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ビジュアル英文解釈の使い方

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9/15 22:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Shunichi

高1 秋田県 東京大学志望

高1です。 単語、文法はセンター試験レベル程度まではマスターし、ビジュアル英文解釈を学校の先生にオススメされました。書店で見て中身も自分に合いそうだと感じたので購入しました。 しかし、いざ手を付けようとするとどう使えば良いか分かりません。どなたか効率の良い使い方を教えて頂きたいです。 また、Part1、2の2冊でどれぐらいのレベルまで対応出来るかも教えて頂けるとありがたいです。どうかよろしくお願いします。

回答

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
恐らくあなたの滑り止めになるであろう、慶應の学生ですが回答します。 ビジュアル英文解釈レベルですと、2年生になるまでにマスターしていると理想ではないでしょうか。 それを目処に逆算し、1日何題やれば目標とする日にちに終わるか計画してください。 どの参考書も、終わらせる期日を予め設定し、ノルマを逆算して進めるのが効率的だと思います。 使う際は、復習も忘れずに。 それも視野に入れながら計画を立ててみてください。 頑張って!

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

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11.9
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4.4
平均評価

プロフィール

現役で第一志望に合格しました。 計画を立てて勉強するのが苦手でしたが、自分なりのやり方を見つけ、習慣づけることにより合格に繋げられました(°▽°) 他学部や他大、理系のことも回答できます。 皆さんのお手伝いができるように頑張ります! 回答は早いです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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Shunichi
9/15 23:00
ありがとうございます。

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ビジュアル英文解釈の評価について
ビジュアル英文解釈僕にとってかなりいい参考書でした!今の時代にCDが無かったり、ハードカバーなのは古いとは思いますけどね まずルールがちゃんと決まっているので、首尾一貫しています。初めは慣れませんでしたが、part1を終わる事には慣れました。ガッツリ全文訳してやるのは時間がかかりそうだったので、最初の解説がまとまっている所と、文章の後の1文がまとまっている部分は訳し、長文はパラーって読み、解説を何度も読み返しました。1ヶ月ぐらいで2周しました。part2は難しいので、長文のところもスラスラ読めないところや自信が無いところは自分で訳しました。part2は2ヶ月で3周しました。 英文解釈は英文を読むためのルールなので、時間はかけ過ぎず、且つ、しっかりと理解することを目標にしましょう。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語
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参考書 慶應
質問ありがとうございます😊 単語、文法、解釈、長文に分けてお話しします💪 (かなり長文になりそうです💦頑張って書くので読んでもらえるとうれしいです🙏) まずは単語についてです。これはすぐに終わらせたいです。単語帳のやり方はたくさんありますが、僕のやり方を書きますね。参考にしてみてください! まず、1周目を爆速で終わらせます。爆速というのは1-2日くらいです。これの目的は主に2つあります。 1つ目は単語帳の全体像を把握することです。単語帳をしていて陥りがちなのは、丁寧に復習をしすぎて時間かけてるのにまだ半分しかできていない、、、ということに気づいた途端に途方もなく感じ、やる気を失うというものです。それを防ぐためにまず全体としてこのくらいの量があるんだというのを把握してください。頑張れば1-2日で終わるんだというマインドを持てるだけでモチベは結構変わってきます。 2つ目は、他の勉強をしているときに単語帳に戻れるようにするためです。単語を1番覚えられる時というのは、単語帳でやったと思っていた単語を他の問題集で見て思い出せなかった時です。つまり、なんかこの単語みたことあるんだよな、、という状態を作り出すことが非常に大切なわけです。1周早めに行うことで意味はもちろん覚えられませんが、この単語がこの単語帳に載ってるなくらいの認識はできると思います。 これを終えたらどんどんペースを落としていきましょう。次は4日で1周、1週間で1周、1ヶ月で1周という感じです。つまり次第に細部を詰めていく作業に入るということです。ここで正式に記憶にいれます。しかし、単語帳で勉強している時間以外にと他の参考書で分からない単語に出会ったらネットで調べる前にまずは単語帳で探してみるというのが大切です。そのため単語帳を使う時間はあまり変わらないと思います。ちなみにここで単語帳を見ることで、調べた単語の1つ上下くらいは目に入るでしょう。そうした回数を増やしていくことでさらに記憶に定着します。 次に文法です。文法はさらっとやるべきだと思います。文法を勉強する意味というのは、長文が読めるようになるためです。文法問題を解けるようにするためというのはあくまで付随でしかありません。長文問題の比重が大きいことを考えれば明らかです。ある程度長文が取れるようになってから文法問題の対策をするべきだと考えます。なので1-2ヶ月で全ての文法事項をさらって終わりで大丈夫です。もし長文を読んでいて分からないところが出てきたらそこの文法を学び直せばいいだけです。 次に解釈です。解釈というのは短文をしっかり読めるようにするということです。すべての文章にSVOを振ることができるようになることが目標です。これは長文と並行して勉強できると良いと思います。 参考書としては、入門英文解釈70から始めて、基礎英文解釈100をやる良いと思います。それらが終わって余裕があれば英文読解の透視図をやれるといいでしょう。 ペースとしては、入門を夏休みまで、基礎英文解釈までを2年生の終わりまでにできるといいかなという感じです。 最後に長文です。長文は文法にひと段落がついたら解釈と同時並行ですぐにやるのが良いです。理由としては慣れが必要だからです。参考書としては特にこれが良いというものはありません。なんでも良いというのが正直なところです。 ただ、ひとつだけ。音声が付いているものを選ぶべきです。そしてそれを用いて、音読をたくさんしてください。そして長文を聞いただけで理解できるまで音読をしてください。そうすることで前から英語が読めるようになります。つまり、速読ができるようになります。聞いて理解できるのであればそれと同じようなペースで読めるわけです。何度も何度も自分で読んで見てください。 また、その時に可能な限りネイティブと近い発音をしてみてください。そうすることでリスニング強化にもつながりますし、なんといっても英語の勉強が楽しくなります。学校の勉強だけで英語が話せるようになったらわくわくしませんか?僕はほとんど受験勉強ばかりである程度英語が話せるようになりました😊 長くなってしまいすみません、、🙇🏻 何か参考になることがあれば嬉しいです! 追加の質問等あればいつでも連絡してください👍 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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英語
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絶対に6月中に英語の基礎を固めたい
こんにちは! ターゲットは1週間1周ペースでいいと思いますが解体英熟語も1週間で1周ペースで進めたほうがいいと思います。その理由は単語や熟語などの暗記系はある程度短期間で覚えてからそのあと復習で定着させていくことが効果的だと思います。 今から解体英熟語の具体的な使い方を書きますがあくまで自分がやってたやり方なので参考程度にお願いします。 ① 最初の1~3周は右ページの問題は軽く見るくらいで左ページ熟語と解説を熟読する。(1日100個ずつくらい。短期間でやりたい人は150個。後者のが自分はおすすめです。) ② ある程度わかるようになってきたら問題をしっかり解きながら進めていく。 これをどんどん繰り返していくといいと思います。また、間違えた問題やわからなかったものはしっかりチェックをつけて重点的にやるといいと思います。 続いて英文解釈では西きょうじ先生の講座をしっかり復習しつつ、ポレポレに移ってもいいと思います。(ポレポレはまだやらないで秋からでも間に合うので焦らなくても大丈夫です。)解釈のやり方は自分はこんな感じでやっていたので参考にしてみてください。 ① 全文読んで和訳を紙に書く。 ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 長くなりましたが頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英文解釈 参考書
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます!! まず、2周目は1冊に絞ってみてください。僕の考えとしては、参考書は1週間〜10日間で終わらせるのがベストだと考えています。ダラダラやっても意味ないと思い、そのような考えで受験期を過ごしていました! 具体的に説明させていただきます。 まず、2周目以降は、前にも書かせていただいた通り、どれだけ短期間で出来るかを意識してみてください。1周目でやっているはずなのに、意外と覚えていないものです😳 また、問題は必ず解きましょう。2周目だからといって、読むだけではダメですよ😉 音読については、両方とも音声付きだと思うので、活用しましょう! まずは、オーバーラッピングといって、音声と同じスピードで音読を、慣れてきたらシャドーイングといって、少し遅れて音読をしましょう。スクリプトを見ずに、シャドーイングが出来るようになると、相当英語力がついてきた証拠ですよ🙌 音読は、リスニングはもちろん、英語を英語で理解する力がつきます。必ず、構文、訳がわかっている状態で行いましょう! 次のレベルだと、具体的には基礎英文解釈の技術100や肘井先生の読解のための英文法難関大編あたりだと思います。そこで、移るタイミングとしては、8~9割理解したら、でいいと思います。理想は、10割完璧に!ですが、中々そこまでは難しいのも現状ですし、そのわからなかったポイントも、意外と上のステップを理解すると、すんなり自分の中に入ってきたりします! 参考書についてのアドバイスとしては、もし2周目に肘井先生の参考書をやる場合は、そのまま肘井先生の難関大編へ、桐原書店の方を行う場合は、基礎英文解釈の技術100をやる、というようにシリーズを合わせた方が、理解しやすいと思います!! あくまで僕の考えですが、参考にして貰えると嬉しいです!! KKKKさんの目標が達成されることをお祈りしています。頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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英語
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英文解釈
英文解釈の発展編100をやっていました。 その時の勉強法を紹介します。 まず、問題をコピーしてノートに貼り、そこに自分の回答と直し、その他単語や注意すべきことを書き込んでいました。例題も演習問題も同じようにやっていました。 そして、次の日にはその問題を軽くみて、注意すべき点だけはしっかり確認し、何回か音読して、次の問題に進んでいきました。 一周終わった後、そのまま二週目に入りましたが、その時は音読とリスニングも並行してやっていきました。 特に基礎編の例文は、入試本番では一読して理解できるレベル入試なっておくべきものです。音読とリスニングで反射的に英文が理解できるようになることは重要だと思います。 しかし、基礎編だけに多くの時間を割くのはもったいないと思います。二週目にいかずとも、標準編に進むのも全然ありだと思います。 1日の分量的には、2〜3ページほどで、大体一周を3カ月ほどで終わらせたと思います。 それともう1つ。英文解釈の参考書で僕が1番オススメするのは、「英文解釈の透視図」という参考書です。 レベル的にはかなりハードで、英文解釈 発展編レベルです。ですから、今すぐやる必要はないですが、高3時に、この「英文解釈の透視図」をやることをオススメしますよ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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英文解釈、読解について
ゆーま君がどの程度英文を読めるかわからないので私が使っていた参考書を紹介したいと思います。 「英文熟考」上→「英文熟考」下→「英文読解の透視図」の順に使いました。 どの教材でもまず自分で英文にSVなどをふり和訳してから解説を読みました。解説で分からないところが出たら誰かに質問したりしながら進めていきます。 私はノートに書いていき、復習をしやすいようにしました。ノートには、コピーした英文を貼り、そこにSVを振り、赤ペンでSVを直し、わからない単語やフレーズも書き込みました。 復習は次の日にそのノートを見るだけにとどめ、どんどん進めていきました。1周したら、また同じように進めていきました。2周目でも忘れたところがあるので、そこをチェックしておいて、3周目ではそこだけをやっていき時間短縮を図りました(が、時間があれば全部もう1周しても良いと思います。) 私は英文解釈の教材を始めたのが遅かったため、「英文熟考」の上と下を3周、透視図を1周しかやることができませんでしたが何度も反復するのが大切だと思います。 あと、英文熟考の上→下に移るとき、かなり難易度が上がるので心に留めておいて下さい笑 ここまで言っておいてなんですが、あくまで私のやり方なので、参考にしながら自分のやり易いやり方を探してみてください。 また、上記の参考書は私的には見やすかったですが、レイアウトが嫌いとかありましたら違うのにした方がいいと思います。何度も使うものなので自分が見やすいのが一番です。なんかはっきりしない回答で申し訳ないです笑
早稲田大学社会科学部 (ㆁᴗㆁ✿)
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英検準一級と、英文解釈について
英検は受けたことないので参考書は分かりません。 英検準一級は大学受験だと東大京大一橋早慶レベルなので英文解釈の技術100をやってる段階だと到底歯が立たないと思います。 まずは東大京大一橋早慶レベルの基礎を固めてそれから過去問演習をするのが王道なのではと思います。 英文解釈の技術100の使い方を説明します。 1周目は自力で全文SVOCMに区切り頭の中で訳してください。そしたら答えや解説を読み全て完璧にこなせなかった文にはバツをつけてください。 2周目もまた自力で今度はバツをつけた問題のみSVOCMに区切り頭の中で訳してください。2周目でも出来なかった文はまた解説を読んでください。今度は出来なかった問題にバツを付けるのではなく出来た問題のバツを消してください。3周目以降も同様のやり方でやっていき全てバツが消せたら1セット終わりです。 2セットまでやったら基本は概ね完成です。今度はポレポレに移って同じ様に進めていってください。ポレポレも2セット終わったら解釈は大学受験レベル、英検準一級レベルは完成です。 単語熟語文法も英検準一級レベルまで仕上げてあるなら英検準一級の過去問に行ってオッケーです。 注意して欲しいのはポレポレは2セットやったら終わりではありません。3セット4セットと受験が終わるまで何周も繰り返して下さい。 ポレポレが完璧になったら構文が見抜けない英文は大学受験レベル、英検準一級レベルならほぼ無くなります。 解釈は長文を読む上では必須です。 単語熟語文法の知識が有っても構文構造が分からないと英文はいつまでたっても読める様になりません。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英文解釈の参考書
こんにちは! 確かに英検や共通テストなどは英文解釈の知識がなくても単語と文法の知識が有ればある程度は解けると思います!ですがやはりMARCH以上そして特に早慶となると一文が複雑になることが多いため、解釈の参考書をやっておくと結果的に長文の読む速度が上がることにつながると思います! 共通テストがしっかり読めるので有れば 基礎英文解釈の基準100→ポレポレ この2つをやれば十分だと思います!こちらの参考書の詳しいやり方は以下がおすすめです!参考にしてみてください! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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参考書選びと進め方
高1で自分の行きたい大学があり、そこに向かって勉強をしようという意識があるというのは素晴らしいことですね。 まず参考書について1つ。 大体の科目、単元において、「こっちの方がいい」なんてことはありません。 どういうことかというと、ターゲットとシス単どっちがいいか、vintageとネクステージどっちがいいか、なんてことは言えないということです。 よほど酷いものでない限り参考書はどれも大学受験を研究した方が作ったものであり、信頼できるものになっています。なので、参考書に優劣をつけても仕方ないです。 文法の勉強法について。 まず学校の授業をよく聞いてください。終わったらvintageで該当範囲を解きます。不明点は先生に聞くか’be’で調べるかして解決してください。(僕に聞いてもいいですよ)ではどのくらいやるか?解説を説明できるまでです。何回でもやってください。その積み重ねが圧倒的な文法力になり、そしてそれは長文読解力に必要な1つの柱になります。 では、僕が使う参考書を絞ってみます。 単語...速読英単語必修編(高3夏休みが始まるまでに殆どの単語を瞬時に言える状態にする)単語オタクになってください。 それができたら夏休みから上級編へ。 熟語...好きな熟語帳一冊(高3夏休み終わるまでに網羅) 文法...上記のことを受験終わるまで続ける。 これら3つが固まって初めて本格的な長文読解に移れます。 最初はどんな参考書でもいいので(やておき300、ハイトレ1、レベル別問題集等々)時間無制限でじっくり読み、内容が取れるか確認してください。できるようでしたらスピードアップの練習をしてみましょう。 読めない部分は何が足りなかったのかを考えてそれを埋めていってください。構文がわからなければポレポレや英文解釈の技術を使ってください。 英語は足りない部分をどんどん補っていくというやり方でいくべきです。
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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英文解釈の参考書
どちらも個人的にはオススメです。ビジュアル英文解釈はある程度の長さの文を読んだあと、詳しい解説があります。長文の読み方も慣れてくると思います。そのあと短文のチェックの文、あとの単元になると復習の文も出てくるのでチェックしやすいです。また10個ちょっとのルールが提示されているので、ルールが少なく応用させることが出来るので覚えるのを最小限にしたい人には最適です。part1を身につければマーチ以上のレベルにはなります。part2は早慶合格レベルに行けるという実感です。 基礎英文解釈の技術100は解釈用の文(3行程度)を100個のテーマ毎に解説している本です。解説例と問題が付いているので、長い解説は嫌だ、問題演習をしながら学習したいという人に向いていると思います。 本屋で立ち読みをして、向いている方を選ぶのがいいでしょう。どちらかを選んだから良い、ダメということはありません。参考までに僕は両方使いましたがビジュアル英文解釈派でした。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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