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勉強の進め方が分からない

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7/26 14:14
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えどぅ

高3 滋賀県 東北大学文学部(60)志望

自分は文系で、東北大受験を考えているので、使う科目が多く、色々な科目の勉強をしなければならないので、各科目で参考書などが全然進まないでいます。また、そうこうしているうちに模試などもあり、模試の復習、さらには学校の課題なども溜まっていって全ての勉強が中途半端になっている感じです。このままコツコツ、バランスを考えてやっていくしかないですか?それとも、何個か教科を絞ってしばらくはそれだけに集中する。などにしたほうが良いですか?何か解決策などあれば教えて頂きたいです🙇‍♂️

回答

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サトル

東北大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
※私個人の意見ですので参考程度にお聞きください。 こんにちは。まずは入試の得点配分を考えてみましょう。 国語:500/1600(31.25%) 英語:500/1600(31.25%) 数学:300/1600(18.75%) 社会:200/1600(12.5%、1教科あたり6.25%) 理科:100/1600(6.25%、1教科あたり3.125%) 配点から考えると国語、英語を最優先で予定を組んでください。次点で数学、社会ときて最後は理科です。東北大学の文系は例年、共通テスト8割、2次試験6割が合格者平均になってます。今年は共通テスト7割ちょい、2次試験6割くらいです。 まずは夏のうちに徹底的に入試の基礎を固めましょう。具体的には国英を重点的に、数学、社会はそこそこ、理科は最低限、といった具合でしょうか。理社はインプットを開始する時期が遅くなりすぎるとあとで地獄を見るので、少しずつでいいですから欠かさずインプットと知識の整理をしてください。 夏休み終盤から国数英の過去問に取り組むことが出来たら理想です。9月頃に開始でも全然いいと思います。そこからは演習と復習の繰り返しで、11月中頃から本格的に共通テスト対策に全力を注ぐ感じとかをオススメします。 直前の模試でE判とかとってもなんだかんだ2次力あればねじ伏せることができるので2次対策はきっちりやりましょう!質問者さんを心より応援しています!!!
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サトル

東北大学経済学部

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プロフィール

東北大学 経済学部です。 得意教科は数学、英語、日本史です。

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東北大合格への道
それぞれについて回答します。今年北大に受かった者です。 国語・・・僕の場合は現代文は過去問だけをセンター後に一気にやり込みました。それ以外は殆ど勉強してません。センター対策で時間もとられますし。古典に関しては、得意であれば、古文単語や漢文の句形などの基本事項の習得と並行して演習に取り組むと良いでしょう。苦手なら、まずは夏までに基本をしっかりさせてください。 数学・・・標準問題精巧とプラチカはいいと思います。東北大の文系数学の難易度に近いのは北大かと思います。大問数も4つで同じです。神戸大は大問3つで、難易度的には東北、北大とほぼ同等でしょうが、問題の雰囲気、テイストが若干異なります。ここで、東北と北大の数学の違いについて私見を述べさせていただくと、東北大の問題は、一見典型問題に見えるが、実は奥が深い問題が多いように感じます。一方、北大の問題は見かけは難しそうですが、実際に解いてみると意外と簡単だったということが結構ありました。しかし、東北大も北大も過去十数年分の過去問をやりましたが、全体で見ると、難易度はほぼ同じです。年によっては(2018年度が顕著ですが、)難易度が北大>東北大のときもあります。問題の雰囲気、テイストはどちらもだいたい同じです。 結論を言うと、段階的にあげると言うよりも、北大と東北大の問題を並行して行うのが一番良いと思います。 英語はあなたが考えている通りでいいと思うのですが、やっておきたい500は、東北のレベルには明らかに足りない感じがしたので、できれば700をお勧めします。 それから、東北経済の場合は、センター試験が非常に重要です。センターの失敗=受験の失敗です。秋からと言わず夏からセンター対策を始めましょう。センターの1点も2次の1点も同じ重みです。特に、地歴や理科基礎は圧縮されることなく素点がそのままあなたの点数となります。今から計画的に対策をしっかり進めましょう。学校によってはセンター対策はギリギリになってからでいいとかいうところもありますが、絶対それでは間に合いません。センター対策は今日からでも初めて下さい。よく、センター失敗しても、二次試験で逆転すればいいという人もいますが、東北経済に関しては、それがほぼ不可能と言っても過言ではありません。逆に言うと、センターで高得点を取れればかなり余裕をもって二次試験に臨むことができます。 素点で750-760を目指しましょう。頑張って下さい。
北海道大学法学部 AO
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不安
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共通テストあと100点伸ばしたい
こんにちは。東北大学薬学部にAOⅢ期で入学した者です。 まず、点数を伸ばしたいときは、どの教科でどれくらいプラスするのかを考えましょう。例えば、得意教科は9割取る、1番の苦手教科は6割、など。闇雲に勉強する前に、まずはそれぞれの教科で目標を立てることで、最終的なゴールが分かります。 例えば今回の場合、理系科目はそれほど得意ではないように見られるため最終的な目標は7〜8割、情報や英語は9割、文系科目では8〜9割と決めてみましょう。(細かい調整は実力が1番分かっている個人でやった方がいいです。) そして自分でも分かってると思いますが、少し不安が残るのが国語です。文系は国語で稼ぐ人が多いため、ライバルに差をつけられる可能性が非常に高いです。夏休みに大きく成長できるのは古文・漢文です。とにかく文法や単語力はやった時間がものをいうので、夏休みは古文・漢文の基本演習をした方が良いと思います。おそらく学校から単語帳や文法書が配られていると思うので、新しいものを買うのではなく、一冊を極めましょう。 共テの数学は少しひらめきを必要とすることが多いです。そのため、問題を見たとき、どの解法で解くかを素早く判断するトレーニングが必要です。例えば、図形問題の時、チェバメネを使うのか、円周角を使うのか、相似を使うのかなど、選択肢が大量に出てくるわけです。この選択肢を多く持ち、それらを素早く吟味していくトレーニングをしていけば、短時間で解法をひらめくことができます。したがって、公式を「知っている」状態から、「使える」(すなわち問題を解きながら吟味できる)状態にするために、まずは教科書や問題集でトレーニングしましょう。 すいませんが社会や情報は分からないので答えられません。 以下は点数の目標の一例です。もちろん個人で調整しても良いですし、テストの難易度によって上下します。 英語90+80 数学70+70 国語160 公共・政経80 地理80 理科40+40 情報90 合計800 これはあくまで80%目標。もしここから85%を目指すなら、数学で+20、国語で+10、社会で+20が現実的でしょう。(もちろん他の科目で調整しても大丈夫です)
東北大学薬学部 ヒロ
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AO
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東大理科2類勉強時間配分について
理科一類のものですが、問題の中身、配点、合格最低点等もほぼ同じなので参考になるかなと思い書かせてもらいます。 まず結論から言うと、国英をもう少し勉強しても良いのかなと思います。 手元にあった僕の高校の二年秋の時の模試結果(駿台全国模試)が、偏差値で数学68.4,英語72.2,国語62.5で東大B、早慶A判定でした。たいきさんのものと比べると、数学はほぼ同じですが国英で少し差がある、といった感じでしょうか。 また、東大入試の配点ですが数英が120点、国語80点、理科は60点×2と理系なのに国語の配分がかなり大きいのが特徴です。ですので、国語で周りに引けをとると数学理科で挽回するのは難しい気がします。(なんたって周りは東大理系の受験者なのですから、その人たちよりさらに理系科目で点を取ろうというのは至難の技でしょう。) ですので、もう少し国英に時間を割いても良いと思います。特に古漢は、文法事項、単語を完璧にすればすぐに点が伸び、結果国語も点が伸びると思いますので、ここからさらに数学などを伸ばしていくより効率的に点数の上積みが狙えるでしょう。100点満点のテストで、80点の科目を90点にするより50点の科目を60点に伸ばした方が楽なのと同じような感じです。 そして最後に理科について。高3のとき、僕は夏休み前までに基礎問題を、夏休みに標準応用問題をひたすら解いて、秋から過去問に入りました。「秋から過去問って遅くね?」と思うかもしれませんが、周りの現役で受かった子も秋から過去問に入る人が多かったように感じますし、僕もこれで入試当日までに仕上げることができました。ですので、焦ることなく基本問題、標準問題、応用問題と市販の参考書で実力を積んでから過去問にいってください。焦って土台もないまま過去問に移っても時間の無駄です。じっくり実力をつけてから移りましょう。 長くなりましたがここまでです。ご参考になれば嬉しいです!
東京大学理科一類 てこ
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時間の使い方
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時間のかけ方、勉強法
 社会科目もひたすらノートに写したり、教科書話を読んだりするだけではダメです。この時期はセンターの過去問やセンター対策用の問題集(ベネッセの重要問題演習シリーズやベストセレクションなど)を使うといいと思います。  理科基礎で計算が苦手でしたら、定期テストを解き直してください。もっと演習したければセンターの過去問や重要問題演習を使って勉強してください。)  数学は問題演習をひたすらやることです。単元別の問題集に取り組むのも良いでしょう。青チャートはどちらかというと記述対策向けだと思います。  センター試験の演習はだいたい全教科バランスよくやりました。プラス二次試験で使う科目は記述演習もセンター対策に並行して取り組みました。センターが終わったら私立を少しやってあとは二次対策です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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教科ごとの時間配分
こんにちは!国公立志望でやる教科が多かったため、私も計画を立てるのに苦労しました…。センターは目標点にいったのでお答えしますね!理科基礎は本番1か月前からの直前詰め込みで私は9割取れました!ただ、理科基礎の授業は真面目に受け、理解を重視し疑問点などはその都度つぶしたほうがいいです。模試の復習もしっかりしましょう。1か月前からは総復習のつもりでやるといいです。演習と暗記を頑張りましょう。 数学は時間がかかります。苦手意識があるのならなおさらです。もっと時間をかけたほうがいいと思います。 私は当時数学に時間を1番かけ(二次試験に数学があったこともありますが)、英語、国語、日本史、地理、理科基礎の順で重点的にやってました。
早稲田大学法学部 ななこ
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時間の使い方
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定期テストの時間配分について
こんばんは。慶應の経済学部の者です。 高1、2にとって定期考査は重要なので回答させていただきます。 まずはじめに、定期考査は基礎を固めるのに最適な教材であり、勉強のいい機会になるのでしっかり腰を据えて勉強しましょう。 ではどのようなペースで勉強するのか? 受験において重要な科目である英語と数学にはしっかり時間をかけて勉強しましょう。両方9割以上を狙えるように。 では他の科目はどうするか? 理系なら理科、文系なら社会に力を入れましょう。どれくらい力を入れればいいのかというとテストで8割5分取れるくらいに力を入れればいいです。 高3になってからこの理社の頑張りが効いてきますし、今まで英数で負けてた子に逆転するチャンスをくれるので、是非頑張ってください。 他の科目は余力で8割くらい取れるように頑張りましょう。正直現代文とかは先生の癖もあるのでそこまで取れなくてもいい気がします…。 ただ古典の単語と文法だけはしっかり暗記しましょうね! 僕の回答はこんな感じでしょうか。 やはり高1、2の間は英数を固めることが最優先なのでやりすぎなくらい英数をガンバってください! 応援してます!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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共テ直前期にすべきこと
はじめまして。慶應義塾大学商学部の者です。私も浪人しておりました。予備校には通っておりませんでしたが、同じ浪人経験者としてお役に立てればと思い投稿させていただきます。 入試方式はAとBがあることはご存知だと思われます。ここに関しましては圧倒的にA方式(数学利用)をおすすめします。理由は2つあります。1つ目は、圧倒的に倍率が低いことです。Aは約3倍、Bは約8-9倍です。2つ目は、数学が難しく、平均点が非常に低いからです。ここでは差があまりつきません、もちろん取れるに越したことはありませんが。 今からやることとしては、過去問もとにかくやることです。私自身読むものとして参考書はいくつか(ポレポレ、鉄壁など)使っておりましたが、解くものとしては過去問のみ使っておりました。過去問は半年間かけて15年分を2周しました。1周目が解けなくても一喜一憂することはないと思います。あくまで本番ではないので解けないところ、苦手なところが見つかってラッキーくらいのマインドで大丈夫です。そして2周目は一回解いているので必ず解けるようになっています。2周目で解けるイメージを掴み、そのまま本番に臨んでください。 以下に過去問の使い方についてお話しします。過去問は赤本でも青本でも結構です。本番同様時間を測り解いてください。間に合わなくても大丈夫です。そして解説を読み、納得いくまで何回もそれを読み直してください。分からなかった単語はノートに書き出して覚えてください。このプロセスは非常に大事だと私自身感じております。 以下に英語で最重要である単語についてお話しします。単語は鉄壁を仕上げれば必ず太刀打ちできます。これは見るのもいいですが、ぜひCDを買って、携帯にダウンロードし、それを聴いてみてください。歩きながらでも勉強できることになるので、移動時間を有効活用することが可能になります。今からでも移動中聞くだけで5周くらいできると思います。これで英単語は定着します。電車に乗っている時などは、単語帳でその単語を目で追いながら音声を聞いてみてください。これめちゃくちゃおすすめです。しかし移動中ではなく、机に向かっている時は、極力過去問を解いて、出題形式、スピード、長文に慣れてください。英語は時間がタイトなので、最初間に合わなくても慣れれば間に合うようになります。 続いて、社会についてお話しします。大変申し訳ないのですが、社会は私が地理選択であったのであまり話せることはないのですが、理解、というより知識、にウエイトが置かれている傾向にあるので、とにかく参考書を読んで、詰められる知識を詰めてください。東大と慶應と早稲田に合格した友人が、山川の一問一答がおすすめだと言っておりました。 数学に関しましては、取れるに越したことはありませんが、難しいので今ある実力を最大限発揮する、くらいで良いかと思います。時期の関係もありますので、今からは社会と英語を徹底的にすることをおすすめします。 参考程度に取れれば良いボーダーを載せます。全体:250/400 英語 140-150/200 社会 75-80/100 数学 30-40/100です。英語は8割絶対とか言われていますが、他の科目が取れていれば意外とそうでもないです。 終始上から目線のような文面になり申し訳ありません。応援しています。
慶應義塾大学商学部 ゆいと
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時間の使い方
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7月の勉強
こんにちは。 東北大経済学部1年のりょーと申します。 模試の結果が悪くても、落ち込まないでください。正直、全統とか進研模試とかより大切な模試は、共通テスト模試や東北大模試などの、本番の受験に特化した模試です。そこでいい判定を残すことこそ、大事な事だと思います。そういった模試に申し込んでみて受けるのがいいと思います! さて、質問の回答に移りますが、ヤーたくさんは過去問をやって基礎を復習したとのことですが、とてもいい事だと思います!過去問に触れること、基礎から勉強することの両方とも大切です。 しかし、本番の受験で必要なことはなんでしょうか!? 私の回答としては、「対応力」だと思います。共通テスト、東北大2次試験に、その場でいかに対応できるかが最も重要だと思います。勉強はしてると思いますが、どんな問題がでても合格点に達する対応力を身につけるべきです。まず、合格点はどのくらいなのでしょうか。東北大の場合、2次試験は7けど6.5割、共通テストは全体7.5~8割を超えればOKラインです。正直、たとえ二次試験の割合が高くても、共通テストは7割無いと厳しいと思います。まずは最低OKラインである共テ全体75%を取る事を目指すといいと思います。そのラインを超えるために共通テスト模試に向けて勉強をしましょう。 2次試験の国数英に関しては、数学は様々な分野の応用問題をやるといいと思います!正直東北大文系は、数学が出来ない人が落ちると思います。私自身も夏休みは文系数学の応用問題集をやりこみました。国語に関しては、東北大の形式に似た記述問題集をやりましょう。英語はもちろん単語です。正直東北大を目指す人は長文読解では苦労しません。覚えている単語量が肝です。分からない単語があっても推測できる力が大切です。(国数英どれに関しても、色んな問題に当たることで対応力がつくと思います。)夏は基礎もやりつつ、応用問題を重点的にやり、対応力を伸ばすことを目標に頑張ってください。 少しでも参考になれば幸いです。
東北大学経済学部 りょー
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時間の使い方
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あと200点
こんばんは。元々東北大学経済学部志望の者です。まず750点と言う目標は普通に現実的だと思います。  僕は理科社会の点数は12月でめちゃめちゃ伸びた記憶があります。今までやった、もしくは進行中の参考書を3周ほどすれば知識が定着してきます。共通テスト演習と並行して進めていけばいいとおもいます。  数学に関してはひたすら共通テストの問題を本番さながらに解きまくってください。5-6割を安定して取れているなら、おそらく知識の抜け漏れなどはあまりないと思われます。もし見つけたらすぐ基礎に戻ってその場で克服してください。あとは大問ごとに時間配分を決めて、時間がかかりそうだったり難しくて自分に解けなさそうな問題を見極めて、捨てて他の問題にまわす技術を習得してください。なかなか最初の方は伸びませんが絶対いつのまにか78割いけるようになってます。  国語に関しては僕も苦手だったのであまりいいアドバイスはできません。申し訳ございません。ただ、140点くらい取れていたならあまり問題ない気がします。古文漢文の単語や句法などの知識が不安なら今すぐ定着しに行った方がいいと思います。  英語に関しても演習量こなすのがいいと思います。1日一回は短くてもいいので英文に触れてください。また、音読とリスニングを毎日の習慣にすると速読にもつながるので、リーディングとリスニングを両方の点数が上がると思われます。単語もほんとに短い時間でいいので毎日確認するのはおすすめです。  最後に僕の実体験を書きます。僕は理社と国語がなかなか安定しなくて悩んでました。姉から12月は共通テストの勉強だけしてろと言われたのでそのとうり共通テストの演習だけひたすらしてました。結果としては合計は約八割で、国語と理社も八割ほど行きました。ただ、国語はかんがさえまくってたので参考にはならないと思われます。共通テストはこけることなかったのですが、二次試験の点数は悲惨でした。なので、12月はメインは共通テストの勉強をしてほしいです。しかし、週に一回くらいは過去問の復習や解き直し、一科目だけ解く、みたいなことをしたほうがいいのかなぁ、と思います。共通テスト終わったからと言って僕みたいにゲームばかりするのは控えましょう。木を張り詰めすぎず淡々とこなしてください。応援してます!
早稲田大学人間科学部 こう
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模試
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共通テスト
時間があまりありませんが、社会については6割取れていることから、用語の確認などは隙間時間(30分くらいやろうかな、みたいな感じ)にやって、過去問等の演習を本格化させた方がいいと思います。 理科基礎は基本も若干の危うさがある気がするので、教科書や日頃使った問題集(セミナーとかリードαかな?)を使って復習しつつ、共通テスト方式の演習もしていきましょう。比率としては4対6くらいですかね。3対7でもいいかもしれません。 国数英はひたすら演習しましょう。古文が伸び悩んでいるのならば、文法や単語等、確認していきましょう。古文の文法や単語は直接設問となる部分としては配点がそこまで多くないですが、読解していく上で不可欠なので、なるべく取りこぼしがないようにしましょう。数学の時間がきついというのも演習してペースそのものを上げたり、自分の得意不得意を把握して戦略を立てたりすることで対応できるかと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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