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駿台か増田塾

クリップ(4) コメント(4)
3/2 1:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高卒 東京都 慶應義塾大学志望

慶應義塾大学(文系)志望です。 浪人が決定したので予備校を探しています。 駿台か増田塾の2択で考えているのですが、 それぞれのメリット・デメリットがあれば 教えてください。 (料金については大丈夫です。)

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
駿台に関しては模試の判定などで1番上のクラスに入れないなら行く意味無いと私は考えているので駿台の早慶最上位クラスと増田塾を比較したいと思います。 講師の質 駿台の早慶トップクラスと増田塾だと駿台講師の方が質は高いです。 ライバルの質 こちらも駿台の方が質は良いです。駿台のトップクラスは早慶ギリギリ落ちた生徒が多いので彼らと切磋琢磨出来るメリットは大きいです。 添削の質 駿台は生徒数が多いので講師ではなく学生のバイトに添削される可能性が高いです。増田塾は少人数制なので講師がしっかり添削してくれます。 基礎の徹底 駿台は単に授業するだけなので単語の暗記等は自力救済です。増田塾は小テストをしっかりやってくれて小テストの点数が低いと全部覚えるまで面倒見てくれるので基礎が疎かになることはありません。 遊びたい誘惑との戦い 駿台は単に授業をするだけなのでサボったりしても誰にも怒られません。増田塾は強制自習制度があるので遊びたくても遊べず必ず勉強させてくれます。 まとめ 個人的には増田塾の方が早慶合格確率が高いと考えています。 浪人失敗の最大の要因は1年間モチベーションが維持出来ない点にあると思います。駿台だとモチベーションが下がったらもう終わりです。 増田塾は授業料の返金が掛かっているので必死に合格させようと面倒見てくれます。 また偏差値が伸びない大きな要因は基礎の不徹底にあると私は考えてます。駿台は基礎は生徒任せですが増田塾は基礎の徹底まで面倒見てくれるのでその点も安心出来ます。 さらに言うと過去問演習の段階に入った時に段違いに差が生まれてくると思います。駿台講師は科目のプロですが増田塾講師は早慶のプロです。早慶の学部別の細かい対策をしてるかどうかは基礎の徹底の次に大切だと思います。 一応言っておくと私は増田塾の回し者ではありません。予備校は東進推しです。客観的に見て駿台より増田塾の方が合格可能性が高いと思ってます。
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コメント(4)

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3/2 11:48
的確なコメントありがとうございます。 駿台の上位2つのクラスに EX早慶コースとスーパー早慶上コースが あります。 自分はスーパーに入ろうと思っています。 EXは演習が多いですがスーパーは 基礎からしっかり見て貰えるようです。 授業のレベルに差はないようなので トップクラスに入れるという認識で 間違いないと思います。 この点踏まえてどうでしょうか。
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3/2 11:50
自分は、自習をするのに苦がなく自分の勉強時間を多く取りたい人間だったので モチベーションなどに関しては問題ないと 思います。
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3/3 15:19
駿台にはEX早慶コース、スーパー早慶上智コースがありますが レベルとして2番目になるスーパーコースに入ろうと思ってます。 (演習の量が違うだけでどちらもトップレベルかと思われます。) 増田塾のメリットは、強制自習だと思いますが自分は自習をするのに苦がないので強制されなくても継続出来ると思います。 その点を踏まえてどうでしょうか?
前右府殿
3/3 19:01
問題ないかと思います。 しっかりと暗記物に時間を使い基礎がおろそかにならないように自分でコントロールできるなら大丈夫です!

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慶應義塾大学法学部 前右府殿
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駿台と増田塾 (慶應文系学部志望)
駿台に通っていたのでお答えします🙂 結論から言いますと増田塾と駿台の方がいいと思います。増田塾は通っていないし体験も行っていないので分かりませんが、絶対駿台の方が講師の質が圧倒的にいいです。特にお茶の水とか池袋は。増田塾は正直あまりいい評判を聞かないのと、強制自習がなくても自習できるとのことですので必要ないかと…。 ただ駿台は絶対受験の小テストがないので(校舎によっては朝の小テストはありますが強制ではありません)英単語とか漢字みたいな基礎は自分でやらないといけません。面談すれば基礎徹底できる、とのことですがそれは担任次第です。優しい担任は一緒に考えてくれるかもしれませんが、見ているとみんな計画は自分で立てていたように思います。そもそも全く勉強方法が分からないとかじゃなきゃ計画すら自分で立てられないで早慶受かろうとしても厳しい気もしますが😅でも駿台には計画は別として勉強方法の相談にのってくれる講師がいるのでどうにかなるっちゃどうにかなります。あと前期に基礎中心の授業をするので(その分進度は遅めですが…)文法とか国語の読み方みたいな意味での基礎を学ぶのにはいいです。ただしそれを身につけるかどうかは自分の努力次第です。 駿台について説明します。 まず自習ができるという理由からスーパー早慶上智を選ぶのとことですが自宅から通える範囲にEXコースがあるならEXコースをおすすめします。理由は2つです。 ①週末の演習コースを取らなければそこまで自習時間に差が出ません。 ②生徒のレベルがEXコースの方が高いです。よく言われることですが早慶上智コースでもクラスによっては本当に早慶コース?みたいなレベルですし(認定が甘いため)、始めのレベルにそこまで差がなくても演習(早慶の過去問)をやっているうちに差が出てきます。 それから添削についてですが、講師も人間なのでガンガンやってもらえる訳ではないし、直前期なんかめっちゃ待ちます。特に英作文とかすごいです。2時間とかかかります。慶應志望とのことですので小論文の話をしますと、小論文講座の中でテスト演習みたいな形で小論文書きますが、小論文の添削をするのは授業をしている講師ではないです。変な添削はされませんが笑SFCについては分かりません。直前期だけ講師から人数限定で個別に添削してもらえます。これは予約制なので待ちません。 回答者は駿台の回し者ではありませんし、これはあくまで一意見なので参考までに。駿台についてのことならある程度お答えできるので何かあったらまた聞いてください。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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浪人
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駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 判断基準が難しいのでお願いします 脱底参
予備校選びの基準は、 ・立地や費用(家から近いか、奨学金制度があるか) ・予備校の知名度 ・個別か集団か ・予備校の雰囲気と性格 などだと思います。私はまず、予備校の知名度から駿台、河合、四谷学院に絞りました。どの予備校も家からは遠かったので寮に入ることを決め、高校の先生と相談しておすすめされた河合と駿台にさらに絞りました。次に、どうせ寮に入ることになるなら地方の政令指定都市より東京に行きたいと思い、自分に合ったコースがある東京の校舎に連絡しました。その上で、駿台の校舎に現役時代に講演会で入ったことがあり雰囲気をなんとなく知っていたことと、コース選びの際に教務の方が私の成績を吟味して何人かで相談して提示してくださったことを鑑みて、面倒見が良さそうな印象をもった駿台にしました。 以下、私の経験上、駿台の場合での回答になります。どの志望校のコースにしろ、合格率は確かに上のコースの方が高くなります。そのため、上のクラスやコースに上がることを目標に頑張るのは大事だし確実です。短期目標としては素晴らしいと思います。一方で、どんなにいい成績、いいクラスでも落ちる人は一定数います。最後まで最下層のクラスにいても一年で巻き返して合格する人は合格します。実際、駿台では後期になるとクラスやコースの変更がありますが、その成績は前期のテストを加味した結果での割り振りです。でも、勉強の成果というのは数ヶ月後にじわじわと出てくるもので、前期の結果はそのまま前期の頑張りとは言えません。現役時代の積み重ねや努力が前期のテスト結果に表れている、ともいえます。今の時点で、やり方を間違っていた、現役時代の貯蓄の知識がないと思っているのなら、やり方を変えたとしてそれがすぐに結果に結びつくとは限らないということを分かった上で、講師の言うことを信じて頑張りきることが大事だと思います。それでも途中で他のやり方にふらついてみたくなったり、努力の意味を疑いたくなったりする不安に向き合いながら1年間戦わなければならない。これは、浪人生の苦しみの一つです。 復習について 私のいたコースは国立の文系の演習のコースなので私大向けではありませんが、英語長文は前後期通じて にテキストの1単元分を和訳する予習→授業で構文の取り方、訳し方などの確認→自分の訳の間違いの見直し、間違えた理由の洗い出しなどの復習 で回していました。 数学なら、 前期は、なんとなく問題をみておく(がっつり解きはしない)授業→復習で解き直し 後期は、予習で1問20分と決めて解く→授業→復習で解き直し のサイクルでした。 予復習を全て完璧やろうというのは無理な話で、結局のところ完璧というのもどこまでか判断は難しいところです。ただ、予習である程度目を通して内容を把握しているのと、授業で初見というのとでは知識の吸収も全く異なるので、一問当たりの時間を決めて進めていくのがおすすめです。 なんにせよ、浪人生にとっては夏までが基礎確立に割ける時間のタイムリミットです。これを1つの目安として、教科書レベルの問題を確実に自分のものにしてください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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河合・駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 クラスがバラバラでよくわからなく選びにくい
駿台で一年浪人した者です。 東大志望で、結局慶應法に進みました。質問者さんの質問通り、東大落ちパターンです。 周りの東大コースの人たちもみな滑り止めでだいたい早慶に受かっているので、実際難関国立志望者が合格をもらっていくパターンは多いと思います。ただ、国立の日本史・世界史などの歴史科目は記述なので、頭の使い方が全く違います。例えば国立の場合、一問一答などはあまり役に立ちません(もちろん、国立の対策が私大入試に繋がる部分もたくさんあります)。そのため、国立志望者は早慶に向けてもある程度対策をします。一方で、早慶志望者の方々は早慶に向けた勉強のみを進めます。 そういった点で、経験の違いがあると思います。一緒に同じ試験で勝負する人たちがどんな経験を積んできているのかを知ることもとても大事なので、一年分でもいいので私大志望でも国立の試験はどんな問題を出しているのか見てみるといいと思います。これは私自身よく講師からもらったアドバイスでもあります。 さて、私も駿台、河合、四谷の3つで悩んで結局駿台を選びました。駿台を選んだ理由は、授業の長さがちょうど良さそうだったこと、大手だったこと、そして一番の決め手が、相談の時点で私の成績をよく吟味してコースを選んでくれたことです。 駿台の浪人生のコースでは、担任がおり、その人に勉強の相談や進路指導などをいつでもできるのでその点に関しては安心していいと思います。また、前期(夏期講習前)には基礎固めをしっかりして、後期(夏期講習後)には応用に入るので、質問者さんのスタイルにあっていると思います。 一方、先生との距離は自分でつめないといけないところがあります。放任主義とは違い、担任も細かく話をしてくれるのですが、先生とは積極的に講師室に行って質問したり相談したりしないといけません。先生方はみな、質問にも優しく対応してくださるし、TAという個人指導のような時間も取れるのですが、先生から声をかけてくるような雰囲気はあまりありません。自分から積極的にぶつかっていく意識は欲しいと思います。 復習に関しては、その日のうちに習ったことを確実にするようにするのが大事です。河合と比べたことはありませんが、駿台にもテキストはそれなりにあります。予復習は大変だと思いますが、先生が前期は復習重視で、などの指示をしてくださると思うので、それを信じてやって続けていけば大丈夫だと思います。 駿台のことしか言えず申し訳ありませんが、この予備校には、生徒達が内部生の目線で講師の性格や授業内容、コースなどを含め赤裸々に綴った『お茶飲みwiki』というサイトがあります。利用者だった私から見ても、このページは講座選びなどにもとても役に立つし、実情も正確に載っていると感じる内容になっているので、ぜひ見てみることをおすすめします。 質問者さんが意義深い一年、納得のいく結果を得られるよう願っております。
慶應義塾大学法学部 Datty
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浪人文転と塾(武田塾とその他大手予備校)
武田塾の良いところ 今自分がやるべき勉強を的確に指示してくれる。 授業より参考書の方が時間効率が良い。 復習を徹底的にさせられるので間違った勉強法をする可能性が低く、勉強時間がそのまま偏差値に反映される可能性が高い。 武田塾の悪いところ 担当の大学生の当たり外れが大き過ぎる。 参考書の必要性が皆無の現代文、小論文も参考書でなんとかしようとさせて来るがなんともならない。 科目のプロがいないので早慶の過去問の解説は受けられない。同様に添削指導もまともなレベルで受けられない。 講師のレベルによっては解説を読んでも理解が追いつかない問題は理解できないまま。 河合駿台の良いところ 模試の成績が優秀だった場合早慶のトップクラスに所属出来、講師の質もある程度保障され、レベルの高い仲間と共に受験勉強出来る。(文転の場合早慶トップクラス配属は不可能か。) 講師によるが添削や質問を受け付けてくれる。 河合駿台の悪いところ とにかく授業の進むペースが遅い。 授業に追われ復習の時間を取れず成績が上がらない可能性がある。 単語の暗記などの基礎は自力救済。 東進のいいところ 講師の質はトップ。 質問や過去問などの添削が講座に含まれているので添削や質問で悩まされることが無い。 過去問演習講座、志望校別単元演習なるものが存在し、夏以降の演習効率は最高レベル。 高速マスターにより基礎の徹底も図れる。 東進の悪いところ 浪人生は一律20講座取る事になるので授業を終わらせるのが大変。 現役合格に拘っている予備校なので近くに浪人生を見てくれる校舎が無い可能性もある。 だいたいこんな感じです。授業に価値を見出せなくて武田を利用するのも悪くは無いですが、添削質問が大学生のバイトだと機能しないので偏差値は高くなるけど志望校対策が出来ず落ちる可能性が高くなると思います。 河合や駿台は基礎が自力救済で志望校対策もなく、授業はちんたら進むので論外です。 東進は授業が多く、復習が大変ですが、基礎も徹底出来るし、覚悟を持って浪人し授業の復習をしっかりやれば夏以降の演習で他に圧倒的な差をつけられるので近くに浪人生を見てくれる校舎があるならお勧めしたいです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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浪人 塾 基礎固め
河合や駿台より増田塾の方がお勧め度は高いです。 河合や駿台は基本面倒は見てくれません。 増田塾は面倒見は良いです。 ただ恐らく質問者さんの今の学力だと増田塾の授業について行くのも難しいのではと正直思ってしまいます。 増田塾に行くのであればそれとは別に自分で中学レベルの内容を固めていかなくてはいけません。 これは正直しんどいと思います。 授業を聞いても理解出来ず、中学レベルの内容を復習したくても増田だと宿題が多すぎて恐らくこなせないのではないのかというのが私の意見です。 東進や武田塾、カテキョなど、今の自分のレベルに合わせて、場合によっては中学レベルからやり直すのも面倒見てくれるサービスを選ぶべきだと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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増田塾とみすず学苑 予備校おすすめ
こんにちは。 自分も増田塾で浪人をしました。 個人的にとてもおすすめな予備校です。 1、強制自習制度と言って朝9時に来なければならず帰りも6時まで強制的に居させられます 他の予備校だとそこらへんがしっかりとしていないので途中から来なくなったり、遅れてきたりすることがあるようです。増田塾の場合は来ないとメールが来ます。 2、日々小テストがあります。単語、熟語、文法、英文解釈、古文単語、漢字、古典文法、現代文キーワード、選択科目、その他諸々です。加えて授業の復習テストもあります。ですので、基礎はその小テストでしっかりと埋められます。 3、合格保証制度というのがあり、上記の小テストで1年間トータル8割を取れれば、万が一早慶上智に落ちた時、授業料が返金されるというものです。 増田塾の大きな特徴は上の3つです。 講師の質も他の予備校と同じかそれ以上だと思いました。他にもチューターがいるので質問はいつでもできます。 増田塾は定員になり次第すぐに締め切られるのでお早めに。 とにかく自分で見て納得のいく予備校を見つけてください。そうでないと1年間は持ちません 頑張ってくださいね❗️
早稲田大学人間科学部 鶏そぼろ
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浪人
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増田塾に関して2つ質問があります。
英単語や古文単語は増田塾指定です! 今使ってる単語帳は一旦眠らせて増田塾指定のものを全部覚えなきゃダメです。 一言一句は校舎によると思います。メインの意味でなかったり品詞や自動詞他動詞の区別がつかない書き方だとバツになると思います。 授業は週3回でメインは自習、それは増田塾の共通理念なので、自習時間の確保に関しては心配しなくていいと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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駿台と河合塾
個人的には河合塾をオススメします。 基本的に河合塾と駿台だったら駿台の模試の方が難しいです。 河合塾の方が母体数が多いので結果を参考にしやすいのでオススメします。後、駿台の方はレベルが高いので結果が振るわなかった際に気持ちが沈んでしまってしまうとあまり良くないです。そういう心配がなくハイレベルの方に挑戦したいのであれば駿台でも良いと思いますよ^_^
早稲田大学社会科学部 umeadi
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偏差値40台が半年で早稲田大学に合格するには
こんにちは! まず偏差値40から早稲田を目指すには強い覚悟と勉強を続ける気持ちが非常に大切です!そこを強く持たなければ合格はできないと思います!! また、質問者さんの場合はいますぐに3教科に絞った方が早稲田合格の確率は上がると思います! ここでは ⭐️① 平日と休日の勉強スケジュール ⭐️② 基礎を身につけるおすすめの参考書 ⭐️③ 早稲田受かりやすい学部 この3つにわけて書いていきたいと思います! ⭐️① 自分がやっていた勉強のスケジュールは以下のようでした!英語、国語、日本史の3科目の話しになりますが時間の使い方とかも参考になればいいなと思ってます! まずは平日です!! 6時半〜7時 起床 そこから9時ごろまで  学校に行くまでに英単語帳、熟語帳、古文単語帳などをやる。(朝はあまり頭が起きてないので暗記系メイン。)自分は学校に少し早く行って勉強して他の人より勉強できているというマインドを作っていました。受験前の自信にもなるので非常に大切だと思います。 9時〜17時 学校 17時〜18時 まずは勉強の軌道がのるまでハードルの低い社会科目の一問一答などの暗記系からやっていく。 18時〜19時 英語長文などの演習 19時〜20時 現代文 古文の演習 20時〜21時 日本史の問題集などをやる 21時〜22時15 風呂に入ったり食事の休憩、この休憩を必ず時間を決めてそこまでいったら勉強を始めましょう。自分はこの時間で早稲田生のYouTubeの動画(ゴンとベールさんやクルクラさんなど)をみてました。 22時15〜0時 自分が遅れているなと思う科目を進める。(自分の場合は英語でした。) 暗記系でもいいし、解釈でもいいし、ここで最後の踏ん張りで頑張りましょう! 0時就寝  続いて土日です! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) ⭐️② そして次に全ての教科において基礎を身につけていくことが大切です!今から紹介する参考書をやっていけば力がついてくると思います! 英語 単語 シス単orターゲット1900 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! この授業と並行でvintageなどの問題集をやるといいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! 繰り返しになりますがまずは単語帳と文法をやり、そこから熟語や解釈をやるといいと思います!そしてこれがある程度終わったら英語長文ポラリス1→2の順番で長文の演習をしていくっていう感じがおすすめです!! 次に国語についてです! 現代文 現代文ポラリス1→現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座 この順番で進めていくのがいいとおもいます!これと合わせてYouTubeのただよびで現在公開されている宗慶次先生の動画を見るといいと思います! 次に漢字と語彙ですがこれらコツコツと進めていきましょう。学校でやってるやつやそれがなければ入試に出る漢字と語彙2400がいいと思います! 次に古文と漢文です! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴプレミアムor古文単語330など)個人的にはゴロゴプレミアムが古文苦手な人にはおすすめです! 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題or中堅私大古文演習→難関私大古文演習→過去問 こんな感じだと思います。早稲田志望なら過去問と並行して早稲田の国語もやるといいと思います。 続いて漢文です。 漢文早覚え速答法→センター過去問、共通テストの予想問題→過去問 こっちも早稲田志望なら早稲田の国語を過去問と並行してやるといいと思います。 このような感じです!まずは英単語帳と英文法、そして現代文と古文単語と古文文法を進めていくのがいいとおもいます! 最後に日本史です! 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継と東進一問一答の併用) この2つは実際に好みで選ぶといいと思います!ほんとに日本史がわけわからないという人は前者で興味があってガンガンできるという人は後者がいいと思います! 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 3 テーマ史(実況中継のテーマ史編がおすすめです!) 4 日本史標準問題精講or日本史100題を解きながら通史を復習 5 自分の志望校の過去問 ⭐️③ 早稲田の受かりやすい学部 とにかく早稲田に入りたいのであればスポ科を除くと人間科学部、教育学部が受かりやすいと思います! しかし、自分は早稲田は圧倒的に乱れ打ちしていくのがおすすめです!(もちろん特に入りたい学部が決まってなくてとにかく早稲田に行きたいって人です) その理由はやはり早稲田が好きな出やすいところとかがあったり、国語も学部間であまり問題の傾向に差がないからです! 自分のおすすめは第一志望の対策を手厚くしつつ、他の併願する学部を解いていくことです!特に傾向が似ているのは 早稲田商学部と社会科学部 早稲田文学部と文化構想学部 この2つの学部はかなり傾向が似ているので、どちらかを受ける人は両方の過去問を解いたほうがいいと思います! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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