共通テストの追試について
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6/22 15:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
to4506
高3 長崎県 神戸大学医学部(61)志望
共通テストの追試が学習の遅れという理由で任意で受けられるということになりましたが、過去問のない、得体の知れないテストを受けるより、出題傾向を確認して受けた方が部が良いのではないでしょうか?
回答
Mx
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。
ご存知かもしれませんが、実はセンター試験にも追試があり、やむを得ない理由(冠婚葬祭など)で本番を受けられなかった人を対象として本番の一週間後に行われていました。一見一週間勉強時間が増えるように思えるかもしれませんが、追試の方が難易度が高く高得点をとりづらいのです。2つ問題を作ってあまり出来が良くない方を追試用にしているという話を聞いたことがあります(真偽は分かりませんが…)。今回の共通テストの追試がセンター試験のそれと同じかは分かりませんが、本番より難易度が高くなる可能性は十分にあると思います。
少しでも参考になれば幸いです🙇♂️
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