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無機、有機

クリップ(8) コメント(1)
9/29 14:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

マボ

高2 大阪府 京都大学志望

今から無機、有機を勉強するのですが十二月いっぱいまでに終わらせたいです。1日1.5時間の勉強時間を目安にしてます。理論的に可能ですか?もし無理な場合どのようにすればまにあわせれますか?またオススメの勉強法やコツがあれば教えて下さい。ちなみにセンター8割以上をめざしてます。

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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簡単に有機と無機について説明します。 有機 構造決定の問題はどれだけたくさん問題を解いて経験値を積めるかがカギになるも思います( ^ω^ ) インプットよりアウトプットを重視しましょう!! 無機 有機とは逆で暗記が多くをしめ、どれだけたくさんの知識を入試までに詰め込めるかがカギになります! そのためアウトプットよりインプットを重視してください( ^ω^ ) 時間は1.5時間を有効活用するしかありません!! また、有機はまとめて1.5時間を確保するようにしましょう。逆に無機は30分を3回などに分けて行うと頭に残りやすくなりますよ 応援してます📣

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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プロフィール

早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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コメント(1)

マボ
9/29 14:41
ありがとうございます。

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化学 期限 
こんにちは! 東進などで受講されている場合ですと、 それでも可能かもしれませんが、 理論の基礎を使って 無機の暗記量を減らした勉強をする。 また、理論の知識を無機で活かした経験から、 有機の多岐にわたる反応原理を理解することができるので 基本的には、 理論→無機→有機の順番での学習がおすすめですよ! 学校の授業のスピードにもよりますが、 習い終わった単元を一つずつ、 早稲田レベルまで確実に仕上げて、 過去問の対応分野を周回していけば、 早稲田プレでも取れることが可能ですよ! ※有機が高3のギリギリに習い終わる場合は、 早めに対策する必要があります。 化学は単元数が多いので、 苦手単元が複数個ある子が多いです。 早稲田化学は、 はっきり言って相当難易度が高いので 苦手分野があっては話になりません。 化学の全分野のテキストを作成しているので、 もし助けが必要でしたたら、声をかけてください! 必ず力になれますよ🔥 では頑張っていきましょう!
九州大学工学部 kagaku1234
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無機、有機のまとめノートについて
こんにちは! 現役時代化学をかなり得意としていた(全統模試で偏差値75程度)ので、回答させてもらいます! まず無機についてですが、今のままで大丈夫だと思います。無機は覚える部分が多く、知識的なつながりを覚えておかないといけません。また、どんなに難しい大学でも、無機は覚える部分しか出ないので、得点可能です。無機は、「覚えたことをそのまま解答すれは得点に直結する分野」ですので、今やっていることをそのまま継続して覚えていきましょう! 次に有機ですが、有機は無機とは違い、「覚えたことを活用してパズルのように解いていく分野」です。ですので、知識的なところを覚えることばかりに集中していては、なかなか点につながりません。ですので、発展的な内容をたくさん解き、足りなかった部分はその時々で振り返るのがいいと思います!東工大レベルとなると難しい構造決定の問題が出題されるはずですので、とにかく構造決定を解きまくりましょう。分からなければ脂肪族や芳香族などそれぞれ戻りましょう!教材はセミナーの発展問題や重要問題集がいいです!
九州大学経済学部 riku
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有機化学と無機化学の学習法
化学の分野別の学習量の多さは、理論:無機:有機=3:1:1くらいです。圧倒的に理論化学が難しく、点数が取りにくい。 よって、理論分野と無機・有機分野では、勉強法は全くといっていいほど違います。 理論分野は、覚えることは物理並みに少ない(ただし酸化還元の酸化数だけは暗記必須ですが)と同時に、計算量が非常に重い問題が多く、特に蒸気圧などを用いた気体の問題や、酸と塩基の平衡が絡んだ問題は、ただひたすら重い問題を解いて慣れていくしかありません。 それと真逆なのが無機分野です。 各元素の特徴など、特に色なんかは、語呂合わせなどで楽しく覚えていきましょう。例えば、斜方硫黄と単斜硫黄、どちらが安定か覚えるなら、二つで違う感じを用いているところに注目して、「方」と「単」、これらをそれぞれ床に置いた時、どちらが倒れにくそうか考えれば、「方」がより安定しそうなのは自明です笑。また、クロム酸イオンと沈殿を形成する元素は「バリウム 淡黄 鉛 黄 銀 赤褐」をまとめて、「バター王亡き銀世界」と覚えたり。 暗記が多いといっても、英語に比べれば可愛いものですから、そういった「ごり押し」で十分です。 あとは、一問一答形式の問題集で確認して、最終チェックとして入試で出た問題を扱えば、それで十分なレベルに達します。 有機分野は無機分野よりはとっつきにくいです。まずは、アルカンから順番にじっくり理解していってください。 理解したら、参考書を見ながらでいいので、問題をどんどん解いていきましょう。有機は、問題を解くときに踏む思考プロセスが非常に多く、分からないときに解答を読んでもさっぱり分からないことが多々あります。その分、解ければ、基本わかっているということなので、最終的に自分の知識以外何にも頼らず解けるように進んでいってください。 最終盤の、高分子化合物だけは、特殊かつ厄介なところがあります。ここも、無機分野と同じように、暗記から攻めていきます。有機前半と同じように問題演習していってもちっとも身につかないです。 まとめノートは、無機分野に限り作ることを強く推奨します。大した負担にはならず、大事なところだけまとめれば半日で終わ理ますしね。 理論化学と無機有機はかなり独立な分野です。理論が全くできないが、無機有機は無敵、という人もいます。復習はいずれ完了させなければなりませんが、まずはどんどん進んでいきましょう。 ただ、化学によって英数がおろそかになるのは非常にまずいので避けたほうがいいですね。
東京大学理科一類 ひこにー
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東工大志望 化学の勉強方法
ゆゆゆさん、こんにちは〜☺️ 科学の勉強法って難しいですよね。そもそも学校の授業がなかなか終わらないから演習に入りたくても入れないという気持ち、よくわかります。その上で、東京科学大学を志望されているなら、化学は「得意科目」になるまで仕上げる必要があると言えます。今の「平均前後」から脱却するには、単なる暗記や問題演習ではなく、「概念の理解」と「戦略的な学習順序」が不可欠です。 それでは、具体的なアドバイスに写っていきたいと思います! ①化学の全体戦略:時間配分と優先順位について 優先度は、理論化学>無機化学>有機化学の順番です。 6〜7月の戦略:理論中心(7割)+無機(3割)を並行して勉強しましょう →夏休みに有機を一気に進めましょう。 ②理論科学の勉強法(成績アップの肝) まずはDoの使い方を改善しましょう。 ・読む→書き出す だけだと、定着しづらいです。 ・書き出す前に、自分の言葉で説明できるかを確認してください。 →具体的には  ・各項目を1〜2分で「先生になったつもり」で説明  ・説明できなかった部分だけをノートに整理していく  ・その後、書き出し確認(チェックテスト) つまりアウトプット型の学習を増やすことで記憶の質が高まります。 次にセミナーの扱い方について見ていきましょう。 ・セミナーは良い教材ですが、模試に太刀打ちできない原因は「本質的理解不足+演習パターンの不足」。 ・以下の方法を試してください: ステップ1:基本例題で「なぜそう解くか」を説明 ・単に「答えが合ったか」ではなく、「なぜこの公式?」「どういう原理?」と問いかけながら解く ・間違えたらすぐ「Do」に戻って該当分野をチェック ステップ2:類題を3題ほど解いて「手に馴染ませる」 ・1問で終わらせず、「考え方が同じ別問」を探して反復 ステップ3:模試のような問題で訓練 ・セミナーの章末問題や「重要問題集」の標準レベルに移行 ・最終的に、「初見の問われ方でも反応できる」状態を作る ③無機化学の進め方 ・無機は「元素ごとのストーリー理解+表で整理」が基本です。 ・重要問題集を使う場合、まずはDoや教科書レベルの基本知識を週ごとに一分野ずつ覚える:  ・1週間で「金属元素」「非金属」「気体の性質」など1テーマ →その後、セミナー無機or重要問題集無機の「基本問題」を確認 →アウトプット法:記述問題や選択問題で「知識を使う」練習 ④有機化学を始めるタイミング ・有機は夏〜秋で十分間に合います。 ・ただし、基本構造や反応の型(置換・脱離・酸化還元)だけは先取りしておくと理論ともリンクしやすいです。 どうでしたか?化学の勉強を勧められそうでしょうか?もし必要なら、メッセージから具体的な学習スケジュールを作ることもできます。この回答を読んでくださった方、ぜひ連絡をください。
東京大学理科一類 しゅうへい
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化学
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手助けしてください
こんにちは! 最初に、勉強時間については、もう高2の終わりで時間もないので勉強できる時間は全部勉強してください。ですが睡眠時間は最低7時間以上確保するのが望ましいです。(というもののこれは個人的経験に基づくので、自分で日中集中できる睡眠時間を考えてください。) また、英語と数学の勉強方法についても回答していきますね。こちらも僕にとって合っている勉強法なので、たくさん勉強して自分に合う勉強法を確立していってください! まず英語について、「基礎が固まっていない」のレベルにもよるのですが、まず最初にやるべきことは単語の暗記です。 シス単でもなんでもいいので、まず単語を見て瞬間的に意味が思い浮かぶようになるまで繰り返し覚えてください。その際、1単語には時間をかけず、一瞬見て思い浮かばなかったら意味を見て次の単語に移る、という風にどんどんやってください。そして何周もしてください。 そしてこれは登下校時間中や、授業の間の休み時間、寝る前などの隙間時間でやってください。 並行して、日々の学習では文法をするといいでしょう。基本的に文法の辞書に載っているような英文法は全て覚えるつもりでいてください。(滅多に出ない文法もありますが、それを気にするくらいだったら全部覚えた方が早いです) 覚えるには文法の問題集を使うのが一番早いですが、レベル的にはアップグレードやスクランブルなどが一通りできるようになっていれば充分です。 僕はアップグレードだけ使っていました。 京大英語は難解な文章が出てきがちで、それらを解くには構文解釈系の参考書が必要となりますが、今のレベルではまだ早いでしょう。 次に数学ですが、基礎ができていないのならチャートのような網羅系参考書ではなく、4ステップやサクシードのような教科書傍用問題集がいいでしょう。(以外4ステップを例にして話していきます) というのも、基礎ができていない状態では1,2問問題を解くだけでは身につきません。その点4ステップでは問題数が多く、青チャートに載っている例題を8割はカバーしています。 最初は問題数が多すぎて面倒と思ったり、もうすぐで高3ということもあり焦るかもしれませんが、基礎を身につけるにはまず量をこなすのが一番だと思います。急がば回れってやつですね。 1周目は全部解いてできた問題とできなかった問題を振り分けます。2周目はできなかった問題だけ解いて、またできた問題とできなかった問題に分けて...という風にできない問題を無くしていきます。 そうして基礎が身についてから青チャートで、4ステップに無い問題を解きます。 数学については同様な回答を他の質問者にもしているので、そちらも参考にしてみてください。 頑張ってください!応援しています!
東京大学理科二類 たいと
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時間の使い方
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勉強のペース
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 自分は共通テストと二次試験をわけて考えるのではなく、それぞれの科目の完成度に着目して勉強するのがいいと思います。 共通テストで何点とれるようにする ではなく 化学の重要問題集の問題なら基本解ける といった感じです。 その結果、その参考書、もしくは理解度に達していれば共通テストで8割が取れているであろうという考え方をする必要があると思います。 共通テストは、それ専用の対策で 「付け焼き刃の8割」は一時的に取れるかもしれませんが、理解が伴っていない場合には二次試験では通用しないということはざらにありますし、自分も現役時にそうでした。 なので、自分がおすすめする計画はこの参考書をこの程度やでやるといいよ、といったものになります。 数学 自分は数学は、夏休み中に、 チャートの星4までの問題ならみただけである程度解法が浮かんで、手を動かしたらすぐに答えにたどり着くレベル に達していれば充分合格点に手が届くペースなんじゃないかなと考えています。 自分がやっていたチャートは、 Ia、2B、3の例題をすべて合わせると(受験であまり必要のなかった図形の分野などは除く) 1000題近くあったので、1日40題解いて、 わからなかった問題に☓ 答えは出せたけど思いつかなかった解法がのっていた問題に△ 完全にわかった問題に〇 をつけていました。 初見だと1日に40題はかなりきついですが、ある程度夏までに数学を勉強していれば1分もかからない問題もでてくるとおもいます。 逆に、最初の方のIaの問題は数3の問題に比べてかなり軽かったりするので、Iaの問題で簡単なやつは40題のうちにいれなかったりする工夫は色々するといいと思います。 1日分この、問題の仕分け(マークをつける作業)を終えたら、 次の日は前日の△だった問題と☓だった問題を見て、手を動かさずに この問題はこんな解き方で解くんだけど、ここでひっかかってしまった みたいなことを思い出して、 △と☓の想起を終えたら 次の40題にとりかかる感じで勉強を進めていました。 このペースだとだいたい25日て一周できましたが、最後の方に解いた問題は復習が足りないため、 残りの6日はそれらの問題の復習に重点を置きながら、△と☓の問題がスラスラ解けるようになるまで反復していました。 物理、化学 他の科目も正直数学と同じことの繰り返しです。 1 夏までに仕上げたい参考書を見つける 2 問題数と終えたい日数から1日に解いておきたい問題数を逆算 3 解ける問題と解けない問題の明確化 4 解けなかった問題を反復して、同じ問題もしくは同系統の問題には絶対に答えられるようにしておく 化学とかだと知識問題もふくまれてきますので、知識を蓄える暗記ノートをつくるのもいいかもしれません。 参考までに、自分は化学も物理も 重要問題集でこの作業を行っていました。 英語 英語は、単語帳で上記のような工程をふんで 毎日長文を読み、毎日英作をすることに尽きると思います。 自分は、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用して、自分の作文を英語ができる人に添削してもらっていました。 読解は、夏休みの最初の方は京大の過去問を読んで、なにでよくつまずくのかを確認してからそれに合わせた勉強をしていました。 単語がわからなくて読めないのか 構文がとれていないのか 意訳ができていないのか 弱点を知るのに、過去問ほど最適なものはないと思います。 自分は構文が取れていなかったので、 英文読解の透視図と ポレポレ をやっていました。 社会と国語は他の科目優先した結果時間が余ったらコツコツやる形でいいと思います。 自分で計画を立ててみて、 実践して、 自分がどこまでできるのかをしっかり把握することが夏の最初の方は大切なので ちゃんとそういったトライアンドエラーをする時間をとって向き合ってみてください! 応援しています。
京都大学薬学部 jaime
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不安
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京大人間健康行くならどの時期にどこまで
こんにちは。どの時期に何をすればいいかと言うことですね...!こちらについて自分の意見を書こうと思います! まず今現在で結構やられているなという印象があります👍自分よりも多くの参考書が終わっているのがすごいと感じでいます👏 なので、自分の意見として数学は今までの問題(または新しい問題でもいいが)に対して深いところまで追求ていくことがいいと思います!例えば分からなかった問題と出会った時に、どうやったらその発想が出てくるのかについて考える、ただ解法を暗記するのではなく、なぜその解法が使われているのか、他の方法では解けないのかについて考えることで、本番多くの引き出しがあることで落ち着いて解くことができるのではないかとおもいます! 次に、絶対にこの分野は取れるというものを増やしておくのもいいと思います!化学なら有機化学、数学なら図形や確率とか自分の得意なところに合わせてひとつずつこの分野が来たら100%取れる分野を作りに行くことです!それは本番慌てた時でも絶対に取れるものになるので、他のところに時間が使えるようになったり、安心材料になったりもします! あとは過去問をやっていくのも大事なのかなと思います。他の大学の問題を参考書などで解くことで京大の特徴がよく理解できると思うので、それを活かして、過去問などを解いて京大っぽい問題ってこういうものだよねというのをどんどん身につけて行くことがいいと思います! もし余裕があるならば、化学の新演習という問題をやってみると化学の難しい問題に対応できるようになるかもしれません。自分もやってたので、少し覗いて見てください 最後におそらくそろそろ仕上げる期間になってくるので、たくさんの参考書に手を出して間に合わなくならないようにだけ気をつけて下さいね!大事なのは確実に取れる問題を増やすということかなと思ってます。京都大学ともなると、広く浅くよりは深さの方が大事かなと思うので、とりあえず今までの問題が100%取れるようになってから新しい参考書やってみて下さい✋ あまり参考書これやれという回答でなくてごめんなさい🙏 かなり勉強されてると思うので、大事なのはここからいかに勉強を最後までやり切れるかです!くれぐれもお体には気をつけて頑張ってください😊
京都大学医学部 あお
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時間の使い方
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京大工学部志望 化学の分野別学習順と期間
まず、化学で最も大事なのは「理論化学」です。とにかくこの分野を早い段階で終わらせることが重要です。京大志望であれば遅くとも理論は2年生の終わりできれば今年の12月末までには終わらせたいです。ここでいう「終わらせる」というのは、「セミナー化学を完全に、重要問題集のA問題を完全に解けるようにすること」です。一通り授業を受け終わるのは夏休みの終わりまでに済ませたほうがいいと思います。授業と並行して、セミナーの問題を片付けていくといいでしょう。 次に有機化学です。これはセミナー化学の理論分野が終わったあたりから並行してやっていくといいとおもいます。有機化学は理論分野で習った「電気陰性度」「エンタルピー変化」「分子の持つ極性や立体構造」を活用することで暗記量をグッと減らし楽に学ぶことができます。その意味でも理論がある程度完成して理論がある程度完成してから手をつける方完成してから手をつける方がいいしてから手をつける方がいいでしょう。できれば有機化学は高3の夏までにセミナーを終わらせたいです。 無機化学はどの大学でも覚える事は同じなので学校の授業と並行してやるので構いません。特に京大は配点も少ないのでじっくりやる必要はないです。入試までに重要問題集まで終わればそれで十分! そして、理論と有機を高3の夏の終わりまでに終わらせます。つまり夏の間に重要問題集をやりこみます。そしたら二学期です。二学期は過去問を一度解いた後に「化学の新演習」をやりこみます。入試本番までこれをやりこみましょう。 以上です。化学は王道ルートが決まっているので、それをやって行けば問題ないと思います!がんばってください!
京都大学理学部 UU
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化学
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日々の勉強時間の使い方
こんにちは! こうしんと申します! それくらいの目標設定なら、理想的に言えば 学校のある日+4時間 学校のない日10時間 が基本ですね〜 これくらいの時間を取れば、まず基礎力が無いとか、受験への実力が付かないと言ったことは無いですね! それでは時間配分ですが、基本は「バランス良く」ですね〜。 まず時間配分は、新しく学ぶこと+既習の演習の二つに分かれています。 新しく学ぶことは、例えば塾の授業だったり、自習での予習だったり、参考書を読み込んだり、まとめを作ったりが該当します。絶対の4割くらいの時間で大丈夫です! (まとめはリライトという技術で、授業の内容を体系的に覚えやすくするので非常に効果的です) これは、苦手な科目でやっていくと良いですね〜。 既習の演習は全ての科目に共通して必要です。そのため、バランス良く全ての科目を一週間のうちに触れていってください! これらを踏まえると以下のような一週間の生活になりますね〜。 (僕の場合、国語英語が不得意なので、その前提で組んでいます) 月曜日:新英語(2時間)+国語(1時間)+数学(1時間) 火曜日:新国語(2時間)+英語(1時間)+物理(1時間) 水曜日:新英語(2時間)+化学(1時間)+社会(1時間) 木曜日:新国語(2時間)+国語(1時間)+数学(1時間) 金曜日:新英語(2時間)+英語(1時間)+物理(1時間) 土日曜日:新英語(2時間)+新国語(2時間)+国数社英物化(各1時間) *新は「新しく学ぶこと」 でかなりの演習量が積めて、基礎力と苦手克服が十分に着きます! 継続のコツは「一日にやる量を減らすこと」ですね!目標に向かってがんばってください!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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定期テストの時間配分について
こんばんは。慶應の経済学部の者です。 高1、2にとって定期考査は重要なので回答させていただきます。 まずはじめに、定期考査は基礎を固めるのに最適な教材であり、勉強のいい機会になるのでしっかり腰を据えて勉強しましょう。 ではどのようなペースで勉強するのか? 受験において重要な科目である英語と数学にはしっかり時間をかけて勉強しましょう。両方9割以上を狙えるように。 では他の科目はどうするか? 理系なら理科、文系なら社会に力を入れましょう。どれくらい力を入れればいいのかというとテストで8割5分取れるくらいに力を入れればいいです。 高3になってからこの理社の頑張りが効いてきますし、今まで英数で負けてた子に逆転するチャンスをくれるので、是非頑張ってください。 他の科目は余力で8割くらい取れるように頑張りましょう。正直現代文とかは先生の癖もあるのでそこまで取れなくてもいい気がします…。 ただ古典の単語と文法だけはしっかり暗記しましょうね! 僕の回答はこんな感じでしょうか。 やはり高1、2の間は英数を固めることが最優先なのでやりすぎなくらい英数をガンバってください! 応援してます!
慶應義塾大学経済学部 kp
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