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入試本番の気持ち

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2/18 23:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ゆーみ

高3 埼玉県 千葉大学工学部(60)志望

浪人して国立大学を目指す者です。 私は現役の時から、今日は受かってやるという気持ちや今日受からなきゃいけないという気持ちで行ったときの試験ではズタズタにやられ、今日は受からないだろうなーくらいの気持ちで行った時の方がうまくいきます。このままでは国立でもズタズタにやられてしまいそうで怖いです。 この原因とどういう気持ちで試験に挑めばいいか教えてほしいです。

回答

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にょろにょろ

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
同じ思いをした身からお話しさせて頂きます。 上手くいかないときは緊張しすぎ、緊張感を持ちすぎなのではないでしょうか。人間ほどよい緊張感があるとき良いパフォーマンスができます。受験会場に行けば、あの独特の緊張感が走っていてどんなにリラックスしている落ち着いているとはいえ、自分も緊張感を覚えます。そこに「絶対」という気持ちを自分で上乗せすることで自分のパフォーマンスレベルを下げてしまっているのが原因かもしれません。きっとぐっと体に力が入って固くなってしまっているのでは?と思います。気合い入っても身体は自分の思い通りに動くような落ち着いた状態がいいですね。 少し私の話をすると、国公立前期のとき、初めて「私、緊張してる」そう思いました。あまり緊張しないほうなので驚きました。手が思うように動かせないんじゃないかと思うくらいでした。そんな状況でも合格に導いてくれたのは、過去2年間の頑張った私です。私頑張ってきたから絶対合格できる。ここにいる誰よりもこの大学に入りたいと思ってる。そんな自信が私の当日のパフォーマンスを最高のものにしてくれました。 質問者さまの、今日受かってやる。その気持ち、私は大好きです。是非国公立前期当日もその気合いを会場に持って行ってほしい。でもいつもと変えてみてほしいのはここからです。本を鞄にしまってから解答開始まで時間がありますよね。その時間に自分の頑張りを認めてあげてほしいのです。「今まで私よく頑張ったな。ここにいる誰よりもこの大学に入りたいと思ってやってきたし、それ相応の努力もしてきた。自分、ありがとう。今から△分(テスト時間)最高のパフォーマンスをしよう。」私ならこの後「よしっ!」と心の中で気合いを入れて自分のスイッチを入れます。少しリラックスするような自分の心に寄り添うような時間があったからこそ、最後に気合いを入れた後は、始めの「今日受かってやる」という全身にぐうううと力が入ってしまうような感じではなく、目に力がみなぎるようななんでもできるような気持ちになれます。 本当の第一志望に出願できているかいないかはわかりませんが、出願してから前期までその大学に向けて頑張ってきたことは事実ですから、それを認めて上げてください。 当日は現役の時以上の緊張の波が押し寄せます。でも、大丈夫。努力してここまで諦めないできたんだから。 成功を祈っています。
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にょろにょろ

九州大学工学部

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プロフィール

九州大学工学部物質科学工学科です! みなさんが自分の力を最大限に発揮し志望校に合格できることを祈っています✨

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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よく一緒に読まれている人気の回答

国立二次緊張する
勉強お疲れ様です! 難しい問題ではありますが、前向きに対策していきましょう。 恐らく質問者さんのような悩みを抱えている受験生はたくさんいると思います。特に自分の志望校の受験は緊張するのが当たり前です。 この時点で、まわりも緊張に陥っているということを忘れないでください。あなたは想像以上にマイナスな環境になってしまっているわけではありません。 よく、「これまでの勉強量が自信に繋がる!」「過去の自分を信じて!」という人もいます。 正直、余計なお世話というか、それを言われると余計に自信を無くしてしまうと言うか・・・ どれだけ賢い受験生であっても、1分1秒まで時間を無駄にしてこなかった受験生なんていません。過去の自分を思い返そうとすると、本番ではそんな“サボってしまった”ことを思い出してしまい、悪循環になってしまうことも予想されてしまいますので、あまり考えないようにしましょう。 話が膨らんでしまいましたが、私の提案を1つ紹介させて頂きます。 「あなたの受験本番の会場、座っている席で、数ヶ月後、物凄く難しい授業を受けさせられているということを想像する」 これは私自身、二次試験の本番で少し考えた事です。 晴れて志望していた大学に合格したからこそ、その大学に入ることができ、その席に座ることが出来ています。 なのに、配られたプリントに書かれている内容はどれも難しい・・・ 周りの同級生達は、まだ仲良くなっていないから、自分で悪あがきするしかできません。 スラスラと書いてる“フリ”をして、実は中学や高校までの知識をそれっぽく書いているだけで、全く的を得ていません。 あなたはどうですか? 「全くわからない!」、わけでは無いと思います。 少なくとも、少しくらいは書けそうな問題がありませんか?少し探してみてください。 それでも解けなかったら、20秒だけ、その授業が終わった後、理想としているサークルやバイトでの自分の姿を想像してみましょう。 早く授業を終わらせて、自分の好きなことをしたいですよね。 さぁ、あまり気負わず、ちゃちゃっとそんな問題やっつけちゃってください
東北大学文学部 reo
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本番試験
本番試験カテゴリの画像
本番に弱い
あさひさんお久しぶりです。2回目の回答なので、今回は前置きを割愛させていただきます。 本回答では、実力を100%出し切る方法について解説したいと思います。 結論としては、入試で起きうる全事象を想定し、その対応策を考えておく事です。 例えば、 ・大学までの道のりで道に迷うかも ・2択まで絞って分からない問題があるかも ・マークミスをするかも 容易にこうした事態は想定できます。それぞれに対して、 ・事前に大学へ行く、不可能であればGoogleマップで入念にリハーサルする ・迷ったら最初にこっちかも?と思った方に決めてそこからは決して変えない ・大問ごとに確認することで対処 などの対応例が挙げられます。 また、あさひさんが仰るような 「絶対に受かってやる」 という気持ちは、“受験勉強中”はとても大切です。 ですが、受験当日だけは、 「自分に解けない問題は周りの受験生も絶対に、必ず、100%できていない」 「自分が落ちる訳がない」 と思うことが大切です。 自分が試験会場で最も頭の良い人間だと信じて下さい。そうすればあとは、あさひさんが解ける問題を解くだけです。分からない問題は周りも分からないのですから、それで当然合格します。 あさひさんはこれまで膨大な量の勉強量を積んできました。そして、本番当日に起こりうるすべての事態を今から想定しておきます。試験開始5分前に見る参考書、単語帳、またその範囲まで指定しておきます。あさひさんはここまで早稲田のために全てを想定してきたのだから、落ちるはずがないのです。 これで落ちたのなら採点ミスか不正入試が行われたかのどちらかしかないと思えるくらいまで自信を持っておきましょう。 それでは、あさひさんの合格を信じております。最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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試験当日
初めまして。早稲田社学1年の者です。 まずは緊張しないようにしよう!という考えを捨てましょう。人間というのは◯◯しないようにしよう!と考えれば考える程逆の結果が起こってしまうそうです。ですので緊張するのは当たり前だとまずは考えましょう。そうなんです、大学入試の本番で緊張しない訳はないんです。今まで1年間やってきたことをたった1枚の紙に全てぶつけなければいけないんですから。 ですから緊張しない人などいないのです。ではその緊張をもったままどうすればいいかを考えましょう。適度な緊張は良いことです。適度な緊張であればいつも以上の集中力を生み出すことができます。ですので緊張感を味方につけてよっしゃ俺の1年間全てぶつけてやる絶対受かってやるからなくらいの気持ちで臨みましょう。そうすれば必要以上に緊張はしないと思います。 質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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本番での緊張
僕も浪人しているので本番での緊張はよくわかります。後がないので余計に緊張してしまわないか不安ですよね。僕も全く同じでした。本番に弱いタイプで、何ならそれがセンター試験本番でも出てしまいとんでもない点数を取ってしまいました。 そんな本番に弱い僕が思うに、緊張しない方法はないと思います。こんなこと言ってしまったらなんだよと思われると思うので付け加えます! 緊張しないようにしようとすると余計に緊張してしまうような気がしてしまいます。逆に考えると自分の人生を左右する大学入試の試験で緊張しないはずはないんです。ただその緊張のレベルが正常な範囲で収まっていればいいのです。では緊張のレベルを正常な範囲で収めるにはどうすればいいのでしょうか。 それは本番までにいかに良い準備が出来るかだと思います。本番までに、例えば模試などでいかに本番を想定して良い緊張感を持ち挑めるか。しっかり過去問を解くときでも本番を想定して緊張感を持ちながら出来るだけその緊張感に慣れていくことです。 後は自分に自信が持てるくらい勉強することです。自分は今までこれだけやってきたのだから大丈夫。もしこれで受からなかったらしょうがないと思えるくらい勉強したら自然と自信が生まれてきます。 もっとリラックスして考えてみましょう!しっかりと良い準備ができれば大丈夫です!頑張って👍
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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テスト中に緊張して焦ってしまう
こんにちは! 受験ってプレッシャーすごいですよね 私の考え方が少しでも参考になったら嬉しいです。 私は焦りや不安の感情に対して自分よりも窮地に立たされてる人がいるから自分の不安なんて大したことないと思っていました!! 質問者さんは現役生だと思われるので、現役生が気を楽にする方法を記していきます! 受験界には浪人生がたくさんいますが彼らは次は絶対にないという凄まじいプレッシャーの中で受験を行います!(私は一浪なので実体験に基づいています笑) 浪人生のプレッシャーに比べたら現役生の自分のプレッシャーは大したことないと思うことで幾分かはきを楽にできると思います。 また、 現役浪人関わらず、テストで緊張するのは当たり前なので、心拍数の上昇を感じて来たら周りのみんなも絶対に緊張してる!!だから、自分だけ緊張してるわけじゃないと思いましょう。 周りのみんなも緊張してると思うと少し気が楽になるはずです。 さらに、ほとんどの人がそうだと思うのですが、模試やテスト本番で自分の実力の全てを出し切れません。調子が良くて8割くらいだと思います。なので実力を出しきれなくても悲観しないで下さい!! 超頭のいい人を除いて、模試やテストでできない問題があることは当たり前です。(模試もテストも差をつけることを目的に作られているので。) 難しい問題は周りもできないはので差がつきません。なのでできたら差が付いてラッキーくらいに考えて、解ける問題を確実に取っていき、他の人との差をつけましょう!計算ミスをしないなどの当たり前のことは意外と難しく、本番にしてしまう人が多くいます。間違えないだけで自然と差はつけられるので、できる問題を確実に取りましょう。 自分を信じて頑張って下さい 京大で待ってます!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。 高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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不安
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テスト中に緊張して焦ってしまう
こんにちは! 受験ってプレッシャーすごいですよね 私の考え方が少しでも参考になったら嬉しいです。 私は焦りや不安の感情に対して自分よりも窮地に立たされてる人がいるから自分の不安なんて大したことないと思っていました!! 質問者さんは現役生だと思われるので、現役生が気を楽にする方法を記していきます! 受験界には浪人生がたくさんいますが彼らは次は絶対にないという凄まじいプレッシャーの中で受験を行います!(私は一浪なので実体験に基づいています笑) 浪人生のプレッシャーに比べたら現役生の自分のプレッシャーは大したことないと思うことで幾分かはきを楽にできると思います。 また、 現役浪人関わらず、テストで緊張するのは当たり前なので、心拍数の上昇を感じて来たら周りのみんなも絶対に緊張してる!!だから、自分だけ緊張してるわけじゃないと思いましょう。 周りのみんなも緊張してると思うと少し気が楽になるはずです。 さらに、ほとんどの人がそうだと思うのですが、模試やテスト本番で自分の実力の全てを出し切れません。調子が良くて8割くらいだと思います。なので実力を出しきれなくても悲観しないで下さい!! 超頭のいい人を除いて、模試やテストでできない問題があることは当たり前です。(模試もテストも差をつけることを目的に作られているので。) 難しい問題は周りもできないはので差がつきません。なのでできたら差が付いてラッキーくらいに考えて、解ける問題を確実に取っていき、他の人との差をつけましょう!計算ミスをしないなどの当たり前のことは意外と難しく、本番にしてしまう人が多くいます。間違えないだけで自然と差はつけられるので、できる問題を確実に取りましょう。 自分を信じて頑張って下さい 京大で待ってます!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。 高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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二次試験に臨む心意気
順調に行けば受かるだろうなぁと思っていても、順調に行かなかった時のことを考えてしまうと、一気に不安になってしまいますよね。 私の場合は、「受かる、受からない」は考えないことにしていました。考えていたのは、「本番テストでいかに自分の実力を出し切れるか」ということでした。 たしかに、入試本番で受かるか受からないかによって、今後の人生は大きく左右されてしまいます。それくらい大切なものです。 ですが結局、やっていることは普段のテストと変わらないわけです。試験官が前に立ち、問題が配られ、定刻通り始まり、定刻通りに終わる。現場の雰囲気が少し緊張しているだけですね。 普段のテストでどういうことを考えているでしょうか?赤点を回避することだけを考えているわけではないと思います。 私は、テストでどれだけの実力が出せるか、いわば力試しのように考えていました。 本番でも、普段と同じような考え方で臨めばいいんじゃないでしょうか。 どれだけやれるかは、分からない。でも、とりあえず実力を出し切ってみよう。実力を出し切ったところで受からなかったのなら、それはもう仕方がない。 これくらいの気持ちだったと思います。 また、できることを前提にしてしまうと、不安に覆われてしまいます。合格点を取れることを前提に考えてしまってはいけないわけです。 本番では、特に目標点などを決めずに、どれだけ解けるか挑戦するくらいの心持ちが丁度いいと思います。
東北大学医学部 つねとも
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試験本番への心配
まず本番ではみんな緊張しますし、緊張しない方がおかしいです。今まで勉強してきたから緊張するんです、そのまま緊張して大丈夫です。 それを大前提として、私は国語に限らず、試験では「結果を出そうとしない」ことを意識していました。 緊張する1番の原因は「失敗できない」とか「これでダメなら落ちてしまう」みたいな、先に結果を意識した思考だと思います。 ただ結果を出そう出そうとしても、結果はあくまで結果であり試験で最も大切なのは一問でも多く正解することですよね。 当たり前のことを言うと(まぁこれは試験に限ったことではありませんが)、「今までの努力の成果を全て出し切る」→「最終的に自然と結果がついてくる」というのが正しい順番です。 なので私は極端にいえば本番で全力でやって不合格ならもう別にいいやって思ってました、だってそれはもう私の努力が単に足りなかったってことですから。 以前、私の好きなスポーツ選手が多くの勝利を挙げる秘訣を聞かれて「勝とうと思わないこと」と答えていましたが、理由は私の思考と同じようなことを言っていました。 文章力がなくてお伝えしたいことが伝えきれてないのが歯痒いのですが、良かったら参考にしてみてください。 もちろん、自習の時は常に試験本番だと思ってやってくださいね。これは自習だから気楽にやろうなんて思っていては、本番で永遠に苦しんでしまいますから。 応援しています、頑張ってくださいね。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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