小論文対策について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
うみりん
これから夏休みを迎えますが、小論文対策は具体的に何をすればいいでしょうか。自分自身まだ過去問調べと、知識が無いのでそこから始めたいです。一般入試で必要です。
回答
a.y
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
小論文の形式がどういうものなのかは分かりませんが、小論文は、夏休みに一度過去問を解いてみて問題の形式を把握しておいて、きちんと解きだすのは冬になってからでいいと思います(私はそうしました)。夏は小論文よりも英語力や地歴の知識を入れることの方が大事だと思います。また、小論文は解いたら解きっぱなしにせず、学校の先生などの信頼できる人に必ず添削指導をしてもらってください。そうでないとやった意味がなくなってしまいます。
コメント(1)
うみりん
ありがとうございます!