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古文、漢文の勉強方法

クリップ(27) コメント(1)
7/22 11:53
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ともや

高2 福岡県 同志社大学志望

古文・漢文は点数が取りやすいことは十分承知しています。けれど、古文は自分で読み進めていく中で把握していく内容と実際の内容が異なることが多いです。 漢文ではこの漢字はどういうことを意味しているのか全くわからため読み進めることができません。どうしたらいいですか?

回答

東大落ち

慶應義塾大学理工学部

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こんにちは!私は理系ですが、昨年のセンター古典満点、東大2次国語53点の古典強ですので回答させていただきます。 自慢気に点数を並べましたが、実は私も浪人するまでは本当に古典が苦手でした。 古文は読み進めるほどに内容がずれていくし、漢文も分からない漢字が多くて止まってしまう……身にしみて分かります、全く同じ状況でした。 ご存知の通り古典は一般的に '点数が取りやすい' と言われています。 古典が点数を取りやすいというのは、他の科目と比べて "出る知識・パターンが限られているから、点数が安定しやすい" という意味だと思います。 よく '浪人生は古典で点を稼げ!' と言われるのもそのせいです。 古典に必要なのは、大まかに下の四つだと思います。 ①十分な単語の知識 読み進めるほどに内容が分からなくなるのは、単純に分からない箇所が増えて推測では繋げなくなっていくからです。 出題者側は受験生が絶対知らない難単語を注釈なしで入れてくることもあるので、いくら勉強しても知らない言葉はきっと出てきます。 そんなときは推測するしかありませんが、その推測の精度を高めるものは知識量しかありません。 ここは地道に覚えていくしかないですが、必ず報われる部分でもあります。知ってる言葉が増えれば増えるほどに、文章の内容が理解できるようになり、推測も上手くいくようになります!
②基本文法の完全な理解 高校二年生で終わっているかもしれませんが、もしまだ不安があるというのであれば、この部分をしっかり詰めれば着実に出来るようになります。 古文の助動詞の判別などは自信を持って出来ますでしょうか? また漢文は語順を理解することも、分からない漢字を推測する上で役に立ちます。語順を理解していれば、品詞が分かるからです! 文法に関しては、抜けている気がする と思うのであれば、せっかく夏休みですので薄めの文法書を一通りやってみて穴を探すのも良いと思います。 時間がなければ、日々問題を解く上で間違えた箇所や分からない箇所を調べて記録していくのも良いとおもいます。 ③その時代の理解(背景理解) 志望校の出題傾向によっても変わるかもしれませんが、一般的に古典の文章というのは似通った展開が多いです。古文であれば恋愛だったり、漢文であれば諫言だったり、また故郷に帰りたい気持ちだったり、、 日々の学習でせっかく問題を解くのですから、出典について調べてみるのも良い勉強だと思います。 ④問題に関する知識(パターン) これは③と重なるところがありますが、問題を沢山こなしていくと 'またこの展開か!' と思う日が来ると思います。もう一つは、当たり前ですが問題文・注釈から得られる情報もフル活用して解くというのも大事です。 長くなってしまいましたが、古典の勉強についてポイントをあげました。高校二年生の夏休み、古典の知識量を増やすことに是非注力してください!必ず報われる日が来ると思います。 実りの多い夏休みになることを祈っています!

東大落ち

慶應義塾大学理工学部

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長らくログアウトするので質問に答えられません、申し訳ないです。 皆さんの努力が報われることを祈ります、頑張ってください。

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コメント(1)

ともや
8/6 0:16
ご丁寧にありがとうございます! 夏休みで古単等しっかり覚えます!!

よく一緒に読まれている人気の回答

古文漢文やってもできない
古文漢文はなんとなくで読めてしまうので疎かにしがちですけど、しっかりとした対策が必要になります。基本的な勉強方法は、英語と同じだと覚えておいて下さい。単語を覚えて、文法を覚えて、あとはひたすら音読です。あなたはおそらく、音読が疎かなのと、覚えた文法の使い方がマスターできていないのだと思います。具体的なトレーニング法を以下に説明します。 古文:助動詞の意味を全て覚えても、文中での助動詞の意味を識別できないと意味がありません。そのトレーニングは、「望月古典文法講義の実況中継」で行うことができます。単語はどの参考書でもそんなに変わりはありません。それで、音読トレーニングについてですが、これは「古文上達 基礎編」を用いて行うのが良いでしょう。音読するときには、きちんと日本語の意味を理解しながら読んでいきましょう。そうすると、あなたが英語を読めるようになった時と同じように、古文を自然に理解することができます。 漢文:「早覚え即答法」は昔の漢文が簡単だった頃に対応している参考書なので、今の難化した漢文に対応するのは難しいです。なので追加の参考書として「センター試験必勝マニュアル」の漢文の構造について説明している章を熟読すると良いでしょう。その後には、Z会出版のセンター演習本:通称緑本 を用いて演習を重ねると良いでしょう。問題を解いたあとは、日本語訳を確認しながら音読です。この音読トレーニングコツコツ積み重ねていけば、読めるようになりますよ。あなたの受験の成功をお祈りしています。
九州大学工学部 ぺこまる
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古文・漢文
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古文漢文を得点源にしたい
私も質問者さんと同じ悩みを抱えていました。 古典の得点が安定しないという問題は、おそらく文章のイメージがつかめない事が原因なのではないかと思います。文法がある程度わかっていても、文章自体の理解ができないと得点は難しい場面があります。逆にイメージがつかめると文法で分からないところがあっても、意外に分かったりします。 このイメージを持てるようになる事が、古典の得点安定の鍵なのではないでしょうか。 さてその学習方法ですが、私がやったことは文法の読解(古文は品詞分解、漢文であれば書き下し文の製作)と現代語訳の2つです。一つずつ説明していきます。 ⑴文法の読解 まずイメージを掴むにはその文章からより多くのヒントを読み解かなくてはなりません。古典は時代背景、文化が私たちにとって身近なものではないので、読んでいてリアリティのあるイメージが湧かない時があります。そのような時に頼れるのは文法です。問題で出てきた文法は絶対に裏切りません。あくまで教科書に書いてある意味以外での読解を強いられることは稀です。センターレベルではほとんどないでしょう。文法はパターン化されていて、どんな文章でも同じですのでイメージが湧かない時は、この文法にヒントを探すことになると思います。 そのためには、古文の問題を解くことより文章に使われている文法を読み解く練習が必要です。 私が実践した方法は、まず古典の文章を用意します。そして、古文であれば品詞ごとに分けて活用形をその横に記す。漢文は有名な句形などを探したり、よく出る名詞も調べ記す。そして、意味の分からない単語があれば調べてそれも記しておく。これが私の文法読解の練習です。 ⑵現代語訳 さて「現代語訳をするといい」と言われても、イメージが湧かないのを克服したいのに現代語訳はイメージが湧かないと無理じゃないかと思われるかもしれません。そうです。イメージがないと古典は読みづらいです。しかし、ここでやる現代語訳はイメージがない状況をどう克服するかの訓練のことを言います。 ここではイメージに頼らず、文法から分かることではどのように読み取れるのかをノートに書いていきます。翻訳ではなく、作業として「推量の助動詞だから、だろうと訳す」「反語だから、だろうか。いやない。と訳す」のようにシンプルな訳を当てはめていきます。教員に添削してもらうと尚良しです。自分では間違えることが多いので。 そして、正解とされる訳と自分の訳を比べます。そうすると、文法から読み取れる情報から飛躍した訳もあると思います。「なんでこんな風に読めるんだよ!?」みたいな文章も出てきます。ですが、文法的に読み間違えていたところもあると思います。前者はもう慣れていくしかないですが、後者は練習すればすぐに改善できます。この後者を徹底的に鍛えていくことで古文は安定してある程度読めるようになります。 最後に、その他古典の勉強法はいっぱいありますが、基本はこれで良いのではないかと思います。古典常識はこの学習を繰り返していくことで身につきますし、和歌の読み方もルールを覚えればこの方法で対応できます。 長文になりましたが、質問者さんの学習に役立てていただければ幸いです。ありがとうございました。
九州大学教育学部 ステレオくん
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古文・漢文
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古文漢文、参考書
勉強お疲れ様です。幸い、学校指定の参考書が同じですので、ある程度はお役に立てるかと思います。 まず、漢文は「漢文早覚え即答法」がオススメです。漢文の勉強法や読解方法とはなんたるかをこのテキストで網羅できます。非常にレベルが低く、既習範囲ばかりだとは思いますが、そんな状態の人にとっても有効だと思います。テキストにも書いてはありますが、結局漢文で大切なのは句法の暗記とある程度の単語暗記です。これらをしっかりと押さえていれば、例え東大京大レベルであっても、文章が意外と簡単な構造なのだと気づくかと思います。ですので、漢文は文系受験者の差がつく得点源です。 それ以降は、実際に過去問に取りかかってみても良いのでは無いかと思います。実際の入試で問われる形で慣れた方が有効ですし、上記のテキストが終われば大東亜~日東駒専レベルの過去問は解けると思います。下手な参考書を購入するよりも解説が丁寧なので、自分の志望校では無くても過去問を解いてみましょう。(私は、日大レベルから1年間かけて志望校レベルまで引き上げました。) 古文は、単語が非常に重要です。学校指定の単語帳があるかと思いますので、それらをしっかりと暗記しましょう、恐らく300近く、派生語を含めると400近くあるかと思いますが、古文が苦手だという人ほど、古文単語を蔑ろにしています。嘆くより先に単語帳をやりましょう。また、文系であれば時代背景まで網羅しておく必要があると思いますので、「マドンナ古典常識」が有効です。読書よりも気軽に読み進められる参考書です。 敬語や時代背景が大切と言う人も沢山いますが、結局は古文は単語が基礎であり、応用レベルや入試レベルでも単語力が得点に直結します。漢文や英語よりもいろいろな問題に触れて、どんなに得点が取れなくてもコツコツやっていく忍耐力が必要です。その意味でも漢文と同様、入試問題が有効ではありますが、よりレベルを落としてやっていっても良いと思います。(私は大東文化大の過去問から始めました) また、どちらも共通して言えるのは、学校の授業を重要視してほしいと言うことです。テストはどれだけ既習範囲や既習文章を暗記しているかにかかっていますので、入試で問われる力に直結はしませんが、授業中に解説される「読解方法」「先生が文章のどの部分に注目して解いているのか」の部分を少しでも多く吸収して欲しいです。テストよりも授業の取り組み方や姿勢が受験の力に直結します。 以上、参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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古文・漢文
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壊滅的、、、。
こんにちは。質問ありがとうございます。 古文漢文の勉強は、難しいですよね。 私もしばらく感覚で解いてしまっていて、急に読めなくなった時期がありました。 私の経験を中心に古文漢文が安定的にとれるようになるまでの勉強法等をお話ししますね! 《古文》 大まかに勉強のプロセスをまとめると、  単語・文法・古文常識→基本的な読み方の確認→センター演習→二次・共通テスト演習 です。 〇単語・文法・古文常識 学校でこのような事項を学習する教材が配られていれば、それでおそらく十分です。 そうでない場合の参考として、私が使っていた参考書を紹介すると、  単語:古文単語マスター333  文法:マドンナ古文・完全マスター古典文法  古文常識:古文読解をはじめからていねいに です。 古典文法については、前者は講義形式で書かれているので文法の導入に、後者は項目別に書かれているので読解の際理解を深めるために使用しました。 他にもたくさんあると思うので書店で自分に合ったものを選ぶことをお勧めします。 〇基本な読み方の確認 私は、前に挙げた「古文読解をはじめからていねいに」と「古文上達 読解と演習」を併用しました。「古文上達」に掲載されている文章はどれも長くはないので、読解に慣れるまでは問題を解くより全訳をすることをお勧めします。その際に、自分の感覚は使わず「はじめからていねいに」などに書かれた方法を使って主語や状況等を把握するようにしましょう。例えば、敬語の違いから主語を判断したり助動詞の違いから回想シーンなのかどうかを判断したりする、などです。 ここではあくまで分析的に古文を読解する力を養うことが目的ですから、解答の記述の仕方等はさほど気にする必要はありません。 〇センター演習 もうすでにセンター試験は終わってしまいましたが、センターの過去問には良問が多くあります。 ここで共通テストの問題を解くと癖のある問題に対処しなくてはならなくなるので、読解にフォーカスすることが難しくなってしまいます。 センターの過去問で読解の問題の間違いがなくなれば、古文の読解能力としては十分だと思います。 そうなったら、実際に受ける試験の過去問等にチャレンジしてみてください。 《漢文》 こちらも大まかにまとめると、  重要漢字・句法の学習→センター演習→二次・共通テスト演習 です。 〇重要漢字・句法の確認 共通テストやそのレベルの文章の読解であれば、「漢文早覚え速答法」を一冊やれば十分です。 さらに上のレベルの文章を解く場合は、もう少し詳しい句法・語彙が必要となってきます。 私が使用していたのは「漢文必携」ですが、このような網羅的参考書は学校で配られる場合も多いのでわざわざ買いなおす必要もないと思います。 古文と同様、これらの基礎はしっかりと固めていきましょう。 演習等については古文と同様なので割愛します。 感覚で解かず、自分の持っている基礎的な知識をフル活用して解く練習をしたのち、過去問に取り組みましょう。 いかがでしたでしょうか。 一例にすぎませんが、私はこれで古典の得点が安定するようになりました。 読解にはやはり慣れも必要であるため、すぐにできるようになるものではありませんが、辛抱強くコツコツと進めていけば力はついていくはずです。 これからも受験勉強頑張ってください。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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古文・漢文
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古文、漢文の成績の上げ方
古文というか日本語は漢文の影響を大きく受けてできました。 つまり、古文と漢文には共通点が多いのです。 1度に全てやろうとせず1つずつクリアしていきましょう。 ①古文の品詞分解をする 学校の授業の予習、模試の復習などできる限りの文章で全て品詞分解してみてください。 特に学校の授業だとわからないところは全て先生に聞きに行けるのでオススメです。 ②品詞分解をしたものに、全て説明をつける。 例) 〇〇の助動詞△△の〜〜形(実際に書く時はもっと簡略化して大丈夫です。完了は完など) ①もそうですが、わからないところは文法書に戻ってくださいね! 助詞、助動詞、敬語は特に重要なので要チェックです。 ③隠された主語や目的語を補う。 特に主語はよく省略されます。敬語などをヒントに考えてみてください。 ④品詞分解に正確に、日本語が多少ぎこちなくても良いので全ての意味が出るように訳してみる。 (授業であればここで意訳のパターンも学べます) 慣れてきたら直訳でなく意訳でもOKです。 この繰り返しです。 最初は時間がかかると思いますが、慣れてくるとある程度自分でパターン化できるようになると思います。 理想を言えばこれと並行して漢文の句法を覚えるとなお良いです。 古文単語は多少後回しでも大丈夫です。 問題を解いて練習していく中で漢文も間違えたり迷ったところは文法書に戻ってくださいね。 ちなみに私のオススメは学校の授業で扱う文章は全て品詞分解をして全文訳を書くことです。 問題を解く時にそれをすると時間がかかりすぎてなかなかできませんが(問題の時は頭の中で整理できればOK)、授業であれば理解にも繋がりますし先生にも聞きやすいです。 学校の授業分だけでも変わってくると思うので是非やってみてください!
大阪大学人間科学部 りんご
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古文・漢文
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古文読解
こんにちは! 古文文法と単語がしっかり頭に入っているのであれば、どんな長文でも、品詞分解をして少しずつ読み進めていけば、必ず読めるはずです。 まずは基本に立ち返って、今まで使ってきた文法の参考書と単語帳をサーッと一周して、わからないところがないか確認してみましょう。 そして、前回の模試の問題を開いて、前から品詞分解して読み進めてみてください。わからない要素がでてきたら、先生に聞くなり、参考書を見るなりして調べましょう。 もう復習が終わっていたら、話は分かっているかもしれませんが、それでも分解したすべての要素がわかれば話の意味がわかることが実感するためにやってみてください。初見の文章でもそれができるように、薄いセンター用問題集などを使って練習してみましょう! 最初は、読むのに前より時間がかかるかもしれませんが、まずは意味をつかむことに専念しましょう。慣れればだんだん早くなり、最終的には品詞分解しなくても固まりで意味が捉えられるようになると思います。 何かつまずいたらまた質問してくださいね!応援しています📣
東京大学文科三類 モナカ
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古文・漢文
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古文と漢文
【古文】 古文に関してはとりあえず単語と文法。 単語に関しては単語帳一冊を完璧にすれば大丈夫だと思います。ただ古文単語に関してはすぐに忘れてしまうので夏休み中に完璧にして2学期以降にもしっかりと触れていきたいです。覚え方としては、とにかく見る回数を増やす!単純ですが本当に大事です。1回1回覚えるつもりがなくても見る回数を増やしていけば自然と覚えていきます。もしくは音声学習も有効的です。CD付きの単語帳、もしくは自分のスマートフォンにその単語の意味を吹き込んでCD代わりにするなどの方法もあります。 文法に関しては一冊文法の参考書をやるので充分。自分は参考までに河合塾出版のステップアップノートを使っていました。(灰色)私大、センター含めて難しい文法問題はそこまで出ない印象です。だからこそできないと差がついてしまいます。最低限はやっておくようにしましょう。 最後に長文。長文読解には単語と文法以外にも背景知識が必要です。有名な作品(源氏物語や落窪物語)に関しては漫画を買って背景知識を入れていました。その他にも宮中の作りや武士のしきたりなど意外と重要ではないかと思われる背景知識が直接問われはしないものの読解においてキーワードになる場合があります。しっかりと背景知識は入れておきましょう。背景知識をしっかりと入れておくと文中の主語が誰なのかが一層分かるようになります。古文は文中の主語が誰なのかがとても重要ですので自分で長文読解の演出に取り組む際にも意識してほしいです。おすすめの問題集は旺文社出版の全レベル問題集③.④です。 【漢文】 漢文に関してはとりあえず1冊参考書を終わらせましょう!!自分は漢文早見表を使っていました。問題集に関してはセンターの過去問を使っていました。早大といってもそこまで難しい漢文の問題は出ないと思います。センターレベルがこなせたら対応できると思います。(早大で漢文が独立問題として出題されるのは文学部、教育学部だと思います。) あくまで参考までに!!そのほかで何か分からないことがございましたらお気軽にご相談ください〜〜
早稲田大学社会科学部 クリ
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古文・漢文
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古文の初見問題の解き方
まず古文の初見の問題で読めない、何の話をしているのか分からないというのはよくあることですので安心してください。何回か返り読みをしていったり、問題を解きながら全容が明らかになってくるイメージです。 私は古文ができないという人の中にも、その原因のタイプとして ①単純に単語を覚えてないタイプ ②文法知識が読解の際に使えてないので、本文や回答の選択肢のニュアンスの違いが分からないタイプ ③主体判定が全くできてないので、本文がぐちゃぐちゃ見えてくるタイプ ④力はあるが、古文の文章に慣れていないだけのタイプ といった4つに分けられると思っています。(これは人によって様々な意見があると思いますが、あくまで個人的な考えです。) ぴぴまるさんの質問を拝見して、学校でやるぶんには出来るし単語もやっているとのことなので読めていない原因としては②と③のタイプのハイブリッドかなと感じました。 ②では、例えば文法でもラ変活用や下二段活用を暗記事項としては言えたとしても、本文中の大事な部分に登場した際にシッカリ処理できていますか?已然形 ば、はどういった働きをするか即答できますか? こういった文法事項を読解においても運用する能力を上げる必要があると思います。 文法のオススメ参考書としては「古文上達 基礎編 読解と演習45」が良いです。まさに読解に使える文法にしてくれます。 次に③ですが、古文では主語が省略されることが殆どです。そして問題で傍線が引かれるような所は、誰が何をしたのか、心情が分かりにくいから問題になっているんです。 そこら辺のあやふやになりがちな部分を解消するためには、動作や感情表現の主語をいちいち確認しながらの全文和訳をオススメします。一度普通に解いた問題でやっても全然OKです。 あまり効率的ではありませんが、いざやってみると自分が今までいかに荒い読み方をしていたのかよくわかると思います。 この二つの弱点を克服すれば、かなり伸びると思うので良かったら参考にしてみてください。古文は一度出来るようになれば、安定して点を稼げる科目です。 焦らずにじっくり頑張ってください。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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古文・漢文
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古文漢文 最底辺から東大二次平均レベルまで
古文漢文は日本語と思わず、外国語のように思いながら勉強すればいいと思います。英語の文章も英語で書かれているから難しく感じるだけであって、その日本語訳を理解するのは簡単だと思います。同じように、古文漢文も、書かれている内容自体は現代文で出てくるような難しいものではなく、単に現代語訳にできないから難しく感じてしまっているだけだということです。つまり逆にいえば、古典の長文問題も、現代語訳にさえできればあとは解くのは簡単だと言うことです。だから、昔の文章を「正確な現代語訳に直す」という力をつけることに注力してください。 そのためには、英語と同じく、①語彙力②文法理解 の二つの力が大切です。 古文について、①は、毎朝5分単語帳を読む、などしてコツコツ語彙を増やしていきましょう。大体300〜350単語ほど載っている古文単語集を完璧にすれば、東大二次試験には十分太刀打ちできます。②は、スタディサプリ+(薄めでいいので)古文文法集をやってください。おすすめは河合出版の古典文法基礎ドリルというものです。 漢文について、①は特に単語帳などはないので、模試などで知らない単語が出てきたらノートにまとめていく、くらいで十分です。漢文は古文ほど語彙を増やす必要はありません。②は、いわゆる「句形」と呼ばれる、イディオムのようなものを覚えるのが大切です。早覚え即答法のほかに、句形ノートと言われるような問題集をやれば大丈夫だと思います。僕は新明説漢文という文法書とその付属のワークブックをやっていました。おすすめです。ただ、はや覚え即答法と被っている部分も多いと思うので、サブくらいのつもりでも良いと思います。 長々と書きましたが、基礎が固まっていないうちに無闇に長文を解いていっても意味がありません。逆に上に述べたように、語彙と文法の基礎さえしっかり固めればすぐに長文も読めるようになります。だから、はじめのうちは遠回りに思うかもしれませんが、まずはとにかく基礎を固めることを意識してください。頑張れ!
東京大学理科一類 てこ
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古文が読めない
こんにちは~(*´ω`*) 慶應義塾大学経済学部のCanaryです! 初見の古文漢文を読むために必要なものを揃えるという観点から考えますね! ・古文単語  日本語ではありますが、現代語とは単語から全然違うので、600単語ほどの単語帳を覚えることをオススメします。これだけでもだいぶ読めるようになります。 ・古典文法の基礎  『古文―高校初級用 (発展30日完成 (32))』を春休みに制覇することをオススメします。漢文も同シリーズの教材があるので、ぜひ使用してみてください。安いのに、最低限の知識が網羅されています。 ・(古文のみ)敬語  尊敬語or謙譲語のどちらを使っているかで、人物関係を理解できます。古文では主語の省略も多く行われるので、主語を掴むためにも大切です。 ・古典常識  古典の読解演習をたくさん行い、そのたびに背景知識を覚えていくことが大切です。慣れもできてくるので演習経験は大切です。また、国語便覧のような資料集をパラパラめくりながら読むとよいと思います。 P.S. 古典は、超難関校の2次試験を除けば、努力で点数が取りやすい科目です。なので、しっかりと安定して点数が取れるように勉強頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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