早稲田大学社会科学部について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
にこちゃん
早稲田大学社会科学部志望の高2です。
受験勉強へのモチベーションを上げるために、実際に現役で社会科学部に通っていらっしゃる方がいたら、入って良かったことや学部の雰囲気などを教えていただきたいです!^ ^
よろしくお願いしますm(_ _)m
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅入ってよかったこと。
→早稲田大学。ずっと第一志望でした。特に社会科学部に行きたくて一年間猛勉しましたからね。社学に入ってよかったこと。それは周りの人のレベルが高いこと。それと授業が柔軟に履修できる点です。
まず周りの人のレベルが高いというのは早稲田大学のどの学部にも共通していますが日々刺激を受けています。ほんとにうわぁ、こんな人もいるんだ。こーやって行動に移すのか。毎日が新しいの嵐ですね。
社学は固定の必修の授業が少ないです。てかほぼありません。なので自分の好きな科目、授業を、好きな時間帯に組み込める。これは理想の極みですよね。
✅どんな人が多いのか
→社学に関してはほんと人それぞれです。でも比較的話しやすい人が多い気がします。基本的には大教室での授業なのですがたまに少人数の授業があります。そこではかなりアットホームなのでみんなコミュニケーションを取るのが上手い気がしますね。
コメント(1)
nuttan
ありがとうございます!
社会科学部、中学生の頃からずっと憧れなので頑張ります!🙇♀️