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長文問題集の使い方

クリップ(37) コメント(1)
9/15 13:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

こうた

高3 広島県 大阪大学志望

1つの長文問題集って何をどこまでしたら 終わったということになり、次にいけるのですか?

回答

rk

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です! もうやられているかもしれないですが、 毎回問題を解きおわったあとルーズリーフに 1. 自分で英語で主題をつける 2. 形式段落ごとの一文要約 英語で! 3. 時間があれば意味段落の要約 英語で! 意味段落と意味段落を接続する接続詞も自分なり に考えて書いてみる。 4. 文全体の要約 英語で!要約は字数制限を設けたり、接続詞を使って一文にまとめることを意識することで、早稲田の文や文化構想をうけるなら対策になるかと 5. 複雑な構文の解釈のまとめ 6. 問題の解法 次回からつかえるもの 7. 初めてみた単語で今後使えそうなもの 8. 構成図 自由英作の構成の参考に などの、まとめを作ってみるのはどうでしょうか。 赤本などでも、やってみるとおすすめです。 なにか傾向が見えてくるかもしれません。 参考までに

rk

早稲田大学法学部

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早稲田大学の法学部4年です。 少しでもお力になれればと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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9/15 21:40
ありがとうございます

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英語の過去問取り組み方
私も質問者さんと同じく現役で早稲田の商、社学、教育、人科を受けて、社学以外合格をいただいたのでお答えします。 ここでは ⭐️① 英語の過去問の取り組み方 ⭐️② 長文で集中力を保つ方法 この2つに分けて書いていきたいと思います! ⭐️① 英語の過去問の取り組み方 英語の過去問の取り組み方は1年分を通しでやるのがおすすめです! 英語はとにかく時間配分が命となりますし、連続して長文を読むことが非常に練習になるので大問ごとに分けずに一回で時間を測りながら解くのが良いと思います! また、英語長文の過去問を解いた後の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) ⭐️② 長文で集中力を保つ方法 質問者さんの気持ちが自分はすごく良くわかります!英語ってただなんとなく読んでいたらまったく頭に入ってこないし、集中力も続かないですよね笑 そこで自分がおすすめなのは英文を読んでいる時にとにかく手を動かす!ということです!これは非常に効果的で現代文にも同じことが言えると思います。 ただ、全てに印をつけたりするのはそれが目的となり、長文を読むことに意識が向かなくなるのでおすすめではないです! 具体的にどのように自分がやっていたかを紹介するので参考にしてみてください! 関係代名詞(who, whichなど)→前にやじるしを書いてかかっていることをわかるようにする。 逆接(but, however)など→△のマークで囲む 順接(so, therefore,)→ →このマークを書いて因果関係をはっきりさせる。 副詞節(when, if, thoughなど)( )でくくって主節がわかるようにする。 具体例を示すマーカー(like,such as including )が来たあと→( )でくくる(具体例はそこまで重要ではないので) 筆者の主張や重要だと思うところに線を引く。 このような感じでやっていました。手を動かすと集中力がかなり上がると思いますので試してみて下さい! 参考になれば幸いです!また、何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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英語長文の復習方法
先生に教えてもらった復習方法を教えますね。 問題の答え合わせ ↓ 長文をコピーして、ノートに貼り付ける。(出来ればA4ノートに) ↓ おそらくノートの右側と下側に余白ができるので、右側に各段落の要約を日本語で、下側に分からなかった単語とその意味を書く ↓ 日本語訳の確認(自分の要約と同じ感じか確認) ↓ 5回以上音読 以上です。要約することで、英語長文を端的に理解することが出来るようになると言われました。私はこのノートをずっと持ち歩き、模試の前や入試の前に、単語の確認をしていました。長文は解きっぱなしにしてしまいがちですが、復習はとても大切です。 参考になれば幸いです。頑張ってください!!
大阪大学外国語学部 こりん
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英語
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英語長文の解き方、使い方
こんにちは。 長文はやり直す可能性が高いため、コピーして取り組むのがいいかと思います。 解く際のやり方ですが、 ①時間制限の中で解いてみる ②丸つけ ③解説を見ながらときなおし(文章構造をとる) ④わからない単語を長文の中にメモ、まとめる 私はこのようにしていました。音読することや全訳を書くのは正直効率が悪いので、解説の全訳を隣におきながら一文ずつ頭の中で訳す→訳をみるというのを繰り返して、できなかった英文にラインを引いておけば二周目をしやすいかと思います。 英文法、ターゲットはそのまま繰り返して使いましょう。 また読んだ文章を一周のみで終わらせてしまうのはめちゃくちゃもったいないので、二周目、三周目にも取り組みましょう。 何も書いていないまっさらな英文(コピーせず原本を使用するのがいいかと思います)を使います。英文を読み、頭の中でざっと訳していきます。訳せない部分がある場合は、テキストに直接マーカーなどで線を引きます。この時参照するのは自分で構造をとった1回目にとったプリントです。構造や単語の意味をみてもわからない場合は答えをみて確認しましょう。 この要領でこなしていくと英文解釈力、速読力、単語力など全て上がるはずです。長文を利用し切ってもう完璧だという段階になったら少しレベルを上げた長文問題集に進むのがいいかと思います。 とにかく一冊を仕上げましょう。 以上、お役に立てれば幸いです。
京都大学農学部 るな
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英語長文参考書の具体的な取り組み方
ムラコウさん、こんにちは。 長文問題集の取り扱い方はなかなか難しいですよね。私なりのアドバイスをお伝え出来ればと思います。 ①長文問題集をやる前の注意点 まずはどの問題集を使うのかで悩むと思います。ムラコウさんは現在やっておきたい500を使用しているとのことですが、まずはそれが現在の自分のレベルに合っているのか、あるいは長文問題集自体を現在やるべきか否かから考え始めましょう。 主に長文問題集をやる意義は5点です。 1.一度やった単語が身についているかの確認 2.単純な文をつっかえることなく読めるかの確認 3.複雑な文でも1回止まれば構文と意味を把握できるかの確認 4.文章全体の流れを段落ごとに把握し、その流れに即して実際に問題を解くことができるかの確認 5.自分の読むスピードの確認 以上の5点を確認できる長文問題集でなければ正直何の意味もありません。そこで自分のレベルに合っているかの簡単な確認方法をお伝えします。ばーっと止まらずに1つの長文を読んだ時、ちょくちょく分からない単語や文もあるけれど、なんとなーくこんな話かな、というのは分かる。というのが大まかな基準だと思います。ぜひ今一度確認してみてください。 ②長文問題集の具体的な取り組み方 長文を解く上で最も重要なのは、上に挙げた5点を"常に"意識しながら解くことです。ただ文を読み問題に答え、マルバツをつけるだけでは長文を活用できているとは言えません。以下は上の5点を前提として実際に自分が行っていたやり方を具体的なstepに分けて説明したいと思います。 step.1 制限時間内に実際に文を読み問題を解く 目標時間が設定されている問題集も最近は多いので、目標時間が記載されてあればそれを目安に取り組んでください。目標時間がない場合、500字程度の長文で早稲田志望でしたら初めは15~20分、可能ならば15分を切るぐらいが良いと思います。また解く際に、文中で分からない単語があれば下線を引いとくというのを自分はやっていました。 step.2 分からなかった単語、よく分からなかった文などを制限時間後にじっくり読む。この際回答を変えてもよい 1番大切なstepはここです。分からない文は必ず構文記号を振ってください。なぜその文が分からないのか、その原因を探ってください。単語、構文、流れが掴めてない、などなど文が読めない理由は様々です。それこそが自分の弱点であり、伸び代でもあるのでここが頑張り所です。構文記号というと毛嫌いする人も多いと思います。とくに私立志望だとそんなの振ってる時間ないと思うかもしれませんが、個人的にはゆっくり読んで構文もまともに振れない人が本番で素早く文を読み、正解するなんてことは不可能だと思います。とにかくここが肝ですので、頑張っていただきたいです。 step.3 回答の丸つけをし、正解した問も含め回答根拠を明確にする 試験本番、いくら文章を理解できても問題に正解しなければ合格はできません。ここでも大事なのは"なぜ"を考えることです。なぜその答えになるのか、なぜ自分はその答えを選べなかったのか、あるいはなぜこの問題が出されているのか。とにかく自力で考え抜くことを大切にしてほしいです。 step.4 音読 音読で速読力がつくというのはよく聞くと思いますが、これは事実です。音読で意識してほしいのは、一文を止まらないで読むということです。発音は気にしなくて大丈夫です。止まらないで読める、ということは構文がとれている、ということです。ダラダラと全文読むのではなく、一文一文の中で切れ目(例えば He said that~. という文でthat以下が目的語になっていればthatの後からは独立文(完全文)が続きますから、音読の際にはthatでほんの少し止まるはず) を意識しながら読んでみてください。一度やると自分の構文把握が曖昧なことに気づけるはずです。 以上が自分の経験に基づく長文問題のやり方です。 また、直接書き込んでよいのかとのことですが、個人的には何の問題もないと思います。復習ってのは同じ問題ももう一度解くことではないですからね。 頑張ってください、応援してます。
一橋大学商学部 yoko
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長文の復習法
英語に関してはそれをやる必要があるとは私は思いません。(ただ、解答の根拠となる該当箇所がすぐ見つかるはずなのですぐ終わらせられることですしやっても良いと思います。) その代わり、自分がどういう選択肢にどのようにして引っ掛けられたのかの分析はする必要があるし、メモして記録していく必要があると考えます。次、違う問題を解いた時に同じように引っかかることだけはないようにすることを意識しましょう! また、全ての文が訳せるようにしているのであれば、その文を音読して自分のものにしていくと良いです!何回も音読することによって、俯瞰して読むことができたり、新たなら発見ができたりします。また長文中に出てきた単語も活きた文の中で覚えることができます。 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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英語長文について
こんばんは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。よろしくお願いします。 今回は、①長文問題を読み解く際に意識していたこと ②おすすめの参考書 ③早慶レベルの問題で安定して得点できるようにするためのヒント について書いていきたいと思います。 まず①について ・長文問題を読み解く際に意識していたことは、大きく分けて2つあります。 ・1つ目は問題→答えまでの論理とプロセスです。問題→答えまでには必ず正しい論理関係に裏付けられたプロセスがあります。 ・例えば、パラグラフの内容について正しく述べているものをa〜dの中から1つ選びなさいという問題があったとします。 この問題のアプローチは次のようになります。 パラグラフの内容〈設問内容の確認=何を探せばよいか〉→パラグラフの中心的な内容=トピックセンテンスを探す〈解答根拠を探す〉→該当部分をチェックし、内容を頭の中で簡単に訳して要約〈解答根拠の整理・理解〉→選択肢の吟味→解答を選択 ・このように、問題→答えには必ず論理的なプロセスが存在します。これを意識することで、読むべき場所が明確になり、時間のロスを減らせます。 ・また、たとえ間違えてしまっても、どこのステップで間違えてしまったのかも追いやすくなります。 ・もう1つは、本文の論理展開です。試験に出題される英文の多くは論理展開の規則に沿って書かれています。そうした規則に注目することで、より論理的に英文を読めるようになります。 ・簡単に論理展開の規則を紹介します。 《英文の論理展開の規則》 ◎トピックセンテンス(そのパラグラフにおいて最も伝えたいこと・主張)は、パラグラフの冒頭に置く ◎抽象→具体の順に展開する(主題を提示し、その主題を具体的に説明する) ◎1パラグラフ1トピック(1つのパラグラフには1つの主題がある。主張が二転三転することはない。) ◎論旨の展開を明確に(逆接や追加、例示等のディスコースマーカーを使い、論旨の展開を明確に) ◎複数のパラグラフから構成される場合、序論(文章全体のトピックの提示)→本論(主張の根拠)→結論(主張の再提示)の3部構成を意識する。 ・こうした規則が頭に入っていると、難問にも論理的に対応できるようになります。例えば、段落の冒頭の一文に傍線部が引いてあり、この言い換えとして正しいものを選びなさいという問題があったとします。 ・もし該当箇所の英文の意味がイマイチわからなかったら、先ほどの規則を使い考えます。段落の冒頭は、多くの場合はそのパラグラフの主題です。ということは、具体の部分から何の具体化なのかを考えれば、その一文の意味を推測できます。 ・仮にそこでわからなかったとしても、文章の終盤で主題が再提示されることを利用すれば推測できます。 ・このように、論理展開の規則を知っていると、わからない箇所もわかる部分から規則を利用して、ある程度論理的に意味を推測することができます。 ・以上の2つのことを意識すると、長文を短時間で論理的に読み解くことができ、早慶レベルの問題でもある程度対応できます。 次に②について ・ぼくは基本的に長文は予備校のテキストを使い学習していたため、あまり参考書を使っていませんでしたが、オススメするとすれば、Z会のRISEシリーズです。 ・これをおすすめする理由は、レベルの幅広さと解説の詳しさです。基礎・センターレベルから早慶レベルまで幅広いレベルのバリエーションがあり、解説もどのようなプロセスで答えを導くかや正解でない選択肢がなぜ間違いなのかなどが詳しく書かれていてとてもよいです。 ・RISE4最難関レベルは特におすすめ。旧帝大や早慶の過去問が出典になっていて、なかなか骨のある質の高い英文が多く収録されていて、過去問を解く前にやるにはもってこいの一冊です。 最後に③について ・早慶の英語で安定して得点できるようになるには、慣れが必要になるのも確かですが、正しい努力をすれば必ず合格点を取れるようになります。 ・そのヒントとして以下では2つのことを示したいと思います。1つ目は、長文演習の復習を丁寧にやることです。 ・長文の復習ですべきことは2つ。1つは問題の復習、もう1つは本文の復習です。 ・問題の復習というのは、答えに至るまでにどのようなプロセスをたどったかを丁寧に追い、そのプロセスを頭に染み込ませる学習です。 ・英文や問題の内容は当然毎回変わりますが、問題を論理的プロセスに沿って解くやり方は、どんな問題でも変わりません。 ・本文の復習は、取り組んだ英文をスラスラ読めるまで繰り返し音読することです。このような丁寧な復習が上達の近道です。 ・もう1つは、早慶上智の様々な学部の問題にあたり、早慶レベル特有の頭の使い方を体得することです。 ・早慶は、ご存知の通り私大の最難関。もちろん標準的な問題も出題されますが、論理的に考えなければ正解に至らない問題が多いです。こうした問題をいかに多く解けるかが合格点がとるうえで大切になります。 ・こういった問題は、正解までに至るプロセスが大切です。自分が受けない早慶上智の学部の問題を解いていくことで、早慶で必要とされる論理的解法に慣れていくことが合格点を安定してとることへの近道ではないかと思います。 かなり長くなってしまいましたが、以上です。少しでもお役に立てれば嬉しいです。まだまだ暑い日が続きますが、適度に休みつつ頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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英語解き方
私がやっていた、英語の長文の解き方を紹介します。 【①ざっくり把握】 まず、この長文は何についての話なのかをざっくり把握します。ざっくりというのは、例えば「グローバル化についての説明」「政治家のスピーチ」「家族のエッセイ」など、本当にざっくりです。 これをやるときに注目するのは、①リード文、②出典(引用元)、③後半の設問です。 ①リード文は大抵「この文を読んで問いに答えよ」くらいしか書かれていませんが、たまに「これはアメリカの大統領が講堂で行ったスピーチの一部である。以下の問いに答えよ」などのヒントが書かれています。 ②出典(引用元)は、文章の最後に書かれています。ここから内容を推測できることもあります。 ③後半の設問には、全体を踏まえた正誤問題などがあり、ここにはキーワードが多く出てきます。正誤問題の選択肢は当然間違った内容もあるので注意が必要ですが、本文と関係の無いキーワードが出てくることはありません。例えば正誤問題の選択肢に「グローバル化に伴い失われつつある文化を守るべきだ、と筆者は考えている」という趣旨のものがあったとき、筆者がそう考えているかは分かりませんが、グローバル化や文化についての話だと推測できます。 このようにして、ざっくり内容を予想できると、話が頭に入ってきやすくなります。 【②最初の設問を読み、該当部分まで読む】 まず最初の設問だけ読み、その答えとなる部分がどの辺りか考えます。傍線部に関する問いなら、傍線が引いてある周辺まで読み、2段落目についての問いなら、2段落目まで読みます。読んだら設問に解答します。 【③後半の設問を見て、解ける問題は解く】 後半には正誤問題などの全体を網羅する設問があり、これに最後に取り掛かると、また読み直すことになり時間がかかります。前半の設問に答えながら後半の設問にも取り組むと、読み返す時間が省けます。正誤問題の選択肢のうち、正誤を判断できるものはその段階で判断しておくということです。 【④(②と③)を繰り返す】 次の設問を読み、該当箇所と思われるところまで読み、その設問に解答し、後半の設問の選択肢を判断する。このサイクルを繰り返します。 長文の解き方で困っている人は、参考にしてみて下さい。他に何か聞きたいことがあったら、お気軽にメッセージを送ってください。 健闘をお祈りします!
東京大学理科二類 ムカイ
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英語
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英語長文を読んでる最中の内容理解度
お疲れ様です! 長文問題の解き方についてですね! 解決方法は2つあるかなと思います! 1つ目。 終盤になると序盤なに書いてあったか分からなく、、、なりますよね笑 そして、なんか内容も薄くしか読めてない気がしていらっしゃると。 有効だと思うのは、1パラグラフ毎に自分で内容の要約をメモっておくことです。そうすると、要約を見返すと序盤の記憶を辿れますし、要約してまとめようとする段階で内容しっかり理解できてないと要約になりませんから、こういう癖をつけようと練習すると徐々に内容も理解できるようになり上手く要約もできるようになるんじゃないでしょうか。 急がば回れ、ですね。 2つ目。 よくあるテクニックですが、設問を把握した上で読みにかかるということです。内容理解を問うような設問は文章の順に沿って問われることが多いはずです。従って、順々にあらかじめ問われる質問を読んでから該当箇所を読むようにすれば、その場の読解で解答することができるので、序盤の内容覚えてない!という事態にもなりづらいのではないかと思います! 参考にしてみてください。
京都大学文学部 ぱんだ
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英語
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長文の復習
こんにちは! 和訳は英語と一緒に読み進めていくのがいいと思います!! また、全部というよりも分からないところを重点的に読む方が大切だと思います! ⭐️次に実際に自分がやっていた長文の復習方法です! 復習のやり方の一つの方法として参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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長文の読み方
こんにちは! 英語長文は本文を読みつつ、設問を途中で読んでいき解けるものから解いていくのがいいかなと思います! また、早稲田の法学部な社会科学部の英語ではかなり問題文と選択肢が長いため、速読をしつつ、なおかつ正確に解く力が求められると思います! あくまで個人的な意見ですが法学部や社学の長文を解く上では以下のやり方がおすすめです! ① 内容一致の選択肢を半分or3分の1ほど読む ② 本文を半分ほど読む。 ③ 先に読んだ内容一致の正誤を確かめる。 ④ 残りの内容一致の選択肢を読む。 ⑤ 本文を最後まで読み、内容一致を最後までやる。 このやり方だと、ある程度の本文を覚えた状態で、内容一致の選択肢を読めると思います!! また、もし内容一致の正誤がまだ本文で出てこなくて、確かめられない場合は保留にし、そこの部分が出てきた時に回答するといいと思います!! ⭐️ 早慶の長文を読めるようになるためのポイント2つ ここでは主に2つ早慶の長文を読めるためのポイントを紹介したいと思います! ① パラグラフリーディング このパラグラフリーディングができるかが早慶の長文を読む上で非常に大切だと思います!英語は最初に抽象的なことを言い、その後徐々に具体的なことを言って自分の主張を高める傾向にあります!つまり、最初の一文が1番言いたいことになることが多く、その抽象的な一文を噛み砕いて説明していくというパラグラフの構成が最も多い英語の形です!これをわかると少しは長文が読みやすくなると思います! ② 早慶の長文への慣れ 次はとにかくこの早慶レベルの長文に慣れるということです!やはり英語は言語なため最終的には慣れていかないと読めるようにはなっていかないと思います! そこで、早慶レベルの長文の参考書では以下のものがおすすめです!早慶入門レベルと本番レベルを別で紹介するのでぜひ自分に合うものをやってみてください! 英語長文ソリューション3→ 関正生のThe Essentials 英語長文 必修英文100 →関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)) また、この中にある関正生のThe Essentials 英語長文 必修英文100は長文の参考書ではないのですが、早慶レベルの表現を一通り覚えていくという意味で非常に良い参考書ですのでぜひこの10月にやってほしいなと思います! 最後に、長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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