早稲田に受かるための受験戦略
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Nov
高3早稲田志望です。
滑り止めを受けるのをやめようかなと思ってます。
もともと、早稲田商、社学、教育を第一志望に、滑り止めに明治と学習院を考えていたのですが、早稲田に落ちても行かないだろうと思い、その2校を受ける代わりに早稲田文学部、文化構想学部を受けることにしました。
全落ちした場合は、浪人するという許可も親にとっています。
ただ、受験のセオリー的には真反対なことをしているという自覚はあります。
ずばり、行かない滑り止めを受けるメリットは何ですか?
(慣れの面以外で)
長くなってすみません。回答よろしくお願いします。
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️
私も現役時代は同じ決断をしました。
一応明治だけは受験しました。
慣れ以外でメリットがあるとすれば、MARCHの合否で自分のレベルがある程度把握できます。
明治に落ちればそれ以下のレベルだった。明治には受かったけど早稲田には落ちたからあとどのくらい努力が必要か、が判断しやすくなります。
背水の陣で頑張れるならそれで良いでしょう。
では頑張ってください‼️
コメント(3)
Nov
回答ありがとうございます😊
頑張ります!
みやこのせいほく
巷に言うヤンキープレイですが大丈夫です。やってきた事を信じて最後まで頑張りましょう!最後までサポートします。
Nov
頼りにしてます!!