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ふーくん

高1 大阪府 大阪大学法学部(65)志望

高校1年生です。僕は水球部に入っているので学校ある日は4時から8時、休日は9時から17時まであり家に帰るとヘトヘトです。それが3年間あり自分で勉強する時間を作ることがなかなかできません。まだ、強豪校なのでほぼ確定で全国行きます。高校三年生の夏休み終わるくらいに引退します。そうなると国公立受験は難しいですか?、高三の夏休み入る前に近畿大会があり、それを気にやめようか迷っています。アドバイスください

回答

ラハ

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、京都大学法学部の者です!自分は、3年間水泳部に打ち込んで現役合格できたので、その経験が活かせるかと思い、回答させて頂くことにしました。 引退時期についてですが、確かに夏休みの終わりというのは、一般的に見て遅めであるとは思います。自分の周りも夏休み前に引退する人がほとんどでした。それに拘束時間もかなり長いと思います。(自分は平日は6時まで、土曜日は9時から12時までという感じでした。)しかし、引退時期を考えるのは高一のこの時期ではないと思います。(部活の事情があれば別ですが) そのことについて少しお話しします。 まず、今はまだ、高3の夏休みに自分がどれほど部活に打ち込んでいるか、どの程度志望校に合格できそうかなどが全く分からない状態です。早期引退を考える為に考慮すべきこれらの要素が分からないのに、引退をいつするか悩んでも結論は出せないかと思います。 少し厳しい話をしますと、勉強の時間がなかなか取れないとありましたが、それでは引退の時期よりもっと前に成績不振に陥ると個人的には思います。高一の今の時期に勉強してる人は少なく、まだ危機感はないかと思いますが、時が経つにつれて勉強に本腰を入れる人が増えるので、高3まで完全に部活に打ち込んで勉強はほとんどしないというのでは、勉強面では置いていかれると思います。さらに、自分の周りで現役合格してる人は、この時期から好成績を収めている人が多い印象です。自分としては本気で阪大現役合格を目指すなら、この時期からある程度は勉強すべきだと思います。 もちろん、ふーくんさんの部活の拘束時間はかなり多く、勉強時間の確保が難しいというのはとても共感できます。そこで、自分の高校時代の勉強法を参考までに伝えさせていただきます。自分は勉強時間を確保するために、部活後は直接塾の自習室に行って勉強してました。家に帰るとダラダラしてしまうので、少しでも時間が有ればすぐに自習室に行ってました。もしも塾に通われていないなら、ガストなどのファミレスもアリです。とにかく、自分で勉強すると決めた空間にいることが大事です。そんな感じで自分は勉強時間を確保して、成績をキープすることができました。自分の部活より、ふーくんさんの方が遥かに大変だとは思いますが、参考になれば幸いです。 部活と勉強の両立というのはとても大変で、諦めてしまう人が多いです。しかし、部活で得た経験は目に見えなくても、どこかで活きるものだと思います。もちろん多くの人にとっては勉強の方が大切ですし、部活を辞めて勉強に専念するという選択肢もありますが、両立できるなら両立するのがベストだと思います。大変だとは思いますが、是非頑張ってください!応援しています!また何かご質問が有ればいつでもどうぞ!

ラハ

京都大学法学部

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プロフィール

大阪の公立高校出身の男です。京大法学部現役合格の2回生です。 丁寧な回答を心がけたいと思います。回答の不満点等があれば、自分を見直すきっかけにもなりますし、言ってください。(暴言はやめてください)。ファンやパートナーの登録も良ければお願いします。

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部活があるのが不安です
私は高3の11月まで週6の部活を続けていました。周りが引退して勉強時間を増やしていく中、焦りと不安はありましたが、慶應大学に合格することができました。部活があろうがなかろうが、勉強する人はするししない人はしません。実際私も、夏休みと冬休みでは部活のあった夏休みの方が合計の勉強時間が多かったのです。なぜかというと、部活があるせいで焦りが生まれ、勉強しなきゃという気持ちになったからです。部活があるメリットを考えながら勉強を頑張っていってください。 具体的な勉強スケジュールとしましては、以下のような感じです 6時 起床 7時半~12時 部活 休憩(昼食、仮眠) 14時~22時 勉強(塾が閉まるまで) 帰宅、就寝 これで8時間の勉強です。私の場合6時間以上は睡眠時間を確保したかったので、塾にいる間だけ集中して頑張って、家にいる時間は休息にあてるようにしていました。無理はせず、短時間でも質の高い勉強をするように心がけると良いと思います。
慶應義塾大学文学部 石井
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部活を辞めて勉強時間確保はありか
こんにちは。慶應SFC1年の藤沢です。高校に入ってみると意外と忙しくて、勉強したくても時間が取れないことは多いですよね。私も部活ではありませんが、生徒会活動に放課後の時間を割いていたため、勉強時間の確保とのバランスに悩んだことがあります。私が高校生活を通して感じたことをお伝えします。 結論から言うと、部活を辞めて放課後の勉強時間を増やそうと試みるのは良くないと考えます! 理由を書きますね。 1.部活に全力で取り組めるのは高校生が最後! 大学に入ってからも部活やサークルはありますが、同じメンバーと同じ沢山の時間を共有できる経験は高校が最後です。高校でしか味わうことのできない青春です。また、大変なことも辛いことも仲間と一緒に乗り越えたという経験は自信に繋がります。この自信は受験期の心の支えになります。自分は一つのことをやり抜ける力があるのだと思えるかどうかはとても大切です。 2.部活を通して体力がつく 勉強にも体力が必要です。高3になれば1日十何時間も勉強しなくてはならなくなります。高3になった時に直面する壁の一つが体力のなさ、集中力の続かなさです。その点、部活を頑張ってきた人たちは体力があり、集中力が続いていたように感じます。受験は最終的には体力が持つかが勝負になります。部活を通して体力をつけておくことをすすめます。 3.計画的に勉強するようになる 放課後の1時間しか勉強時間を取ることができないと分かっていれば、計画的に勉強するようになると思います。この課題はいつまでだから今日はこれをやろう、とか、勉強時間が足りないからこのスキマ時間を有効に使おう、とか思うようになります。ダラダラ勉強するのではなく、短い時間で濃い勉強ができるようになるのではないでしょうか。 もし、部活を辞めて、今よりもフリーな時間が何倍もできたらその時間を勉強にあてられる自信はありますか?私は時間に余裕を感じたらゲームをする時間を増やしてしまうように思います。誘惑に負けがちなのであれば、部活に取り組んだ方が充実した時間を過ごせると思います。 勉強時間を確保するために部活を辞めるという選択はたしかにあります。でも、両立することで見えてくる景色もあるのではないでしょうか。私の周りでも、受験にいわゆる成功した人達は部活動に全力で取り組んできた人が多かった気がします。 そうは言ってもとても大変な生活を送られていることと思います。お疲れ様です🍵。私の経験を一つの参考として、自分にベストな選択をしてもらえたらなと思います!
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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毎日部活お疲れ様です! 僕は部活を辞めることはオススメしません。 理由はいくつかあります。 1つ目は、部活を辞めることは、メリハリの無い勉強を続けることに繋がってしまうからです。メリハリの無い勉強は勉強時間が少ないことよりもタチが悪いです。勉強時間の少ない、つまり、勉強時間があまりとる事が出来ない人は常に自分の状況に危機感を覚え、時間は短いながら、とても質の高い勉強をすることが出来ます。対して、メリハリの無い勉強は、勉強はやっている気になるだけで実際は中身のない時間だけが過ぎていきます。僕は、3年しかない高校生活を、無益な中身のない勉強に浪費して欲しくないと思います。 2つ目は、部活動を通して、集中力を身につけることが出来ることです。実際僕は、高校3年間剣道部に所属し、身につけられた集中力は効率の良い勉強に繋がりましたし、特に直前期にとても密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。直前期は受験が近くなって毎日プレッシャーの中勉強しなければいけません。そこで集中できる人は受験生の中でもひと握りのとてもすごい人間だと思います。また、第一志望の大学での入試では、次の判断が自分の一生を左右するというプレッシャーに押しつぶされそうになります。そんなプレッシャーを跳ね除けて自分の中で最高のパフォーマンスを出せる人間は、何かに本気で打ち込んで来た人間にしか出来ないことです。 3つ目は、部活動を辞めたところで一般人はそんなに勉強できる訳では無いということです。ここで言う勉強できるは、勉強時間を増やすことではなく、密度の濃い勉強を増やすことです。僕の意見ですが、勉強を趣味にできるような人以外は部活を辞めて成績が伸びることは無いと思います。何故ならば、いきなり与えられた自由な時間を好きでもない勉強に全て捧げることは難しいからです。また、ストレスを発散することが出来る時間が無くなり、勉強の質も落ちてしまいます。 以上のことから僕は部活を辞めて勉強に明け暮れることはお勧めしません。毎日部活終わりの1時間を全ての受験生の中で1番濃度の濃い時間にすることが出来たという意識を持つことが出来るくらい本気でその1時間に向き合って欲しいです。 高校生の間は常に受験がチラついてしまって、勉強をしていないと不安になることもあると思います。けれど、その高校生活も人生で3年しかない本当に貴重な時間です。受験もがんばって、最高に青春な3年を送って欲しいです!!
東京工業大学生命理工学院 ホロはら
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部活引退が遅い
私も3年生の10月末まで部活動を続けていました。 また、ラグビーやサッカー、駅伝などの部活は冬が勝負なので、それら部活に所属していた同級生も引退時期がかなり遅かったです。 しかしながら、私の部活だけでも現役で京都・一橋・慶應・東北・千葉等の大学に現役合格することができた部員がいましたし、効率よく勉強する習慣をつけることができれば良いと思います。 現役で難関大合格を掴むためには、やはり常に効率を求めて勉強することが重要です。 一度学習した内容は意識的に忘れないよう、授業の一つ一つを集中して聞きたいですし、休むときは休むことも意識的に行わなければなりません。部活がある平日は、最優先事項として予習と復習(特に数学と英語)を意識しましょう。文理を問わず、英数の積み重ねが最も大切です。直前期に成績を大きく伸ばすことはできないので、隙間時間で英単語を確認したりするような習慣をつけましょう。 最近、名古屋高校のサッカー部が全国選手権のハーフタイムで単語帳を開いて勉強していたことを知っていますか? 知らなければ是非調べてみましょう。 世間的には少し驚かれていましたが、私や高校の友人にとってみれば、『あれ、当たり前だよね』というような感じでした。そのくらいの意識で勉強することが大切です。 まとめると、隙間時間や授業の有効活用、英数の積み重ね(理系は理科も)が最優先事項です。文系であれば社会と理科の追い込みは直前期や3年の夏休みからでも間に合います。 直前期の追い込みは、さほど部活現役時と変わりません。もちろん成績が大きく伸びたのは確かですが、同じ質で量がさらに賄える期間だという認識程度です。 部活も勉強も頑張って下さい!
東北大学文学部 reo
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勉強と部活の両立
僕も高校時代は偏差値50くらいの高校に通い、部活に所属していました。 部活は高3の6月に引退しました。 部活をしている時は、19時くらいに帰宅、ご飯お風呂を終えて20時くらいからテレビorゲーム、22時くらいにようやく勉強を始めて24時くらいに寝落ち、という生活をしていました。 しかし、引退してからは勉強時間をめちゃくちゃ増やして京都大学に現役合格しました。 高3時は朝5時30分〜6時30分 家で勉強 8時20分〜15時30分 授業 15時30分〜18時 学校で自習 20時〜24時 家で勉強 というスケジュールでした。遅い時は深夜2時くらいまで勉強していました。 ちなみに運動をすると脳が刺激され記憶力や集中力が向上する事が研究で明らかになっています。実際京大生には高校時代帰宅部だったという人はあまり多くない気がします。何らかの部活に所属し最後まで部活をやり抜いてきた人の方が圧倒的に多いです。 少なくとも僕の知り合いに高校時代は帰宅部という人は片手で数えるくらいしかいません。 また勉強とは時間が重要なのではありません。どのくらい集中して勉強出来たかが重要なのです。長時間ダラダラと勉強するよりも短時間集中して勉強した方が効率的です。部活後の短い時間に集中して勉強する事が大切だと思います。 部活を引退した後にいくらでも時間はあります。僕は今は部活を続けていいと思います。 それでも心配ならば朝早く起きて勉強してください。 人間の頭が一番働くのは朝です。朝目覚めてから約2時間が脳の最もよく働くゴールデンタイムと言われています。特に朝食後30分から1時間が1日の中で最も集中できる時間だそうです。その時間を勉強に当ててみてはいかがでしょうか? 夜時間がないのであれば朝型の勉強にシフトしてみてください。 あとは自分自身の継続次第です。頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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部活と勉強
部活をやめる必要はありません。実際に東大にはインターハイに出ながらも現役合格している人が何人もいます。やはり時間がないならば質を高めることです。家に帰ってから時間がないとのことなので、授業中の時間が大切になってきそうですね。内職する必要はないですが、塾に行く時間がないならば学校で学んだ範囲を取りこぼしなく、難しい問題まで解けるようにすることです。基本的には反復演習が大切です。 少し長期的な話になりますが、英語は高2までに完成させておくことをお勧めします。英語で高得点を取ることは東大に合格する一つのポイントとなってくるからです。その他の教科についてはあなたの状況をより詳しく知らねば分からないので、割愛します。頑張ってください。
東京大学理科二類 kmhr
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部活と勉強の両立
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 週6部活は私と同じ状況ですので、やっていたこと、こうしたら良かったことをお伝えします。 正直、文武両道はかなり厳しいです。小中高と厳しく部活をやってきて無理では、私は感じました。 ですが部活優先でなんとか勉強に食らいつくことは可能です。50:50で同じ努力量を割けないだけで少しずつ勉強はできます。 ☆スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 ☆スケジュールと共に目標を立てる(タスク型) 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ☆勉強時間 タスク型で動くことを前提に。 平日は毎日1時間でも勉強できたら上出来です。 (英単語などスキマ時間を除く、ですがちゃんと毎日続けましょう) 日曜日はオフとのことですが、週6の疲れを出来るだけ回復させる為には勉強がっつりやりすぎる訳にも行きませんよね。逆にやらなきゃ!と思いすぎると寝込みたくなってしまいます。また、遊びに行きたくもなります。それは無理には止めませんし私も週一のオフのために部活やっていたものです。 目標は3時間、できたら5時間机に向かう事にしましょう。 塾の授業があるなら必ずしもそうではありませんが… ▶️まとめ: 同じ努力量はきついので、できる範囲でちょっとずつやる。時間に問わられずに小さな目標を立てる。 まだ高校1年生ですし焦ってやると体調崩してしまいますので自分のできる範囲と+‪α‬程度に頑張りましょう‼️ 部活はやめない方がいいです!部活では勉強では決して学べないことが沢山あります。やめるにしてもより考えてから決めましょう。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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間に合うのか?
僕は運動部で5月の下旬にに引退したのですが、野球部の応援や体育祭に熱が入ってしまい、本格的に勉強を始めたのは野球部引退と同時の8月でした。ですので、力になれると思いお応えさせていただきます。 まず、周りの勉強時間は気にしなくていいです。気にするべきは自分がどれだけできているかです。夏からでもしっかりと勉強し、努力すれば十分間に合いますので安心してください。 前置きが長くなりましたが、本題の質問の回答に入ります。 まず今引退までにやるべきことは暗記科目です。特に英単語ですね。これを寝てしまってもいいので寝る前に1時間じっくりとやりましょう。そして、朝起きてからその1時間でやったものを復習してください。文系ならば史実の年号、理系ならば公式などを覚えてもいいと思います。これだけで8月からの追い上げがだいぶ早くなります。 では8月から本格的に始めたとして何をやるか? まず第1志望の赤本の2.3年前の問題を解いてみて自分の実力を計りましょう。これはただ自分の力量を把握してほしいだけなので結果は気にしなくていいです。ちなみに僕は英語の正答数8/33くらいでした笑 その後、自分が理解できてない範囲の基礎問題や文法問題を徹底的にやりましょう。基礎を理解するときに重要なのは、間違えたときに解答を見るだけで終わらないことです。しっかりと解説を読み、解説を見ずに解答を再現できるまで理解してください。これを8月の半ばあるいは20日前後まで続けてください。(結構力ついてきたかも!って思ったら過去問を随時やりましょう。その時も解答をじっくりと読むこと) そして、それが終わってからは過去問や応用問題を解く頻度を上げ、基礎問題などは本当にわからない弱点、苦手なところのみにします。これを本番まで続けて僕は第1志望に合格しました。 長くなり拙い文章で申し訳有りませんが、以上となります。自分に自信を持って頑張ってくださいね!
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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部活動を続けるか否か
周りに帰宅部はいるかい? その帰宅部は毎日勉強してるかい? 君のことは何もしらないから断言はできないけど、 やらなきゃいけないことがあるのに時間がなくて出来ないって人はだいたい時間があってもやらないんだよね やらなきゃいけないことを本気でやろうとする人は時間を無理矢理見つけて勉強してると思うよ そりゃ受験寸前まで部活やってましたとかいったら話は変わるんだろうけど、部活をやってたやつは何だかんだ受験に強いんだよね メンタルが鍛えられてるとか、周りより遅れてるって意識が他の人よりあるとか 理由はいろいろあるけど自分の周りでは帰宅部より運動部のやつの方が進路よかったよ もちろん例外はいたけどね その例外はシンプルに地頭がいいかちゃんと勉強してきたかの二択かな 自分は部活を続けて空いた時間に全力で勉強することをお勧めするよ その方が集中もできて効率がいいからね 部活やめてそこに使ってた時間を全部身になる勉強に使える自身があるならやめてもいいと思うけど
早稲田大学教育学部 ryo-san
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