間に合うのか
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9/30 15:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高2
私は今高校2年生です。
志望校は慶應義塾大学経済学部です。
今から頑張っても間に合うのかが凄く不安で悩んでいます。
残りの高校生活を受験勉強にあてると考えるとやっていけるのかがとても不安です。でも本当に行きたいという気持ちがあります。私にそんな力があるのか、でも行きたい。といつも頭の中でぐちゃぐちゃしていて、もう決断をしなければと思って今回質問をさせて頂きました。
偏差値は50前後です。
現実的には難しいのでしょうか。
また、平日と休日1日何時間くらい勉強をしていたか、どのような勉強をしていたかも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
回答
ykcmk
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高2の秋から受験勉強を始めれば確実に受かると思います。
私の高校の偏差値は50切ってたので。
もちろんどういう勉強をするのかで変わりますが、私の経験上、本格的に一日中勉強したりするのは3年生が始まってからでも遅くはないです。
また、一日何時間という質問をされてますが、時間に縛られると集中している時に時間を迎えてしまい、せっかく集中していたものが途切れて頭に入らないまま次の勉強をしてしまいがちなのでやめた方が良いかと。
なので時間で決めるというより、一日中英語の長文1.2題やるというようなやり方でやることをお勧めします。
単語も一日何ページやるとかを決めてやりました。
慶應経済はとにかく英語です。
英語で足切りされると他の教科の採点されずに不合格となってしまうので今から英語の力をつけましょう。
また、文構造自体はそこまで難しいものではありませんが、とにかく文が長いです。
なので、3年生以降に長長文に対しての苦手意識を取り除けるように時間をかけて量をこなし、速読が出来るようになるのが理想なので、今はそのための土台として精読を心掛けた方が良いでしょう。
一日に長文1.2題程度というのはそういうことで、長文1題を問題解くだけでなく、しっかり文構造を把握して精読することをして欲しいからです。
また、英語の合間として選択科目(日本史or世界史or数学)を基礎から念入りにやった方が良いと思います。
とにかく今は焦りでたくさん勉強しなきゃと思いがちな部分があると思いますが、これが一年以上続くわけですから焦らず出来ることからやりましょう。
コメント(1)
sho
10/1 7:37
ありがとうございました。
頑張ってみようと思います。