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数学の予習

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6/6 8:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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そうすけ

高1 愛知県 東京工業大学情報理工学院(65)志望

東京一工志望の高一です。 自分は数学が得意で数学はなるべく早めに進めておきたいのですが1年の範囲を終わらせる目安の期間はどのくらいにすると良いでしょうか。ちなみに使っているのは青チャートです。

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。 具体的な指標はありませんが、個人的には【学校の勉強に支障が出ない範囲での予習】をオススメします。学校の範囲を超えて予習を進めるのは非常にいいことだと思いますが、それのせいで学校の勉強が疎かになってしまっては本末転倒です。まずは学校の勉強をした上で、余った時間で予習を進めるようにしましょう。 補足にはなりますが、東京一工に多くの生徒を送り込むような中高一貫校では高2終了までに1A2Bの全範囲を終えているところが多いので、それを1つの目安にすると分かりやすいかと思います。 少しでも参考になれば幸いです。
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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そうすけ
6/6 22:27
ありがとうございます。どうすれば良いのかわからなかったので助かりました。
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Mx
6/7 14:09
コメントありがとうございます🙇‍♂️ 陰ながら応援しています💪

よく一緒に読まれている人気の回答

数学の予習の進め具合
高校一年生のこの段階から受験勉強に向かっているというのはかなり早い方だと思い、学校の授業の進度としても早い訳では無いですが恐らく高3の夏までには数3が終わる十分な速さだと思います。 2年生になるまでにここまでという風には特にはありませんが、数II・Bの微分、積分、数列の漸化式、ベクトルで詰まる人が多いので予習する余力があればこの範囲です。 もう一つの参考書に対してですが、青チャートは例題だけで十分な問題量があると思います。苦手な部分があれば演習問題も解くというスタイル進めていかれると良いと思います。予習するのであれば、KADOKAWA出版の世界一面白い○○(単元名)が非常にわかりやすいのでオススメです。
大阪大学工学部 あすい
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理系数学
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新高2の数学の勉強スケジュール
東京大学に所属している者です。 東大文系志望であれば、高二の共通テスト同日までには1A2B全ての範囲を一通り終わらせておく(青チャートの基本的な問題が解けるレベル)のがいいと思います。 理想的なスケジュールは人それぞれなので一概には言えませんが、早く進めるに越したことはありません。目安としては、夏休み中に1Aをある程度形にして残った時間で2Bをできるだけ進め、冬休みに入る前までに2Bを終わらせ、冬休みに2Bを中心に演習を積むといったイメージでしょうか。 とはいえ学校の授業が1番大事です。まずは学校の数学の定期テストで高得点を出せるようにしてから予習を進めましょう。学校の授業をいかに上手く利用できれば、結果的に受験勉強も効率的に進められます。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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文系数学
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東工大数学6割とる勉強計画
現役東工大500点越え、非進学校出身、塾なし独学の者です。 質問に可能な限りお答えさせていただきます。 まず、高一の時点でそこまでやる気があるのは素晴らしいと思います。自分自身も高一から青チャートで勉強を進めていたので境遇は非常に似ていると言えます。早速ですが質問について 1、ペース 青チャートのペースは良いと思います、よく考えているのが伝わってきてグッドです。だた、年内に1対1を終わらせるのは無理があります。青チャートの次に1体1をやるのは基礎を完璧にするためです。1対1やってすぐに応用問題が解けるようにはなりません。もっというと青チャート→1対1のルートを取る人に共通していることは、「同じ参考書をずっとやるのが苦痛である」ということです。実際、青チャートを7割くらいできるようにして1対1を7割くらいできるようにするよりも青チャートを完璧に解けるようにする方が絶対に伸びます。お勧めは青チャート数1A2B3Cを2025年末までに完璧にすることです。 2、参考書について 自分は塾でバイトをしている都合上たくさんの参考書を見たり使ったり勧めたりしますが、優しい理系数学は「応用問題が解ける人が応用問題に使う解法を確認するための参考書」であって、間違っても「応用問題を解けない人が解けるようにするための参考書」ではないです。かといって、真解放への道は難しすぎます(掌握の若干下位互換位の難易度でトップレベル)そこでお勧めするのが新数学スタンダード演習です。これを2025(1月)〜2026(7月末)くらいまでに完璧にすれば東工大で合格点をとるくらいの実力はつきます。そこからは正直自分の苦手を埋めたり、時間に余裕があれば新数学演習で更なる高みを目指したり、個性が出てきますから何とも言えません。 2、過去問の時期 買うのはいますぐです。どういう問題があるのか何となく把握しましょう(多分何が書いてあるのか全くわからないと思いますがそれで構いません)解くのは、青チャートが完璧になったら5年分くらい、新スタンダード演習が完璧になったら本格的に解くというのをお勧めします。 3、改善案 なのでよく陥りがちなミスを紹介します。それは数1数2+数列の基礎が完璧じゃない状態で数3Cに入ってしまうということです。全統の偏差値が60というのは基礎が完璧でない状態です。青チャートの例題が全て解ける状態なら少なくとも偏差値68は切らないです(150-160点)この状態で数2だけを勉強するのは良くないというよりも 単純に効率が悪いです。偏差値60の状態で数2Bを勉強していくよりも65の方がそれよりも70の方が吸収速度が早いです。これはあくまで提案ですがおすすめは 月、水、金、(日)は数2Bを5題1Aを5題 火、木、土は数2Bを7題1Aを3題 と決めてしまうことです。(上は例です) 4、最後に 絶対合格できる、頑張って!
東京工業大学生命理工学院 コウスケ
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理系数学
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数学の先取りについて
どの大学を目指すのかによって結構変わってきますが、京都大学合格を目指す場合、最低でも3年生の夏休み終わりまでにチャートのような網羅系の参考書を数1a2b3(c)まで完璧にします。完璧っていうのはどの問題が出てもすぐに解法が浮かぶ状態です。 最低でも3年生の夏と書いたのは、進学校の生徒は高校一年生までには数学を一通り終えて2年生の間には完璧にしてしまうからです。 ただ、進度が遅いからといって合格できない訳ではありません。受験はただひたすら単純に「本番で高い点数を取った人が勝ち」の勝負です。 要はどれだけ遅くても本番までに完璧にできれば大丈夫です。 一つ意識を変えて欲しいのが、今学校の先取りだと思っている勉強スピードは他の京大志望の子に比べたらかなり出遅れているという事です。自信をなくして欲しくていってるわけではなくてせっかく目指しているなら少しでも早くライバルに追いついて、追い越していく楽しさを味わってほしいから言っています。 ここまでの内容を踏まえて逆算して、数1Aの白チャートレベルであれば今年度中に一周は手をつけて欲しいです。最初から青チャート全てやれっていうのは無理な話なので、白チャートをどんどん先に進めてください。終わった2bも進めてください。学校の進度に囚われていたら確実に間に合いません。 自分の感覚を信じてひたすらペンを動かしましょう。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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東大文系志望 数学の基礎完成時期
まず、「いつまでに数学の基礎を固めるべきか」についてですが、1A2BCは授業の進度にかかわらず、遅くとも高2の夏休みが終わる頃までには、青チャートのコンパス3程度の問題を一通りマスターしておくことをおすすめします。この時期までに基礎がある程度完成していれば、秋以降はより実戦的な問題演習にも時間を使えるようになります。 青チャートを使っているとのことですが、使い方としては「例題のみを周回し、解法パターンを身につける」ことを最優先にしてください。周回は1周目は全問題を解いて、解けた問題には〇、解けたけど曖昧な問題には△、解けなかった問題には‪✕‬をつけ、2周目以降は△と‪✕‬の問題だけを解くようにするといいかと思います。 また、問題をたくさん解くよりも、1問1問の質を高めて、なぜその解き方をするのかまで考える習慣をつけると効果的です。 次に、「高2の終わりまでにどのぐらい数学の勉強が進んでいれば良いか」についてですが、数学1A2BCの全範囲の基礎〜標準レベルを一通り理解しておくことが理想です。青チャートの例題を△、‪✕‬の問題が無くなるまでやり、時間に余裕があれば更なる解法暗記のために「1対1の演習」などの網羅系参考書にも取り組めると、より安心です。 また、解法パターンが身についたら、実践力を高めるため、「文系数学のプラチカ」に取り組むことをおすすめします。高3の夏休み以降は過去問に取り組みたいので、文系数学のプラチカは高3の夏休み前までに仕上げることを目標にやるといいでしょう。 まだ先は長いので焦らず、まずは基礎の徹底に集中することが何より大切です。今の時期にしっかりと土台を作っておけば、高3になってからの伸びがまったく違ってきます。 頑張ってください。
京都大学文学部 ゆうき
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文系数学
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東京大学文科一類に行きたい!
高一の段階で、その4冊であれば問題ないと思います。特に高一で標準問題精講が解ければ、かなり高いレベルで、高2から次のレベルに進むことができれば、受験数学で困ることはないでしょう。 また、1Aの復習か2Bの予習か、ということですが、まだ高一ですので、そこまで焦って2Bの予習をする必要はないかと思います。現在1Aが終わっている進学校であれば、2Bも含めて高2の夏あたりで終わるはずです。つまり数学に関しては1年以上復習に充てる時間があります。なので今は、着実に力を付けるために1Aの復習に時間を割き、レベルを上げていく方を優先した方が良いかと思われます。もし時間があれば、2Bはこんなもんか〜と眺める程度でいいと思います。予習をしても下手に時間がかかって、今後の授業で暇になって時間を無駄にするだけなので! 参考になると嬉しいです、頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
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東工大に合格するためには
①いつまでに予復習すべきか これは、何の予習・復習でしょうか。学校や塾・予備校の授業の予復習だったら、予習はその授業より前に、復習は授業を受けた後その日のうちにやりましょう。とくに、東工大(今は合併して東京科学大に改称したそうですが)のような最難関レベルを目指すからには、授業で学んだ内容はその日のうちに理解してしまって、あとは基本的な問題をたくさん解いてなるべく早く基礎を定着させた方がいいです。間違っても、高三になってから一から復習しようなんてことは考えないでください。とくに理系は数Ⅲもありますから、一回50分程度とはいえ週4回程度の授業で2〜3年かけて学ぶ内容を、後から数ヶ月で総復習しようなんて普通に考えて非現実的です。最難関レベルの大学合格を争うライバルたちは全国トップクラスの猛者ばかりなので、少なくとも、高三になってからは本番レベルを意識した問題演習にスムーズに取りかかれる状態になっていることが望ましいです。そのために、今からでも1日1日の授業を大切にして、頃合いを見て都度これまでの範囲の復習を心がけてください。 ②青チャは最低何周すべきか 参考書は、それをすること自体が目的なのではなくて、点数や偏差値を上げるための手段にすぎないことを理解してください。「どの参考書を何周したか」あるいは「どの参考書を何周するか」は、学習の進捗の目安としての意味を全く持ちません。何回やったところで、試験で同じような問題が出た時に解けなければ意味がないからです。大事なのは、その参考書を何周したことによって何ができるようになったのかということです。なので、何周すべきかという問いに対しては、少なくとも例題と類題を全てできるようになるまではやるべきというのが回答です。 ただ、そうすると、とくに青チャみたいな分厚い問題集では、全部できるようになるまでに時間がかかってしまう、今後のもっとレベルの高い問題集や過去問演習に間に合わないかもしれない、といった不安が出てくるでしょう。それはその通りです。だから、これを間に合わせるために、周回すべき問題はなるべく少ない方がいいし、そのためには、もう一度やるべきとそうでない問題とを選り分ける必要があります。このアプリの回答者でもよく言うでしょう、「解けた問題には○、方針は合ってたけど間違えた問題や答えは合ってたけどイマイチ理解できていない問題には△、方針すら思い浮かばなかった問題には×をつけて、次は△と×を解いた。そして、同じことを繰り返した」みたいなことを。あれは、そういうことですよ。 あとは、どうしても苦手な分野だけに絞ってやるとか、先に章末問題を解いてできなかった分野だけ例題と類題をやるとか、工夫の仕方は色々ありますが、それについてはご自分でお考えください。 ③どうやって予復習すべきか 先の②と関連しますが、予習ではあらかじめ教科書などの問題を解いて、わかるところとわからないところとを明確にし、わからないところを授業で解決できるようにしましょう。授業で解決できない場合は、上記①で書いたこともありますから、放っておかずになるべくその日のうちに先生に質問に行って理解できるように努めましょう。また、わかったと思ったところも、実際に授業を受けると「え、そういうこと?」と言うふうに自分の理解とは違うものだったということもあります。なので、予習ではできたところでも、気を抜かずに先生の説明を聞きましょう。復習では、予習段階ではわからなかったところを重点的にやり、余裕があれば予習段階からできたところもやるというのがいいと思います。ちゃんと自分の言葉で説明できるかやってみて、できなければ、そこはまだ理解が甘いところなので、教科書や参考書、授業ノートなどを見返して理解を深めましょう。
北海道大学法学部 たけなわ
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理系数学
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大阪大学に行くための高一数学ルート
結論、学校で習った分野を毎回の長期休暇までには終わらせる目標で進めましょう。 例えば、1学期で進んだ分野は夏休みで、2学期分は冬休みで、3学期分は春休みでそれぞれの分野の青チャートを完全に終わらせるイメージです。 学校がある期間の青チャートは、⭐︎1〜3レベルは完璧に理解することを目標にしつつ、テスト対策用の参考書として使っていければ良いかと思います。 ですので、青チャート全てを完全に終わらせるのは、学校の進度が完全に終わったタイミングと重なるかと思います。 その後は二次試験の過去問や同じレベルの大学の過去問などを使いつつ、より実践形式の記述を伴った演習をしていければ最高です。 順調に学校期間で進めていければ、長期休暇中にやるべき青チャートの量もかなり少ないかと思います。その場合は、基礎問題精巧や1対1対応などのテキストを購入して自分で進めるのも有効です。 基本、阪大文系は青チャートをこなせば十分ですので、常に学校の進度に遅れないことを意識していきましょう。 参考にしていただければ幸いです。
東北大学文学部 reo
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文系数学
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高校1年生から東京工業大学目指すには
それがしっかりできそうならいいと思いますよ! 数学に関しては青チャートの復習はジャンジャン回しましょう。ただ、習った範囲だけの周回は狭すぎるので習っていない範囲も手をつけましょう。 コンパス3までで大丈夫なので1a全範囲やってやるくらいの勢いで数学には時間をかけてください👌 参考書はこのままチャートをやりましょう。 英語は毎日100単語覚えるのかなりキツくないですか?1日10単語とかでいいですよ。そのかわり英→和、和→英、スペルと発音も完璧にしましょう。 10単語覚えて、その1週間は忘れてないかチェックしてください。 文法もやってほしいのですが、1日に必ずやる量は決めてください。ナナシさんは目標をかなり高く作ることが出来るタイプだと思いますが、やりすぎは疲れてしまうので自分の思う半分の量を設定して必ずこなして下さい。 長文のやっておきたいシリーズは自分も取り組みましたがかなりいい参考書なので3日に一題ペースでやれるといいと思います。復習に時間をかけましょう。 あと大切なのが理系国公立上位を狙うなら理科科目の一つは必ず全国トップレベルにしたいところです。今のうちから1科目予習しておくことをお勧めします。(書店を見て一番簡単そうな参考書を買って一周やりきって下さい) これで一年の夏は完璧! 数学7割、英語2割、理科1割くらいのリソースを割いてね!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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不安
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東京大学理一志望の高一です。数学の勉強方法について
正直、青チャートと一対一対応は被るところが多いので、青チャートで十分だと思います。 東大志望だと、大体20〜30年分くらい数学の過去問を解くのが普通で、かなり消化するのに時間がかかります。 僕は二年終わりまでに数3までの青チャートを全て終わらせ、数学の掌握で通過領域だけをマスターしてからとにかく過去問に触れました。 過去問至上主義は大事だと思います。 以下青チャートの具体的方法です 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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