生かして解く
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8/26 18:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
夏が終わるのに全然学んだことを生かして問題を解いてる感じがありません。
量はこなしているはずなのに、
使いこなせません。
使いこなすための勉強ってなにをすればいいんでしょう…
同じ問題をやると、その時は理解できるのに違う問題をやると使えなかったりしてすごい悪循環です。
先輩方はこういう時どうなさいましたか?
回答
kp
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。
数学の問題集とかって解いた問題の類題とかが付いていたりしませんか?
まずは類題をやって、どういうタイミングでその解法を使うのか、どういう点に気をつけるのかを意識しましょう。
その次に他の問題集でその問題の単元の問題をたくさん解いてみて、どの解法をいつ使うかの感触を掴みましょう。
これを可能にするのは当人の意識です。
漫然と問題を解かないことで全然違ってくると思いますよ!
コメント(1)
Run
9/6 22:15
英語にも活かせそうなのでやり方を試してみます!ありがとうございます!