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センター後の阪大対策について

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12/16 0:39
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ぴこ

高3 大阪府 大阪大学志望

センター試験が終わった後は、赤本ばかり解くべきですか? 名問や新演習が年内に1周目終わる予定ですが、二周目はもう諦めるしかないですか?

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りんご

大阪大学人間科学部

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私の場合、予備校の阪大対策授業を受けていたこともあってか、正直赤本以外に手をつける余裕はあまりありませんでした。 (なんせ20年分とかありますから) とはいえ、全く手をつけることができないわけではなかったので、過去問が3年分しかなかった国語や過去問を早めに解き切ってしまった数学なんかはそれまで使っていた問題集で勉強していました。 英語は過去問のみと言っても過言ではありません。 それほど自分で分析をしていました。 過去問を中心に勉強をして、復習を兼ねてやるとか、余裕がありそうなら他の問題集に手を出しても良いと思います。
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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コメント(1)

ぴこ
12/17 11:08
国語の過去問というのは、文系の事でしょうか?

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受験期間中の勉強内容
1月〜センター センターの過去問や予想問題を解きまくった。かつ、基本を無性に確認したくなったので英単語や熟語、古文単語、漢字、漢文の文型や単語を見直した。 センター〜私大 私大の赤本を解き出した。メインは早慶で、MARCHは本番2日前ほどに2〜3年分。赤本は1日に1年分。時間を試験本番と合わせて解いた方が良い。自習のメインは社会科目。(この時は未だにインプットを結構していた。)赤本を解くだけだと実力はあまり伸びないというのを聞いていたので、今まで解いてきた英語長文を再復習。国語もほぼ今まで解いてきたものを復習。そして前に書いた英単語帳の確認も続けた。 受験した後は、社会だけ見直してください。解答速報が出るので、それで答え合わせして、出来なかったところを参考書などで確認。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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センター試験過去問の使い方
その勉強方はあまり良くないと思います。 理由は2つ。 1つ目:センターは簡単すぎるということ。 センターを解くより、今まで自分が解いてきた基本〜標準的な問題集をもう一度弄ってみる方が実力アップにつながります。 2つ目:慶應の試験科目にセンターはないこと。 国公立第一志望であるならセンターを遣るべきですが、慶應志望ならやる必要はありません。 第一志望のことを考えて勉強するべきです。 以上の理由で僕は相談者様の勉強方は良くないと思います。 代わりに慶應の英数の過去問を毎日大問1つやるのはどうでしょう? やはり一番の参考書は過去問です。 過去問は何度やっても味が出るので、どうでしょうか? 長文失礼いたしました。
慶應義塾大学経済学部 kp
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過去問
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赤本の進め方 (阪大 外国語学部)
9月中旬までに5年分も出来たらいいですけど、3科目過去問やってきちんと復習するのには結構時間かかりますよ。過去問やったら答え合わせして、間違えた問題は解答を見て納得だけでは正直意味がありません。間違えた問題は何故間違えたのかをはっきりさせて、参考書に戻って復習したり、正解した問題であっても問われ方が違えば間違う可能性があるので、復習する必要があります。英語の長文とかだと問題になっている箇所だけ復習とかしないですよね。全文復習します。外語の長文クソ長いし、単語帳に載ってないような単語も多いですから、復習に時間かかります。11月の初旬に毎年阪大模試あるので、それまでに3年出来たらいい方だと思います。昔の年度からやり始めて、実戦の前に去年の問題解くと良いと思います。実戦は去年の問題とそっくりな問題作ってくるので、去年の問題知っとくとかなり解きやすいです。数学とか特に。25ヵ年は共通テスト終わった後にやっても十分間に合うし、正直やってもやらなくて一緒だったような気がします。それよりも直近の過去問を数年でもいいから、ひとつひとつみっちりやった方が力つきます。過去問は膨大な量やるより、少数精鋭なイメージです。あとは駿台の過去の実戦模試集めたやつとか良いですよ。過去問よりも良いかもしれません。模試は学力向上に寄与するような問題ばかり集められてて、しかも解答だけでひとつの参考書になるくらいインフォーマティブです。問題に出てきた以外の頻出分野についても吸収できるので、かなり効率がいいです。採点基準教えてくれるのも、かなり頼もしいですよ。 まとめると、過去問は今の段階からいっぱいやろうとするんじゃなくて、ひとつひとつを研究するイメージです。昔のすぎるやつとか傾向違ったりしますしね。色々言いましたが、私の意見はあくまで参考程度に、自分で色々と試行錯誤してやってみてください!応援しております!
慶應義塾大学商学部 sky
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過去問
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今の時期
第1志望が一橋でだったんで、どこまで参考になるかわかりませんが、まずは自分のことを細かく書きます。 各科目、15カ年をやりきってしまい、過去問無くなり始めてました。2回目もやってましたが、自分も初見問題への対応力が落ちるのが怖かったんで、なるべく初見のものに触れようと思ってました。 英語 他の大学の過去問をやってました。 記述型の問題は東京外大。和訳は京大。英作文は阪大のやつをやってました。また、一橋に関しては、一橋模試の過去問があるので、それをやってました。 数学 これに関しては復習メインでした。過去問15カ年でできないやつとか、間違えたやつ、この考え方は一橋好きだよな、みたいなやつを中心に解いてました。また、整数と確率がほぼ毎年でるので、以前からやっていた標準問題精講の整数編と確率編も復習してました。数学に関しては初見よりも復習の方が大事かなと思います。 国語 受験期通して、あまり国語を対策しなかったこともあり、この時期の過去問対策は曖昧でしたね。15カ年解き終わった後は、ネットから2年度分の問題引っ張りだしてそれをやりました。 手持ちの過去問無くなってもネットみれば過去のやつあるはずなので、これはおススメです。 世界史 基本的に早慶受験に向けて、細かい単語のインプットをひたすらやってました。そのため、論述対策対策はしてたんですが、すこし甘いなと感じ、教科書の単語を一言一句言えるくらいまで読み込むことを一か月前くらいから始めました。また、今までやった問題の復習もやってましたし、ネットから古い年度のやつ引っ張りだしてやることもしてました。そして、YouTubeに解説動画が上がってたんで、それをみてました。 私大に関しては、他校・他学部の問題をやるのが1番良いと思います。全部やる必要ないから、第1志望の問題形式に似てる大問を選んでやるとかでも良いと思います。また、上記したようにネットから古い年度のものを引っ張りだしてくるのもありです。 英・国に関しては特に初見問題を時間内にやることが大事になってきます。逆に、数・社は復習が大事になってくるかなって感じですかね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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神大文系  15カ年赤本を問題集のように使うのはありか?
こんにちは。 自分で残りの時間を考慮して、勉強方法を模索する姿勢素晴らしいです。 私の個人的な意見となりますが、回答させていただきます。私も受験学年の夏休みから夏にかけて、mさんと同じく、他の難しい問題集をやるか、もう過去問にとりくみ始めるか悩んでいました。私の場合は、早く過去問を解いて、志望校との距離をはかりたいということもあったので、夏休みに一橋大学の数学20カ年に取り組み始めました。初めは、時間制限はいっさい設けず、わからない問題も長時間考えるようにすることを意識しました。ここで培った長時間考える力は、2次試験本番でも必ず役に立ちます。私は、2次試験本番までに、2~3周ほど全ての問題を解きました。解答を覚えてしまうのではないかと思われるかもしれませんが、志望校の過去問ですので、覚えることもひとつの武器となります。実際、私も20カ年の問題の中で、同じような解き方の問題をいくつも見つけました。 私が感じた過去問を問題演習として取り組むメリットをあげていきたいと思います。 ・過去問慣れできる ・傾向(解法パターン)をつかめる ・自分の志望校とは傾向が違う問題を解く必要がなく、志望校への最短距離となる はじめは、全く解けない問題も多いと思いますが、じきに慣れていくので心配しないでください。また、〇カ年シリーズでしたら、おそらく難易度順にABCがつけられていると思うので、初めの一周はAB問題だけやるというのもいいと思います。自分の得意分野からやり始めるというのもありです。 ほぼほぼ自分の体験談と個人的な意見となってしまいましたが、mさんの合格を祈っております。頑張ってください!!🔥
一橋大学経済学部 りー
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文系数学
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夏休みの時間の使い方
こんにちは。E判定とのことですが、模試を解いている感じはどうなんでしょうか? 解けてる解けてる、と思いながらケアレスミスが積み重なってE判定となっているのでしょうか。きっと全ての科目でそんな感じではないですよね。 厳しいことを言うようですが、まだ赤本を解くのは早い気がします。赤本の分析をするのはいいかもしれませんが、実力試しという段階ではないのではないでしょうか。 効率よく身につけるためには、自分が何を理解できていて何が理解できていないのかはっきりさせることです。基礎固めが完璧ではないと、2次試験の問題には歯が立たないと思います。赤本に載っているたまたま解けそうな問題だけ解くのは、基礎を固めていることと同じことです。気分は良くなるかもしれませんが、あまり意味はありません。また、赤本に載っている解けそうにもない問題を考えて時間を使うのはこれもまたあまり意味がありません。結局解けなくて解法を見て、その難しい問題に特化した解法を学んだところで他の問題で要求される閃きが得られるとは限りません。 難しい問題を解くにあたって必要となる発想力は、基礎をしっかりと理解してそれらを組み合わせていく力が必要です。なので、色々な基礎問題を深く理解して、徐々に赤本を進めることをお勧めします。
北海道大学理学部 hatagonia
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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過去問
✅まずは過去問の取り組み方に関して… →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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過去問は問題集の代わりにはならない?
結論から言うと、赤本よりも参考書や問題集に取り組んだ方がいいかと思います 過去問から実力をつけたいということであれば、大学で実際に出された問題から構成されているものを選べばいいのではないでしょうか なぜかというと過去問が全て良問とは限らないからです 特に私大の社会の問題に顕著なのですが、マニアックすぎて誰も解けないので解けるようにならなくてもいい問題(いわゆる捨て問です)がたまにあります 赤本ですとこれらも捨て問もそのまま載っていますが、問題集であればそれを解くことによって実力をつけられるような問題が自然と集められているはずです 従って赤本よりも問題集や参考書を使った方が効率よく勉強できるかと思います
早稲田大学教育学部教育学科 haiji
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過去問
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センター試験の過去問
こんにちは。 時間的にどのくらいのゆとりがあって、何年分やるのかにもよりますが、僕の場合だと、形だけ国語と数学は過去問を揃えていました。でも数学とかはわざわざ買ったわけではなく、たまたま通っていた予備校で「これ年度が古くなったから捨てるんだけどいる?」と言われ持って帰って来た程度だったので、基本的に過去問演習はネットから印刷してやっていました。 ネットからの印刷でも、復習の時に解説を見ることは可能です。たとえば、僕の場合は東進生だったので東進のサイトを利用していたのですが、どの年度も本試験であれば全教科解説が載っており、誰でも閲覧し放題です。センターの赤本を仮に買ったとしても、追試験がついてくるのはせいぜい1〜2年分ですので、あまり買う意義が見出せず、結局ネットだけで全部乗り切っていました。 ただ、時間にかなり余裕があるから25カ年やりたい、などの事情があるのであれば、赤本を買った方が良いのかもしれませんね。 普通に演習するだけなら、ネットで事足りると思います。
東京大学文科一類 キビタキ
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