危機感
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9/24 21:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
早慶志望の高3です。
模試の結果はE判定で、日東駒専のA判定で浮かれています。自覚はしているのに危機感が持てません。あと半年弱あるから大丈夫だろうと思ってしまいます。
この学校のこの学部に行きたい!という強い気持ちはありますが、焦りの気持ちが欠片もないのが不安材料になってしまっています。
モチベーションも下がり気味です。
打開策を教えてください。
回答
spade57
慶應義塾大学法学部法律学科
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試の判定だけでなく、科目ごとに現時点で自分がとれている点数、合格に必要な点数を見比べ、その差が何点であるかを計算しまずは把握することが大切です。
判定ははっきりいってぼやっとしていていまいちはっきりとはわからないところがあります。
点差を計算したら、この点差を埋めるのにはどうしたらいいのかを考え、分析し、計画を立てます。
この際に模試などに書いてある自分のウィークポイントを参考にしたり、日々の学習でまーいいや、あとでやろう!と放置しているものが何であるかを突き止め、それらを受験の日までに全部学習できるよう計画を立てます。
後はその計画にそってただひたすら勉強するのみです。
学問に終わりはないと言いますが、受験に関してはテストに出る内容は高校までで習ってきたものという枠があるので、受験のための勉強に終わりはあります。
終わりのある勉強の仕方をすると、気が楽になり、また自分をより信じて、一層集中して勉強することが可能になります。
試してみてはいかがでしょう?
応援しています。
spade57
慶應義塾大学法学部法律学科
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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
Shigtal
9/25 3:22
返信ありがとうございました!!