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受験が怖くなってきた

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2/4 7:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

aaaaaaem

高3 岡山県 慶應義塾大学法学部(69)志望

もうすぐ受験でとても怖くなってきました。過去問でも合格基準を超えた事はないし覚えていないことがまだまだあることに気付きもう厳しいのかと感じてしまいます。勉強はしてきましたが他の人に比べては少ないし為になっていないかもしれません。後悔はしています。慶應早稲田青山学院関西を受けます。 MARCH以上に行きたいです。浪人しても良いのかなとか考えてくるようになってしまいました。産近甲龍群の大学には公募推薦で合格出来ました。二月の受験で落ちたらそこに行くことになると思います。 何か言葉を下さい。怠けている自分が嫌です

回答

びくとる

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 質問者さんの受験方法はある意味賢いです。現役でいける大学を確保しておいて、上位の大学にチャレンジするのは、全然大丈夫、むしろ懸命な方法だと思います。 今の時代、大学に浪人してまで行く意味はほとんどないという人がいます。確かに、僕も大学に受かってから気づきましたが、大学の授業はどれだけサボるか、どれだけ効率よく単位を取得するかを目標にしている人が大半です。自分の目標に向かって大学受験後も努力できる人はほんの一握りで、それ以外は「大学は人生の夏休み」を体現するがごとくサボりまくっています。僕の通う慶應でもそんな人たちばっかりです。 このような時代の中、だからこそ志望校にはこだわっておいた方がいいというのが僕の考えです。一般的に大学生は大3から就活が始まります。たくさんの慶應OBに話を聞きましたが、事実、「学歴フィルター」は、これまでも如実に存在していたし、これから先少なくとも10年は残るらしいです。理系の需要が高い中、いかに文系を順位付けして採用するかにおいて、素行、性格、地頭の良さなど色々な側面が面接などで見られるが、人気企業になると応募人数が桁違いなので、このような点を計るのに学歴フィルターで効率よく選別する。出身大学は、それくらい大きな意味を持っています。僕はこういった学歴主義は嫌いな方ですが、時代が時代な以上、従った方が適切だと思います。 質問者さんが目指すような大学は簡単には入れません。厳しいことを言いますが、この受験期に怠けてるようじゃなかなか難しいと思います。ただ、こうやって将来のことを考えた時に、自分のことのように捉えるか、諦観的になって諦めてしまうかで大きく変わります。まだ受験まで少しですが時間はあります。楽観的に言えば受験終了まで残り3週間ちょいです。最後くらい必死で勉強してみませんか? 厳しいこと言っちゃってすみません🙇これが質問者さんのモチベ上げのためになれば幸いです!また何かあれば遠慮なく!
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aaaaaaem
2/4 10:41
ありがとうございます。厳しく言っていただいた事がありがたいです。あと少し頑張ります!!

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浪人することに対して前向きなアドバイスが欲しいです。
初めまして。早稲田社学の者です。 僕は1浪して早稲田にはいりました。早慶は浪人してでも入る価値はあると個人的には思います。世間一般的にもいわゆる高学歴に入りますし就職において学歴フィルターに引っかかる事はあまりないと思います。さらに早稲田には魅力がたくさんあります。学生数も日本で2番目に多く授業の数も非常に多く様々なことを学べサークルも恐らく日本一多いのではないかと思います。自分の好きな事をするのには申し分ない環境ではないでしょうか! 気持ち的な面での前向きなアドバイスですね!承知いたしました!質問者さんが浪人する事に対してどのようなイメージを持っているのか分かりませんがもしマイナスのイメージを持っているのでしたらそのイメージは捨ててしまいましょう。僕は高校3年生の浪人が決まったこの時期は本当に絶望していました。まず浪人というと世間一般的にあまり良く思われないのでは?などとマイナスのイメージを持っていました。ですがいざ大学に入ると全くそんな事はありませんし浪人だからといって差別を受ける事は一切ありません。ですのでその点に関しては大丈夫です。それに僕は浪人という貴重な経験が出来た事を誇りに思っています。もちろん現役で大学に入るに越した事はありませんが今思うと本当に浪人して良かったと思っています。なぜかというと浪人という期間は嫌でも自分自身と向き合います。これでもかというくらい何度も挫折しその度に何度でも立ち上がるその繰り返しだと思います。そんな経験が出来るのは恐らく浪人生という期間だけだと思います。間違いなく人間として成長出来ました。本当にこの経験は将来絶対に役に立つと信じています。 質問者さんも是非このように思えるような浪人生活を送ってみてください。もう一度言いますが浪人という物は悪いことではありません。しかしそれをどのような物にするかは質問者さんの過ごし方次第です。どうか素敵な1年間を過ごしてください!質問者さんが来年の春に第一志望に合格している事を心から祈ってます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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もう何がしたいのかがわからない
こんにちは。 とっても悩んでいらっしゃるのが伝わってきたので、お役に立てればと思い回答させていただきます。 私は、学校推薦を全て蹴って国立一本で受け、結果落ち、もう一度受けてさらに落ちたなかなか辛い結果組です。 今いる慶應法学部も学校推薦枠にあったし、現役時代の内申はかなりよかったので、出願していたらほぼ確実に通っていたと思います。 結果論でいくと、結果2回受けても本命落ち続けたんだから、現役時代に推薦で確実に取っておけばよかった、となりそうなところです。というか、なります笑笑 うちの両親は受験でチャレンジすることを応援はしてくれましたが、やはり三者面談で推薦はいけるはずだが取らない形で良いか、ときかれたとき、悩んでいたように見えましたし、やはり確実にある程度の知名度・ネームバリューがある大学にいけるなら取ってしまったらどうか、と思うと思います。 私が結局学校推薦を受けなかったのは、主に三つの理由からでした。 ①本命が受けられないのが嫌だから。 質問者さんと同じ葛藤がありました。親としてはさっさと確実に進路を確定させて安心したいと思ってるし、私自身、不安の中で(しかも受験するというだけでいろんな人が期待してくる大学なので)受かるかどうかもわからない受験勉強をし続けるのは辛く、さっさと解放されたくてたまりませんでした。 でも私は、これまで頑張ってきた自分に申し訳ないという一心で、国立一本第一志望まっしぐらにこだわり続けていました。高校3年間、この大学に行こう、と決めて勉強してきた自分に対して、最後の不安だけで諦めて無碍にするのが嫌だったんだと思います。 ②一番なにがしたいのかを考えたときに、その大学にこだわる必要が感じられたから。 当時から私は、迷ったときは本当に何がしたかったのか、何がしたいのか、という本質に戻って考えるようにしています。 高校時代の私は、国家公務員になりたいと思っていました。そのためには、合格者輩出率が高い大学に行きたいと考えていました。さらに、第一志望の大学の制度で下級学年のうちは様々なことを学べるのが魅力と思っていました。 もし、同じような制度と進路が望める条件が揃う大学がもう1ランク下に存在していたら、志望を下げた可能性もあるし、推薦枠があればそちらにうつった可能性は高いと思っています。 質問者さんが早稲田にこだわる理由がどこにあるのか、それをとことん考えてみるとよいかもしれません。 ③これまで確実ないルートを辿ってきた自分が、冒険するチャンスだと思ったから。 それまで私は成績も態度もよい優等生ルートを辿ってきていました。10代後半に差し当たって、なにかやらかしても若いうちの失敗、で片付けられる時代がそろそろ終わるんじゃないかとどこかで思ってしまったのがあります。堅実に間違いない人生設計をしてきましたが、大きなチャレンジをするというなりふり構わないことをしたことがありませんでした。ダメだったとして、大きな挫折をしてみるのもありだと思ったのがあります。 何か少しでも参考になればいいかなと思い、自分の当時の悩みや考えを想起して書き連ねてみました。 私自身は、チャレンジしてみて失敗して、世界観が大きく変わったので、あの辛かった時間も含めて本当にいい経験だと思ってるし、今の大学でもいい出会いがたくさんあったので満足しています。受験で結果は出なくても、自分がやったことに後悔がないのが一番私の中で大きいです。 質問者さんがどんなふうに考えて、どんな結論を出すかはわかりません。 でもきっと、②の理由が、一番ネックになってくる論点だと思います。 その大学にこだわることよりも大学に進学することの方が優先事項であると思ったなら、それはそれで立派な結論だと思うので、そこを変えずに頑張って、いい大学生活を過ごせるように努力すればいいんだと思います。私の友人には、同じ状況で第一志望受験を諦めて慶應の推薦枠を受けて入ってきた人もいます。彼の妥協の決め手も、慶應でもやりたいことに近いことができそうだったからでした。 私のアドバイスとしては、紙に書いたり信用できる人に相談したりして、自分が一番何をしたいのかを見出すことです。その先に、進むべき路があると思います。 また悩んだら私もいつでも相談に乗ります!頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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受験校選び
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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浪人が不安でしかたがないです。
僕は一浪して早稲田大学に入学しました。 現役・一浪ともに第一志望の国立大学には落ちてしまったのですが、私立大学の中で行きたかった早稲田大学に合格しました。そして、現在は楽しい大学生活を送っていますし、浪人による差はそれほど感じません。 浪人というのはどうしても悲観的なイメージを持たれがちです。そりゃ現役で受かるに越したことはありませんからね。ただ、一年かけて自分の能力や可能性がどこまで上がるのかチャレンジできますし、今後の人生において浪人での苦労が役に立つ機会が訪れるはずです。自分が本当に行きたい大学、目指したい大学があるならばそこに向かって突き進むのが大事だと考えます。 とりあえず、今は最善を尽くして目の前の試験に取り組んでください。最後の試験が終わるまでは浪人のことは頭から捨てましょう。頑張って下さい。
早稲田大学商学部 yama3soc
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浪人
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【心の底から悩んでます。】青学から慶應義塾大学へ仮面浪人
早慶の学生ではありませんが、関東圏の私立大学に進学した友人が多く、就活や留学などで多くの早慶学生やGMARCH学生と交流し、早慶の先生方とも交流がありますので答えさせていただきます。 質問者さんの気持ちを簡単にまとめると、 1…早慶への強い思い、2…現在の大学へのコンプレックス、3…学歴フィルターや大学の規模、社会からの認識、4・6…授業内容や大学の環境、5…不完全燃焼の後悔 のように感じられました。 確かに早慶ブランドは非常に強く縦横の繋がりも強靱ですし、就活や今後の人生においても大きく自信に繋がります。就活においても、超上位の企業においては早慶学生であればとりあえずES(エントリーシート 出現書類のようなもの)は受理されますが、GMARCHの学生は強い志望動機やガクチカがないと受理されないという事例もごく僅かですが聞いたことがあります。受験の一番の架橋でコロナになってしまったことも含め、確かに後悔に近い思いを抱くことも理解出来ます。 ですが、学生ですので学歴という視点で考えがちですが、社会的に見れば青山学院と慶応の差は微々たるものです。むしろ、今でもコンプレックスを抱きながら生活してしまっているようであれば、仮に仮面で慶応に入学しても、「2浪」というコンプレックスに悩み始めてしまうかもしれません。 この時期の2年の差は非常に大きいものです。 現役合格の同級生は、学士卒業ではなく修士を卒業出来ますので、仮に早慶生であってもアカデミックな面での差は一目瞭然です。 早慶に落ちてしまったGMARCHの学生は数多いますし、そのコンプレックスや後悔をどのように4年間の大学生活で払拭し、後悔無く卒業できるかに気持ちを切り替えている事でしょう。 TOEICの資格単位認定や授業によるサポート制度も、確かに大学による有無はあると思いますが、それを無しに資格を取得している学生が大半です。自分の色眼鏡で調べてしまっており、実は自分の大学にも似たような制度があったなんてことに気がつくのも良くある事です。 青学と慶応にも優秀な人とそうで無い人、自分と馬が合う人合わない人なんていくらでもいます。まずは自分が出来る最大限の行動を取りましょう。 それでも満足できない場合に限って、仮面を検討してもよいかと思います。 ちなみにですが、就活を始めると分かりますが大学の名前だけが先行して中身が伴っていない人が沢山います。私の周りの様子から判断しますが、ただの慶應生よりは中身ある大学生活を伴った青学生を採用していますよ。
東北大学文学部 reo
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浪人
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浪人することに対して前向きなアドバイスが欲しいです。
まず、受験お疲れ様でした! 早大生(4年)なので早稲田のことしか話せませんが、早稲田は浪人してでも行く価値あります!!!!レベルの高い学生に囲まれて、多様で豊富な授業を受けることの出来た四年間は最高でした。 私も浪人して早稲田に入りました。しかも、仮面浪人(^^; 元々いた大学は、授業中の私語がひどかったり、途中で抜け出してコンビニ弁当買ってくる奴がいたり、試験中にクラスLINEで問題の答えが出回ったり(カンニング)と、本当にひどかったです。。((T_T)) (その大学は、世間的にはネームバリューのある大学ですし、もちろん真面目な方も大勢いらっしゃいますが、ね。上に書いたようなことをする人たちは少数派ですが、私はそれが気になってしまう性格でした) 友達が全然できなかった私は、「せっかく早稲田目指して勉強して落ちて、どうせこんなところにいるくらいなら、元々第一志望だった早稲田をまた再受験してやる」と思いましたね(笑) 結果がでなくて憂鬱になって、なにもできない時期もありましたが、それでも早稲田に入りたいと思ったのは、 浪人中の秋にキャンパス見学しにいったとき、早稲田にいる学生がみんなキラキラ楽しそうに見えたからです。入学してわかったことですが、自分なりの目的意識をもって志高く大学生活を送っている方が多いですよ!授業中の私語もゼロではないですが、前の大学より明らかに少ないです。 繰り返しになりますが、 早稲田は浪人してでも行く価値あります!!!!そして早稲田のキャンパスライフは最高に楽しく充実してますよ! 一度早稲田祭(11月)に来てみてください。絶対早稲田に入りたくてたまらなくなります! あと、本キャンの坪内逍遙の像と握手すると受験のご利益があるそうですよ!b 私はもう卒業してしまいますが、 ぜひ、後輩になってください!
早稲田大学教育学部 houser
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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浪人が不安でしかたがないです。
こんにちは、確かに今は自分の選択にすごい不安になる時期ですよね。 今回は質問に対して僕の周りに溢れかえっている浪人生や留年生の話をしたいと思います。 まず、本当に浪人は悪なのでしょうか?そんなことはありません。都会では浪人なんて当たり前です。そもそも浪人が少なかったら東進とかの予備校が成り立たないんですから。 僕の友達にも多くの元浪人生がいます。二浪の人もいます。ですが大学に入って年齢が1、2歳違うことを気にする人は基本的にいないです。入学直後は浪人について話すことはあると思いますが、1年経つ頃には話題に上ることが無くなっていると思いますよ。僕は現役ですが、浪人であると言われても何とも思いません。寧ろ「辛い受験勉強をもう1年頑張れるのすごい」と思います。そして、浪人した人たちは大体「浪人の時マジ楽しかった」と言っています。周りで浪人したことに劣等感を感じている人を見たことがないです。 そして社会に出るのが1年遅れるのが怖いと言いますが、大学生活はとても楽なので正直大学入学した後は「働きたくねぇ」と思うと思います。一年でも長く学生生活を続けたいと感じるようになるのではないでしょうか。世の中にはあなたが思っているよりも多くの留年生がいます。僕の先輩には2留の人や3留の人がいます。僕の所属する法学部は3割が留年するらしいです。ていうか僕も留年します。就活では浪人のことを聞かれることなんて自分から話さない限りは基本的にありません。あなたが悩んでいるほど1年にそこまで大きな差はありませんよ。 結論として、そこまで深刻に考える必要はありません。世の中には浪人したくてもできない人がいることを考えると、浪人できるだけで遥かに優遇されているのです。だからこそせっかくのチャンスを精一杯活かして大学合格目指してください!応援してます!
京都大学法学部 わでぃー
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