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寝れない時

クリップ(2) コメント(1)
7/21 4:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

おのた

高3 岐阜県 大阪大学志望

最近受験の事とか色々考えて寝れない時があります。その時寝れなくてベッドの中にいる時間がもったいなく思えて、また起きて勉強しようと思っているのですがどう思いますか。寝れるのなら寝たいのですがどうしても寝れません。先輩達がどのようににしていたのか回答よろしくお願いします!

回答

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REN

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず大前提として毎日の睡眠時間と起床時間を整えましょう。一度夜更かししてしまうとそれが原因で次の日も眠れなくて、また次の日もという悪循環が生じてしまいます。そしてこれができているのであれば、後は睡眠のコツに頼りましょう。私がお勧めするのは、筋弛緩法(きんしかんほう)です。これは簡単に言うと筋肉を意図的に緊張させてから緩めるという方法で、これを体の各部位で行うことでリラックスすることができます。筋弛緩法で検索すれば、やり方が出てくるので、是非一度試してみてください。
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REN

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済学部です。 受験時代の得意科目は日本史、文系数学でした。国語(特に古文漢文)は苦手でしたが、それ以外のアドバイスはお任せください! ちなみに受験科目は、英語、国語、数学(1A・2B)、日本史、地理、生物基礎、地学基礎でした。 聞きたいことなどがありましたらお気軽にお声かけください!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

おのた
7/21 9:48
回答ありがとうございます! 筋弛緩法試してみます!

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不安すぎて寝れない時どうするか
僕自身も不安で眠れない日がありましたが、無理してまで寝よう!とはしていませんでした。 あまりにも眠れなければ勉強していましたし、その心持ちでいいと思います。だらだら過ごそうとするマインドよりはマシです。また、勉強をしていたら眠気が来るということもあるので、大丈夫です。 また、目をつぶっているだけでも休息の効果があると聞くので、無理して眠ろう眠ろうとせず、目を閉じて勉強の考えごとをするのもいいと思います。できるだけ、復習とか、合格したら~のようなポジティブなことを想像できると起きた時の心持ちが変わってきます。 よく眠りたいというときは、以下のようなことを行っていました。 ・アイマスクを付けて寝てみる ・寝る前に白湯を飲む(オススメ) ・寝る前に深呼吸してから寝る どれも睡眠にかなり効果があったので、試してみてくたさい。 これからもっと不安になるかと思いますが、不安があるのは当然です。そして、その不安をすぐにかき消すのは難しいので、上記のような方法を用いて対処していきましょう!
九州大学経済学部 riku
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不安
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寝てしまう。
自分も受験期はかなりの眠気に襲われていたので、とても共感します。 私がやっていた眠気対策はいくつかあります。 まず一つ目は、かなりスースーするガムまたはタブレットを10分おきくらいに口に入れてました。 これはかなり効果があったと思います。 しかし本当に眠くて、いつのまにか意識が飛んでしまう時などは、目薬を打ったり、体のどこかをつまんだりしてなんとか正気を保ってました。また、体を伸ばしたり、歩いたりするのも良かったです。 あとは最後の手段ですが、ちょっとだけ思いっきり寝ることです。 意外とこれが効くもんで、本当に眠いときに、少しだけ寝て起きると意外にスッキリしたりします。 本当に受験期は寝る時間がなくて大変だと思いますが、いろんな方法を試してみて頑張ってください‼︎
慶應義塾大学文学部 Sora
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時間の使い方
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眠れない
これは多くの受験生が悩みますよね。 僕も受験生時代は不眠症に悩まされていました。大学生となった今でも嘘かのように秒で眠りにつきます。 自分なりに当時の不眠症を分析して解決策を考えたので聞いてください。 お話した通り、受験生時代は不眠症で2時間、3時間経ってようやく眠りにつくことも多かったです。それが今ではほんの数分です。 今と受験生時代に違うことは、体の疲れ具合が違ったことが一番大きかったと思います。 今は毎日外に出て歩きますし、人と話したり常になにか活動しています。 質問者さんは浪人生なので同じだと思いますが、受験生はそこまで活動範囲も広くなく運動量も少ないためあまり疲れません。 特に浪人生はそうです。 なにが言いたいかというと、眠りに早くつくには体が疲れていることが必須です。 僕は浪人時代も15時間くらい勉強した日(本気で勉強できた日)は体の疲れが半端なくてすぐに寝れました。 だからそれくらいの勉強量をこなす。が1つの解決策です。 勉強に対する姿勢が本気だと、体は自然と疲れてしまいました。 勉強がたくさんできて早く寝れるって最高ですよね。 もう一つは昼寝をあまりしない。浪人生時代は昼寝をたくさんしていたので眠りにくくなっていたのかと思います。 20分以上の睡眠はかなり影響するらしいです。これを超える昼寝はやめましょう。 あとは16時以降は一切仮眠を取らないこともポイントです。 本当に眠たいときは5分程度の仮眠に抑えましょう。 あとは睡眠サイクルを維持し、運動を適宜行うことです。 運動すると脳にも刺激を与えますし、体が疲れて寝れるしいいこと尽くめだと思います。 運動もしてください。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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夜3時まで眠れない…センター試験までに戻すには
私も受験前は寝付けず困った過去があります 笑 寝付けない時はら寝れないことがさらに不安になって、余計にねれなくなりますよね 笑 自己流の解決法として、私は寝る前にホットミルクを飲んでいました。 体があったまりますし、落ち着きます。 飲んだ後は何も考えずに無心になってベッドに入るのを習慣にすると、 ホットミルクを飲む=寝ると脳が覚えてくれる!?ようになったかはわからないですけど 脳を騙せたと思います。 また、不安になる気持ちはみんな共通して待っているものなので、 自分だけ不安になってしまっていると思ったりせず、 みんな不安なんだから、不安があって当たり前だからと思うことで、すこし安心して寝れるのではないでしょうか。 寝る前のホットミルク試してみて下さい。 やけどには注意してくださいね 笑
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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受験勉強中の睡魔
こんにちは。私も質問者の方と同じように昼過ぎの勉強を始めるとすぐ眠くなっていました。そんなときには私も仮眠を取っていました。ですが、ただ昼寝をするだけでは起きた後に勉強を始めるのが億劫になってしまうので意識していた点が何点かあります。 1つ目は寝る直前の勉強を中途半端なところで終わらせることです。質問者の方は区切りのいいところまでやってその後に仮眠をとっていると思うのですが、これは逆効果になってしまうことが多いです。「とりあえずここまでやったから大丈夫」と、無意識のうちに勉強に対して一区切りしてしまっている可能性が高いからです。微妙なところで勉強を一旦終わらせれば、まだタスクが残ってるから完全には休憩できないなー、と考えて脳が完全にシャットダウンすることはかなり減ります。 2つ目は睡眠時間を20分未満に抑えることです。人間は一旦長時間寝てしまうと、脳を活動状態に戻すまでに膨大な労力を必要としてしまいます。その長時間の基準になるのが20分です(以前ネットで調べたことなので誤差があるかもしれません、申し訳ないです)。ですので、仮眠をとる際は18分程度に抑えることを強くおすすめします。 3つ目は寝る直前にコーヒーを飲むことです。コーヒーに含まれるカフェインは飲み始めてから30分後に効き始めます。ですので仮眠が終わって、少ししたらカフェインが効き始めるくらいの睡眠時間が前述した時間、というようになります。そうするとかなりスッキリした状態で起きれます。 最後は絶対にベッドで寝ないことです。確かに疲れている時はベッドでゆっくり寝たくなってしまうものですが、これをしてしまうと脳が完全にお休みモードに切り替わってしまいます。ですのである程度活動状態をキープするために、机の上で突っ伏して寝ることをオススメします。大体20分くらいすると腕のしびれで自然と目を覚ましますしね。笑 以上が私の仮眠法です。仮眠は効果的にできるようになれば、記憶のキャパが段違いになりますし、常に脳がクリアな状態でいることができます。受験まで残り半年ほどですが、良質な仮眠をとって最後まで走りきってください。心から応援しています!!!🔥
東北大学経済学部 サトル
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モチベーション
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平日疲れて寝てしまう
まず、夜の睡眠時間は必ず6〜7時間は取りましょう。必ずです。それが出来ていないと勉強の効率は大きく下がります。 そして朝ご飯昼ご飯夜ご飯と全てしっかりと摂りましょう。これは量ではなくて、栄養バランスやタイミングなどをしっかりと、という意味です。食事によってリズムを整えることで日中は起きて夜に眠る時間だけ眠るというサイクルが確立できます。 またお昼を食べた後に20分間の昼寝をする事で午後の集中力がぐんと上がります。20分間以上でも以下でもダメです。 どうしても眠い時にはミント系のガムやタブレットを口にしたり、エナジードリンクに頼ったりという方法の他にも軽くストレッチをすることで血流が良くなり眠気が覚めます。目薬をさすのもおすすめです。 また、勉強している部屋の気温は少しだけ低め(23度ほど)が1番効率の良い状態と言われています。少しでもあったかいと感じる状態では眠気が襲ってきます。 色々と自分にあった方法を試行錯誤してみてください!
慶應義塾大学経済学部 りく
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不安
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睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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長時間勉強する時の睡魔に耐える方法
受験生のみならず、高校生は何だかんだ言って生活習慣が乱れがちです。 眠くなってしまう原因の多くはそこにあります。 なので、まずはしっかりとした習慣づけをしてください。 12時までに寝て、7時に起きるなどです! また、夜睡眠を深く取ることで眠気が来なくなります。 その方法は 寝る1時間半前にお風呂に入る 寝る前1時間は携帯やテレビを見ない。 この2つが特に重要です。 寝る1時間半前にお風呂に入ることによって、身体がちょうどあたたまってくる時間なので深い睡眠が取りやすいそうです。 寝る前に画面を見てはいけない理由は、画面から発せられるブルーライトなど光によって、目が夜で寝る時間ではないと錯覚してしまい目が睡眠の邪魔をしてしまうからです。 また、午後眠くなるのを解消するのはお昼ご飯食べたあとすぐに30分ほど寝るとスッキリとした午後を過ごせるかと思います! 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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モチベーション
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寝てしまう。
眠気はなかなか抑えられなくて大変ですよね。。。 多分みんな悩んでるのだと思います。 人によってなんで眠いかとか睡眠時間とかはバラつきがあるので、私がオススメしたい方法は、目覚めが良かったりした日を細かく振り返ることです。 私の場合は、24時に寝て9時ごろ起きるのが一番スッキリしてました。なので、休日はこれくらいの時間を保っていました。あとは、コーヒーを何時くらいに飲んだら目が覚めたのか、なんの科目を朝やったら眠くならずに進んだかなど、1ヶ月くらい記録をつけてみるといいです。 その中で、色々と試行錯誤自分でやってみて一番良さそうなものを実践していき、違ったらまた違う方法をやるというのの繰り返しです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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睡眠について
こんにちは!早稲田大学文化構想学部のペンギンです。 眠くて勉強できない時期、私にもありました…。眠いけど寝たらまずいと思っていたので、自分を責めながら無理やり机に向かい続けた結果、体調を崩しました。なので無理は本当に禁物だと思います! まず、睡眠時間は変えないほうがいいです。朝型に変えたとのことですが、あまり早すぎると疲れてしまうと思います。確かに、朝四時に起きて勉強する心意気は大切だと思いますし、そうやって合格した人もたくさんいます。それでも合わないやり方を続けて体調を崩しては元も子もないです。自分は長めに寝ないと過ごせないと割り切って、睡眠時間を増やすのもありだと思います。 私自身、周りの受験生に比べてかなり寝ていたと思います。休校期間が終わってからは普通に学校があったため、急いだらギリギリ間に合う5時半に起き、夜は10時過ぎくらいに寝ていました。学校がなくなった冬休みからは、6時に起きて10時に寝るという生活を送っていました。8時間睡眠ですね…笑。でもこれくらい寝ても、勉強時間は意外と確保できます! まるもりさんはまだ部活を続けていますか?もしもう引退しているのなら、放課後少し時間があると思います。ご飯やお風呂の後に眠くなるのなら、その前にやってしまうのがいいです。もしくは隙間時間を有効的に使うのがおすすめです。休み時間になったら友人と話す前に単語帳を開いたり、お昼を早めに食べて少し勉強したり、電車の中で何かを読んだり。大したことないように感じられるかもしれませんが、積み重ねていくとだんだん力がついてくると思います。 眠い時は寝て、できるときに勉強するようにしましょう!少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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