どの位のペースで長文読解を練習すべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぬーー
中間試験が終わった今、ある程度の時間がある中で六月には模試や英検があります。単語は毎日やる習慣がついてきましたが長文を解く時間があまり作れず少し手付かずになっています。その他にも単語を覚えること以外に必ず毎日しておいた方が良い事はありますか?
回答
ジーニアス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
単語が毎日やれているなら
もう1つはやって欲しいことがあります!
それは
音読です!
音読は、発音、アクセント、文法、
文章の構造、特に、英語を英語のまま
頭に入れる力が着きます。
オススメの方法としては、
音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、
ひたすらその文章を音読してください!
音読をする時は必ず音声を使って、
見本と同じように発音して
読むことを心がけてください!
そして、
もう一つ大事なことは、
ただ読むのではなく、
読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか?
ということを考えながら読むようにしましょう!!
音読は毎日続けてやりましょう!
やり続けていれば
必ず英文を理解するスピードは
早くなります。
頑張ってください!
コメント(1)
ぬーー
ありがとうございます。音読を積極的にやってみることにします!