感情が湧いてこない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
タケルちゃん
去年の5月から悲しいとも楽しいとも感じなくなって、勉強も身についている感じがしないんですけど、勉強やってたらみなさんもこのようになりますか?改善策を見つけるべきですか?
回答
しん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東京大学1年しんです
去年の5月から、長いですね、、、
私もなんで勉強してるんだろう、ってなることはありましたが、そこまで長いと大変ですよね。私なりの解決策を書いてみるので、よかったら参考にしてみてください。
まず、自分がどうしてその大学に行きたいのか、また、そもそも本当にその大学に行きたいのか考えてみましょう。
なんとなくで大学を目指した結果、目標を見失ってしまうことがあります。くだらない理由でも、夢みたいな理由でも、全然いいので、自分が本気になれるようなモチベーションを持ってください。
また、勉強が身についている気がしないとおっしゃっておられましたが、そういうときは模試やテストなど、数値として結果が現れるものを目先の目標にもつといいと思います(もちろん最終目標は大学合格です)。定期テストでも、進研模試でも、何でもいいです(私は定期テストも進研模試もバカにしてません笑)。私自身も学校の実力テストを高3になってけっこーがんばっていました。学校の先生が作るテストだと範囲がわかりやすく、勉強すれば結果につながるのでモチベになりました。もちろん、学校の方針と自分の志望校が合わないなどといった場合もあると思いますが、なにか一つでも、このテストはしっかり対策してみようというテストがあるといいです。しっかり勉強して、それが結果に繋がれば、勉強が身についているという実感に繋がると思います。
それと、喜怒哀楽がなくなるのはヤバい気がします😍😡😰😁。勉強に支障が出ない範囲で、息抜きをしてください(たま〜に外食する、散歩するなど)。私は家族や友達と勉強に関係のない話をよくしてました。ただ、おしゃべりに夢中で気づいたら1時間とか平気で経ってしまうタイプだとふつーに落ちるので気をつけてください(実際割と多い)。
さいごに、すぐには結果が出ないこともあるとおもいますが、悩んだときは友達や先生に相談するなどして、諦めず、ねばり強く頑張ってください。折れずにめげずに努力を続けることができれば、気づいたときには合格はもう目の前にあります(その合格をつかみ取るのが意外と難しいのですが)。だから、頑張ってください。応援しています!
コメント(1)
タケルちゃん
回答ありがとうございます!私と同じような方がいて安心しました。志望校にした理由をもう一度考えてみようと思います!