スタサプ 英文解釈
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みどり
高卒 神奈川県 東北大学経済学部(64)志望
スタサプの高3 ハイレベル英文解釈とトップレベル英文解釈は参考書で例えるとそれぞれどれくらいのものでしょうか?
また、解釈を見終わった後に、プラスで、参考書をやる必要はありますか?
回答
kita
東北大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにち!東北大学文学部のkitaです!
自分もスタサプを活用していたので、参考にして貰えると嬉しいです😊
まず、それぞれの講座のレベルとしては、
・ハイレベル…基礎英文解釈の技術100、(ポレポレ)
・トップレベル…ポレポレ
あくまで個人的な感覚です。また、問題によって様々ですが、東北大学志望ならトップレベルまでやることをオススメします。
受講後にやる参考書についてですが、僕はポレポレをやった方がいいと思います。
理由は、スタサプの英文解釈は講座が少なく、本当に重要な部分をピックアップしている印象があります。ですので、解釈を受け終わったあとに、おそらくスタサプの読解に進むと思いますが、そのときにポレポレレベルの参考書と併用することをオススメします。
このことから、一番最初に講座を参考書のレベルで示しましたが、難しいところはあります…😅
別にポレポレにこだわる必要はありませんが、ポレポレは著者の西先生が自身のYouTubeで解説動画をあげていらっしゃるので、その点で素晴らしいです。
みどりさんの目標が達成されることをお祈りしています。
頑張ってください!!
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