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東北大 理科

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3/17 9:07
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力士

高3 千葉県 東北大学工学部(60)志望

東北大工学部志望の新高3です! 化学を独学しないといけません。やる参考書として、化学の必修整理ノート→理論、無機、有機化学の講義(Doシリーズ)、セミナー化学→重要問題集 というように進めていこうと思っているがあと1年で全て終わるでしょうか?また、これで有機化学が難しい東北大に対応できますか? また、物理に関してなのですが、学校で重要問題集が配られるのですが、重要問題集ではなく名問の森をやりたいのですが、重要問題集はやらなくても大丈夫でしょうか?

回答

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しょーま

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
化学に関して言えばスタディーサプリが圧倒的にオススメです。東北大であればトップハイレベルを夏までに受講し終えて、重要問題集をやり込めば十分合格点に足ります。正直難しい問題は皆取れません。難しい問題に目を向けるより、早く正確に基本的な問題が解けることが、合格に向けて化学は大事です。重要問題集レベル以上の問題は捨てる気持ちでも工学部なら大丈夫でしょう。それを取るくらいなら他の科目を優先すべきです。 物理に関しては基礎ができているのであれば、良問の風をおすすめします。これを完璧にしたあと、名門と過去問のやり込みでいいとおもいます。重要問題集は解説のレベルが高いので名門をおすすめします。
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コメント(2)

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力士
3/17 9:12
ありがとうございます
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力士
4/12 10:49
個別メッセージでの回答ありがとうございました。トップ、ハイレベルをやらなくてもスタンダードでほとんど網羅できているのですか?

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東北大 理科
化学に関して言えばスタディーサプリが圧倒的にオススメです。東北大であればトップハイレベルを夏までに受講し終えて、重要問題集をやり込めば十分合格点に足ります。正直難しい問題は皆取れません。難しい問題に目を向けるより、早く正確に基本的な問題が解けることが、合格に向けて化学は大事です。重要問題集レベル以上の問題は捨てる気持ちでも工学部なら大丈夫でしょう。それを取るくらいなら他の科目を優先すべきです。 物理に関しては基礎ができているのであれば、良問の風をおすすめします。これを完璧にしたあと、名門と過去問のやり込みでいいとおもいます。重要問題集は解説のレベルが高いので名門をおすすめします。
名古屋大学工学部 しょーま
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化学
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化学初心者が重問はしんどいですか
名大は化学があまり難しくない傾向にあるので、とりあえず、重問のA問題を解けるようになれるといいと思います。(夏休みまでにかな…) 問題演習経験がほぼ0との事ですが、その経験を積むために問題集を解くわけなのであまり気負わなくて大丈夫です!(A問題だしね) その後にBをとく感じで大丈夫です。 後半の質問に関して、 数学は僕は捨てていたので、とにかく基本問題を周回していました。(一体一対応の演習レベル)いつまでとかはなくずっとですね。 物理は、名門の森まで解けるようになるのがほぼ必須かなと思います。夏までにエッセンス終わらせて、9月から名門の森に取り組んで冬休みまでに終わらせられるとだいぶ余裕が生まれると思います。 英語は、英単語の暗記は常に行って、名大は自由英作文が何問か出るので、自由英作文の対策と長文読解の対策を中心に行うのがいいかと思います。竹岡広信の面白いほどよく書けるとかで英作文の練習して、自由英作文の問題が載ってる問題集を適当に買ってやってれば大丈夫だと思います。 長文読解もそこまで難しい問題は出ないので程よいレベルの自分に合った問題集を殺れば大丈夫です。 やる時期は夏休み中までが理想(9月以降は理科に本腰入れるので…)
名古屋大学工学部 IXA
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化学
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東工大志望夏までにやること
こんにちは!お疲れ様です。 教科ごとに分けて回答させていただきます。 ・数学  参考書の難易度に関しては問題ないと思います。8月に入るまでに一対一が終わるのであればその後の過去問演習などで余裕をもって合格点を取ることができるでしょう。ただし、現状の青チャートの進度と実力にもよりますが、学校がある中で他教科の勉強と並行しながら一対一を数ⅢCまで終わらせるのは、問題量が非常に多く、大変だと思います。一対一は完璧にすることができれば東大理一も合格できる問題集ですので、自分が設定した期限に追われて肝心の数学力が身につかないという事態だけは避けるために、間に合わないと感じても着実に一問一問を解いていってください。10月ごろまでかかったとしても問題ありません。また、一対一を解いていて問題があまりにも解けなかったり、解説を読んでもわからなかったりしたときには躊躇せずに青チャートに戻ってください。青チャートの理解が不十分では、難しい問題を解いていても数学の点数は伸びません。基礎がないと、自分が解いたことのある問題と少し形式が変わっただけで解けなくなってしまうからです。今まであまり 勉強をしてこなかったとご自身で感じているのなら、尚更です。終わった後は過去問に取り組むか、 理系数学入試の核心難関大編をお勧めします。こちらの問題集は問題数が60問と非常に少ないため、取り組みやすいです。 ・物理  こちらも参考書は問題ないと思います。実際私もエッセンスと名門は解きましたし、その後は過去 問演習に取り組みました。重要問題集も解きましたが、難易度感は名門と非常に似ているので演習量が足りないと感じたのみ、解いてみても良いかもしれません。エッセンスは公式の羅列で初学にはあまり向いていないと感じたので、教科書や初学者向けの参考書(宇宙一わかりやすいなど)と一緒に勉強することをおすすめします。名門が終われば過去問演習をして良いでしょう。 ・化学  私も化学の参考書はDo→重問→過去問の流れで勉強したので問題ないです。化学は暗記の要素も 強いので、無機化学の暗記は優先することをお勧めします。記憶の定着度を測るためにも、重問は 少なくとも2周はすると良いでしょう。逆に重問をB問題まで完璧にすることができれば過去問で悲惨な点を取ることはありません。こちらも数学や物理同様に基礎をしっかりと固めましょう。特に東工大の化学は出題形式が特殊ですから、中途半端な知識では全く点が取れません。科学の新演習をやった方がよいという方も見かけますが、よほど高い点を目標としない限りは問題量も非常に多いですし不要です。 最後に全体を通してですが、数学のところで述べたように今から二ヶ月強で終わらせるには少し 量が多いように感じました。環境社会理工学院の合格最低点は例年5割強であるため、どの教科で 何点取って合格するのかを具体的に見積もってみてください。そしてどの難易度の問題まで解ければよいのかを考えてみるといいでしょう。あなたが挙げられた参考書で十分合格することが可能ですので、夏までという期限に必要以上にとらわれずにその内容をしっかり自分の身につくまで丁寧に勉強することをお勧めします。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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時間の使い方
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問題集を周回する時の、一問の時間
こんにちは!たまちゃんです。 まず、物理は名門の森と重要問題集はどちらかで良いと思います。難易度的にもほぼ同じだと思います。名門の森は解説は詳しいですが、問題数は重要問題集の方があるので、網羅度だと重要問題集の方があるかもしれません。これは好みだと思いますので、好きな方をお使いください。因みに私は名門の森を使ってました。 夏に化学特構の計算を受講されるんですね。あのテキストは説明も結構書いてあり、私も愛用していました。化学特構のテキストで理論はほぼ完璧になると思いますので、化学の重要問題集は理論分野は飛ばして無機・有機のみやると良いと思います。 他の駿台の授業は取ってないのでわかりませんが… そして本題ですが、一概に一問に時間をかけすぎると良くないとは言えないと思います。入試では見たことない問題にも立ち向かっていかなければなりません。その時に必要なのは思考力ですが、思考力は分からない問題を考えることによって培われるものだと思いますので、分からない問題に時間をかけるのは良い点もあります。しかし、効率的とは言えないです。ですので、一問につき考える時間は10〜15分などと自分で設定して10〜15分考えても分からなかったら、答えを見るなどすると良いと思います。実は私も一問に時間をかけるタイプで、分からない問題には1〜2時間はフツーにかけてましたが、今考えると効率的とは言えないです。そこは改善すべきだったかなと思います。これはどの教科もそうです。少し考えて分からなかったら答えを見れば良いと思います。 ただ、さらに思考力を鍛えたいと思うなら、例えば答えを見る際、最初の1行をみて残りは自分で回答を書いてみる、最初の1行じゃ解法が分からなかったら最初の2行をみて残りは自分で解いてみる。このようにすると良いと思います。解答を書き写して終わりでは意味がないので、それだけはやめましょう。 夏休みは大事な時期ですが、休憩なども入れながら勉強して下さい。また、暑い夏がやってきますので、体調管理に気を付けて頑張って下さい 応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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時間の使い方
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無機化学 有機化学を終わらせるペース
今年京大に現役で合格した者です。私の場合セミナー化学をしたのはテスト勉強のためだけです。この時期には重要問題集を解き始めていました。というのも重要問題集のA問題のレベルというのはセミナー化学の問題が複合しただけ、というレベルだからです。 なので日常の勉強で重要問題集をしてもらえると周りに差がつけられるので有利になれると思いますし、他の進学校ではおそらく重要問題集を学校の授業でやってますのでやらないと他校の人に差をつけられます。 また大阪大学の化学はやはり難しいので重要問題集では事足りない部分もあります。なので大阪大学の化学で頻出の範囲を〈化学の新演習〉〈阪大の化学〉などを秋過ぎごろにちょっとずつ手を出せるくらいのペースで学習を進めるべきです。 それと重要問題集を秋から始めると、ほんとに物理やら数学やらにかける時間が無くなってしまうので 夏休み終わりまでに1.2周重要問題集を解いてしまうのが良いと思います。 お役に立てれば幸いです。 長文失礼しました。
京都大学工学部 なが
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化学
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物理 化学 参考書
こんにちは!回答させていただきますね! 《化学について》 私は名大オープンで偏差値80を取ったことがあるので信用してください。 結論としては、①と②では本当にどちらでもいいと思います。モンブランさんが当てはまる以下の状況に応じて決めてください。 ①の方が良い場合 ・化学について質問できる友達、先生がいる。 センサーの弱点は解説が少し心細いことです。その解説でわからない点があった時に質問できる人がいるならセンサーで十分です。 センサーはかなり難しい問題まで収録しており、センサーだけでも神戸大理系レベルなら満点を十分に狙えます。加えて重要問題集までやれば完璧です。 ②の方がいい場合 ・化学について質問できる友達、先生がいない。 ①の場合と逆ならば基礎問題精講を使用しましょう。 基礎問題精講はかなり解説が丁寧です。非常にわかりやすく、理解しやすいのですが、問題のレベルがセンサーに比べると簡単めなものが多いです。なので、基礎問題精講を使用するならば、重要問題集までしっかりやりましょう。 モンブランさんの通っている学校の化学の進度がどのくらいで、モンブランさん自身がどこまで理解しているのかはわかりませんが、神戸大理系ならばセンサーだけで十分対策できます。私はセンサーから重要問題集というルートで勉強したのですが、センサーは3周、重要問題集は10周しました。化学は同じような問題(デジャヴ問題)が多く出ます。なのでパターンを完璧にしましょう。そのためには同じ参考書を周回して全て覚えて、問題に対する思考回路を確立することが必要です。 加えて、おそらく1年で2冊を完璧にするのは難しいです。というか無理だと思います。センサーか重要問題集、どちらか1冊に絞ってやるべきです。どちらをやっても神戸大理系ならば十分すぎます。 《物理について》 私は偏差値73の公立高校に通っていて、校内模試で物理の偏差値75を獲得したことがあるので、信用してください。 結論としては②が良いですね。 私自身もエッセンスに手を出したのですが、あれは要りません。入試に直結する知識は得られません。尚更高3からやる時間はありません。 それならばセミナーで十分です。 加えて、セミナーをするならば良問の風は要りません。 セミナーはかなり難しい問題まで収録しているので、神戸大理系ならばセミナー1冊で十分すぎます。 しかし、こちらも解説が少し心許ないので物理について質問できる人がいる場合はいいですが、いない場合は重要問題集を使用しても良いと思います。物理の重要問題集は問題数も少なく、良問がかなり厳選されているので、やる意味は大いにあります。 また、名問の森はやめておいた方がいいです。今から1年でセミナーをやって名問の森をやる時間は無いです。 セミナーまたは重要問題集を完璧にしましょう。セミナーまたは重要問題集を完璧にすれば神戸大理系ならば本当に十分です。 物理は化学よりもパターン問題(デジャヴ問題)が多く出題されます。なので思考回路の確立が最重要です。定義をしっかり理解し、暗記に頼らず、原理に忠実に問題を解き、1冊完璧にすれば良いです。 最後に、今から神戸大理系に行きたいとなると、本当に時間がないです。進学校の奴らは1年の頃から勉強し続けています。高3に進級した時点でセンサーやセミナーなんて余裕という奴だってゴロゴロいます。時間がないです。 しかし、受かる可能性だって十分にあります。モンブランさんの頑張り次第です。頑張って下さい。応援しています。
名古屋大学工学部 えのりす
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物理
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重要問題集だけで良いか
重要問題集が解ければ化学は大丈夫です!! 合格点は取れます。 ただ、ほかの人と化学で差をつけたいなら新演習ですね
東北大学経済学部 タタ72
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化学
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物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
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物理
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化学が伸び悩んでいます。
はじめまして。大阪大学基礎工学部の一回生です。 自分も去年のこの時期化学が全然出来ず、何をやったらいいか分からないまま、がむしゃらに重要問題集を解いていました。結局、夏休み前(7月頭くらい)までそのやり方で勉強していたんですが、化学の成績は変わりませんでした。そこで、基礎をもう一度確認しようと思い、夏休み中は大学受験Doシリーズ「鎌田の理論化学の講義」「福間の無機化学の講義」「鎌田の有機化学の講義」という教材をやり込みました。(各本3周し、全問題解けるようにして、基本的な問題は解けるようにしました。)その結果、河合の第2回全統記述模試の偏差値は、第1回の53から66に上がり、その後化学がだんだんとできるようになっていきました。(阪大化学の本試は得点率74%でした。) ですので、この時期はしっかりと基礎を固めるのが大事だと思います。この時期は浪人生が模試で無双するため、模試の成績で落ち込んだり、焦ってレベルの高い問題集をやってしまったりしますが、焦らず基礎を固めましょう。 基礎固めの問題集は自分の好きなものでいいです。セミナー化学は基本的な問題が多いのでセミナー化学を中心にやるといいと思います。(個人的にはセミナーより上記のDoシリーズがオススメですが…) また、新研究をお持ちのようなので、問題を解いていて分からないことがあったらその都度新研究で調べながらやっていくといいと思います。 また、全体のどれくらいの時間を化学に使えばいいか、ということですが、すでに英数である程度の成績が取れているようでしたら、3割程度は使って良いと思います。ただ、英数の基礎がまだ固まってないようだったら、英数の基礎固めを優先させてください。 大阪大学の理系(医学部医学科以外)は基本的には理科勝負です。理科でどれだけ稼げるかが大事です。数学は非常に難しいので合格者でも得点率1割や2割の人は普通にいます。理科は努力が報われる科目です。なので、英数がある程度できるようになったら理科に時間をかけるのも手だと思います。(実際自分は夏以降は理科に7〜8割充ててました。) 大阪大学はとても良い大学です。来年の春入学できるよう頑張って下さい。応援しています。
大阪大学基礎工学部
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化学
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化学の問題集について
化学の新演習は別に必要ないと思います。同様に参考書である化学の新研究もあまり活用しなくてもいいのではと思います。(無駄に情報量が多いのでまともに読むのは馬鹿げてますし、たまに間違ってたりするので). やるのは他教科は十分合格者平均点数を超えていて、化学をより底上げしたくて、時間も余っている場合でいいと思います。 重要問題集をしっかりやったら過去問を解くことができるレベルになっているはずです。過去問演習を行えばいいと思います。直前に残しておく必要などないの過去問演習を行い、解けなければその分野を復習するということの繰り返しになるのではないでしょうか。
京都大学医学部
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化学
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