UniLink WebToAppバナー画像

黄チャート→?

クリップ(8) コメント(1)
9/18 13:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

味噌スープ

高1 千葉県 九州大学工学部(60)志望

数弱なのですが、国立理系に行きたいと思っています。 今黄チャートを進めているのですが、黄チャートだけでは厳しいらしいので、黄チャートの後に何か問題集をやろうと思っています。おすすめはありますか?(もちろん黄チャはやりこみます)。

回答

回答者のプロフィール画像

riku

九州大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 現在九大に通っている者です。 黄色チャートの後ですが、「標準問題精講」や「理系数学の良問プラチカ」のような標準的な問題集がオススメです。 これのあとは過去問でも大丈夫なほどまあまあ難しいので、まずは必ず黄色チャートを固めてください!2~3周はできるといいです。とにかく固まっていないと、あまり太刀打ちできないと思います。 ちなみに、標準問題精講はまあまあ問題数が多く、プラチカはそこまで多くないです。 九大生も多く使っていたものなので、よければ参考にしてください!
回答者のプロフィール画像

riku

九州大学経済学部

49
ファン
8.2
平均クリップ
4.8
平均評価

プロフィール

九大の経済学部(理系)に通っています! 現役独学でした!福岡出身です! ぜひクリップ📎お願いします!😊 精神論的なことや抽象的なことは言わず具体的に回答致します!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

味噌スープのプロフィール画像
味噌スープ
9/18 17:54
回答ありがとうございます! 標準問題精巧は友達に貰ったものがあるので黄チャの後にしようかと思います!!

よく一緒に読まれている人気の回答

京大への数字
京大の文系数学は近年易化傾向にあります。そのため、青チャートと理系プラチカを仕上げた後に過去問を解けば十分だと思います。もし問題演習量が足りないと感じる、または時間に余裕があるならば、その2冊と同じくらいのレベルである標準問題精巧、またはその2冊よりもレベルが高い文系プラチカをやってみるといいでしょう。問題集は3周ほど解き(間違えた問題のみ)、ほぼ全ての問題を理解してから次の問題集に進むようにしましょう。 また、これは直前期でいいと思いますが、駿台や河合塾の冠模試の過去問をまとめた問題集をやるのはかなりオススメです。特に駿台の問題集は加点ポイントが書いてあり自分でも添削がしやすく、点数に応じた偏差値も見ることが出来るのでモチベーションにも繋がりやすいです。 個人的に京大は英語が最も難しいと思うので、数学だけをやりすぎず、他の科目とのバランスも考えて頑張ってください!
一橋大学商学部 かや
9
4
文系数学
文系数学カテゴリの画像
九大 黄チャートの次
同大学理学部ですが、回答させて戴きます。九大数学は過去問14年を3周ほど回しました。その上でどのような対策がいいかを御説明させて戴きます。参考までにどうぞ。 九大数学は決して難しい、手も足も出ないような問題が出ることは最近ありません。むしろ標準〜発展の問題を記述で解いていく中で点数が引かれない、また確実に答えを出せる、ということを目標にしていくことをお勧めします。医学部医学科は7〜8割の正答率が求められると聞いています。記述で点数を引かれないような対策をして解ける問題で落とさないようにしたほうが得策かと思われます。 (やさ理は全然優しくないというのは有名です。やさ理をしたうえで過去問にいくと過去問が簡単に思えてならないかもしれません。) さて、前置きが長くなりましたが、青チャと一対一が終わったら過去問や有名予備校が出している予想問題集などを解いた方が有効かと思われます。私は過去問を解いて解いて解きまくって、ある程度できたかなと思ったら予想問題集を一回分解いてみて実力を確認する、という方法をとっていました。我ながら中々いい対策だったかなと思います。ただこれでも時間が多少余るのであればやさ理やZ会の問題集(超難しい)をしてみてください。 九大は悪問は出していません。(少なくともここ5年は) 標準問題を確実に取れるようにしていきましょう。頑張ってください!
九州大学理学部 ほっくん
5
1
理系数学
理系数学カテゴリの画像
黄チャートでいいのか
こんにちは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 黄チャートでは基礎から標準レベルの問題を網羅しています。それに対して青チャートでは標準からやや難レベルの問題を網羅しています。 確認したところ九大数学の場合、大問のほぼ全てが標準レベルの問題で構成されていると思います。 そのため、黄チャートだけでも太刀打ちは可能だと思います。 しかし、もし時間があるのでしたら青チャートでの演習を通して、標準レベルの問題が難なく解ける状態に、あわよくば発展問題が出たとしても対応出来るだけの力をつけてみてはどうでしょう? 文系の場合、数学が強いというのはかなり武器になります。現在は高2とのことなので時間があればぜひやってみてください!
名古屋大学医学部 メイメイ
8
6
文系数学
文系数学カテゴリの画像
慶応商学部数学オススメ参考書
問題集には種類があるので、これは自分の好みで決めていいと思います。慶應であれば、結局最高レベルの問題集でないと網羅できないので。好みというのは、解説が1問につき1個付いている参考書型か、解答別冊の問題集型かです。 前者:フォーカスゴールド(問題量が多いのがちょっと微妙)、1対1の数学(単元別になっているので苦手ジャンルを集中的にできる)、基礎or標準問題精構(問題量もちょうどよく質も良い、標準の方であれば難関私立にも対応出来る) 後者:文系プラチカ(国立向け)、重要問題集(レベル別になっているから自分の成長次第で段階的に使える)、上級問題精構(鬼難しい超難関国立レベルなのでこれが解ければだいたい何でも解ける) オススメはこんな感じです。上級問題集は、難関国立向けということで慶應であればあまり必要はないかな…という感じです。いま黄色チャートまでしか終わってないのであれば、とりあえず基礎問題精構か標準問題精構あたりから始めるのがよいと思います!
東京大学文科三類 あおい
5
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
勉強方法
数学の基礎力をつけるのであれば 黄色チャートより青チャートの方が良いです! 難しいと思う問題を理解して、解けるようになることが勉強なので 青チャートが難しく感じても頑張り抜いた方が良いです! また、数学を勉強する際には 『なぜこの式変形をするのか』 『なぜ、こう考えるのか』 を意識しましょう! 何周するかについてですが、 青チャートの問題を全て、何周もする必要はないです。 例題と重要例題だけを何周も復習しましょう! 初見で解けた問題は再度復習する必要はなく、 間違えた問題を解けるまで勉強しましょう! チャートを終えた後の問題集について、 以下にまとめますね。 オススメのモノには◎をつけておきます。 ◎ 1対1対応の演習 ◎ 数学の良問プラチカ ・ やさしい理系数学 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
11
0
理系数学
理系数学カテゴリの画像
黄チャートⅲCだと物足りない
こんにちは!参考書の種類ってとても多いので参考書を選びって難しいですよね。 黄色チャートが物足りないということなので、数ⅢCの基礎は完璧といっても差し支えないと思います!この時期にしっかりと基礎を固めていけているのはすばらしいとおもいます! ここから少し発展的な内容に入っていくのがいいかと思うので、ぼくがおすすめの参考書の中から2つほど候補を挙げていきたいと思います。 ⚪︎大学への数学 1対1対応の演習 個人的には一番メジャーな少し発展的な内容の参考書だと思います。とても解説が丁寧でかつ受験数学の要点を抑えた問題が選ばれているので、数学力を効率的に伸ばしていけると思います。ただ、解説が肌に合わない人もいるのでそこはよく確認してください。 ⚪︎標準問題精講 僕は受験期この参考書を使っていました。こちらも解説がとても丁寧でわかりやすく、さらに特有の部分として「精講」というものがあります。解答のヒントが書かれており、どうしてその方針で解くのかを理解することができ、数学における思考の仕方を身につけることができます。数ⅢCにおいては上記の1対1より若干難しいのでそこは注意点です。 この2つのどちらかを選べば基本的には問題ないかなと思います。どちらか解説が肌に合う方を選んでいくと良いかなと思います。 この2つの参考書を完璧にすれば、ほとんどの問題は解けると思うので、終わり次第過去問演習に行き、足りない分野の演習を積んでいけば合格が狙っていけると思います。一度今の時点で志望校との距離を確かめるために過去問を1年分解いてみることもおすすめです。 最後になりますが、今から夏休みに入り受験の天王山にさしかかっていきますが、ここでの努力が合格に直結していくと思うので、受験勉強頑張ってください!
九州大学工学部 ゆうや
1
1
理系数学
理系数学カテゴリの画像
黄色チャート
まず、黄チャートと青チャートのどちらを使うべきかについて話します。 私自身、学校から黄チャートが配られていたのですが、自分で青チャートを買って、友達と一緒に進めていました。 毎日10問ずつぐらい進めていましたが、高2の夏だったこともあり高3の夏になるまでに全て解き切ることができませんでした。 また、学校で扱っている黄チャートと重なる部分があるため無駄な部分も多かったかもしれません。 今では、学校で配られた黄チャートを完璧にした後に応用系の参考書に進んだ方が自分にとっては効率が良かったのではないかと思っています。 高1から始めれば十分間に合うとは思いますが、青チャートは数1から数3まで数千問あるので、自学でするにはかなりの覚悟が必要だと思います。 私が考える理想は 授業や先取りで黄チャート完成 →標準問題精講or入試数学の核心or一対一 →やさしい理系数学orスタンダード演習orプラチカ →入試数学の掌握 →ハイレベル理系数学or新演習or上級問題精講 もちろん理想なので、間に何か入れたり、抜いたりしてもいいと思います。 旧帝大生は青チャートを使っている人が多いようですが、使わなくても問題はないと思っています。 先取りに関してですが、全ての分野の基礎を固める前に応用問題に手をつけても良いと思います。ですが、レベルの高い応用問題になってくると、いろんな分野の知識が必要になってくるので、全ての分野の基礎がある程度身についていない(黄チャートを完成させたら基礎がある程度身についているといえる)と答えに辿り着くのは難しくなってくると思います。
京都大学工学部 けんけんぱ
21
7
理系数学
理系数学カテゴリの画像
数学の参考書
回答します。現実的な話をしますと、問題精講シリーズは青チャートと同じく網羅系問題集のため、わざわざやる重複したものを買う必要はないですし、プラチカの文系問題集、一対一対応は青チャートよりも難易度が高いため、実力がないと空回りしてしまいます。結論ですが、青チャートをやりましょう。ぶ厚すぎて自主学習する気が失せるというのはだれしもが抱く共通の感想だと思いますが、それを通らずしては数学の実力アップは見込めません。 そもそも受験数学において、数学は基礎だけでもかなり範囲が大きく、応用問題も考えるとそれ以上にあります。では、数学が解けるためにはどうすればよいか。応用問題を含めすべて暗記する...おそらく広すぎてそれこそ不可能だと思いますが、応用問題が出ても対処可能なぐらいの基礎力を養成するための問題量を暗記するならだれにでもできます。ではそれはいったい何なのか。青チャートのような基礎網羅系問題集を丸まる解いて理解し、暗記することです。  いうなれば、これが数学の実力養成において大学受験を目的とするならば、最短距離でありその苦しみ、逃避は通過儀礼です。ぜひぶち当たってみてください。 また、おすすめの参考書ですが、文系ならば青チャート以降に一対一対応、プラチカをちゃるのは良い手です。一対一対応は、やや発展的な内容、テクニックを学べ、プラチカでは大学入試に求められている実力の基準が把握できると思います。 ですが、いろいろ参考書に手を出す前に、良書ですので青チャートを一度しっかり収めてみてください。偏差値75~は数学で固くなれます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
2
2
文系数学
文系数学カテゴリの画像
京都大学へ
数学を武器にしたい方なら、今のうちから旧帝大学レベルの問題に解き慣れるのも策ではあると思います。 僕は数学が苦手な人間だったので基礎を固めることを優先にして青チャートはもちろんプラチカも解き進めていました。 青チャートの例題のみを勉強していて過去問の対策に移ろうというのは少し危険であるように感じます。その理由は青チャートはシンプルでかつその単元の理解を助けるための良問を集めた問題集である一方、京大の数学は毛色が異なりそれ専用の対策を行わないと問題の意図すら掴めないことになりかねないからです。 最近は和らいできたものの、京大の数学の問題の癖は独特で慣れておくことが解答作成の手助けになります。 もちろん青チャートを解くことにより理解度は高まるのでオススメですが、それ以上に思考力と論理力が重要になるため青チャートと平行して少し上の問題集を解くべきかと思います。
京都大学農学部 たけ
12
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像
青チャートか黄チャートかそれ以外か
黄色チャート ・特徴 基礎的な問題が多く載っている ・良い点 数学の基礎的な問題はほとんど解けるようになる ・悪い点 発展的な問題に対しての対策があまりできない 青チャート ・特徴 基礎的な問題から応用的問題まで幅広く載っている ・良い点 数学の幅広い問題に対して対応ができるようになる ・悪い点 基本的な問題が黄色チャートに比べて少ないため、苦手な分野が残ってしまう可能性がある 質問者さんは高校1年生ということなので、まずは、基礎的な知識をしっかりと固めるためにも、黄色チャートから始めていいと思います。黄色チャートが完璧にできるようになれば、その後に青チャートの練習問題を解いていくと、より網羅的に勉強できると思います。 問題集のレベル的に言うと、受験を迎える時には、青チャートが全問解けるようになっていると安心かなという感じだと思います。 ただ、こうやって勉強すると、問題数が膨大になってしまうので、ある程度目星をつけて、解く問題と解かない問題に分けてもいいかなと思います。(例えば、青チャートの例題は解かない。など) 他の問題集に関しては、やらなくてもいいと思います。それよりも、チャートの全問題を完璧にした後、過去問に取り組む。ということを目標にしてみてください。 ぜひ参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
14
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像