赤本 復習法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
赤本の復習法について質問です。
解いた問題を復習はしているのですが、その後の見直しのためのノートを作ったほうが良いのか、問題を解いた後3日間くらい目を通して、どんどん違う問題を解き進めたほうが良いのか、先輩のやり方を参考にしたいので、回答よろしくお願いします。
回答
Z34
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
コテンパにされたものだけ復習していました。8割以上手応えあったものに関しては二度とときませんでした。ノートに入れるのもコテンパにされて復習したあと、3回以上読み直そうと思ったら大問だけいれました(長文)
コメント(1)
midsummer
ありがとうございます!
参考にして残された時間悔いがないよう頑張ります!