基礎を飛ばしてしまったかも
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りり
早稲田法学部志望高三です。高二の10月10日から初め勉強時間は2000時間を超えました。 当時は偏差値38だったみたいです笑
そこから12月には解釈、簡単な長文、2月にはポラリス2(MARCHレベル)4月にはポラリス3まで解いて共テでは8割9割は安定していたと思います。模試の文法でも間違えることはほぼ無く、最近やった明治法学部の英語の過去問も8割、8割6分、早稲田教育7割6分何故か今になって本当に基礎が固まっているのか不安になってきました。みんな夏まで基礎を固めて後から伸びると言っていたのでこれからどうすればいいのでしょうか。 最近では触れていなかった単語帳が意外と抜けていたのでそれの復習と文法、解釈も一からし直しました。
他の教科は古文単語、文法がおわり古文ポラリス3に入っていて日本史は実況中継で昨日通史終えました。 文化史はあまり進んでいなくて室町までしかやってません。
回答
sky
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
素晴らしいじゃないですか!自分を褒めてあげてください!基礎が固まっているからその点数取れるんですよ。仰る通り、ほとんどの人は夏に基礎固めを徹底して夏以降に点数を伸ばしますが、それは受験勉強の開始が遅く、高3になって本格的に勉強するからですよ。ですから夏までに基礎が固まっていないため、夏に基礎を固めるんです。受験勉強を早く始めたため、あなたは他の受験生よりも先に進んでいるんです。そうですね、もう一度基礎の抜け漏れがないかもう一度確認するのは良いと思います。基礎の抜け漏れは最終的に痛い目を見ることになりますから、他の受験生より余裕がある分、丁寧に確認していきましょう。それと苦手科目の補充ですかね。日本史に苦手意識があられるなら、今のうちに徹底的にやりましょう。地歴は比較的に誰でも高得点を取りやすいため、苦手なのはディスアドバンテージです。時間さえかければ日本史は高得点を取れるので、余裕のある時間を日本史に費やしましょう。とりあえず文化史は全部終わらせて、問題演習をこなしましょう。忘れていた箇所は逐一参考書で確認する作業を通して、頭に定着させていきましょう。
国語と日本史が十分になりまだ時間がありそうなら、英語に関してはワンランク上の大学の問題を解いてみましょう。早稲法を一番上に掲げていると、難化したり、傾向が変わったりすると太刀打ちできなくなってしまいます。ですから一つ上のレベルに慣れておいて、余裕をつくりましょう。形式は違いますが、東大や京大、あるいは同レベルの慶應の問題を解きましょう。赤本で20カ年のやつありますよね。あれって分野別に分けてくれていて、解説も丁寧なのでオススメですよ。もちろん青本のシリーズもかなりオススメです。
他の人よりも余裕がある分、その時間をより点数を上げる勉強にあてましょう。目指すはトップ合格です。常に上を上を目指して余裕で合格することを目指しましょう。応援してます!
コメント(1)
倉石 吏輝
ありがとうございます🙇♀️少し安心しました。現代文は得意にしたので日本史を夏休み中に全部覚える勢いでやろうと思います!