本番ってどんな感じでしたか
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5/4 1:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
amα
高3 兵庫県 京都府立医科大学医学部(68)志望
体験談みたいなのが聞きたいです。
回答
ハミル
早稲田大学政治経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。学校は違えど共通するであろう事柄をいくつか挙げます。
まず、「入試会場では周りがみんな頭良く見える」は本当です。最初は少しビビります。ただ見掛け倒しの可能性もあるので、全員を歩くジャガイモくらいに考えるのが切り抜けるコツです。
試験教室に入るとみんな結構勉強してますが、圧倒されること無く入念に準備しましょう。予めやる事を決めておくと吉です。トイレは可能な限り済ませたい所です。自分の教室があるフロア以外の所在も把握しておくと良いです。混雑時は臨機応変に対応しましょう。あと、問題配布から試験開始まで地味に長い(15~20分くらい沈黙が流れる事も)ので、その間に緊張を増幅させないように。
昼休みに入り、食べながら勉強してる人もいましたが、私は食事は食事で楽しみたかったのでやりませんでした。この間、前の科目の振り返りだけはやめましょう。どうにもならず気が散るだけなので。
それぞれの休憩時間で、水分補給を必ずしましょう。
試験後は速やかに退出するに越したことはありません。私の場合は必ずと言っていいほどドアに遠い席だったため、足止め食らいまくりでした。よく帰り道に友達と合流して「簡単だった」とか抜かす輩がいますが、無視です。
以上余計な話も挟んでしまいましたが、本番のイメージをして頂ければ嬉しいです。
コメント(1)
amα
5/4 5:58
ありがとうございます!