。 ​1.【解かずに、解法を想起する】 まず、基本例題だけを見て、ノートには書かずに頭の中だけで「この問題は、あの公式を使って、こういう手順で解くはずだ」と解法を思い浮かべます。 ​2.【すぐに解答を確認する】 1~2分ほど考えた後、すぐに解答を見ます。自分の想起した解法が合っているか、瞬時に答え合わせをします。 ​3.【正誤で対応を変える】 ​合っていた場合: 何もせず、すぐに次の問題に進みます。 ​間違っていた場合: なぜ間違えたのか、どこが分からなかったのかを解説を読んで完全に理解します。その後、その問題だけは必ず自力で解けるようになるまで復習する。 ​この方法の最大のメリットは「圧倒的なスピード」です。青チャートは分厚く、全問まともに解いていては膨大な時間がかかります。このやり方なら、自分の理解度を確認しながら、高速で全体を網羅できます。 ​② ペースと目標時期 ​次にどのくらいのペースで進めればいいかという質問に対する回答なのですが、慶應義塾大学薬学部の数学はそこまで難易度の高い物ではないので、青チャートの例題レベルを完璧にマスターしていれば、ある程度戦えるはずです。 ​そこで、具体的な目標として、「高校2年生の終わり、つまり3月末までに1A2B3Cの一周目を完了させる」ことを目指しましょう。 ​もし、先ほど紹介したやり方で予想より早く進められそうなら、理想を言えばもう一周、つまり高3になるまでに合計二周できると、基礎力は盤石なものになっているはずです。 ​③ 補足(青チャートが終わったら) ​二周目以降も、基本的には同じやり方で、「間違えた問題」を中心に復習し、全ての例題の解法が即座に頭に浮かぶ状態を目指します。 ​そして、青チャートが完璧になったら、次のステップとして『1対1対応の演習』(大学への数学シリーズ)に進むことをお勧めします。これは、青チャートより少し難易度が高い問題が、よりコンパクトにまとまっている参考書です。ここまで来れば、解法を想起するだけでなく、一問一問じっくりと解き進めて、応用力を養っていくと良いと思います。 ​また、慶應薬学部の配点と合格最低点を調べて実際の試験で取りたい目標点を設定し、勉強を進めていくとよりやるべき参考書やペース配分が見えやすくなると思います。 ④さいごに 僕も数学が得意で英語が苦手なタイプだったので、数学を得点源にすることを目標にしており、青チャートをやり込んでいました。 青チャートが完璧にこなせれば相当基礎力がつくはずなので(僕も実感が有りました)、是非回答を参考に周回して下さい。 応援しています!
慶應義塾大学理工学部 kume9
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理系数学
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解法を身につけるには
こんにちは。今回は青チャート云々というより数学の勉強について答えていきます。 まず前提として数学は暗記科目ではありません。定義や定理、公式は覚えて身につける必要がありますが、それを覚えたからといって直接点数には結びつかない場合が多いです。だからこそ難しいのですが、、、 ではどうしたら良いか。ということでまず、、、 センター試験レベルの問題は定義や定理や公式を暗記し、一般的な解法を何度も反復することで満点は取れるようになります。センターは教科書レベルのものの理解度を試すものであるからです。ということは、まず当面の目標としてセンターで時間をかけてもいいから満点を安定して取れるレベルを目指しましょう。 青チャートの7割の例題の解法を覚えているなら容易いと思います。 次に、、、 この次の段階に行くにはどうしたら良いかを説明します。例題の中で暗記しやすいものはいわゆる典型問題というもので何かしらの公式や定理を当てはめるだけで答えが出ます。そして覚えにくい問題というのは公式の単純な当てはめでは解けないもの、いくつかの定理を組み合わせなければいけないものです。 これらは典型問題のような解法暗記では解けるようになりません。問題によって考え方を変え、応用しなければならないからです。 応用問題、複合問題では解法の暗記が重要なのではなく、解答のプロセスと問題のテーマが重要です。ですので、1つひとつなぜこの公式を使うのか、解答を得るために何が必要なのかを意識するようにします。「なぜ」という疑問を常にもち、必ず納得して勉強をしましょう。 そしてそのあと、ほったらかしにせず、翌日や翌週などに問題見て頭の中で解答のプロセスを順序だてて辿ります。これは書いても良いですがサラサラとメモっぽくで十分です。とにかく論理だてて、理由をつけて考えるようにします。 そうすることでどのような場合にどのような考えを使えばいいのかがわかるようになってきます。 また、考え方を予め決めておくのもおススメです。 例えば、 図形の問題が出てきたら、 1-三角関数、2-ベクトル、3-初等幾何、4-座標に置き換え、5-複素数平面 の順に考える。などです。そうすることで詰まってもどんどんほかの解法でチャレンジ出来、初見の問題でも解けるようになります。 解法の選び方、論理立てて考える方法、公式や定義や定理の応用の仕方などが書いてある参考書があります。それは「世界一わかりやすい京大の数学」という本です。これは数学の根本に基づく解き方、プロセスが事細かに書かれているため非常に参考になるのでおススメです。京大の問題は思考力を要する問題であるため、数学のレベルアップにはうってつけです。数学1A2Bを一通り学んだものであれば問題なく使用できるので、京大だからと物怖じせずにやることをかなり強くオススメします。僕はこれでかなり偏差値が上がりました。 最後に、、、 数学は簡単に伸びる科目ではありません。できるようになるには長い時間がかかります。我慢して我慢して解法を論理立て考え深い理解をすることで、徐々に解けるようになってきます。 簡単に身につくものは簡単に忘れてしまいます。じっくりと根気よく数学に真摯に取り組むことが遠回りに見えて最短の道のりです。諦めることなく続けていきましょう。 大変ではあると思いますが、必ずできるようになるので最後まで頑張ってください。第一志望の大学に合格出来ることを心より祈っています。
京都大学農学部 白血球
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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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東京大学理一志望の高一です。数学の勉強方法について
正直、青チャートと一対一対応は被るところが多いので、青チャートで十分だと思います。 東大志望だと、大体20〜30年分くらい数学の過去問を解くのが普通で、かなり消化するのに時間がかかります。 僕は二年終わりまでに数3までの青チャートを全て終わらせ、数学の掌握で通過領域だけをマスターしてからとにかく過去問に触れました。 過去問至上主義は大事だと思います。 以下青チャートの具体的方法です 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、
東北大学経済学部 タタ72
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青チャートから基礎問に移すべきなのか
こんにちは。 高校1年生から青チャートを進めているとのこと、とても素晴らしいと思います。 青チャートは、やはり問題数が多いため、部活で忙しい中で解いていくにはハードかなと思います。国公立志望ですと、他の科目もあるため、より一層大変だと思っています。 そのため、私は青チャートの解く問題数を絞るか、1問あたりにかける時間を短くすること、または基礎問題精講をすることをおすすめします。 青チャートにはレベル分けがコンパスでされていたと思うので、自分に合ったレベル帯の例題だけをまず解いてみる。解ければ○をつけ、解けなかった問題を後日復習してみてはいかがでしょうか。復習する時間がないときは、実際に解くのではなく、解説部分を隠して、解法が頭に思い浮かぶかどうかを試してみる、という方法もあるかと思います。 基礎問題精講を解くのも良いと思います!こちらも、同様に、内容を全て忘れてしまう前に復習するのがおすすめです。 青チャートでも基礎問題精講でも、間違えた問題を復習し、基礎を固めることができれば、好みに合った方でいいと思います。 基礎が固まったあとは、チャートのレベル4、5やプラチカを解いていた人が多かったです!阪大志望とのことで、解くべき問題をいかに落とさないかが大切だと思います。1年生から受験を意識して勉強していること自体、とても素敵なことだと思うので、ご友人と比較しすぎず、頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 千晴
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青チャートは解くべきか
こんにちは 青チャートを解くのか、一対一対応を解くのかについてですが、一対一対応を解くべきです。 その理由として、今からあまりやってもいない青チャートを解くと、試験までに終わらない可能性が出てくるからです。 この場合の「終わる」というのは、ほとんどの解法が頭の中に入っている、つまり一周するだけではなく、最低でも二、三周はするということです。青チャートは量が膨大なので、他の教科もしながら、青チャートを解ききることができるというのは考え難いことです。 しかし、数学が苦手ということでもしかすると基礎からやり直さなければならない、ということが出てくるかと思います。というか、どの教科でも苦手な教科は、基礎が向けているということが多いので、ほぼそうだと思います。 一対一対応は、基礎がぬけているので、その時にすべきことは、教科書と傍用問題集を使うことです。傍用問題集にあまり良い印象を持っていないと思いますが、基礎を見直すので、解説があまりなくても、そこまで問題にはならないと思うので、ぜひ使ってみてください。 時間があれば、青チャートをお勧めするところですが、もう夏休みに入っており、共通テストまで5か月というところまで来ているので、一対一対応をお勧めします。 もしかすると、一対一対応を終えることすら難しいと感じるかもしれません。そのときは、早めに過去問研究に移り、頻出する単元や問題の傾向などを把握して、そこから仕上げるという方法もあります。 しかし、その場合は、共通テストで失敗して、受けることすら難しくなるとその大学のための勉強しかしていなかったので、下のランクの大学にすら落ちてしまう、ということもあるかもしれません。 なぜ、落ちるとか失敗するという言葉を言うのか、と思うかもしれませんが、いろいろな事例を想定しそれに備えて、行動することも受験にとっては必要なことなので、恐れずに自分の力を信じて頑張ってください。だめだだめだと思うのではなく、自信をもって行動すれば、おのずと結果はついてきます。 特に現役時の成績の伸びは目を見張るものがあり、自分は10月の駿台進研模試で数学の偏差値が42でしたが、こうして九大に受かることができています。 長々と書きましたが、あくまでこれは個人の意見です。あなたの人生はあなたのものなので、自分が最善だと思う方法で勉強するのが一番です。応援しています。
九州大学工学部 沙汰
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【高校一年生】青チャートの取り組み方について
お答えします。 まず1周目青チャートに取り組むときは、おそらく問題が難しく自力で答えを出せないと思われます。これは全然問題ないので、解法をノートに書き写しましょう。その際ただなにも考えず書き写すのではなく、なぜこうなるのか?ということを常に考えながら書き写しましょう。1周目はそれで十分です。 2週目です。今度は答えを見ずに、自分で回答を作ってみましょう。1週目より格段に回答を作れることに気づくはずです。しかし100点の回答を作る必要はありません。60点の回答が作れたら上出来です。この気持ちで2週目を終えましょう。 3週目です。今度はテスト形式で解いてみましょう。解法の部分を隠し、なるべく考えて回答を作ります。おそらくこの段階になるとほとんど問題がわかるようになっています。一部どうてもわからない問題はなぜわからないのか?どこに詰まったのか?を徹底的に洗い出して潰しましょう。 高3に入るまでにどこまで進めておけばいいのか?についてですが、文系であれば数2Bまで、理系であれば数3まで終わらせておくことをお勧めします。つまり高3になった時点で全ての内容を学習済みにしておくということです。ペースが早いと思われるかもしれませんが早く進めて損はありません。今相談者の方が1年生であることを考えると十分な時間がありますので、高3になった際に余裕が持てるようなスケジュールを今から組んでおくことをお勧めします。 チャートの解く問題ですが、練習問題や章末問題などは解く必要ないので、例題だけ解きましょう。 最後にチャートと過去問で事足りるのか?という質問ですが、文系であれば十分です。理系あれば一対一までやれば十分です。チャートと一対一で理系の数学が十分なのか?と思われるかもしれませんが、きちんと定着していればそれで十分です。同じ問題と言えどもちゃんとやり込んで身に付ければ相当な学びが得られます。1週や2周ではまだまだ足りません。3週以上やって初めて本当の意味で定着します。このレベルの定着があればあとは過去問で形式になれるだけで点数は付いてきます。 長文になり失礼致しました。 勉強頑張ってください。
東京大学文科一類 カンパ
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