慶應法学部のインタビュー問題
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應法学部の過去問を解いたのですが、インタビュー問題が全くできませんでした。
他大学、他学部にはない形式だと思うのですが、解き方のポイントは何ですか?
また、過去問以外の対策があれば教えてください
回答
Z34
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
法学部のインタビュー問題の簡単なポイントは2つあります。
時制と指示語です。
まず、すべての選択肢の時制にアンダーラインします。(will、is、wereなど) 質問と答えの時制は基本的に一致するはずなので、同じ時制のペアを作ります。(必ずしも一致するものが解答とは限らない)
また、指示語(it、that、theyなど)がなにを指しているのかを明らかにしましょう。 (形式主語のitは例外)
質問でcollege studentsとあり、答えにtheyとあったらペアの可能性あり などと推測して内容を読みましょう。
その他のヒントは文頭に、thenやwell、rightなどの接続語があれば、何とつながってそうなったのかヒントになりますので意識すると良いです。
インタビューで満点は正直きびしいので、7割程度とれたら御の字だと思いましょう。
コメント(1)
poner27
ではそろそろセンターの方もやっていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました、参考にします!