英語に毎日触れるとは
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
佐々木一輝
合格体験談やネットなどで、「英語は毎日触れたほうがいい」という意見をよく見ます。これは、長文に触れるということでしょうか?もしそうであれば、僕は高2で部活が忙しく、他の教科の勉強も勉強しないといけないので厳しいです。単語の暗記はダメでしょうか。
回答
ジュン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
十分です!!
「長文に毎日触れろ」というのは主に受験生の、しかも直前期の話です。
高校2年生でしたら、単語や文法書を毎日眺めるてもらって、もし可能でしたら日常生活に活かしてみてください。
東京オリンピックに向けて、あらゆる所に英語が溢れてくるようになりました。
私の使っている路線では、乗り換え案内の英語がより詳細になり、優先席にPriority seatと、英訳がつきました。
お店の看板でも英語は増えましたし、ネットでも自動翻訳AIが普及して英語広告が増えました。
もしtwitterなどやっていました、トランプ大統領や公式ディズニーのアカウントなどフォローすると良いですよ。英字新聞も。
見つけ次第、単語帳に書き加えれば、より深い理解で覚えられます!
コメント(1)
佐々木一輝
ありがとうございます!
時間があれば、英字新聞を読んでみようと思います!