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緊張のほぐし方

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5/29 18:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

伊東秀吉

高3 東京都 早稲田大学国際教養学部(70)志望

模試前ですら緊張して思ったように力が出ません 緊張ほぐす方法紹介お願いします

回答

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
緊張はほぐす必要はないと思います。 実際に第1志望の試験を受けるときに緊張しない人なんていないので、模試で緊張した状態でどれだけ点数が取れるのかということを重視しましょう。 普段の勉強から緊張することが大切です。

ケイシス

早稲田大学創造理工学部

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試験中、緊張感がない
こんにちは!九大医学部のものです。試験中適度に緊張することは大切ですね。質問者さんの悩みを解決できるようにいくつかの方法を提示したいと思います。 1つ目に、模試に対して明確な目的意識を持って努力するということです。例えば、この模試では何点以上とるまたは、A判定をとるであったり、友達と勝負をするというのもありです。そうしてその目的のもと模試に向けて明確な努力をすることで、テストに対して適度なプレッシャーを持って挑むことができると思います。 2つ目に、テスト自体を楽しむということです。これは難しいと思いますが、数学などの試験では、自分が全完するつもりで、解いてみると、意外とテンションが上がって楽しくなってくるものです。そうするとハイになって眠気も飛びます笑 3つ目に、当然ですが十分な睡眠時間をとるということは重要です。これは、緊張というより眠気の問題についてです。人は本来、必要な睡眠時間を取っていれば、夜就寝時のベッド以外で眠たくなることはないです。そのため、少なくとも前日はよく睡眠をとるよう意識しましょう。 テスト中緊張するためには、勉強習慣と目標に基づくプレッシャーが必要になりますし、緊張しすぎないためには、試験自体を楽しみ、勉強量に裏打ちされた自信とこれだけ勉強してきて駄目だったらもう無理だと開きなおることが大切です。 入試本番でも適度に緊張できるように意識してみてください。応援しています。
九州大学医学部 sei108
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模試
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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模試
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模試などを落ち着いて解く方法
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 僕もテスト本番にすごく緊張してしまうタイプで、一時期すごく悩んでました… 本当はもっと取れるはず、テスト後に見たら簡単なのに解けなかった…なんてことも多々あり、恥ずかしながら入試本番も緊張で多くのミスをしてしまい一浪してしまいました。 一浪で、自分はどう緊張を克服したかを書きたいとお持ちます。 僕は普段の勉強の時からテストを意識してました。問題演習の時も1問ずつ解くとかではなく、他大の過去問を引っ張ってきたりして時間配分なども考えながらやりました。そうすることであのテスト独特の緊張感を普段から生み出し、自分に慣れさせた結果、入試でもそこまで臆することなく戦えたと思います。 また変にテスト本番の時に意気込みすぎたり、緊張しちゃダメ!って思ったりするのも逆効果だと思います。人生の大一番だし緊張して当たり前だよね、くらいの気持ちで臨むことが意外とリラックスする秘訣だと思います。 現役合格目指して頑張ってください👍👍
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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模試
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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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不安
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試験中の切り替え方
勉強お疲れ様です! 模試の雰囲気は慣れだと思います。何回も模試を受けておきなさい、とよく言われると思いますが、それは問題の質というよりも雰囲気を味わっておくためのものです。そのため回数を重ねていけば、少しずつ落ち着いてくると思いますよ! もし本番で緊張し、パニックになってしまったら、まずは一分間、目をつぶって深呼吸してみてください。貴重な一分かもしれませんが、深呼吸って思っている以上に効果的なんです。ゆっくり深い呼吸を意識してみてください。ちなみに私が受験生の時の先生は、始まりのチャイムが鳴っても10秒は、問題に触れないで落ち着こう!と言っていました。始まると慌てて問題用紙をめくり、殴り書きのような字で名前を書き、読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、なんて経験はありませんか?10秒落ち着くだけでも全然違いますし、焦りが軽減されているため、ケアレスミスも少なくなります。 あとは考え方を変えることです。模試であろうと本番であろうと、満点を取る必要が全くないわけですよね(だからこそ、満点を取りえる共通テスト系は一番緊張したような気がします)。よく聞くのは、わからない問題が出てきたら「みんなもわからないはず!」と自分を安心させる方法です。私はこれだと個人的にはあまり安心できなかったので、さっきも言ったように、「最高でも8割取れればいいんだから、こんなの間違っても全然間に合う!」と思い込むようにしていました。 あとはものすごい精神論になってしまいますが、本番中は必ず背筋を伸ばして解くようにしていました。背中が丸まって問題用紙に顔が近くなると、どうしてもそこだけに集中してしまって、我を忘れてしまうような気がしたんですね。そこで背筋を伸ばして解くことで、客観的な目線になれたというか、「どうしようわからないっ!!」ではなく「私この問題わからないんだな~」と受け入れられたような気がします。早稲田最初の文化構想の受験の時、あまりにも焦ってしまい、英文が頭に入ってこない時間が続きました。一回客観的な目線に立って、「あれ?もしかして緊張してる?」と、友達に話しかけるように受け入れてあげることで、不安を軽減できたと感じています。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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緊張
はじめまして!慶早進学塾塾長の鴨井です。 緊張で英語の試験がうまくいかなかったということですね。これは毎年僕の生徒でも起こる問題で、非常に対策が難しいものです。 今回は僕が生徒に伝えていることをそのままお伝えします。 まずそもそもなぜ緊張するのでしょうか? それはこれまでの勉強を頑張ってきたからであり、少なからずその試験に対しての思い入れがあるからだと思います。大して勉強しなかったり、その試験が全く自分にとって重要じゃなければそもそもそこまで緊張することはないでしょう。 つまり、それまでやってきたことを考えると、緊張して当たり前なんですよ。だからまず緊張をしないようにするとか、緊張に勝とうとするということが間違っていると言えます。そこから考えを変えていきましょう。 もう一度言います。緊張して当たり前です。 そのような中で、どのように対処していくのか。ここが最も重要だと思いますが、以下の点が重要です。 ・自分が緊張していることを自覚すること →緊張しているのを見て見ぬフリするのはやめましょう。むしろ自分が緊張していることを受け入れてあげることが大事です。自分が緊張していることを自覚したら少し楽になれます。 ・良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとか考えない。 →試験で重要なのは、制限時間内に問題を解き、正解を得ることです。これ以上もこれ以下もありません。つまり、良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとかいう考えは試験には関係ないわけです。そのことよりも、次の試験問題を解くこと、またどのようにして解いていくのかを考えることに集中することは非常に重要だと言えます。 ・一々結果に一喜一憂しない。 →試験はまだまだ行われるはずです。その中で良い結果もあれば悪い結果もあるでしょう。その都度の結果に心を左右されていては体が持ちません。終わったことは気にせず、次をよくするためにはどうしたらいいのかを常に考えていくことです。 このような感じです。いかがでしょうか? 大丈夫です。僕も受験生の時、特にセンター試験の初日は死ぬほど緊張しました。みんな同じなんですよ。緊張しているのはあなただけではありません。 こんなに精神的に追い込まれる試験がたくさんあることはこの先の人生そう多くはないはずです。せっかくの機会ですから、その緊張を受け止めて楽しくやりましょう。 あなたならできるはずですよ。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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不安
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試験当日
初めまして。早稲田社学1年の者です。 まずは緊張しないようにしよう!という考えを捨てましょう。人間というのは◯◯しないようにしよう!と考えれば考える程逆の結果が起こってしまうそうです。ですので緊張するのは当たり前だとまずは考えましょう。そうなんです、大学入試の本番で緊張しない訳はないんです。今まで1年間やってきたことをたった1枚の紙に全てぶつけなければいけないんですから。 ですから緊張しない人などいないのです。ではその緊張をもったままどうすればいいかを考えましょう。適度な緊張は良いことです。適度な緊張であればいつも以上の集中力を生み出すことができます。ですので緊張感を味方につけてよっしゃ俺の1年間全てぶつけてやる絶対受かってやるからなくらいの気持ちで臨みましょう。そうすれば必要以上に緊張はしないと思います。 質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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テストでの焦り?
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。 私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。 極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。 そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。 どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。 毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。 試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。 やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。 また、模試には慣れも必要だと思います! 目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
慶應義塾大学文学部 Sora
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模試
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試験本番で最高のパフォーマンスをするには
本番は誰でも緊張します。 特に第1志望などの志望度が高ければより緊張するものです。 本番に強くなる方法ですが、 以下の3つを意識して下さい。 ① 普段通りにやること ② 自分を信じること ③ 深呼吸すること まず①の普段通りやることについて、 文字通り、本番を意識せずに普段通りやりましょう! 数学を例にすると、 難しい問題にあたったときに、 普段なら飛ばして、簡単な問題を解きに行く場面で 本番だから飛ばしたくないと思い、 粘り強く解いてしまうといったことです。 冷静な判断、 得点が最大化される判断をしましょう! 次に②の自分を信じることについて とにかく今まで頑張ってきたのですから 自分を信じましょう! 例えば、英語の試験で知らない単語が出てきても、 あの単語帳に載っていないからみんな知らない! これは文脈から意味を読み取るべき単語だ! と思えるくらい自分を信じましょう! 自分が難しいと感じる問題は 多くの受験生が難しいと感じているはずです。 自分を信じて、焦らず落ち着いてとくようにしましょう! 最後に③の深呼吸です。 かれこれ述べましたが、 本番の試験です。 やっぱりどーしても緊張します。 だってこれまでしっかりやってきたのですから 不安になったり、緊張したりして当然です。 でも、焦ってしまっては逆効果なのは自明ですよね。 なので、緊張しすぎと感じたら 一旦問題用紙から目を離し、深呼吸をしましょう。 落ち着いて問題と向き合いましょう! きっと大丈夫! あと少し頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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本番試験
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