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7/6 22:35
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ふーくん

高1 大阪府 大阪大学法学部(65)志望

高校1年生です。僕は水球部に入っているので学校ある日は4時から8時、休日は9時から17時まであり家に帰るとヘトヘトです。それが3年間あり自分で勉強する時間を作ることがなかなかできません。まだ、強豪校なのでほぼ確定で全国行きます。高校三年生の夏休み終わるくらいに引退します。そうなると国公立受験は難しいですか?、高三の夏休み入る前に近畿大会があり、それを気にやめようか迷っています。アドバイスください

回答

ラハ

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、京都大学法学部の者です!自分は、3年間水泳部に打ち込んで現役合格できたので、その経験が活かせるかと思い、回答させて頂くことにしました。 引退時期についてですが、確かに夏休みの終わりというのは、一般的に見て遅めであるとは思います。自分の周りも夏休み前に引退する人がほとんどでした。それに拘束時間もかなり長いと思います。(自分は平日は6時まで、土曜日は9時から12時までという感じでした。)しかし、引退時期を考えるのは高一のこの時期ではないと思います。(部活の事情があれば別ですが) そのことについて少しお話しします。 まず、今はまだ、高3の夏休みに自分がどれほど部活に打ち込んでいるか、どの程度志望校に合格できそうかなどが全く分からない状態です。早期引退を考える為に考慮すべきこれらの要素が分からないのに、引退をいつするか悩んでも結論は出せないかと思います。 少し厳しい話をしますと、勉強の時間がなかなか取れないとありましたが、それでは引退の時期よりもっと前に成績不振に陥ると個人的には思います。高一の今の時期に勉強してる人は少なく、まだ危機感はないかと思いますが、時が経つにつれて勉強に本腰を入れる人が増えるので、高3まで完全に部活に打ち込んで勉強はほとんどしないというのでは、勉強面では置いていかれると思います。さらに、自分の周りで現役合格してる人は、この時期から好成績を収めている人が多い印象です。自分としては本気で阪大現役合格を目指すなら、この時期からある程度は勉強すべきだと思います。 もちろん、ふーくんさんの部活の拘束時間はかなり多く、勉強時間の確保が難しいというのはとても共感できます。そこで、自分の高校時代の勉強法を参考までに伝えさせていただきます。自分は勉強時間を確保するために、部活後は直接塾の自習室に行って勉強してました。家に帰るとダラダラしてしまうので、少しでも時間が有ればすぐに自習室に行ってました。もしも塾に通われていないなら、ガストなどのファミレスもアリです。とにかく、自分で勉強すると決めた空間にいることが大事です。そんな感じで自分は勉強時間を確保して、成績をキープすることができました。自分の部活より、ふーくんさんの方が遥かに大変だとは思いますが、参考になれば幸いです。 部活と勉強の両立というのはとても大変で、諦めてしまう人が多いです。しかし、部活で得た経験は目に見えなくても、どこかで活きるものだと思います。もちろん多くの人にとっては勉強の方が大切ですし、部活を辞めて勉強に専念するという選択肢もありますが、両立できるなら両立するのがベストだと思います。大変だとは思いますが、是非頑張ってください!応援しています!また何かご質問が有ればいつでもどうぞ!
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こんにちは、京都大学法学部の者です!自分は、3年間水泳部に打ち込んで現役合格できたので、その経験が活かせるかと思い、回答させて頂くことにしました。 引退時期についてですが、確かに夏休みの終わりというのは、一般的に見て遅めであるとは思います。自分の周りも夏休み前に引退する人がほとんどでした。それに拘束時間もかなり長いと思います。(自分は平日は6時まで、土曜日は9時から12時までという感じでした。)しかし、引退時期を考えるのは高一のこの時期ではないと思います。(部活の事情があれば別ですが) そのことについて少しお話しします。 まず、今はまだ、高3の夏休みに自分がどれほど部活に打ち込んでいるか、どの程度志望校に合格できそうかなどが全く分からない状態です。早期引退を考える為に考慮すべきこれらの要素が分からないのに、引退をいつするか悩んでも結論は出せないかと思います。 少し厳しい話をしますと、勉強の時間がなかなか取れないとありましたが、それでは引退の時期よりもっと前に成績不振に陥ると個人的には思います。高一の今の時期に勉強してる人は少なく、まだ危機感はないかと思いますが、時が経つにつれて勉強に本腰を入れる人が増えるので、高3まで完全に部活に打ち込んで勉強はほとんどしないというのでは、勉強面では置いていかれると思います。さらに、自分の周りで現役合格してる人は、この時期から好成績を収めている人が多い印象です。自分としては本気で阪大現役合格を目指すなら、この時期からある程度は勉強すべきだと思います。 もちろん、ふーくんさんの部活の拘束時間はかなり多く、勉強時間の確保が難しいというのはとても共感できます。そこで、自分の高校時代の勉強法を参考までに伝えさせていただきます。自分は勉強時間を確保するために、部活後は直接塾の自習室に行って勉強してました。家に帰るとダラダラしてしまうので、少しでも時間が有ればすぐに自習室に行ってました。もしも塾に通われていないなら、ガストなどのファミレスもアリです。とにかく、自分で勉強すると決めた空間にいることが大事です。そんな感じで自分は勉強時間を確保して、成績をキープすることができました。自分の部活より、ふーくんさんの方が遥かに大変だとは思いますが、参考になれば幸いです。 部活と勉強の両立というのはとても大変で、諦めてしまう人が多いです。しかし、部活で得た経験は目に見えなくても、どこかで活きるものだと思います。もちろん多くの人にとっては勉強の方が大切ですし、部活を辞めて勉強に専念するという選択肢もありますが、両立できるなら両立するのがベストだと思います。大変だとは思いますが、是非頑張ってください!応援しています!また何かご質問が有ればいつでもどうぞ!
京都大学法学部 ラハ
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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部活があるのが不安です
私は高3の11月まで週6の部活を続けていました。周りが引退して勉強時間を増やしていく中、焦りと不安はありましたが、慶應大学に合格することができました。部活があろうがなかろうが、勉強する人はするししない人はしません。実際私も、夏休みと冬休みでは部活のあった夏休みの方が合計の勉強時間が多かったのです。なぜかというと、部活があるせいで焦りが生まれ、勉強しなきゃという気持ちになったからです。部活があるメリットを考えながら勉強を頑張っていってください。 具体的な勉強スケジュールとしましては、以下のような感じです 6時 起床 7時半~12時 部活 休憩(昼食、仮眠) 14時~22時 勉強(塾が閉まるまで) 帰宅、就寝 これで8時間の勉強です。私の場合6時間以上は睡眠時間を確保したかったので、塾にいる間だけ集中して頑張って、家にいる時間は休息にあてるようにしていました。無理はせず、短時間でも質の高い勉強をするように心がけると良いと思います。
慶應義塾大学文学部 石井
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このままで東大理一に合格できるか心配です...
東京大学に所属している者です。 恐らく質問者さんは逆転合格のコツをお聞きしていると思ったので、自分がどのように逆転合格を果たしたのかをお伝えしようと思います(具体性はやや欠けてしまいますが…)。 自分は高校時代運動部に所属して部活に熱中した日々を過ごしており、勉強を本格的に始めたのは部活を引退してからだったので、高3の夏時点では駿台東大模試で総合偏差値42のE判定と散々な成績でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得し、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。 自分自身の経験や友人達の話や様子から、逆転合格するために必要な要素は大きく分けて3つあると考えています。 1つ目は【勉強の量】です。逆転合格をした人は、具体的な勉強方法は違えども、「膨大な勉強量をこなしていた」という大きな共通点があります。自分の場合であれば、部活を引退して本格的に受験勉強を始めてからほぼ毎日12時間以上勉強していました。本気で逆転合格を目指すのであれば、まずは周りの誰にも負けていないと胸を張って言えるような勉強量を確保しましょう。 2つ目は【勉強の質】です。先程も述べたように膨大な勉強量をこなすことを大前提としても、何も考えずがむしゃらにただ長時間机に向かっているだけでは逆転合格は成し遂げられません。学校のテストや模試などを通じて「自分の弱点」を明確にして、それを克服することを常に意識して勉強をしましょう。 3つ目は【気持ち】です。最終的は結局「どれだけ第一志望校に行きたいのか」が合否を左右します。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずですし、勉強の量も質も気持ち次第で大きく変わってきます。逆転合格した人は皆、「絶対〇〇大学に行くんだ!」という強い気持ちを持って勉強していました。これは何よりも大切なことです。厳しい言い方をすると、他人に「合格できるでしょうか」と聞いていたり、「無理だよ」と言われて諦めそうになったりしているうちはまだまだです。「周りの人に何を言われても絶対○○大学に合格するぞ!」という強い気持ちをもつことが逆転合格の第一歩だと言えるでしょう。 具体性に欠ける回答で恐縮ですが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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外で勉強するとバテてしまう
筋トレをすると脳が活発に働くようになることは、多くの研究でも分かっています。私自身、受験期に部活を引退してからは、家で勉強していて集中力がなくなってきたら、軽い筋トレをしていました。辛くない範囲なら続けるといいと思います! 勉強環境についてですが、週一以外は家で勉強すればいいと思います。移動時間も体力ももったいないと思います。 家で勉強する時、毎日同じところで勉強することをやめるといいと思います。椅子や足置きを調整しても集中できないということは、高さの問題というよりは、ずっと同じ環境で作業をすることから来る集中力の低下だと考えらます。 教科ごとに、部屋を移動して環境を変えたり、立って勉強することで、集中力の高い状態で勉強したりと、高い机だからできることもあります! 部屋や、匂いを教科ごとに変えると記憶を呼び起こすトリガーになるので、覚えておくと役に立ちますよ! 私は、高校にあるロッカーに参考書を置いて立って勉強していましたが、家には高い机がなかったため、バランスボールに乗って勉強をしたりしていました! 外に出て、体力を消耗する必要はありませんが、身体に刺激を入れながら勉強すると、脳の働きが活発になり暗記にも強く、判断能力も徐々に上がっていきますよ! 長くなってしまいましたが、他にもなにか質問があればいつでもどうぞ!
早稲田大学教育学部 タク
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部活と勉強の両立は難しいの?
部活が週5回で家に着くのが9時近くとのこと、大変ですね…。 その部活の引退の時期によっても受験への影響は随分変わってくるかなあ、と思います。 私は、部活を高2の3月末まで基本は週4程度、長期休みは週5-7でやっていました。でも家に着くのが9時になることはなかったので、ななさんよりも部活の拘束時間は少なかったんだと思います。 「部活と勉強の両立は難しいか」という質問ですが、簡単なことではないかな〜と思います。ななさんにとって部活が「勉強の重荷になるもの」でしかないのなら、今すぐ辞めてもいいと思いますがその辺はどうでしょうか? ちなみにですが、私の同級生で帰宅部だったよという人は今のところ聞いたことがないんですよね…。もちろんみんなに確認して回ったわけではないし、私の周りの友達がたまたま部活をしていたっていうだけかもしれないですが。 部活を辞めたらもちろん自由時間は増えますが、その時間をしっかり勉強に回せるかどうかは自分次第です。これをしっかり頭に入れて自分が後悔しない選択をすることが1番かと思います。 応援しています!頑張れ!
慶應義塾大学薬学部 あき
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時間の使い方
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自分のやる気と勉強時間について
🤚モチベーションの保ち方について🤚 ✅合格した後の自分を想像する →これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。SNSのプロフィール欄に〇〇高校→waseda uni. sssって書きたい!などでもいいと思います!! ✅志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。また早大塾というサイトがあります。このサイトには合格体験談がたくさん載っており現役時代とてもお世話になりました!! ✅未来の自分への投資 →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。受験は絶対します。一度自分で決めたのですから。その受験をいかにして楽にしてあげるか。そのモチベーションなら長続きするかもしれませんね! 🤚一日のスケジュール🤚 ✅7時 →起床します。夏休みは午前中勝負です!!なので早めの起床は心がけてください。意外と皆さん午前中を有効に使っていない人が多いですが、ここが1番大切と言っても過言ではない…目覚める時のコツは目覚まし時計を離れた場所におきましょう。そうしたら必ず立ってから目覚まし時計を消さなきゃいけないので嫌でも目が覚めます。おすすめです。また七時前の起床はおすすめしません。リズムが崩れてしまうし、なんといってもストレスが溜まるそうです!!youtubeで言ってたのを聞いてそうしました。笑 しかし午前中勝負なのは間違いないのでぜひ! ✅7時30分 →いざ勉強開始。最初は嫌でもとにかく机に向かってください。自ずと手が動きます。ここらへんは慣れですね…💁‍♂️💁‍♂️自分のゴールデンタイムが9〜12時だってので自分の苦手でかつ大事なことは、英語に取り組んでいました。単語、文法、長文、音読をしますね。 この時間に英語をやることによって午後気持ちが楽になります!これはまじです。 ✅12時30分 →午前中終了、やりきったぁ!って感じになるのがベスト。体を動かして。とにかく腰がいたい。自分は矯正椅子を使ってました。長時間座ってると腰が砕けます… ✅12時30分〜13時45分 →休憩です。ご飯に関してはこの時間帯に家にあるものを食べていました。食べたいのがあったらコンビニで。 🙋‍♂️🙋‍♂️ちなみに…!🙋‍♂️🙋‍♂️寝ます。昼寝です。25〜30分くらい寝ます。絶対起きましょう。 起きるときは思いっきり足を上げてから反動で起きます。 ✅13時45分 →つぎは国語です。現代文→古文→漢文の順番でやります。国語の順番は個人差ありますが現代文からがいいのかなって思います! ✅15時30分 →休憩。現代文終了。ふぅ。意外と現代文とはハードタスク。 ✅16時 →勉強スタート。古文をやります。単語、文法、背景知識、長文。古文単語は必ず夏までに完璧に。今後でつまづいてしまいます。 ✅18時30分 →古文終了しました。夜ご飯食べます。早めのご飯。意外と早めに食べていました。親に感謝ですね。 ✅18時30分〜19時30分 →休憩、ご飯お風呂入ります。そのあと寝ます笑 15〜20分程度。しっかりおきます。 ここでの睡眠は大事! ✅19時30分 →さーて漢文。この漢文の時間はたまに省いてました。日本史に突入していた時もあります。臨機応変に。 ✅20時15分 →漢文しゅーりょう。ちと休憩 ✅20時20分 →日本史モードです。暗記科目は寝る前に。あんまり頭使わないから最後にやるのがおすすめ。とにかく覚える!!気合い気合い…です。立って勉強したりベットの上で勉強したりもしていました。 ✅23時 →勉強終了。もう何もしない。寝るだけ。歯磨き忘れずにね。たまにyoutubeみてました。溜まっていたものをみます。家族と話したり友達と電話したりもしていました。なるべくストレスを溜めすぎないことを意識してあげましょう 😬今回は家での勉強シリーズです!!何か分からないことがありましたらコメ欄でぜひ!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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モチベーション
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もう受験まで間に合わないかもしれない
こんにちは! まず不安は誰しもが持つものですので気にしすぎない感じでいくといいと思います! それだけ受験に本気で取り組みやっているという証拠だと思います!!ですので不安を気にしすぎず、とにかく勉強していきましょう! 解決策としては勉強している自分に酔ったりしていくと自信もつくし、勉強が捗っていい結果に繋がると思います! そして、受かるか受からないか別として早稲田を目指して勉強して受験しない限り早稲田には受からないことを頭に入れておいた方がいいと思います!! ⭐️ここでは自分が早稲田に行きたかった理由ついて話をしていきたいと思います!! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。 とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️最後に具体的な参考書などのアドバイスはコメントなどでもお答えするので遠慮なくコメントください!👍 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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勉強方法についてなんですけど
東京大学に所属している者です。 恐らく質問者さんは逆転合格のコツをお聞きしていると思ったので、自分がどのように逆転合格を果たしたのかをお伝えしようと思います(具体性はやや欠けてしまいますが…)。 自分は高校時代運動部に所属して部活に熱中した日々を過ごしており、勉強を本格的に始めたのは部活を引退してからだったので、高3の夏時点では駿台東大模試で総合偏差値42のE判定と散々な成績でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得し、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。 自分自身の経験や友人達の話や様子から、逆転合格するために必要な要素は大きく分けて3つあると考えています。 1つ目は【勉強の量】です。逆転合格をした人は、具体的な勉強方法は違えども、「膨大な勉強量をこなしていた」という非常に大きな共通点があります。自分の場合、部活を引退して本格的に受験勉強を始めてからほぼ毎日12時間以上勉強していました。本気で逆転合格を目指すのであれば、まずは周りの誰にも負けていないと胸を張って言えるような勉強量を確保しましょう。 2つ目は【勉強の質】です。先程も述べたように膨大な勉強量をこなすことを大前提としても、何も考えずがむしゃらにただ長時間机に向かっているだけでは逆転合格は成し遂げられません。学校のテストや模試などを通じて「自分の弱点」を明確にして、それを克服することを常に意識して勉強をしましょう。 3つ目は【気持ち】です。最終的は結局「どれだけ第一志望校に行きたいのか」が合否を左右します。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずですし、勉強の量も質も気持ち次第で大きく変わってきます。逆転合格した人は皆、「絶対〇〇大学に行くんだ!」という強い気持ちを持って勉強していました。これは何よりも大切なことです。厳しい言い方をすると、他人に「合格できるでしょうか」と聞いていたり、「無理だよ」と言われて諦めそうになったりしているうちはまだまだです。「周りの人に何を言われても絶対○○大学に合格するぞ!」という強い気持ちをもつことが逆転合格の第一歩だと言えるでしょう。 具体性に欠ける回答で恐縮ですが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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後1年でどのくらい勉強したらいいのか
東京大学に所属している者です。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから約3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げて60となりA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に現役合格することができました。 逆転合格するために必要なものは大きく3つあります。 1つ目は【勉強の量】です。まず、「○時間勉強すれば100%合格する」という基準は当然ながらありません。その中で、逆転合格をした人は勉強方法は違えどたくさんの勉強量をこなしていたという大きな共通点があります。自分の場合、高2の11月から本格的に受験勉強を始めてからほぼ毎日12時間以上勉強していました。本気で逆転合格を目指すのであれば、まず周りの誰にも負けない勉強量を確保しましょう。 2つ目は【勉強の質】です。たくさん勉強することを大前提としても、特に何も考えずがむしゃらにただ長時間机に向かっているだけでは逆転合格はできません。模試などを通じて「自分の弱点」を明確にした上で、それを克服することを常に意識して勉強をしましょう。 3つ目は【気持ち】です。最後は結局「どれだけ志望校に行きたいのか」です。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずですし、勉強の量も質も気持ちで大きく変わってきます。逆転合格した人は皆、「絶対〇〇大学に行くんだ!」という強い気持ちを持って勉強いました。これは何よりも大切なことで、「周りに何を言われても絶対合格するぞ!」という気持ちをもつことが逆転合格の第一歩だと言えるでしょう。 少しでも参考になれば幸いです。
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