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勉強量を知りたい

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3/10 20:46
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西川

高1 青森県 一橋大学経済学部(70)志望

進研模試の点数が国語44点、数学93点、英語52点だったんですけど、どれくらいの勉強量で一橋大学受かりそうですかね?

回答

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答させて頂きます! まずですが、勉強量の正解はありません! 出来るだけ多くやることをお勧めします! ですが、ある程度の平均(目安)だけ紹介します! 偏差値40-50まで上げるのに1ヶ月で30時間程度で行けるかと。 40-60であれば3倍くらい 40-70であれば更に倍 くらいあれば大学受験の範囲は攻略できるのでは無いかと思います! 1日10時間もやれる人はやって良いかと思いますが、私のように疲れてやる気がなくなる人は数時間集中して他は遊んだりで良いと思います。 受験は勝負ですが、苦しむより楽しんだ方が余裕も生まれて上手く行く気がします! 頑張ってください!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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偏差値の推移と勉強量
誰しも1年半をも勉強を毎日続けることは出来ません 1度や2度は中弛みの時期が来ます。自分も受験期何度かきましたね。そういう時は割り切って休息をしっかりとってもいいと思います。8時間ぐっすり寝るとか、スポーツするとか、昼だけゲームするとか… あんま気負わないでください。 受験の勝ち負けは英語が勝負を分けると言います。しかも英語は偏差値をあげるのにたいぶん時間がかかります。自分も高二秋は駿台模試偏差値45程度でしたが、そこから毎日鉄壁をやり込みまくって問題も解きまくって阪大模試偏差値60まで高三秋にようやく上げました。 今の成績は受験本番前後とは大きく違います。めげないでください。現役生が本当に伸びるのは高3夏〜秋です。自分は早稲田に関しては人科しか受けていないのですが、模試では早慶理工学部をよく書いていましたね。 全統記述でだいたい65切るぐらいでD判定でしたね。 なかなか厳しい判定でした。だってこれで名古屋大A判でしたもん笑 ねこさんはよく進研模試を受けるんですね。あれは偏差値がやけに高く出ることで有名なやつですね。真剣なら70以上は少なくともいるのではないでしょうか? あと進研模試でへんさち50代はなかなかしんどいですね。伸び代しかないです。1番勉強のやりがいもあり、楽しいと思える偏差値帯だと思います。 この帯から早稲田合格したいなら、やはり平均的な受験生よりも多くの勉強量を取りましょう 平日6時間以上、休日11時間以上ですね これを地道に続ければきっと秋頃にはせめてMARCHはD~Cにはなっているはずです。頑張り次第で早稲田もそうなるかもしれません。 勉強は効率だーってよく言うやつがいますがそんなのは一部の地頭が良いやつだけです。僕の周りの友人も受かってたやつもやはり努力家が多かったです。 上記の勉強時間をしても少しは息抜きする時間はあります。適度に音楽聴いたり友達と喋ったりしつつも、本気で勉強頑張ってください。応援しています。
早稲田大学人間科学部 ともさ
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不安
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みんなを見返して一橋大学に行きたい
初めまして、ご質問ありがとうございます。現在一橋大学商学部に所属する者です。 Q.一日どれくらい勉強時間を確保すれば良いか? A.結論から申し上げますと、人によると思います。個々に理解能力のスピードや日々忙しさが全くと言っていいほど異なります。しかし、参考として私の勉強時間を提示しておきます。私は運動部(週6回活動)に所属しておりましたので、部活の有無で分けて記載しておきます。 【部活あり/平日】2〜3h 【部活なし/平日】5h 【部活あり/休日】6h 【部活なし/休日】10h Q.国語、数学、英語のそれぞれの勉強法 あくまでも高校1年生向けのアドバイスとなりますので悪しからず。 【国語】 高校一年生の頃は主に読書をしていました。国語の対策といえば古文漢文の文法事項と古文単語の暗記しかしていませんでしたが、3年生になってからでもなんとかなってしまうと思いますのでまずは英数を固めることをおすすめします。古典の勉強はスタディサプリがオススメですが、市販の参考書で売れているものならなんでも大丈夫だと思います。しかし何度も言いますがまずは英語と数学です。あまり国語に時間を取られないように。3年生の時に何をしていたか知りたい場合はまた質問していただけると幸いです。 【数学】 まず各単元のインプットをします。僕は高校1年生の3月までに数学1A2Bを東進の映像授業で全て学習し終えました(先取り学習は本当にオススメです。学校の授業が復習になるのでとても効率的です)。インプットが終わったら、基礎固めはNew action Legend(東京書籍)が良いです。思考のプロセスがとにかく分かりやすく、どう問題にアプローチすれば良いかを学べるので各例題の全ての思考のプロセスを読んで問題に取り組んでいました。ちなみに僕は少なくともレジェンド1A2Bをそれぞれ4周しました。これはどの教科にも言えることですが、いろいろな参考書に手を出すよりも同じものをコツコツ何回も何回も使い倒すほうが圧倒的に学習内容が身に付きますし効率的です。また、難しすぎる参考書に手を出すのもあまりオススメできません。まずは身の丈に合った参考書を手に取ることをオススメします。質問者様の成績を拝見する限り、今はレジェンド周回で良いのかなと思います。 【英語】 英語は固めると安定しますし、いくら問題が難化しても英語だけは裏切らないので早めに完成してしまうと後が本当に楽です。英語の基本的な学習の順序としては(これも人によりますが)、 単語・熟語→(構文→)長文読解・英作文 となると思います。 単語帳は色々なものに手を出すよりも1冊を完璧に仕上げることを強く勧めます。変に何冊もやるより1冊の単語帳の全ての単語の意味を反射的に言えるまでに完璧に仕上げてください。 僕は東進で超基礎的な単語学習を済ませた後、システム英単語をずっと使用していました。一橋の長文ですらシス単一冊で太刀打ちできました。ちなみに熟語は速読英単語を使用しました。僕は構文の勉強をそこまで(というか全く)しなくても長文が読めたので、あまり参考にならないかもしれませんが、大学の友人はポレポレを使っていた人が多い気がします。単語と熟語がある程度身についてきたら、単語熟語学習と並行して長文読解を始めました。本格的にやり始めたのは高2からでしたがもう少し早くてもいいかもしれません。単語の学習度次第です。長文は一度解いたものを家で何度も音読することを強く勧めます。正直英語は音読してるかしてないかで大きく実力が変わります。音声ありの参考書を買ってやると効果的です。一長文につき合計20回は少なくとも音読していました。毎日やりましょう。 Q.なにをいつまでにどのくらいやれば良いか? A.上記の通り、1年生のうちは英語と数学をとにかく固めましょう。今年度の共通テストを同日受験し、英語と数学どちらも7割取れるようになれば安心です。記述模試(質問者様の学校では進研模試を受けられているようですので進研模試基準で書きます)では、英語と数学の偏差値70は欲しいところです。そのために、焦って難しいことをするのではなく、着実に基礎固め(数学なら先取りインプット→レジェンドなどの網羅系参考書の周回、英語なら単語・熟語習得→共テレベルの長文読解・音読)を進めましょう。一橋を受けるなら理科基礎と社会科目も必要になりますが、現時点では定期テスト対策を行うくらいで大丈夫だと思います。僕も社会と理科については3年生春から勉強を始めても十分間に合いました。また、これは余計なお世話かもしれませんが、難関大学に挑むのであれば個人的に大学受験専門の大手予備校に入塾することをオススメします。私自身東進に通っていましたが、大学受験の知識を得られたり、先取り学習をすることができたりと、特に勉強を始めたての頃は得られるものが多かったように感じます。しかしこれに関してはご家庭それぞれの方針もあるかと思いますので、参考程度に受け止めていただけると幸いです。 最後になりますが、私自身、質問者様よりも偏差値の低い高校(51程度)に通いながら本大学に現役合格をしました。質問者様にお伝えしたいのが、「大学受験に高校偏差値はほとんど関係がない」ということです。 私に言わせれば、各々の高校で自分がどれだけ頑張って勉学に励んだかが結果として表れるのが大学受験というものです(高偏差値高校の進学実績が良いのは、授業の質というよりも母集団の勉強へのモチベーションの高さによるものだと思います)。ですので、質問者様も周りの意見に振り回されず、自分の目標に向かってひたむきに努力していただけることを期待しております。少しでも参考になりましたら嬉しいです☺️
一橋大学商学部 偏差値51→一橋
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時間の使い方
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偏差値45の人が今から上智大学
はじめまして。僕は偏差値38の高校から慶應大学に受かりました。 勉強量は高三の4月から受験勉強を始めて一日8〜11時間勉強してました。学校の授業は進度がすごく遅いので内職をしてました。勉強の度合いとしては本当に頑張りました。自分の尻を叩くためにあえて周りに志望校を言って、周りに監視される状態を作って自分をなんとか追い込んでました。でも最初からめちゃめちゃ追い込んだわけではなくてできることから初めていきました。最初は英単語30分とか数学の問題5題をノルマにしてそれができたら英単語1時間数学10題と段階的に増やしていきました。そうやって段階的に増やしていって勉強量を増やせば受かると思います。僕ができたので僕より偏差値が高いあなたができないはずないと思います。 教科ですが、重点的に取り組むべきは英語と数学に限ると思います。伸びる時期伸びない時期がこの教科はあると思うので先伸ばしてから社会なり国語なりに取り組むのがいいと思います。僕は最初理系で文転したので、日本史を10月から始めましたが、共通テストでは9割取れたので暗記科目は最悪それだけ遅くても死ぬ気でやれば間に合うと思います。 合格に向けて頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 うんさん
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受験校選び
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みんなを見返して一橋大学に行きたい
お勉強お疲れ様です。 結論から言うと、高2の3月まではずっと「基礎固め」です。 【勉強時間について】 あくまで私の例ですが、 平日 4時間 休日 10時間 を高1から続けていました。が、これは毎日ではなく、 高1: 1週間に3日 高2: 1週間に2日 高3: 1週間に1日 は、チートデイを設けて、特に高1, 2では全く勉強しない日、高3では勉強の合間に映画館に行く、などの息抜きを入れていました。 【勉強方法について】 「国語」ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ポイントは後者「要約する」こと。アウトプットは必ずしましょう。論説文であれば、純粋に問題となる文章の内容がためになる場合も多いですし、楽しいです。 「英語」こちらも国語と同じく、ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ただ、以下には注意。 単語: 通学時間、ご飯の時間など、スキマ時間にひたすら単語帳を見ていました。おすすめは『鉄壁』。難しいとの評判もありますが、単語の意味や語源等で分類がされているので、各単語を有機的に繋げて覚えられるはずです。 文法: 長文読解をしながら、慣れない文法が使われている文章を発見次第、調べて自分のものにする。単語と同じく、文法書を眺めるのも一手ですが、自分はそれは好きではなかったです(つまらないし、アウトプットしないと覚えられないですもの)。 「数学」もうこれは、基礎固め、に尽きます。下手に応用に手を出さず、ひたすら同じ問題を、何も見ずに完璧に回答できるまで繰り返しましょう。 ただし、やはり応用問題も10問に1問くらいはやって、殴られるのが良いです。自分がどれだけ足りていないか、思い知らされますから。このときは一橋の試験傾向に合わせ、文章で書いたものを先生に添削してもらうのも一手。なるべく複数の回答方法を考えることも大切です。 【各目標点】 「国語」これについては、数値化が難しいですね。目安として、高2末までに共テ模試で8割以上取れれば万々歳です。 「英語」英語も、共テ模試が基準にできます。基本的な能力が満遍なく問われますから。自分も英語は不得意な方でしたが、共テ模試では高2末で9割は取れるようにしていました。難しいように聞こえますが、それまでにしっかり基礎を固めていれば十分到達できます。 「数学」こちらは、私の一番の苦手科目でした💦高3の春に基礎を集中的に叩き上げ、当時持っていた多少の応用問題を含む基礎問題集は、高3の6月にはほぼすべて余裕で解答できるようにしていました。とにかく、基礎、基礎、です。解答方法の持ち駒が増えれば、応用問題にも十分立ち向かえます。 【まとめ】 回答は以上になります。 かくいう私も、実は高3の春まで常にE判定でしたが、余裕で合格できました。 受験、頑張ってください。と言いたいところですが、高1ということで、高校生活も満喫してください!結局、合格した人のほとんどは、勉強だけでなく、部活や委員会等、高校生活を満喫していたように思います。 人生に一度の高校生活、楽しんで!
一橋大学社会学部 上嵐
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時間の使い方
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この一年でどこまで行ける?
質問拝見しました。 今の偏差値を見る限りではそこそこ基礎が固まっているように感じました。もちろん模試では全ての範囲が出る訳ではなく模試の結果だけに左右されるのは良くないのですが一応の基準としてはなかなか良い状態だと思っていいのではないかと思います。 まず、どれほど勉強すればよいかという質問ですが少しこれは考え方が違うように思えます。確かに勉強しているとゴールの見えない道を進んでいるようでついつい絶対的な答えというかこれをやれば必ず上手くいくというような方法を探してしまいがちです。僕もそのような考えがよぎったり、実際そのような質問をしていたことがよくあった記憶があります。このような考えはしっかり勉強をして努力をしているということの裏返しでもあると思うのでそのことは自信を持って大丈夫です。毎日頑張っていることが本当によく伝わってきます。しかし、受験勉強に限らず何かを学ぶということにおいては何時間勉強したから上手くいくとか、どの参考書をどれだけやったから合格するなんてものは残念ながらありません。勉強というものは人それぞれ違うもので自分に合った最適な勉強方法を見つけることが大切です。僕の周りの人を例にしてみると、ある人は直前期までほとんど勉強せずに難関大学に進学しました。いわゆる天才です。しかし、ある人は毎日毎日死ぬほど努力を続けてギリギリの点数で難関大学に進学しました。かくいう僕も死ぬほど勉強してそれでも現役は落ちて、浪人までして大学に進学しました。ここで言いたいことは人それぞれ合格に必要な勉強量に差があるということです。ですので質問者さんがあとどれだけ勉強したら志望校に合格できるのかという答えには明確な答えを出すことは出来ません。しかし、合格に近づくにはどうするのが良いかということであれば少しはアドバイスできるかと思います。基本的には勉強の手を止めないこと、これに尽きるかと思います。勉強は習慣づけることが大切で本番まで毎日しっかり勉強することが出来れば実力も伸び志望校に近づくことが出来るでしょう。もちろんたまには休憩も大切です。思い詰めて上の空での勉強は良くありません。それでも何もしない日を作らないだとかそういう少しハードルを下げたところから挑戦していく、そして勉強を続けていく、こういうことが大事です。次に、勉強の最重要なものは基礎です。先ほど模試の結果で基礎がなかなか良い感じと言いましたが。ちょうど基礎的な問題を解けている人が質問者さんのような模試の結果になると思います。勉強を頑張っているとついつい背伸びして難しい問題ばかりに挑戦したりしたくなりがちです。しかし数学であればチャート式(的なもの)、英語であれば単語や文法のような学校で配られるレベルの問題を完璧に仕上げることが何より重要であることは絶対に忘れてはいけません。本番に出てくる問題は確かに難しいのかもしれません。しかしそれをとくことが出来るのは基礎を完璧に固めた人です。基本的な問題集を完璧にすることが出来たらもちろんレベルをあげた次のものに取り組むでしょう。しかしこの時も後ずさりすることを恐れてはいけません。僕は受験直前期、それこそ過去問を解いているような時期でも少しでも不安なところや分からない問題があればそれを解くのに必要な知識や問題を基礎的なものを解き直したり時には教科書まで戻って復習していました。今思えばこういうことが大切だったのだと思います。ただ解説を読んでわかった気になっているだけでなく1歩戻ってみる、このことをぜひ頭にとめておいてください。 この先たくさんの不安や悩みが待っているかと思いますが、自分を追い詰めすぎず、それでも努力は続ける。そうしていれば必ずや良い方向に進んでいくと思います。ぜひ無理しない程度でいいので頑張ってみてください。またいつでも質問待っています!
京都大学工学部 KS
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英語
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模試の偏差値が足りない
こんにちは! もし違ったら申し訳ありませんが、きららさんは長時間やる=正しい勉強だと思っていませんか。私は勉強は量と効率のかけ算だと思っています。もちろん長い時間やるのももちろん大切ですが、やり方によってはかなりもったいないです。 まず量についてですが、時間ではなく量といったのは、3時間やって2,3ページとか、1時間資料集を眺めているとかだけだと意味ないからです(実体験です)。早く解きすぎも問題ですが、問題集の進み具合が大事になっていきます。脳を刺激する面でも、そこそこのスピードでやっていきたいです。 次に効率ですが、これすごい大事です。効率の良さを意識するだけでかなり変わる人もいます。 勉強時間ですが、人の集中限界は90分とされているため、60~90分の間に10~15分の休憩を挟むといいと思います。休憩大事です! 続いて勉強法。簡単に言うと、なぜその答えになったのか常に意識することが大切です。なぜその答えになったのか、必ず理由があると思います。間違えた問題についても重点的に答えの訳を見つめてください。慣れてくると、問題に~という文章が書かれているから答えはこうだな、この公式を使うんだな、など、考え方がわかってきます。(テレビで出されるクイズ問題を解くような感じです。)数学、化学については特にそうです。 きららさんを否定するような形になってしまい、申し訳ございません。しかし10時間以上の勉強は本当に尊敬できますし、頑張っている分成長して欲しいと思い、アドバイスをおくらせていただきました。 応援しています!頑張ってください!
東北大学農学部 HNO3
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ダメダメだけど一橋に行きたい
こんにちは、一橋大学法学部のまるです。 高校受験を失敗して、どうでもよくなってしまう気持ちはよくわかります。私も高校受験に落ちて第一志望の高校には行けませんでした。でもくよくよしてては仕方ありません。私は高校受験に落ちてその悔しさをバネに勉強に取り組みました。その結果、無事一橋大学に受かりました。私は落ちたからこそ受かったと思っています。そう思えるように一緒に頑張りましょう! 平日と休日の勉強時間について、教科ごとの進め方(国数英)と到達目標について話させていただきます。 まずは平日と休日の勉強時間についてです。平日の勉強時間は3~4時間、休日の勉強時間は6時間程度を目安にできると高三でそこまで頑張りすぎなくてもいいようになります。ただここで気をつけてほしいのはなるべく一定の時間を毎日確保するということです。勉強を習慣にすることが大切です。 次に国数英の進め方についてです。まずは国語からです。古文は古文単語→古典文法の順で漢文は漢文の文法だけをやれば充分です。現代文に関しては定期的に問題演習を行うことが大切です。ただ一橋大学は国語の比重が高くないのでそこまで国語を頑張る必要はありません。次は数学です。数学は難関大志望の高一であれば時間があるので青チャートのような網羅系参考書を使うべきです。網羅系参考書の使い方ですが、基本的に例題だけ解けばよく、書くのではなく問題を見て解法を思い出すという解き方をします。間違えた問題に自分なりにマークして解法が思い出せたか解法が全く思い出せなかったか解法が途中までしか思い出せなかったのかと分かるようにするとさらに効率的です。解法を思い出す時にただ思い出すのではなくなんでこの解き方を使うのかを考えながら解くことが二次力をつけるために大切です。このやり方で高三までに5~7周を目安にやれば高三には過去問演習ができるレベルまで仕上がります。この勉強法と高三での過去問演習により私は二次の本番で7割ほどを取れました。次に英語です。英単語暗記に関してですが、一橋大学の英語はそこまで難しいものが出ないのでシス単やターゲット1900といった一般的な単語帳を一冊仕上げれば充分です。高三になるまでには全て覚えきりましょう。英文法に関してですが、一橋大学の入試からリスニングが消える関係で英文法の問題が増える可能性が非常に高いのでしっかりやらなくてはなりません。英文法の基礎に自信がないなら大岩のいちばんはじめの英文法からそれなりにできるなら関正生の英文法ポラリス1からはじめるといいです。ポラリス1までやればとりあえず充分ですが、時間あればvintageをやるといいと思います。次に英文解釈です。英文解釈は英文解釈の技術60、70、100をまずやりましょう。自信があれば100からやればいいと思います。その後、ポレポレに取りかかれば完璧です。ポレポレは難しい参考書なので分からなかったら聞いてくださいね。英語長文は高三まではそこまでやらなくていいのでとりあえず省略させていただきます。ただ、読むスピードは上げとかなくてはいけないので共通テストの英語の参考書をやっておくとよいです。 日々の勉強ではこの上のことを進めてください。ペースというのは具体的にはなく、高三までにやればいいことが理解できたと思うのでそれを高三までに終わらせてください。 一橋大学で待っています。頑張ってください!分からないことや不安に思うことがあれば答えるのでぜひ質問してください!
一橋大学法学部 まる
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この夏どれくらいの勉強をこなせば良いか
 夏休みを45日くらいと見積もるなら、高2であることも考えると300時間くらいでしょうか。現在の偏差値が50程度ならかなり追い上げなければいけませんが、これ以上は部活等の時間を考えると少し厳しいでしょう。1日6〜7時間を目安に頑張ってほしいです。なお、夏期講習やその他講習の時間は含みません。余裕があれば350程度まで増やしても問題ないです。  もし部活も講習もとっていないなら450時間くらい目指してもいいと思います。ちなみに僕の知り合いの、高3でかなり量こなすタイプの人が1日13時間でした。  講習抜きの300は高2としてはかなり多い方だと思います(講習はある程度取ってるものとして)。上手くやれば他の東大志望との差を縮められるでしょう。  1日に突発的に14時間とかをやるというよりは、コンスタントに10時間以内を継続した方がいいと思います。自分は序盤で14やって早めに燃え尽きました。  もし部活が忙しかったりしたら無理せず目標時間を減らした方がいいです。再度言いますが、ここでは追い上げるための、多めの時間設定を提示しています。適宜自分の状況と合わせて調整してください。睡眠時間を削るのはおすすめしません。  無理せず時々休憩も挟んでくださいね。応援してます。
東京大学理科一類 Atom
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高一 東大への受験勉強
数学や英語の予習などの受験勉強というのが具体的にどういうものなのかわからないのですが、進研模試で偏差値55というのは基礎がまだ固まっていないのかなという印象を受けました。 (自分は受験勉強というのは、理科の問題集を自分でやりまくることとか、数学一通り終わってからの演習を意味しているので、以下の文章で定義の差があるかもしれませんがごめんなさい🙇‍♀️) 私は受験勉強は高2の夏から始めました。 意識として、それまでは遊ぶときは遊ぶ、勉強する日は勉強という感じでメリハリをつけるとよいです。 自分は習い事も部活も続けて(高2の冬頃から部活は引退になりました)、高2夏〜高3春は遊びを少し制限して長期休みのみ遊んでいました。 勉強に関しては、重要なのは時間より質というか量や集中力と自分は思っていて、1日何時間勉強するというより、1週間でここまでやると決めて取り組むと良いと思います。高3になるまでは、勉強を軸にして、集中できなくなったら趣味をする、ある程度強制的に時間が取られるものを残しておくといいかなと思います。 また、高3に入るまでは、数学と英語をある程度固めることを重視するといいと思います。ある程度というのは、英語なら単語帳を1冊完成させる(できれば高2の冬までには)、文法を一通り終え標準的な問題は解けるようになるなどです。数学は数3まで一通り終え、標準的な問題は解けるようになることなどです。 これができていれば、進研模試なら高2で得点率75%以上偏差値80くらいになれると思います! 自分もすごく色々考える性格で勉強方法などをよく悩んでいましたが、悩むよりやるしかないからわからない間は進めるだけ進めようの意識でやっていました。 精神的にも疲れるのもとてもよくわかります。でも、それだけまことさんが日々頑張っているということなので、ちゃんと努力した分は絶対に裏切らないのでその点は自信を持ってください。勉強はすぐに成績に結果が出ないこともありますが、焦らずしっかり学んだことを身につけていけば大丈夫です! 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
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夏休みから逆転 どれくらい詰め込めば間に合うか
まず、受験勉強の大まかな流れを説明します。 基本の組み立て ↓ 基本の完成 ↓ 問題演習 ↓ 過去問演習 のような手順を踏むのが一般的だと思います。 この流れで見ると、質問者様はまだ基本の組み立ての段階にいるのでしょう。では何をもってして基本の完成なのか? 答えは"人による"です。つまり、此処で質問されるだけでは表面的なところまでしかわかりません。塾講師の私としては生徒の模試の得点率や各分野の得点状況、口頭でのチェックなど様々な面を含めて見ています。なので一概には言えませんし、上記の質問だけでは具体的なことが言えません。 そのことを踏まえて伝えたいことが2つあります。 ⑴…大切なのは「何時間勉強したか」ではなく、「量と質」 →10時間勉強しようが、参考書を5ページ読んだだけでは意味がありません。同じことを集中して1時間で終わらせる人間の方が優秀です。なので、日ごとにノルマを設定しそれを達成できたか否かで測るようにしましょう。 ⑵…塾か家庭教師など、信頼できるメンターを得る →現実を話します。不快だったら申し訳ありません。偏差値の高くない高校に通う生徒が独学で勉強を進め、成功した例を見たことがないです。偏差値が高い高校の生徒でも独学ってのは中々難しいんですよ、実際。 ただ、家庭の事情等はあるのは承知してます。地方だとそもそも塾を探すのも難しいかもしれません。しかし私は「借金してでも受験にお金を使うべき」だと思っています。そのくらい独学のハードルが高いってことです。大学生になったらバイトして全部返すとか、就職したら全部返すとか、そのくらいをしてでもお金を使ったほうがいいと思っています。 また、これも塾講師としての目線で先程の話とかぶるんですが、上記の質問だけだと、正直全然わからないんですよ。模試のデータとか、これまでの学習履歴とか性格とか色んな情報がないと具体的な提案ができないんです。なので、ある程度面倒をしっかり見てくれるメンターはあった方がいいと思っています。 塾や家庭教師の選び方に関しては、兎に角、講師の質にこだわってください。しっかり大学の名前や一般入試で入ったかどうかなどを確認した方がいいです。 今はオンラインで個別指導を受けることができる塾が幾つかあるかと思います。聞いたことあるサービスだと、現役早大生か運営している「クラウド先生」とか、このUnilinkもそうですよね多分。そのようなサービスを探してみるといいと思います。(クラウド先生に関してはステマじゃないですよ!実際その質の完全な保証はできないです。聞いたことあるだけなので笑。) 個人的な意見としては、大手の塾はやめた方がいいかなと思います。なぜなら、生徒数が多いとほっとかれてしまうからです。また、料金も大手の方が高い傾向があるかと思います。 兎に角、講師の質と料金の両方を両立する方法を模索してください。大手の塾だけが選択肢ではありません。 以上、まとめると「信頼できる実績のあるメンターから具体的なアドバイスを受けるべき」です。非常に大変だとは思いますが頑張ってください。応援しております。 最後になりますが、厳しいことを言ってしまい大変申し訳ありませんでした。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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