4ステップと青チャートの使い分け
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10/17 11:44
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ドラゴン桜
高1 栃木県 一橋大学法学部(68)志望
学校で4ステップと青チャートが配られたのですが、どのように使い分けると良いですか?
志望校は一橋大学で、数学は苦手です。
回答
Yu
京都大学医学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
4step→おそらく宿題等で出されることが多いと思います。(私の学校ではそうでした)
宿題に合わせて進めて良いと思います。
青チャート→参考書よりなので、先取りに利用してください。単元ごとに短期間で集中して終わらせていきましょう。チャートノートを使うと進めやすいと思います。青チャート(例題、練習)→一対一の流れがおすすめです。一対一を終えた後に、エクササイズを一気に解いていきましょう。エクササイズは演習量確保の意味合いが強いです。
もしかすると長期休暇の課題として青チャートのエクササイズが出される可能性もあります。
ここまでやれば、正直過去問演習などに入っても対応できるとは思いますが、もう1段階プラチカなどを挟むのも得策だと思います。
コメント(1)
ドラゴン桜
10/17 12:41
ありがとうございます😊
これから先取りにチャートを使いたいと思います‼︎