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過去問で長文対策

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6/24 11:25
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高3 神奈川県 横浜国立大学経済学部(65)志望

偏差値は共通テスト模試で60位です。 英語の長文を参考書ではなく 日東駒専、MARCH、センターの過去問とかを解くっていうのはどうですか?

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こう

東北大学経済学部

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こんにちは。 受験勉強のうえで量をこなす、傾向をつかむという観点では過去問を使用することは悪くないですが、赤本をはじめとする過去問題集は解説が薄いことが多いです。 復習のしやすさという観点では問題集を使用する方がよいでしょう。 本題ですが、英語の長文問題対策は量をこなすことよりも復習に重きを置いた方がよいと思います。 どこの単語/文法がわからなかったのか、どこを読み間違えてしまったのか、時間配分は適切だったか、など一つの問題でも振り返る点は多いです。 目安としては今の時期ですと一日につき500文字程度の長文1題が適切だと思います。文法や単語の勉強も並行してこなすといいですね。 これからも引き続き勉強頑張ってください!
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こう

東北大学経済学部

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長文の教材過去問だけでいいのか
今から長文問題集を新たにやるのは危険すぎます。 長文で点を取れない、というのは具体的にどこが出来てないのか、自分で認識できていますか? 文意が読めないなら、段落ごとに文意を取っていく(メモとかするのもあり)ことをオススメします。 また、説明文は筆者の主張(I think.I believe等)にチェックですね。下線を引いていってもいいかと思います。 また、One, Other, On the other hand などの対比構造の部分、Howeverを使っている部分、なども注意深く読んでください。 結局、英語になったところで文章には変わりはないので、国語と同じなんです。 文章の読むスピードが足りないのなら、速単をもっと音読してください。 他に、学校で今までやってきた長文を使って音読するのもありです。 ある程度文の意味を掴みながら音読をするのを心がけてくださいね。ただ読むだけでは意味が無いので。 文法や単語でわからない部分があるなら、そこの部分に戻ってしっかり復習をしましょう。 単語がしっかりわかっているだけで、読め方ははるかに変わってきますよ。 長文が読めない、といった時に考えられるものをざっと上げてみました。 量より質を大事にして、頑張ってください!
京都大学教育学部 はやしん
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英語
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センターの過去問を使っての勉強
センターの過去問をやり込むのは英国に関してはかなり良いと思います。 英語に関しては長文もそこまで長くなく短くもなく適度な長さで問題の形式も多くの大学と類似していて汎用性が高いので使いやすいです。長文の勉強方として僕がおすすめしたいのはまず、単語と熟語をひたすら毎日やることでワード力を高めていくこと、それと並行して英文解釈の参考書を1冊徹底的にやりこんで難しい構文の文章が出てきても落ち着いて読解できる力を身につけることです。夏休みまでに解釈の能力が固まると英語力は格段に上がります。夏休み明けから秋位までにセンターの長文であれば全ての文章の構文解析ができる所まで徹底的に復習することが大事です。ここで注意して欲しいのは復習で解く時は問題の正答率にこだわるのではなく、問題を解く時の過程が今自分が教わっている先生のやり方でできているのかどうかです。これはどの問題集をやる時も必ず意識して下さい。 また、長文の問題集などについてですが、あまり多くの物に手を出すのは良くないです。新しい問題を解くのではなく塾や予備校のテキストやセンターの問題を先生と同じ過程で解けるように、また分からない構文がないようにするように徹底的に復習することが大事です。 僕の浪人時はまず解釈の参考書と単熟語を進めて、それと同時に予備校のテキストを徹底的に復習し、夏休み位からセンター試験の長文を1日1個やるようにして11月中頃までには上にあげた状態まで持っていきました。もちろんこの期間も解釈と単熟語、テキストの復習は継続します。その後は駿台の問題集を1冊やり込み12月以降は早稲田の英語の問題を3日で1長文とその復習を徹底的にやりました。この段階までにセンター試験の問題を徹底的にやっていたことで、早稲田の文章も全然解きやすくなったのでやはりセンターの過去問を繰り返しやることは大事だと思います。
早稲田大学文学部 じゅーん
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英語
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参考書or過去問
こんにちは 英語の長文は過去問と参考書のどちらをやるべきかということですが、参考書をお勧めします。 あくまで英語に関してですが、過去問をたくさんやる必要はありません。 過去問は形式に慣れるためにするものなので、同じ年度のものを複数回やるのもあまり効果的ではないと思います。 英語の実力を上げるには解説がしっかりしていて、文法や句法などを幅広く扱っている参考書をするべきです。 新しい参考書を始めるのも良いと思いますが、一度終わった参考書をもう1度やるのも効果的です。 1周目に新しく知ったことや理解したことが2周することで知識として自分のものにすることができます。 参考書をいくつもやったり、過去問を何度も解いたりと受験生は量をこなすことについ陥りがちです。。。 僕自身も受験生の時は焦って新しい教材に次々手を出してしまいました。 もちろん勉強の量は多い方が良いですが、その内容としては同じ参考書でもしっかりと復習して自分のモノのするのが大切だと思います! 次に過去問はいつ、どれくらいやれば良いのかについて。 先ほど書いたように、過去問は形式に慣れるために行うものです。 問題形式の把握、時間配分、解く順番など本番に落ち着いて解けるためのシミュレーションとして過去問を解くと良いと思います。 始める時期ですが、入試本番の1ヶ月-2ヶ月前くらいからが良いでしょう。 それ以前にやっても良いですが、本格的にやるのは1ヶ月前くらいがちょうど良いと思います。 慶應文学部の場合特徴的な問題・実施形式ですので本番の解答手順を自分の中で決められるまで過去問を解くといいと思います。 紙の辞書が持ち込めるので、紙の辞書に慣れておくのも忘れずに! 入試まであと少し、頑張ってください。
北海道大学医学部 たくと
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過去問
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英語長文の本番に向けた読み方と問題集
はじめまして! 全国模試と冠模試で話が変わるかと思います。 まず全国模試から。 これは長文問題以外に発音アクセントや文法問題もあるマーク模試や記述模試を指してます。 結論から言うと、長文問題以外に時間が取られすぎていないかということです。 模試にもよりますが、あの手の模試は長文問題が全体の点数のウエイトをかなり占めます。長文2題で点数の半分を占める模試も全然あります。 対策ですが、点数の半分を閉めるなら時間を半分近くかけても費用対効果的には問題ないと思います。例えば80分の模試で長文2題なら長文を35分切る位で解けるように、他の問題を早く終わらせる。 正直発音アクセントや文法は高くても1題5点とかなので、2,3問ミスっても偏差値に大きな違いは出ないです。なので、焦るなら長文以外の問題で、というイメージですね。 問題を頭から解かずに長文から解くでもいいかとは思いますが、長文はいくらでも読み直しができてしまうので先にやると終わりの見極めが難しいです。個人的には頭からやるのをおすすめします。 次に冠模試について。 これは○○大学実践のような実際の二次試験を意識した模試です。 ちなみに全国模試でもそもそも長文1題に20~30分とかかかる場合もこちらです。 こちらも結論から言うと読解の訓練が足りていません。 とみさんの英文解釈のやり方は正しいと思います。実際に時間を気にせずやれば解けるならやり方を修正する必要はないです。あとはそれを時間にやりきる訓練ですね。 恐らく読解の過程で構文解釈に無駄な時間があるのだと思います。何が無駄なのかはとみさん本人にしか確認出来ませんが、よくあるのが、品詞をくくる際に文法の思い出しに時間がかかってしまう、主語や述語(=動詞)の特定に迷ってしまう、などでしょうか。 これらばっかりは数をこなして構文解釈の時間を短くしていくしかないと思います。日頃の演習で基礎事項を都度確認するのも忘れては行けないです。 大事なのはそれを焦っていきなり時間に気にしながらやってもなかなか上手くいかないです。はじめは時間を気にせずにひとつずつ確実に読み解く癖をつけます。やはり雑に先に進むと結局また戻ったりこんがらがったりと無駄が発生します。ある程度慣れてきたら時間を意識すればいいと思います。まずは確実に構文を解釈するプロセスみたいなのを自分の中で確立していってください。 以上です。 少し漠然とした回答になってしまいました。 あと質問最後の早稲田おすすめの問題集ですが、国立一本だったのでそこは力及ばずです。申し訳ないです。 とりあえず訓練は必須なので焦らず頑張ってください!
京都大学農学部 31
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英語
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早慶志望浪人
全体的に使ってる参考書が多過ぎます。 なるべく絞って完璧な一冊を作ることに集中した方がいいと思います。 英語のセンター過去問で9割いっているので基礎力はかなりあると見て大丈夫です。 英単語は速単上級か鉄壁のどちらか1冊を完璧にすれば早慶問題ないので1冊に絞ってください。 文法の問題集をやっているとはいえ熟語、イディオムで1冊完璧が欲しいので解体英熟語1冊完璧も欲しいです。 センター大問2のような文法問題対策はすでにほぼ完成していると思われます。こちらはネクステの復習と過去問のみで大丈夫だと思います。 読解、長文対策についてですが基礎が完成に近いので過去問のみでやってった方が良いです。 解答解説や全訳を見てもどうしてこの訳になるのか分からない場合過去に使って来た参考書を辞書のように引いて調べて行く形が良いと思います。 受験予定学部が7学部あるので全ての学部の過去問を10年分やれば100長文は余裕で超えます。 会話と英作文対策はまだ余り手を付けられてないようですがこちらも過去問のみで膨大な演習量があるので過去問のみでも大丈夫だと思います(センター過去問の点数から判断して)。 それでも特に苦手な分野がある場合はなるべく薄い基礎的な参考書を1冊だけやるのは有りだと思います。 この時期は過去問演習が大切なので余り過去問以外の問題演習はやりたくないです。 次は世界史ですが私は日本史選択だったのですが方法論は同じだと思うので御参考にしてください。 基本は山川の詳説世界史Bを読み、該当箇所の用語集を読み、東進一問一答で確実に暗記して行くスタイルを貫けば大丈夫です。後はひたすら過去問です。 私は現代文と小論文は過去問と模試しかやってませんでしたがそれでも常にA判定を取り続けていたのでそれで問題ないと思います。 古文は単語帳1冊と文法の参考書1冊、漢文は句法の参考書1冊の反復だけで問題ありません。私は古文漢文合計3冊の参考書だけでマーク模試古漢満点いったので問題ないです。 MARCHどこ受けるかについてですが私はMARCH受けなかったので何もわかりません。センター利用を使えば国語英語世界史85%ぐらいで引っかかると思うのでセンター利用を使っていけば良いのではないでしょうか。正直早慶の過去問演習を時間の許す限りやりたいのであまりMARCH対策に時間は使いたくないのが本音です。 過去問演習の留意点ですが全科目抜けていた知識を全てノートに書き出して全科目共通単語帳みたいなのを作ってください。英語、古文、漢文は頭の中でスラスラと訳せるようになるまで音読し、一度マスターした長文も定期的に読むことが大切です。 長文の解き方ですが私は問題文を読んだ後1周目の本文読みながら既に問題解いてました。 分からないところがあれば2周目を読んでましたが基本は一読で答えてました。時間がきつかったので。 世界史は理想をいえば本番までに全範囲一周出来るペースですが、順番通りにやるのではなく、過去問で苦手を痛感した部分をやっていくのでも大丈夫だと思います。 以上をまとめます。 英語 単語熟語文法の反復と過去問 現代文 過去問あるのみ 古文 単語文法の反復と過去問 漢文 句法の反復と過去問 世界史 教科書、用語集、一問一答の反復と過去問 勉強の時間配分ですが単語熟語文法や世界史、全科目共通過去問間違えたノートの暗記と過去問演習とその復習を1対1の割合でやるといいと思います。 以上長くなりましたが私の経験を元にしたアドバイスというか私の意見です。御参考までに。 分からないことがありましたらまたいつでもどうぞ。
慶應義塾大学文学部 前右府
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浪人
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夏休みの英語長文
こんにちは!勉強お疲れ様です♪ 1日1題の長文の選び方ですが、2パターンあると思います。 1.志望校の過去問、もしくは志望校の出題形式に似た他大学の過去問を解く 入試に向けた実践的な演習として、出題形式に慣れておくことが大切だと思います(小問の数、内容など)。レベルは問いませんが、志望校の過去問が1番よい参考書だと思います。もちろん、質問者様がおっしゃっているように志望校より偏差値の低い学校の過去問から始めても良いと思います◎ 2.長文に特化した参考書を購入して取り組む 先ほどは出題形式に慣れることをお伝えしましたが、もちろん英語力がなければ問題は解けません。英語力をつけるためには数をこなすことも大切ですので、既に解いた長文ではなく新たに参考書を購入してみてはいかがでしょうか。その際、【解答解説が詳細であるもの】を選ぶことをオススメします。文法構造や日本語訳など、ひとつの問題から得られる情報が多いとその後に役立ちます。 私は「やっておきたい英語長文700」を使用していました。この機会に、新たな参考書をお迎えしてみてはどうでしょうか。 以上、私の経験を踏まえて回答させていただきました。引き続き頑張ってください!応援しています📣
九州大学工学部 とぅん
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英語
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これからの計画 過去問か参考書か
とても良い成績!英語はほぼ現状維持でいいんじゃないかな。 これは英語だけの成績だよね?ほかの教科はどうかな。 で、 ・過去問ペース 第1志望群の大学は週1とかにして、力試しでやる。その他の日は、第1志望群の大学と出題傾向や難易度が似ているところで鍛えていく。例えば回答者の場合、慶應文は記述式なので、東大など国立の過去問をガツガツやって鍛えていた。 ・参考書の長文 確かに赤本の解説は使い物にならないよね笑 でも質問者さんの場合、間違えるところも少ないと思うから、どうしてもわからないところは学校の先生とか塾の先生とか、もしいたら帰国子女の友達とかに聞くくらいでいいような気もするけどね。 ・過去問の使い方 使い方というか意識としては、質問者さんの言う通り、過去問から学ぶというのは実際少なく、また慣れるためでもあるけれど、なんというか、力試しだよね。実力の確認。そして、最初のほうとか、頻出分野とか傾向とか過去の合格者の勉強法とか載ってると思うんだけれど、そこを自分なりに噛み砕いて今後の勉強の指針を決めたり。そういう利用法がいいかな。 で、早稲田7割、明治8割、青学6-7割ということだけれど 青学まず気になるね笑 なんで読みにくかったんだろ?たまたま?青学の志望度はどのくらいかわからないけれど、受けるなら、なんで失点するのか、青学のどんな出題傾向が自分に合わないのか、またそれが改善の見込みがあるのか、など細かく分析したほうがいい。結局、過去問はやっぱりカラーがあって、最終結果っておもしろいほどそのカラーに自分が合ってたか否かで合否わかれてしまう。 で、過去問の復習法は質問者さんの挙げている方法で良いと思うよ。だけれど、青学など、読めなかった長文は、(どれか1題でいいので)毎日全文和訳してノートにまとめるといいよ。どういうところを頭の中でうやむやにしてしまったいたのかすぐわかるから。 質問者さんの場合、もうある程度完成してると思う(過去問できるレベルにある)のでガツガツやっていいと思うけどね。 受けたい学部学科ごとに、10-15年分やったほうがいいよ。 また、早慶は8割、マーチは9割or間違えないwというスタンスが望ましいね。マーチって、実際あんまり問題が難しくないというか、しっかり対策すれば誰でも高得点取れる。ということは、受験生上層部はそれ相応にやってくるので差が開かない、、、なので8割くらいだと実際厳しいかも知れない。もう少し演習を重ねて精度を上げよう。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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英語
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模試の復習の仕方
こんにちは、慶應に通う者です。 結論から述べると、もちろんやった方がいいですが時間的に厳しいなどがあれば無理にする必要はありません。 その理由として同じ文章がそっくりそのまま大学入試で出ることはほぼないからです。(全くないわけではありません!) 長文のミスは読み飛ばしや1度の読みでの理解力(読解力)が不十分な為に起こります。故に勉強の段階ではより多くの長文問題を解き、徐々にスピードと読解力を上げていく方が遥かに効率的です。また、ご存知とは思いますが早稲田大学の英語は非常に量が多く、読み込む時間がありません。その点でも日頃から早く読む練習をしておく必要があります。 最初はあまり難易度の高くないの文章をひたすら早く正確に解くように意識して解き、慣れて来たらより難解な文章に挑んで読解脳をつけましょう! 頑張ってください、応援しています。
慶應義塾大学環境情報学部 aplin
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模試
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過去問 復習法
まだまだ英語は直前期で伸びるので早稲田の過去問で5割取れていればあとは過去問をしっかり解いていけば合格の可能性はまだまだあると思います! ここでは ⭐️ ① 英語の過去問の復習方法 ⭐️ ➁ 直前期の英語の勉強のおすすめ この2つに分けて書いていきたいと思います! ⭐️ ① 英語の過去問の復習方法 英語の過去問の復習方法ですが、もう一回同じ問題に当たったら解けるようになるのが理想だと思います!しかし、長文の問題集を解いた後の復習ほどそこまで完璧にする必要はないと思います! そこで、英語の過去問の復習で私が行っていたやり方は以下のようです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) ⭐️ ➁ 直前期の英語の勉強のおすすめ ① 過去問 ② 関先生のファイナル時事英語 ③ 単語(特に2冊目)熟語の復習 ④ 分野別の対策(社学を受けるなら正誤問題とか) こんな感じであると思います!! この中でも②の関先生のファイナル時事英語は直前期にやってほしいおすすめの参考書です! 最新の長文のトピックがのっていて、かなりおすすめです!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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過去問の復習にかける時間について
センターではなく早稲田の過去問ですよね? 一文一文照らし合わせて4-5時間かかってしまうのであれば、まだ過去問を解くレベルにまで実力を持って行けてないのかもしれません。過去問はあくまで過去の例。実力を伸ばすための大事な要素を詰め込んでくれたものが問題集です。12月からは過去問をどんどん解け!って言われたことあるかもしれませんが、人それぞれですよ。 復習をして何か実力が伸びている実感(単語力が上がったとか、構文の取り方を新しく知れたとか)があるのであれば時間をかけてもいいと思いますが、ただ文章の訳し方が分からなくてその文章を噛み砕く作業になってしまっているなら、時間が勿体無いと思います。もうその文章には出会わないので。 私は平日は実力を伸ばすために問題集をやって、土日に過去問をやっていました。 一日の勉強時間を1回戦(5:30-12:00)、2回戦(12:30-18:00)、3回戦(18:30-23:00)に分けて、一回戦目に前日の暗記科目の復習と過去問と丸つけのみ、二回戦の途中〜終わりまでに過去問の復習、三回戦目に過去問で見えた弱みを潰すための問題集、という感じで取り組んでいました。過去問は2周〜直近のものだけ3周しました。
早稲田大学商学部 rarasuou
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