長文問題集の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こうた
1つの長文問題集って何をどこまでしたら
終わったということになり、次にいけるのですか?
回答
rk
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です!
もうやられているかもしれないですが、
毎回問題を解きおわったあとルーズリーフに
1. 自分で英語で主題をつける
2. 形式段落ごとの一文要約 英語で!
3. 時間があれば意味段落の要約 英語で!
意味段落と意味段落を接続する接続詞も自分なり
に考えて書いてみる。
4. 文全体の要約 英語で!要約は字数制限を設けたり、接続詞を使って一文にまとめることを意識することで、早稲田の文や文化構想をうけるなら対策になるかと
5. 複雑な構文の解釈のまとめ
6. 問題の解法 次回からつかえるもの
7. 初めてみた単語で今後使えそうなもの
8. 構成図 自由英作の構成の参考に
などの、まとめを作ってみるのはどうでしょうか。
赤本などでも、やってみるとおすすめです。
なにか傾向が見えてくるかもしれません。
参考までに
コメント(1)
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ありがとうございます