本当にこんな質問して申し訳ございません…喝をください
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
俺
浪人生です。しょうもないことだとわかっているのですが勉強中にふと考えてしまって集中できないので助けてください。自分は浪人が決まってから3月に保育園からの仲いい友達と何度か遊びました。その中の会話で志望校についての会話で自分の志望校を言った途端専門でいいだろうとか正直めちゃめちゃ否定されました。その友達は専門とか就職が多く高学歴を否定しています。自分は中学からずっと勉強してみんなと違う高校を選び進学して高校でも頑張ったのですが行きたいところには行けませんでした。そして浪人を決めました。ですが今年もし第1志望の大学に受かったらもうその人たちとは縁が切れてしまうのかなと思うと正直不安に駆られます。もちろん第1志望に受かって質の高い自分よりも優れてて知らない世界を知ってる人達に囲まれながら夢に向かって日々勉強したいという気持ちが強いです。高いお金を出してもらって予備校に行かせてくれてる親に恩返しをしたいという気持ちも強いです。ですがもし一年後試験会場でふとこんな不安が浮かんでしまったらと考えると…こんなどうしようもない自分が嫌になります。喝を入れてください。こんな自分をお助けください。
回答
だいくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
何も知らない部外者の立場からで恐縮ですけど
それで縁が切れるような友人なら私は要りませんね。
そのご友人は、自分がそういう世界と無縁あるいは(言い方が悪いですが)そこに届く実力を備えていない・備える努力をする気もない ような人であるから否定的なんでしょうけど、話に聞くだけでも不快に感じてしまいました。
人それぞれ考え方も目指すものも違う、それは至って普通のことです。
でも友であるからには、相手を認め尊重する。辛い時には励まし合う、それが当然の筋なはずです。
浪人の道を選び、挑戦を続けようとするあなたに友人がかける言葉が、目標を頭ごなしに否定してやる気を削ぐようなものであっていいはずがありません。
受験勉強のストレスとプレッシャーで普通の人はかなりの負担になって来ますから、そこに新たに負担を掛けてくるような存在はなるべく遠ざけるべきです。
受験を終えるまではとにかく、目標を遂げることだけを考えましょう。そのためにプラスになることはいくら取り入れてもいいですが、そういうモチベーションを削いだりストレスを増大させるようなものは頭の中から排除してください。
仮に受験を経て関係が切れてしまったら、そこまでの人達だったというだけのことです。
辛い時期を乗り越え、どんな形であれ結果を受け止め、進んだ先には新たな出会いと挑戦が待っているでしょう。
今は目の前の高みに突き進んでください。
コメント(2)
俺
ありがとうございます!なんか目が覚めたような気がします。解答ありがとうございました!
J パンミミ
感動しました。