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センター試験

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9/1 10:58
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未登録ユーザー

高3

センター利用で日大と立教を検討しているのですが、日大は漢文なし、立教は近代以降の文章という範囲になっています。これは漢文は必要ないということですか? 漢文なしの場合、センター試験の時間?はどうなるのでしょう。今まで現古漢全て受けるつもりだったのでよくわからなくて混乱しています。 それと、私は慶應が第一志望なので一般で漢文を使わない予定です。受験で漢文を使わなかった先輩はいますか?

回答

Lollipop

早稲田大学文化構想学部1年

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こんにちは。 センター試験の国語で必要になるのは 日大→現代文と古文 立教→現代文のみ こんな感じになると思います。 センター試験は一度しか受けないものなので質問者さんは現代文と古文を受けることとなります。 センター試験の基本の国語の配点は 現代文100点 古文 50点 漢文 50点の計200点満点です。 また解答時間は全て解いた場合でも 現代文と古文のみでも80分です。 そのため、配分にも現古漢を受ける場合より少し余裕が出てきます。 簡略すると、質問者さんは80分以内に現古を解くことになります。 私は漢文も受けましたが、慶應志望の友人で漢文を受けていなかった人はいましたよ。 ただその代わりおさえやマーチでは漢文なしのところを優先的に選んでいくと思うのでおさえなどの選択肢が少なくなってしまうことがデメリットです。 反対に、漢文を受けない代わりに他の教科に力を入れられたり、センター試験で余裕を持って現古を解けることがメリットですね。 応援しています。 頑張って下さい!

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センター試験
こんにちは。 センター試験の国語で必要になるのは 日大→現代文と古文 立教→現代文のみ こんな感じになると思います。 センター試験は一度しか受けないものなので質問者さんは現代文と古文を受けることとなります。 センター試験の基本の国語の配点は 現代文100点 古文 50点 漢文 50点の計200点満点です。 また解答時間は全て解いた場合でも 現代文と古文のみでも80分です。 そのため、配分にも現古漢を受ける場合より少し余裕が出てきます。 簡略すると、質問者さんは80分以内に現古を解くことになります。 私は漢文も受けましたが、慶應志望の友人で漢文を受けていなかった人はいましたよ。 ただその代わりおさえやマーチでは漢文なしのところを優先的に選んでいくと思うのでおさえなどの選択肢が少なくなってしまうことがデメリットです。 反対に、漢文を受けない代わりに他の教科に力を入れられたり、センター試験で余裕を持って現古を解けることがメリットですね。 応援しています。 頑張って下さい!
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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現代文
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慶應志望の古文と漢文
お答えします。 そのような感じで受験するのであれば、古文漢文はやらなくても良いと思います。 英語や日本史などにしっかり時間を使えることは慶應合格へ近づけると思うからです。 第一志望に合格するための勉強が一番大切なのも明確です。 ただ、浪人生という立場ならば時間があると思います。 慶應志望の現役生ならばそれでも良いと思いますが、浪人生ならば古文漢文もやった方がいいとは思います。 古文漢文をやることで、毎日少数の科目しかやっていないことで生じるマンネリ化を防げたり、なにより受けられる大学の幅が広がります。 早稲田大学や上智大学他学部だって受けられるようになります。 今からならまだ遅くはないです。 個人的には古文漢文もやることをおすすめします。 上智大学経営学部に関しても、やはり古文の知識はある程度ないと厳しいと思うので。 これは1つのアドバイスです。最後は自分で決めてください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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古文・漢文
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慶應第一志望で早稲田を受けない。
早慶複数学部合格したものです。最終的には後悔のないように自分で科目の取捨選択をする必要がありますが、私個人的には早稲田も受けるべきかと思います。 まず第1に、第1志望は慶應で早稲田レベルまで国語を仕上げるのは無理だと判断し、国語を捨てるという人(消極的慶應)は慶應に受からないというケースが多いという話があります。根拠は何もありませんが、自分の周りやネットにもそういった経緯で慶應に落ちた人が多数います。科目を少なくすれば、第1志望の合格に繋がるというのは勘違いです。実際、科目数の多い東大などの国立志望者は早慶の一般入試で合格する人が多いです。個人的には、科目を捨てるという勉強に対する消極的姿勢は結果に大きな影響を及ぼすのではないかと思っています。 第2に受けられる大学学部が狭まってしまうということです。たしかに、最近では漢文を必要としない大学が増えてきてはいます。しかし、あなたがこの先、いつ志望校を変更したくなるかは分かりません。早稲田もかなり魅力ある大学ですから、もし早稲田に行きたいと思うようになっても、その時点で古文漢文を捨てていたら諦めなければならないということになりかねません。また、センター利用でも古文漢文をやっていれば、とれる大学の幅も広がるかと思います。 質問者様の不安はよく分かります。自分も受験生時代、古文漢文は無意味だと思って捨てようとしたことがありました。しかし、もしその時、古漢を捨てていたら、かなり志望校の幅が狭まっていたと思います。 古文漢文は1年あれば十分早稲田レベルまで到達することが可能です。また、正直いってしまえば、漢文を捨てなければ慶應の勉強をする余裕がなくなってしまう人にはそもそも慶應はレベル的に厳しいかと思います。古文漢文は基礎をしっかりやっていれば、得点につながりやすい科目なので頑張って取り組んでみてもいいと思います。 また、古文漢文に関しましては早稲田よりも上智の方が難しいです、おそらく。レベル的には、 センター=マーチく早稲田く上智ではないかと個人的には思います。 一度、早稲田上智の古漢の過去問をやってみてはいかがでしょうか。自力ではまだまだ難しいかもしれませんが、自分が使っている参考書や塾のテキストと照らし合わせながらやれば早稲田レベルがどれくらいなのか、勉強すれば到達できるレベルなのかがわかるかと思います。 分からないことや不明な点がございましたら、質問してください。
慶應義塾大学商学部
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受験校選び
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国語と小論文はどちらが楽ですか?
①慶応や青学、総合文化のB日程など国語ではなく小論文(英語、日本史+小論文)で受けられるところの方が自分に向いていると思ったのですが、安直ですか? →「国語ではなく小論文(英語、日本史+小論文)で受けられるところの方が自分に向いていると思った」根拠が、実際に慶応や青学の過去の小論文の入試問題をいくらかやってみたうえでの経験則にあるならば、それはあなた自身にしか体験できない肌感覚なので、安直ではないと思います。しかし、そういった試みをすることなく、ただ「国語に時間を回すことができないから小論文のほうがなんとなくよさそうだなぁ」と感じているだけならば、極めて安直だと思います。 ②その場合漢古を使わない国語(英語、日本史、現代文)で受けられるところも受けようと思うのですが、小論文の勉強と現代文の勉強を並行する事は負担だと思いますか? →国語の学習時間を現代文の学習に割くことで精いっぱいで、古文と漢文まで手が回らないという現状があるのに、現代文の勉強と小論文の勉強を並行するのは負担になるとしか思えません。受験科目を小論文にしたところで、それは古文漢文の学習時間が小論文の学習時間に置き換わっただけです。なので、日ごろからちゃんと古文や漢文まで学習する時間を十分にとれている人ならば格別、そうではない現状のあなたの場合は、いくら古文漢文を小論文に代えたとしても、すべての対策にちゃんと手が回るとは到底思えません。まして、小論文の論述字数は1,000字を超えることも往々にしてあるうえに、自己添削が非常に難しく添削は先生等に頼るしかないので、一題分の問題演習をするにも時間がかかって大変です。それに比べ、古文漢文は小論文よりも短い時間で多くの演習量を積めるため対策は楽であるのに、それすら手が回っていない現状で(かつ、もし一度も小論文の問題をといてみたことがないならば猶更)、小論文の対策に手をつけるというのは上記の通り安直な判断だと言わざるを得ませんね。  いずれにしろ、今あなたが一番努めるべきは、古文や漢文の学習時間をきちんと確保できるようになることだと思います。それが出来なければ、小論文で受験しようが国語で受験しようが、結局現代文の学習にしか時間を充てることができないので、どのみち現状のまま進んでいくはめになると思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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受験校選び
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現代文とは
現役生で早稲田を第一志望にしている場合、足を引っ張るのは決まって日本史です。早稲田は慶応に比べて日本史の比重が重いです。故に日本史が苦手な人は早急に対策をするべきでしょう。しかし時間に余裕がある人を除いて日本史をやり過ぎるのは良くありません。どんなにできたと思っても2年、3年真剣にやってる浪人生には勝てないからです。 英語、日本史、現代文、古文漢文 の優先順位にしましょう。 英語は浪人しても成長しない人が多数いるので(私もそうでした。早稲田上位学部不合格の一因です)最悪英語は早稲田でも余裕合格レベルにしましょう! 日本史は夏までに総復習をし、夏の河合模試で9割を最低でも取る必要があります。冬まではマーチの過去問を繰り返して抜けている部分やテーマ史(ノーベル賞史、女性史、社会経済史、資本主義史、土地史など)を勉強しましょう。勝負期は早稲田の過去問を繰り返し、選択肢問題になれるのが一番効率が良いでしょう。 さて、国語ですが、早稲田に限っていうなら漢字の練習はほぼ無意味です。その分簡単な大学(センター試験はダメ)の過去問を繰り返すのが良いでしょう。背景知識(西洋の主客分離、二元論、日本の協調文化、アイデンティティ論、芸術論など)を身につけると商学部や社会科学部、教育や人間科くらいなら満点取れます。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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現代文
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新高3 早慶 第一志望どちらにするか 古文漢文をどうするか
受験戦略という観点から行けば古文漢文はある程度捨て、現代文ではなく小論文に時間を注いで慶應を目指すのが一番最終的な早慶合格率は高くなります。 全員が古文漢文を捨てた方が良いという訳ではありませんがしゅうさんのこの時期の偏差値と部活を考慮するとそうなります。 古文漢文は1日30分ほどやって下さい。学校の教科書の文の音読をしながら躓いた時に単語文法語句句法を確認する。これだけです。 1日30分でも上記の勉強法を貫けばマーチ受験で致命傷にはなりません。英語と世界史と現代文でカバーできます。 残りの時間は英語世界史小論文に充てましょう。古典が苦手で進研模試の偏差値59という点を考慮すれば小論文は慶應の過去問をどんどん解き学校の先生に添削してもらって下さい。 過去問を解く上で語彙や頻出テーマ、抽象的概念の理解に努め、書き方も学んでいき慣れていくのが1番効率が良いです。週に1題ペースが最適かと思います。 世界史は教科書と東進一問一答の往復、英語は今やってる内容を完璧にしたら鉄壁クラスの単語帳とポレポレを始めるのが良いかと思います。ポレポレは非常に難しいのできつかったら基礎英文解釈100からやる事をお勧めします。 現在の偏差値だとまだ遅れてる部類には入りますが決して不可能ではありません。可能な限り勉強時間を確保し、常に慶應合格に向けて必要な努力を積んでいけば十分可能性はあります。 私は1年で英国偏差値40からマーク模試9割まで持って行きました。私立文系で科目を絞れば目覚ましいぐらい成績は伸びます。 かつての教え子には夏に野球部引退して偏差値50ない状態から半年でマーチに受かった生徒もいました。 私立文系特有の伸びを信じて頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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受験校選び
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現代文できません独学です(泣)
塾で教えてる中で私が見る限りの現代文ができない理由を羅列します。 ①語彙力、背景知識不足 →これが一番多い原因な気がします。漢字は解けても、文章にある語句の意味を正確に理解してないってことが多いです。(例えば、パラダイムとか帰納、演繹、ア・プリオリとか)語句の意味がわからないと、文章の意味を掴めないばかりでなく、選択肢中にある言い換え表現もうまく掴むことが出来なくなってしまい、それが原因で選択肢を選び間違えるということが起こってしまいます。 また、背景知識に関してです。これは英語にもよくあることなのですが、例えばルネサンスがテーマの文章が出てくると、世界史選択の目線としてはなんとなくどのようなパターンの結論を導くか予想できます。このように背景知識のあるなしは現代文の成績に繋がると言えます。 ②傍線部周辺の情報に囚われすぎている →現代文において、問題になっている傍線部周辺に答えがある可能性は高いです。しかし、必ずしもそうとは限りません。 特に共通試験やセンターの問題は「ここまでの内容を正確に読み取れているか?」という内容の問題ばかりです。なので、「答えを拾う」作業よりは、「該当箇所までの段落の趣旨は何なのか」を掴むことの方が正しい回答に直結します。 傍線部周辺だけを見ていると、まさに「木を見て森を見ず」状態になってしまう訳です。 以上の2つが非常に多いです。というか、この2つができれば、現代文はできると思います。 なので、以上の2つを意識して取り組んでください。その際はがむしゃらに量をこなすのではなく、復習に時間をかけてください。 「この文は全体で何が言いたいのか」 「どのような技法(対比とか)が使われているのか」 「なぜこの選択肢は違うのか」 「どこを直せばこの選択肢は正しくなるのか」 「なぜここから意味を読み取れなくなってしまったのか」 などをしっかり理解できるまでが復習だと思っています。 一応、おすすめの参考書も書いておきます。 ①の原因→Z会のキーワード読解 ②の原因→現代文読解力開発講座 が個人的にお勧めです。頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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4
現代文
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古文、漢文を一からやるなら
古文はまずは単語です、というか単語を覚えなければ何もできないです。単語帳は自分に合うと思ったもので良いので、その一冊を6月に入るまでには見出し語は完璧に出てくる状態にしてください。古文単語は英単語とかと違って覚える量は少ないので、早く済ませてしまいしょう。あとは、文法をインプットして問題演習を詰めばセンターなら8割は普通に取れるようになります。 漢文もまずは句形を覚えてしまいましょう。逆に句形さえ覚えてしまえば、漢文の勉強の8割は終わったも同然です。後は文学史だったり漢字の読みを覚えれば大丈夫ですが、まず基本は句形です。 ヤマのヤマでも早覚え即答法でも良いので、徹底して一冊をやりきりましょう。漢文は1ヶ月か2ヶ月あればセンターで満点も狙えます。 とりあえずはこんな感じで勉強していけば大丈夫だと思います。焦らなくて良いので一つずつこなしていきましょう、応援しています。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
慶応志望で古文漢文はやる必要はあるか
 こんにちは、慶應義塾大学法学部に所属しているtonaです。毎日勉強お疲れ様です。  さて、第二志望以降でのみ使う科目を勉強するか、というご質問ですがやるべきです。そして気持ち的に余裕があるこの時期がベストです。ここから先、少しずつ周りの様子や自分がすべき勉強がはっきりしてきて、落ち着かなくなることがあると思います。そんな時に、第一志望に関係ない科目をやる気は起きません。なので、今から始めておきましょう。何事も早めにやって損はないです。  慶應法学部が第一志望で、何がなんでも入りたいので他の大学には行くつもりがない、ということであれば第二志望以降でのみ使う科目をやる必要はないですが、そうとも言い切れない現状だと思います。そして、あまり前向きに他の科目の勉強はできないかもしれませんが、やる方向で気持ちを固めましょう。  勉強する時期は今から夏まで、その後は過去問を多少やりつつ、本番1ヶ月に本格的にやる、という形で良いかと思います。それと並行して、古文単語と漢文で頻出のものの暗記はずっと続けていくことになります。これは英単語のように空いてる時間でやることになります。  古文については基本からやるということなので、まずは「マドンナ古文」です。基本事項の参考書的なものですが、これはハズレがないです。  続けて、問題演習では「古文上達 基礎編」や「得点奪取 古文」というものがおすすめです。早慶レベルでの記述の対策としては十分なはずです。「マドンナ古文」は夏までかからないはずなので、終わり次第問題演習に入ります。  そして古文単語は「古文単語330」というものをやっていきます。なかなか目にしないものも多いので、大変ですがこれに載っているものを覚えていれば、問題を解く時にわからないことはありません。  漢文について、基本は「漢文早覚え速答法」で学び、「漢文道場」や「漢文入試精選問題集」で演習をするのが良いかと思います。少しレベルが高いものもあるので、最後の方はできずに飛ばしてしまっても平気ですが、文章は読んで理解できるか確かめると良いと思います。古文と同じように「漢文早覚え速答法」はすぐ読み終わるので、夏までと言わず、どんどん問題演習に入ります。  漢文も基礎知識の単語帳的なものがあります。「漢文 句形とキーワード」というのがおすすめで、これも基礎を学びながらどんどん読み進めていくと良いです。これの2章は重要語句なので、単語帳的に回して暗記し、3章が漢文読解に役立つ知識なので、参考書的に読んでください。1章は「漢文早覚え速答法」の内容をぎゅっと凝縮した感じなので、基本的な文法の暗記としても使えます。      古文・漢文の基本を学ぶのは、1ヶ月程度でできると思うので、問題演習に入ってしまいましょう。あまりにもできない場合は、演習はストップして、基礎の読み直しに戻ります。大丈夫そうなら、間違えた問題はその間違えの理由までわかるようにしておき、1か月程度経って復習をする、というサイクルで繰り返してください。同じ問題をやることにメリットがないように感じるかもしれませんが、分かっているつもりになっていて、たまたま正解だったということもあるので、夏休み途中くらいまでで2周はしておきたいです。  本当であれば、もう少し細かく説明したいのですが、少しやってみないと分からないことも多いので、このくらいにしておきます。  最後に繰り返しになりますが、慶應法学部しか考えていないのなら(今その決断をするのは難しいと思いますが…)古文・漢文は不要です。そうでなければ大変ですが、今から始めましょう。  長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。他にも聞きたいことが増えたらコメントをしてください。この回答がいちさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。第一志望合格応援しています!
慶應義塾大学法学部 tona
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不安
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現代文を安定させるためには
まず始めに点数が上下している状態は、もうすぐ一気に点数が良くなり安定する直前だと考えといてください。その上で河合塾で一番の講師から聞いた具体的な事を書きます。 まず現代文において漢字や語句の意味で失点するのはかなり痛い事です。得点上位層の人は必ずとるところですし、現代文の基礎とも言えるところです。すぐに対策してください。私大でも漢字が合否を分けます。 その基礎が徹底された上で、現代文の文章をキレイなリズムで音読するといいでしょう。読むスピードが早くなります。 また全体の構造を掴むことが極めて肝要です。例えば、筆者が一番伝えたいのは何か?何と何を比較して、どちらの方が筆者は良いと思っているのか?などなど… 一つの文章にジックリ取り組んでください。 センターの時間配分は漢文10〜15分 古文25分 評論20分 物語20分 が大体の目安です。 最初に設問をザラッと読み、だいたい何を話してるのか掴みます。そして、文章は全部一気に読みましょう。そのあとで、問題を解くのが一番点数が安定します。 センターは2つの選択肢まではすぐに絞れるので、その2つをジックリと検討しましょう。 センターまであと少し頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 remote
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