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予備校はいつから行くべきか

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3/3 22:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高2

早稲田大学を目指してる二年生です。 三年生からは予備校に通うつもりなのですが、春季講習から行った方が良いでしょうか。 また、春季講習を受けるメリット、デメリットも教えて頂けると嬉しいです。

回答

nishiki

早稲田大学先進理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
春期講習はどちらでもいいかも知れません。行かなかったから成績が下がる。行ったから上がるということは、短い期間の春期講習にはあまり関係がないと思います。しかし塾に入る時には三者面談、入塾テストなどがあるので早めに申し込みが必要かと思います。二月頃から調べたり、塾を回ってみて、必要なら入ればいいかと思います。

nishiki

早稲田大学先進理工学部

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プロフィール

現役時代 独学で早稲田大学先進理工学部合格しました。浪人して国立目指しましたが、結局早稲田に進学しました。しかし、わせだは本当にいい大学ですよ!理系の質問、浪人時代の質問を解答します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

もさ
3/4 22:56
とても参考になりました!もう一度しっかり考えてみます!ありがとうございました!

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塾の冬季講習は取るべき?
現役生でC判定が出ているなら良い傾向です! その調子で努力を継続できたらその流れで合格できるはずです。 自分も京大対策講座なるものがあり参加した記憶があります。結果的に受かったので行ってよかったといえば良かったのですが、正直なところ行かなくてもよかったよう思います。 行くことで得られるメリットとしては、 ・本番同様の雰囲気で解くことができ予行練習になる ・入試レベル相当の問題演習ができる ・弱点を見つけられる機会になりうる デメリットとしては ・時間の浪費 ・費用がかかる がざっと挙げられると思います。 パッと見たところメリットの方が多いように見えますが。デメリットの時間の浪費はなかなか重いものだと思います。入試前で抑えたいところが多くあるのなら行かずにその勉強をした方が身のためですよね。 ただ時間やお金があるのでしたら受けた方が良いと思います。過去問演習に当てる時間をその講習に当てたと考えれば時間の問題は解決でしょう。 また講習に関して、受けなくても大丈夫な教科があればその教科の講習はわざわざ受ける必要はないと思います。 入試まであとちょっとや!頑張れー!応援してます!!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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時間の使い方
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予備校は入るべきか
受験生=予備校に入るというのは考え方が違うと思います。私が受験生だった時には予備校に通わなくても合格した同級生はいました。予備校に通うのは安い出費ではないですから、何故通うのかを明確にして通うことをお勧めします。例えば、学校の授業だけでは物足りないから予備校で演習量を増やしたいとか、予備校の先生の教え方が肌に合って理解しやすいからその先生に教わりたいとか、迷われているのであればそのような理由づけをもって通うのがよいでしょう。 ご検討されている駿台に関しては、校舎によっては無料体験授業がありますし、有料ですが冬期講習(おそらく今の時期に開講中)や春期講習といった季節の講習会があるので、いくつか体験してみてはいかがでしょうか。スタッフとの面談も可能だったはずなので、今持っている悩みや相談したいことを聞くこともできると思います。 何はともあれ、通われている高校での勉強が第一義的にあって、それを補強する形で予備校があることを忘れないでください。
北海道大学工学部 ilneige
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おすすめの予備校
初めまして。早稲田社学1年の者です。 予備校選びで決まると言っても過言ではないほど予備校選びは本当に大切な事です。なのであまり人の意見で決めるのは良くないことかもしれません💦 それを踏まえた上で予備校選びのポイントを話します。まずは自分がどのようなタイプかを分析してください。普段から自分で勉強するタイプなのか、今の自分の成績がどのくらいなのかなどです。普段から勉強する習慣があり今の成績もかなり良いのであれば必ずしも予備校は必要ではないかもしれません。もしあまり勉強する習慣がないのであれば面倒見の良い小さい塾の方がよいかもしれません。このように考えていって予備校を慎重に選ぶ事が大切です。是非体験授業にも足を運んで先生との相性なども確かめてみましょう! 恐らく質問者さんが望んでいるような回答ではなかったかもしれませんがこのように予備校を選ぶのが大切です。是非予備校選びで失敗しないように吟味してくださいね!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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塾の講座選択について。
大手予備校のケースを念頭に置いて話すと、MARCHレベルの講座から早慶に受かることはなかなか難しいかと思います。問題のレベル的にも受験者のレベル的にも早慶とMARCHでは大きく差があるのが正直な印象です。 後一年で早慶合格を目指す際に、なによりもまず向上させなければならないのは英語の成績だと思います。現時点では自信がなくても、早慶レベルの授業とそれを共に受けるレベルの高い仲間の中で刺激を受けながら、夏くらいまでにある程度の実力をつけることを目標にしてみてはどうでしょうか。 僕の経験を話すと、僕は高3の春の時点で英語がすごく苦手で春季講習でどのコースを取るか迷ったのですが、最終的な目標を考えてレベルの高いコースを取りました。予習復習はおそらく人より時間がかかってしまいましたが、しっかり予習復習をこなせれば得るものは多く、またそれを契機に本格的に英語を勉強しようという気持ちになれました。 なので、オススメは早慶レベルの授業を受けて、大変でも予習復習に時間をかけることです。 また、通年の講座などで悩んでいる場合、最終的な到達目標を捉える意味でも、春季講習などで難しめの講座を試してみると良いと思います。
東京大学文科三類 田中太郎
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高3になるにあたって。
質問者さんの成績で十分だと思います。 ただ、受験生においてこの春休みは特に重要な期間です。 私の場合は、高2までは成績も学年最下位、英語の単位も落とすようなほどでした。 当然、勉強する習慣も全くありませんでした。 ただ、早稲田に受かりたい。周りを見返したいという気持ちはとてもありました。 なので、まず春休みは長時間勉強する習慣をつけることに専念していました。 単語を覚えることなどを中心に、簡単なことをコツコツとこなす習慣をこの時期につけてください。 部活に関しては、後悔のないように全力で続けてください。少しでも後悔があると、引退してからの切り替えが上手くいかないことが多いです。 まだ、イマイチ早稲田を目指すことに対して実感が湧かなければ、一度早稲田大学を見学しにいってください。 そして、来年の春、ここに通うことのイメージを膨らませてください。 とてつもなく頑張りたくなるはずです。 その気持ちを1年間、どんな時にでも胸に留めておいてください。 応援しています!
早稲田大学人間科学部 kaichan
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高3のこの時期から予備校
具体的なことについては、分からないので、少し抽象的な話を手短にさせていただきます。色んな人に言えることだと思います。 夏休み明け、最初の2週間くらい、つまり9月中旬くらいまでが、受験に対する様々な決断をする最終チャンスだと思います。 今回の質問のような、塾に入るかどうか?もそうですし、 新しい単語帳を始めようか?新しい参考書を始めようか?志望校を変えようか?などなど。 理由としては、本格的に過去問演習を始めるのは、10月からとなってきます。過去問演習が始まると、第一志望の過去問だけでなく、併願校のものもやらないといけないし、そこで出てきた基礎の部分の漏れをチェックする時間も必要です。国立志望の人は、センター科目に少しずつ手をつけ始めなければいけません。また、学校の授業もあると思うので、限られた時間の中で勉強するのが、とても忙しいんですね。それなので、新しい何かを始めようとしたり、勉強の環境を変えようと思ったら、まだ比較的時間のある9月中の方がいいわけです。 具体的な予備校については分かりかねます。ごめんなさい。おそらく、それについては学校の先生に相談した方が有益だと思います。ただ、1つ思うのは、今回のそのパターンだと、予備校よりも家庭教師の方がいい可能性があります。大学生の家庭教師で、小論採点と面接対策してくれる人はいないかもしれないですが、ちゃんとした人ならいる可能性はあります。 あと、最後に1つ。小論は先生に一任しているようですが、結構それで充分だと思います。逆にそれができてるのは、プラスのように感じます。自分の周りの法学部や経済学部の人たちは、小論は1月くらいから始めたみたいな人が多かったです。長期的にしっかりやってる人は少ない印象があります。 以上です。あまり、具体的な返答ができなくて申し訳ないです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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春から浪人生です色々悩みがあります
早稲田に行きたいのであれば早稲田志望でいいと思いますよ!今の成績は関係ありません。また、志望校を下げると伸び悩んだ時に、また志望校を下げればいいやと変なクセがつきかねないので、本当に行きたいと思う志望校を持ち続けることが大事です。 もう一度それをよく考えて、早稲田なら早稲田、マーチならマーチなど、どこでも良いので本当に行きたいと思う大学を見つけてください。 予備校ですが、行けるのであれば大手の予備校がいいです。今の成績だとクラス分けで下のクラスになってしまうなどあるかもしれませんが、大手の予備校の情報量、設備はやはりとてもいいので、可能なら大手を選ぶと良いと思います。 日本史ですが、自分でどんどん通史を始めた方がいいです。教科書はよくまとまっている分最初は難しいので教科書から取り組むのはあまりおすすめしません。 可能であればスタディサプリの講義を受けることをオススメします。おそらく予備校にはいくとは思いますが、予備校と遜色ないレベルの授業で、日本史も早慶レベルまで対応しています。僕も予備校+スタディサプリを使っていてとても良かったので、2つのいいとこ取りをできると良いかなと思います。 また現在の成績や、日本史が一からということもあり焦りもあると思いますが、受験は長期戦になりますので今からギアを入れすぎないように注意してください。それよりも今は少し休んで遊んだりすることも大事です。4月からは完全に切り替えて頑張りましょう! 何かあればメッセージください! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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塾に行くべきなのか
可能だと思います。 私見ですが、通塾メリットは『学習習慣の強制力』を得られるということです。 ご家庭や学校が代替手段となり得たり、質問者様の意思が固く必要とのことでしたら、通塾は必須ではないです。 だって文系科目で大層なことを教えてくれる塾なんて殆ど無いですから。 ご自身でのペース管理の方法ですが、事前に逆算式で組立てるのが良いかと。 「早稲商合格」 ↓ 「本番で7割」 ↓ 「過去問は8割」 ↓ 「近いレベルの参考書Aを理解」 ↓ 「1ランク下の参考書Bを理解」 的な感じで。細かいペースはご自身に合った数字を設定してくださいね。 【最後に】 最後に受験勉強の内容自体は今後の人生において役に立つことは少ないです。ただ、身に付いた学習習慣・方法論は必ず応用ができます。応援しています。
慶應義塾大学法学部 けんじょい
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時間の使い方
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早稲田 塾は必要か
こんにちは! まず塾なしでも合格は可能だと思います。自分の友達にもたくさんそういう人はいました。とにかく大切なのは自己管理ができるかそして自分に必要な勉強をその時にできるかが大切だと思います。ここからは塾に行くのと家で勉強するののメリットとデメリットを話していきたいと思います。 塾 メリット みんな塾では勉強してるので集中できる。 受験を知っている人の指導を受けることができる。 デメリット 塾のカリキュラムに沿った勉強しかできず本当に自分のやりたいことができない。 不必要なことをやらされることがある。 塾なし メリット 自分で考えて自分に合った勉強ができる。 家でできるので塾に行くまでの時間も必要なくなる。 デメリット 自己管理が甘いとだらけてしまう。 受験の情報などがあまりわからない。 両方のメリットとデメリットを挙げてみました。結局は塾に行こうが行かまいが自分が勉強できるかどうかだと思います。ただ自分に合った方法があると思うのでこれらを参考にして決めみてください!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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塾は通った方がいいのか?
こんにちは。早稲田社学1年の者です。 僕は塾に通っていたのですが、その時の塾の先生が言っていた事と自論を絡めてお話ししますね! まず塾が必要か必要でないかは人による!という事です。詳しくお話ししていきましょう。 まず塾に通うメリットとしては名物講師のとても分かりやすい授業を受けることが出来る。自習室が使える。定期的に外に出るので気分転換を図ることができるなどがあげられると思います。 逆にデメリットとしては、大手予備校などの場合は元々全く勉強ができない人向けの授業がない場合があるので授業を受けても理解出来ない。名物講師の授業を受けているという事実で満足してしまい結局復習などをあまりしない人がいる。お金がかかるなどが挙げられます。 塾に通って授業に出ているだけで満足してしまう人がいて受験に失敗してしまったり、逆に塾に通っていないが自分で勉強習慣がしっかりとあり合格する事が出来る人もいます。結局は自分次第なのです。 もしあなたが勉強習慣があって基礎学力もそこそこあるのであれば必ずしも塾に通う必要はありません。そのような人は自分だけで勉強をする事が出来るからです。そしてもし勉強習慣もなく基礎学力もないのであれば塾の力に頼る必要があるかもしれません。ですがこの時の塾の選び方がポイントです。 次に塾の選び方についてお話しします。塾選びで全て決まると言っても過言ではないほど重要です。それをあまり理解していなくてとりあえずみんな行ってるからといって大手予備校に行って失敗してしまう人が多くいます。塾選びのポイントとしてはまずは自分の事を分析しましょう。普段から勉強習慣があるのか、そして基礎学力もある程度あるのか、この2点を軸に考えていくと良いと思います。もしあなたが勉強習慣も基礎学力もないのであれば本当に基礎から丁寧に教えてくれる塾を探してみましょう。その際に実際に塾に足を運んで体験授業を受けてみる事が大切です。この時代ネットにはいくらでも情報が溢れています。その中からしっかりと自分の目で見極めて塾を選びましょう。 最後に質問者さんが塾に行くという選択をしたのであればその際は良い塾に通って正しく勉強をして第一志望に合格する事を心から祈ってます!そしてもし塾に行かないのであってもそれに対して引け目を取らないでください!塾に通わなくても合格出来る人はできます。本当に自分次第なのです!しっかりと考えて良い選択を出来る事を祈ってます!頑張ってください😄
早稲田大学社会科学部 umeadi
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