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英語の勉強の仕方

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4/14 23:05
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遥🌸🐝

高3 静岡県 上智大学志望

高校3年生です。上智大学を目指しています! ですが、英語の偏差値が現在35くらいです。1年間で最低でも50くらいまでは上げたいです。英語の勉強はどうやってやるのが効率的でしょうか? また、1年間で偏差値は25も上がるものなのでしょうか?

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gamba7yu5

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。英単語1冊、英熟語1冊、英文法問題集1冊を全て覚える、500wordくらいの長文問題毎日一題解いたあと、英文を頭の中で日本語に変換しながら10回音読する、これがきちんとできれば偏差値は軽く65は超えるはず。1年あればこれぐらい余裕だよ。頑張って!
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英語の勉強の仕方
こんにちは。英単語1冊、英熟語1冊、英文法問題集1冊を全て覚える、500wordくらいの長文問題毎日一題解いたあと、英文を頭の中で日本語に変換しながら10回音読する、これがきちんとできれば偏差値は軽く65は超えるはず。1年あればこれぐらい余裕だよ。頑張って!
早稲田大学教育学部 gamba7yu5
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英語
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英語の偏差値を65まで上げるには
偏差値50の段階でvintageを解くのは少し早いように思います。 vintageは問題演習、復習として使うことをお勧めします! 偏差値50でやる事ですが 文法の理解と単語を固める事です。 そこを完璧にしないと偏差値がこれから上がることはまずないと言えます。 あとは英語に慣れることが一番効率的かと思います。 なぜかというと、英語はつまり言語です。 日本語も同じですが、日本人のうち日本語が喋れるようにやるまでの段階でめちゃくちゃ日本語勉強した。なんて人はまずいないでしょう。 ではなぜ喋るかというと慣れて習慣になっているからです。 英語も一緒です。 慣れて習慣にすることで身につくスピードは格段に上がります。そのために英語は毎日怠りなくやってください。 そして、まずは文法書を持ち、ある程度の文法を完璧までにし、単語帳も1冊完璧にしてください。 まずはそこからです。 できればその段階を7月までに終わっていると良いです。 8月〜10月までは vintage、単語帳、英文解釈、(英長文)を並行して勉強してください! 英長文は1日1文読む程度で構いません。 11月からは 文法の足りないところの補強、単語を1.2冊完璧に、英長文2.3問を毎日やりながら過去問演習をやりましょう。 偏差値がこれなら上がっていくことを楽しみにしております!!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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河合記述模試で英語偏差値65をとるには
自分は高校生3年生の頃、河合塾の数学の模試の偏差値が1回目から3回目で12、3偏差値が下がったので、不安な気持ちわかります。    英語ですが、記述模試はやはり和訳や英作文がメインになってきますので、11点とか減点されると痛いです。基本的に、記述模試の英語は和訳や内容説明、英作文に多くの配点がありますので、そこで点を積み重ねていかないと、偏差値65を取るのはなかなか難しいのではないかと思います。  そもそも、英語の記述模試を作る上で、初めに作られるのは、和訳問題や内容説明問題だと思われます。出題者が題材となる論文やエッセイなどの文章を読んで、「ここ難しそうだから内容が理解できているか、説明させる問題にしよう」「ここ意味が取りにくいから和訳問題にしよう」といった具合に、いわゆる記述問題を作っていきます。そして配点も考えます。すると、大抵の場合、大問の配点には足りませんので、「じゃぁ足りない配点の分だけ雑問作るか」となるわけです。雑問というのは、本文中の単語が虫食い状態になっていて、埋める問題や、文章を挿入する問題などです。これらがわからなかったとしても、和訳問題や内容説明問題は解けるようになっています。  ですので、和訳の練習や、論述問題の練習をしてみてはいかがでしょうか。  和訳は必ずしも構文通りの訳し方でなくても大丈夫です。同じ意味であれば、何を主語にしようと、1文を2文に分けて訳そうが、問題ではないです。むしろ、自然な日本語になるように意識してください。  単語は確かに多く覚えていた方が得に思えるかもしれませんが、知らない単語が長文に含まれているのは当然のことだと思います。ですので、語感や接頭辞、接尾辞などから単語の意味を推測できるようにする練習がいいかもしれません。速単の上級編ではそのような練習ができるので、オススメです。
名古屋大学医学部 kai3140
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現役で逆転合格するには
(回答が長くなりますことをご了承ください。) はじめに、私の高2同日模試(一部未受験により4月のマーク模試)と本番の得点率を公開します。ただ、私は共通テスト第1期生であり、前年はセンター模試を受けています。センターと比較すれば共通は平均得点率が10%程も低下したと言われており、逆に言えばセンターは簡単だった筈ですが、それでも1年前はひどいものでした。 高2センター⇒現役本番 国語 140/200(現代文 82/100古文24/50漢文34/50)⇒150/200(現代文87/100古文22/50漢文41/50) 数学1A 56/100⇒82/100 数学2B 40/100⇒85/100 英語R 63/100⇒84/100 英語L 71/100⇒82/100 日本史 59/100(4月)⇒72/100 倫政 30/100(4月)⇒57/100 生基 28/50(4月)⇒32/50 地基 16/50(4月)⇒50/50 合計 503/900(55%)⇒694/900(77%) 国語はほぼフィーリング状態、理社はほぼノー勉状態から1年間でどうにかしました。 高校偏差値は一応70はありましたが進研偏差値は元々50台、部活引退時期は10月末でした。 マーク模試・記述模試・冠模試全てE判定、私立大学全落ち(明治6連敗・理科大文系学部2連敗)からの大逆転合格です。英語と国語は解ききる事の方が少なく、やっと安定して時間を間に合わせることが出来る様になったのが高3の11月です。 まず、全体的な戦略的な面からのアドバイスです。 ①二次合算得点率で科目別対策を考える 例えば東北大文学部の二次合算合計点は、共通600点(国100・数100・英100・社200・理100)と二次1000点(国400・英400・数200)でした。教科別の優先順位は国英>数(>社>理)なのは明らかですよね? ですので、ほとんどの勉強時間を国数英につぎ込みました。 本当に極端なのでこれに関しては真似しないで欲しいのですが、倫理分野は青年期だけをやって他はノー勉で。(選択者は分かると思いますが、90%は未履修状態です。)日本史も学校のテストでは常に下位10人でした。 時間がとにかくなかったので、社会は捨てていました。ただし、理科基礎は全ての教科の中で最もコスパよく得点を上げられるのでそれなりにはやりました。(理科基礎の中では地学基礎が最も簡単です。) このように、自分の志望校に沿った形での科目別対策が必要です。 時には、友人や学校の先生方からのアドバイスを勇気を持って無視することも必要です。 ②第一志望の対策だけを徹底 私が私立大に全て落ちたこともこれが原因ですが、過去問演習は東北大しかほぼ解きませんでした。その分、東北大10年2週に加えて、傾向が似ている北大・千葉(数学)10年、京阪神(英作文)10年・北大(国語)10年も解きました。共通テストの予想問題も10回分は解きました。 過去問演習10年は夏休み中の必須課題です。 正し、その際の得点率は問いません。(私は最高52%でしたが最低15%でした。) 過去問演習10年分では、各大学の傾向が理解出来ます。 例えば東北大の文系であれば、国語は現代文は時間が非常に長く記述力が試されますが、問題文の難易度はそれほど高くありません。古文は難しいですがその分漢文がかなり解きやすいです。数学は、二次関数・微積・確率が直近10年中9年出題され、傾向的にその他の分野からは1大問分しか出題されないという予想が立ちました。英語は長文のレベルが非常に高く読解が出来なくても、指定された文章の和文英訳・英文和訳さえできれば合格点には達する事が出来ます。 以上の様に、10年もとけば各大学の傾向がかなり明確に現れます。夏休みにこれをやることで、2学期は二次対策に特化出来ました。 例えば日本史や倫理には時間をほとんど割かず、代わりに二次関数・確率・微積は膨大な過去問演習に加えて青・赤チャートの問題も全て解きましたし、英作文のテキストも他の同級生よりやりこみました。現代文も人より時間をかけて復習することを意識していました。 ③長期的スパンで継続する・自分の性格を理解する 模試の結果が振るうことは無いだろうと覚悟を決めていたので、ほとんど短期目標を立てず、「○月までにこのテキストを終わらせる」という長期的なスパンを立てつつ、8時間以上10時間以下勉強をとにかく継続することを意識していました。 また、StudyPlusも一時期は活用していましたが、他人と競争するとネガティブ思考に陥るという自分の性格をしっていたので、競争相手を見つけ出そうとせず、自分の勉強時間の管理だけをしていました。 ④理科基礎 理科基礎だけはマジで得点を取れます。12月からでも間に合うくらいです。 「共通テストで面白いほど得点が取れるシリーズ」(黄色のテキスト)を2週読み、センターや共通、模試や予想問題等の過去問を20回解けば9割は堅いです。 こんなアドバイスをしておきながら、12月24~25日に学校で実施された本番想定最終マーク模試(駿台の予想問題?)でも65%でした。クリスマスで煌めく駅の中を泣きながら帰った思い出は今でも忘れません(笑) 続いて、質問者さんに対応した教科別のアドバイスですが、英数のテキストは問題無いかと思います。その他、手短にアドバイスします。『』はマジでオススメの参考書です 《国語》 ・古文単語はやらないといつまでたっても解けない ・現代文は量より質(正しい読解方法と解き直しで得点は上げられる) ・漢文は句法を覚えればすぐに得点が取れる狙い目の分野。『漢文早覚え即答法』 《数学》 ・早慶東京一工以外は難問を解く力は必要ない。青チャートを完璧に解ければ余裕 ・学校指定の参考書を夏休みまでに⇒夏休みで共通・二次の過去問10回分 《英語》 ・文法は基礎レベルまでで問題ない ・徹底的な解き直し⇒音読で読解スピードup ・単語帳2~3冊、熟語帳1冊(私はターゲット1200・東進高速基礎マスター・シス単・解体英熟語) 《社会》 ・長期的にやるよりも短期間で1分野を仕上げていくイメージ ・共通は1問1答よりも過去問演習のほうが得点は上げられる 《理科》 ・理科基礎はとにかくコスパ良い ・最悪12月からでも間に合うくらいやることは少ない 最後に大切なのは、「自分は馬鹿にされても他人を馬鹿にはしないこと」だと思います。 私は学校ではいじられキャラでした。志望校と現状の成績があまりにもかけ離れていたからです。 確かに、共通模試も最高で65%止まりでした。模試で偏差値60なんて滅多にとることは出来ませんでした。日本史の先生には直接、「お前は合格は厳しい」と言われました。 全て無視というか、全く気にしませんでした。そして言い返しませんでした。 国立受験が終わり、同級生が再度学校に集まったとき、応援してくれた人からの歓迎と小言を言ってきた人たちの居心地の悪そうな雰囲気は今でも忘れません。 受験は確かに学力が必要ですか、戦略でいくらでも埋め合わせが効きます。むしろ勉強ばかりで戦略を立てない人が多い印象すら受けます。 質問者さんは、賢い戦略で合格をものにして頂ければと思います。 長くなりましたが、参考にしてください。応援しています!
東北大学文学部 reo
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模試
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1年間偏差値が変わらない
こんにちは。 偏差値というのは、母体数によって左右されます。 恐らく、1年前には模試に参加したり、受験勉強を始めたりしている高校生の数が今よりずっと少ないはずです。 ですが今は高3の夏休みを終えた時期です。 全国の高3のほとんどが模試に参加し、勉強を習慣化しているので、母体数そのものが増え、また、学力の差も均一化されてきているのです。 だから、偏差値が変わらない現象というのは、当たり前と言えば当たり前なのです。 (1年前と同じミスをし続けているなら問題ですが) でも、本当に難関大学に合格するには、その状況でもより努力して平均以上の数字を出す必要があります。 周りに差をつけるために、がんばって。
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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英語
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英語の偏差値を上げるには
はじめまして!私は理系で英語が苦手科目でしたので少しでもお役の立てればと思います。 1.努力次第だと思います。勉強は量より質だといいますが、英語に関しては単語を覚えたり長文をある程度こなしたりすることで身につくことも多いと思います(私の実体験ですが、英語の偏差値を上げるために時間を割いたら65まであがりました)。 2.私はターゲットとNext stageを使っていました。単語帳や参考書は人それぞれ合う合わないがあるのでこれ!と指定するのは難しいと思いますが、大切なのは1つ単語帳を決めてずっと繰り返すことだと思います。 3.文法と単語力はもちろん必要です。しかしそれだけで長文読解が出来るとは言い切れません。具体的に言うと国語力(読解力)が必要だと思います(筆者がいいたいことは何度も言い換えられながら繰り返されていてそれを見つける、など)。 4.リスニングは私も苦手でした。まずは英語を耳に慣らすことをおすすめします。私は長文の問題集を買うとき、必ずCD付きのものを買って問題を解いたあとは音源を何度も聞いて文章を覚える勢いで聞いていました(お風呂はいっている時に流したりしていました)。単語を覚えるときもターゲットのアプリを購入して聞いていました。そうしているとだんだん聞き取れるようになっていきました。 成績は指数関数的に伸びていくといいますが、英語は特にそうだと思います。初めは伸びなくてモヤモヤすると思いますが続けていれば絶対いつか出来るようになります。頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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英語
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英語の偏差値を上げるには
こんにちは。 早稲田大学社会科学部1年の者です。 質問に答えていきたいと思います。 1.間に合います。英語は必ず伸び悩む時期がありますがそんなの気にしないでいつも通り勉強していれば大丈夫です。 2.単語帳は今やっているものがあればそれを完璧にしましょう。1冊、できれば2冊を完璧にできればなお良いです。ターゲット1900などはお勧めです。 英文法も今持ってるやつがあるならそれをお勧めします。自分がやっていたのはVintage(いいずな書店)です。一冊で英文法からイディオム、発音アクセント対策までできます。 3.そうとは限りません。長文の和訳をするにはそれで足りるかもしれませんが、各問題ごとの解き方というのもあります。読めるのと解けるのは少し違うと思います。ポレポレというお勧めの参考書があるのですが、一冊50例文で文構造の理解を極められます。参考にしてみてください。 4.リスニングですが、まず、英単語を音で覚えることから始めてみてください。発音がわかればリスニング問題の単語が区切れ区切れで聞こえるはずです。また、音声が流れる前に選択肢の文などをちらっと読んでどこを集中して聞けばいいのかをハッキリさせておくだけ正答率がだいぶ変わると思います。 やることが沢山あるように思えますが、1つ1つコツコツやるに越したことはないので懲りずに頑張ってみてください。
早稲田大学社会科学部 haya_sss
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英語
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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夏休みに英語の偏差値上げたい
勉強お疲れ様です。非常に頑張っているようですね。私としても見習わなければと思います。その上で、私なら何をするか助言をさせて頂きます。 質問者様は現在、基礎が固まりつつある状態だとお見受けしました。 ・単語帳…リンガメタリカ ・構文解釈…ポレポレor構文把握のプラチカ ・長文…やっておきたい500 ・文法…センター試験の過去問の大問2と3でどれだけできるかチェック あたりでしょうか。それぞれの選定理由をお伝えします。 リンガメタリカ…単語王を8割ほど覚えているならば、単語王の次にやることをお勧めします。この単語帳は語彙力強化というよりは長文読解に必要な背景知識のインプットです。この参考書で覚えた知識は現代文にも生きました。 ポレポレor構文把握のプラチカ…解釈の基礎100が終わったとこのことなので、レベルの高い構文解釈に取り組むのがお勧めです。 やっておきたい500…こちらも同じで、現状よりも少しレベルを上げた長文問題に取り組むことをお勧めします。 センター過去問の文法パート…センターの文法パートってかなりの良問揃いで文法の復習にピッタリだと思っています。何年分かやってみて、正解率を見て自分がどれだけ文法を理解しているか確かめてみてください。 そして、1つお伝えしたいのですが、あまり「夏で偏差値を10上げる」ということに固執しなくてもいいかと思います。というのも、現役生にとっての夏は基礎固めの最終段階だと思っていて、本番で得点を取る力を高めるタイミングではないと思っているからです。(そのタイミングに入れるのが早い受験生もいるとは思いますし、早いに越したことはないですが。) このように夏に基礎力を完成させたとすると、夏明けの模試では点数があまり変わりません、しかし、10月11月頃から急に成績が伸びます。それは夏までに基礎を徹底したおかげです。(私がそうでした。) なので、夏に偏差値を上げることに固執するのではなく、やるべきことを着実にやることが大事だと思います。勿論、成績が上がるに越したことはありませんが。 以上になります。上で挙げた参考書はあくまで私の場合ですので、勉強方針の参考にして頂ければと幸いです。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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英語どうしたらいいのでしょうか
はじめまして。 田舎過ぎていい塾も予備校もない、とプロフィールにありましたので、独学で参考書学習を進めるという前提で話を進めていきます。 まず受験英語の最大の目的は、配点の最も大きな部分を占める長文を攻略することです。そのためには1つの文を確実に読めなければいけません。1つの文を確実に読むためには基本的な文法や語法、更に元を辿れば1つ1つの単語を知らなければ1つの文の意味さえわかりません。よって単語→文法→長文のステップで確実にこなして行く必要があります。 偏差値が50くらいということは、この基礎のステップのどこかに穴があると思われます。まずは何よりも単語です。単語帳を1日数百個ほどのペース(案外いけます)で何度も繰り返しましょう。つぶやきながら、など五感を使うことにより覚えやすくなります。 そして文法です。講義系の参考書、問題集を各1冊ずつ完璧に固めましょう。 あと英文解釈に関しては、私はやらなくても早慶レベルの文章で困ることはありませんでした。ですので自分で英文解釈の参考書を手にとり、長文読解能力を上げる上で得るものがあると感じたなら勉強しても良い と思います。 この辺りの基礎を固めた後に長文を読んでみてください。長文全体の内容が掴めないのはともかく、そもそも英語で文字通りの意味がわからない文はなくなると思います。そのような状態に持っていけたら長文の演習を始めましょう。使う参考書は自分で気にいるものを探してみてください。 あとは過去問ですね。特に早稲田の文化構想学部は形式が独特な上、文も難解です。過去問と対峙する実力がついたらよく研究しましょう。 英語が重視される私立文系受験において英語が弱いのは致命的です。得点源にできるまで頑張ってください。 それではご健闘をお祈りしています。
早稲田大学文学部 K
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