慶應経済の数学
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慶應経済A方式を受験する高三生です。以前まで慶應経済の過去問を見て一対一で十分勝負できると思っていたのですが、プラチカをやっている人も多く不安になってしまいました。一対一では足りないのでしょうか?また、足りない場合分野で足してやるというのはありなのでしょうか?
回答
kazu27
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一対一対応で足りると思います。
一つの教材をきちんと理解するまでやり込むことが重要です。理解せず闇雲に問題を解いていてもあまり学力は伸びません。
なので時間に余裕があったらプラチカも解くくらいに考えておいていいと思います。
本番まで頑張りましょう‼︎
コメント(2)
shuyakaka
回答ありがとうございます。
理解するとは具体的に言うとどういうことなのでしょうか?
自分は問題が解けることはもちろんなぜここでこの方法をとったのかを意識して勉強しているのですがいいのでしょうか?
kazu27
同じ問題、出題形式の場合は解くことができても、違う形式で解法は同じであるという問題になると解けなくなるという人が非常に多く、問題の本質を理解していないと言えると思います。