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喝を入れてください。

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2/25 16:21
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

りんご

高1 茨城県 順天堂大学医学部(70)志望

自分に甘いです。自分を追い込みたいので喝を入れてください

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
これまでの受験と大学の受験はわけが全く違います。 高校受験はいわゆる「県大会」です。それまでの家庭・学習・学校環境次第で努力せずともそれなりの高校に誰だって合格できます。しかし大学受験は「全国大会」。あなたがサボり続ける内に全国の敵はコツコツと努力を重ね、刻々と差が開き続けています。 本気で頑張りたいという思いだけはくみ取れます。人によって多少の違いはあるでしょうが、大学受験は人生の大きな出来事の中で3番目くらいに大事なことではなかと思います。部活や結婚や就職、出産や親友を手に入れることなど、人生受験以外にも大切で辛いことは様々 です。それらを大事な順番で並べると、恐らく高校受験は人生で8番目くらいに大切です。 大学受験を妥協しようとしていますね。人生で頑張るべき3番目のチャンスを逃そうとしています。そうすると、1番大切なことなんか絶対に頑張れません。なにせ3番目にすら耐えられなかったのですから。仮に高校受験も不完全燃焼だったのであれば、人生で8番目くらいに大事なことすら全力を注げていないことになります。今後の人生もそうやって逃げてしまうのではないでしょうか? 本田圭佑選手の近畿大学の卒業スピーチはご存じでしょうか。YouTubeに掲載されているので、是非見てみてください。
彼は、「環境にこだわれ」というアドバイスを卒業生に送っています。 大学受験とは人生で必要となる論理的思考力を鍛え、生きていく上で必要になる一般的な知識と自分の大学での専攻に必要になるある程度の専門的知識を備え、忍耐力とメンタルを鍛えていくものです。今後の人生において直面する困難に対しての解決プロセスを考える力、長期的視点で計画を立てて実行する力もついてきます。 これらは、高校生であってもある程度は察する事が出来ている大学受験の目的とその産物でしょう。 大学生になった今振り返ると、大学受験とは「環境にこだわるための試練」「優れた環境に自分が所属するためのふるいにかけられる場面」でもあるということを理解するようになりました。 優れた学生が集まる環境には、優れた知識と、自分と似た価値感が集結します。 なぜならば、同じ成績になるためには、同じ努力量、同じ勉強量、似たような金銭感覚、無駄にしてしまった時間や、嫌でも勉強し続けた時間ですら似ている筈です。 そのため、価値観も似てくるのです。 本当に楽しいですよ、大学は。 似た価値観が集結した友人と共に、更なる高みを目指せるのですから。 あなたが逃げれば逃げるほど、周りの環境が劣ります。 あなたの努力量が、周りの環境という鏡によって数年後映し出されます。 あなたが逃げれば、これから経験するであろうより高い壁も乗り越えられないでしょう。 ここまで言っても、まだ甘えますか?
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reo

東北大学文学部

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プロフィール

2年間オールE判定からの逆転合格(過去最高65%→本番78%) 受験実体験だけでなく、塾講師経験にも基づき、どんな逆境からでも合格に導くアドバイスができるので、あなたのその些細な悩みを僕に投げかけて欲しいです! お役に立てればクリップやコメント、ファンになって頂けると幸いです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

りんご
2/25 23:03
すみません、ありがとうございます。死ぬ気で努力します

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早稲田大学行きたいのに
大学受験を改めて考え直してみましょう。 そもそも受験とは、同じ偏差値の人々を同じ環境に集めるだけではありません。 同じ偏差値・同じ高校・大学に合格するためには、勉強量がほとんど同じになるはずです。そのため、削ってきた余暇時間、犠牲にした趣味や遊び、かけてきた費用も基本的には似てきます。そのため、同じ学校の人との人生の価値観が似てきます。受験とは、偏差値のふるいにかけるのではなく、価値観のふるいにかけられていると言っても過言ではありません。 ですので、あなたが1年後、大学の先輩後輩同級生に対してストレスを抱くようであれば、今無駄にしてしまっている時間のせいで価値観のふるいに落とされ、自分の行いのせいで劣化した環境に行かざる得なくなったと考えるのが妥当でしょう。 仮に高校の同級生と馬が合わないのであれば、そもそも高校受験も妥協しているはずです。また同じ失敗を繰り返すのでしょうか。 また、大人になればなるほど、大学受験は人生で1番大切なものではなく、3~4番目くらいには大切だと言います。 結婚や就活や仕事、人付き合いやコミュニケーション能力など、受験以上に大切なことは人によって異なれど、たくさんあるはずです。 ですので、最悪大学受験は妥協しても、それより優先順位が高いものを頑張ればよいのです。 とは、なりません。 3~4番目に大切なものすら頑張れないようであれば、それ以上に大切なことなんて頑張れるはずがありません。 似たような価値観を持つ友人と過ごす大学生活は、非常に心地よく、楽しいものです。 自分の価値を上げ、人生で岐路に立たされた時も努力ができるよう、今、あなたはそんな人間に当てはまるかどうか試されているのです。
東北大学文学部 reo
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努力できるようになりたい!
まず、間違いなく手遅れではありません。しかし、大人になったときに一番後悔をしてしまうのではないでしょうか。今の状態は絶対に不可能なレベルではなく、頑張れば合格できるラインにいながらも、「あと一歩の努力をしなかったために」志望校合格を逃すことになるのですから。 高校受験はいわゆる「県大会」です。それまでの家庭・学習・学校環境次第で努力せずともそれなりの高校に誰だって合格できます。しかし大学受験は「全国大会」。あなたがサボり続ける内に全国の敵はコツコツと努力を重ね、刻々と差が開き続けています。 本気で頑張ってみたいという思いがあるようですね。人によって多少の違いはあるでしょうが、大学受験は人生の大きな出来事の中で3番目くらいに大事なことではないでしょうか。部活や結婚や就職、出産や親友を手に入れることなど、人生受験以外にも大切で辛いことは様々です。それらを大事な順番で並べると、恐らく高校受験は人生で8番目くらいに大切です。それを、あなたはたいした努力をせずに乗り越えました。となると、8番目より厳しい7番、6番も頑張れません。大学受験も妥協しようとしています。3番目のチャンスを逃そうとしています。そうすると、1番大切なことなんか絶対に頑張れません。なにせ3番目にすら耐えられなかったのですから。 他にも多くのアドバイスがありますし、多分閲覧していると思います。でも、行動を変えることはできていません。「京大合格」どころか、人生を適当に過ごすか否か、そんな重要な状況に今立たされているのです。
東北大学文学部 reo
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喝を入れて欲しいです
✅受験って想像以上にきびい 👉年々厳しくなっています。少なくとも私が受験した2年前と比べてほんと厳しくなってきたのかなって思ってます。こいつなら受かるやろって人がばかすか落ちる。なんでザラです。ほんとに厳しい ✅受験って人生。 👉これは受験が人生にかかわってくるってことを言いたいわけではないです。もちろん受験の結果はかかわってきます。それは周知の事実ですが今回は先のことではなく、今まで積み上げてきたものの成果ということ。それは勉強面ではなく性格面です。 受験ってほんとに性格でます。自分と向き合う時間が多い分自分との戦い。今まで積み上げてきたものが自信になる。 ちゃんとゴールに向けて逆算できるか、自己管理はできるのか、視野を広くもてるのか、自分の将来を見据えた上で学部選びをできるのか。 求められることは多いです。今までの経験がモノを言います。 強い人は強い。弱い人は弱い。 しかしこの機会ってチャンスなんです。いつでも逆境に敏感に。変われる機会を大切に。 質問者さんの合格と今後の勉強が上手くいくことを願ってます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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とにかく不安
こんにちは! 凄く受験に真剣に取り組んでいるからこその悩みだと思います。少し肩の力を抜いて異なった考え方や視点を取り入れるだけでも気が楽になって学習に集中できるかも知れないので、いくつか今の不安を和らげられるかもしれない対処法、考え方などを僕なりにアドバイスさせてもらいます! ■まだ1年もある!  この春高三になられると思うのですが、まだまだテストまで十分な勉強時間があります。逆にこの時期からしっかり危機感や不安感を持てているというのは素晴らしいことです。皆大体夏休み終わったくらいから漠然と試験が迫っている実感が湧いてきて、夏休みもっとやっとくべきだったなんて思いながらも必死にやって受かったり受からなかったりって感じですからね。 ■あくまで自分との戦い、周りは無関係  自分が大学受験の時は成績によるクラス分け等を経験してないのですが、中学受験の時にはありました。その時は成績によるクラス分けに一喜一憂したものですが、ずっと上のクラスでトップ5くらいにいて受かると思われていたような人が失敗して、ずっと下のクラスのままだった人が受かるなんてことはザラにありました。僕の高校でも、クラス分けはなかったものの、模試で常に1位か2位だったやつが東大落ちたり、夏くらいの時点で真ん中くらいの順位でまず受からないと思ってたやつが京大受かったりはありました。  環境は大きな要素ですが、結局は自分を信じて勉強をやり切れる強い心を持った人間が勝ちます。仮に周りに何か言われても一切気にすることないです! ■下のクラスから受かったらめっちゃカッコイイ  これはマジでそう思うんですよね。卒業した後とかも、「こっちのクラスからでも受かった立派な先輩がいるから皆も頑張れよ」って先生から言われる存在に自分がなるとしたらかっこよくないですか?今は辛いかもですが、成功させた時のことを考えたら、上のクラスの人よりおいしいと思いますよ! ■今の時代、誰でも質の良い教材を利用できるので環境に囚われる必要はない  クラスごとにやる内容が変わることもあることと思いますが、今の時代参考書とかはネットで評価が見れて良いものを選びやすくなってますし、スタディサプリとか良心的な価格で質の良い映像授業が見れたり、YouTubeでも無料で質の高い授業を見れたりします!学校が全てじゃないですから、そういった環境面での不安は抱えなくて良いと思います。 ■何か気晴らしになることをやる  メンタルを病むのが一番最悪なので、どうしても気持ちが上向きにならなければ、一時的にですが思い切って遊んでしまうのもアリだと思います! ■睡眠食事はしっかり、できれば運動も  どんな時でも体の健康が第一です!メンタルが一時的に落ち込むとどうしても生活習慣が乱れてしまいがちだと思います(特に今は長期休暇ですし)。でもそこをなんとか乱さないように、しっかりご飯を食べて寝て、できれば少し外を散歩してみる程度でいいので運動もしましょう。そしたら自然に心も穏やかになるはずです。 ■受かるためにはやるしかない!  結局合格するためには1秒でも長く机について勉強する他ないです!ある程度気持ちが落ち着いたらとにかく1問でも多く解きましょう! 〈おまけ〉  ここからはあまり直接受験に関係ない所で、こういう風に考えたら受験に囚われすぎずに楽になるかもと思ってお節介ながら書かせてもらったので必要なければ読み飛ばしてください! ■受験に成功すれば全ていいのか、失敗したら地獄なのか  僕が現役の高三だった時は他に熱中するようなものもなく部活もやってなかったですし、男子校で恋愛とかもないので本当に受験が全てでそれが人生を決めるものだと本気で思い込んでいました。そこで成功できないと自分に価値はない、浪人したらもう1年やるのは地獄だし社会に出るのが遅れ大学を出ること自体の価値が下がるとか思ってましたね。  もちろん、こういう考え方が正しい部分も結構あります。世の中の大半の普通の人はこれといった特技もなく、勝手に魅力的なパートナーと出会えることもなく、起業したりして成功するような行動力もないです。大学受験は普通の人の多くが自然と直面するものであって頑張るための土台が勝手に用意されている所があり、そこの成否である程度価値が決定づけられ、良い企業に就職できるかが決まります。  一定以上の豊かな家庭に生まれた大半の人は本当に受験が人生を大きく左右します。  ただ、今の時代SNSなんかをうまく活用したり、投資を学んだりして本当に普通の人でも少し人より行動力があるだけで高学歴の人を簡単に超えてしまうくらい大きく成功する道が非常に増えてきてます。段々学歴の価値も薄れてきてます。学歴が全てって思ってしまうのは浅くて虚しいことです。  あと浪人時代基本勉強しかしてなかったですが、高校みたいな束縛感がなかったので楽しかったです。落ちたからって死ぬわけでも不幸になるわけでもないですからそこは過度に恐怖することないと思いますよ!(浪人できない環境でしたら申し訳ないです。そこは本当に親に感謝してます)
東京大学工学部 清水
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自分と向き合うには
自分が焦ってたら冷静な判断はできない! まずは落ち着いて、肩の力を抜いて。 君に必要なのは、君も分かってる通り、君自身と向き合うことだよ。 周りが東大目指そうが、Fラン大目指そうが、就職しようが、関係ない。 東大行ったやつは偉いのか?美容師は偉くないのか? 幸福や自信は周りと比べて得るものでも、周りの人から貰うものでもないぞ。 自分自身なんだよ。 これって受験だけじゃない! 満足できない人は一生満足できないし、人と比べて優劣をつけて、劣ってる自分しか見れないなら、君は一生幸せにはなれないよ。 受験で必要なことは、確かに2月3月で第1志望の点を取ることだけど、そんなの誰がやっても時間をかければできる。勉強なんて、点数なんて時間かけたらできるようになる。 けど、受験を通して大事なもの得るか得ないかは全て君にかかっている。 いいか、受験で必要な事は、とことん自分を信じること。自分と向き合う事。勉強でも点数でもない。 だから自分が納得のいく受験をすれば、周りに文句を言われる筋合いも、バカにされる筋合いもない。そういうやつは人と比べないと自分を満足させられない、可哀想な人達なんだ。 だから、思いっきりやりなさい。受かるかなんて、先のこと分かるわけないし、第1考えたところでどうにかなる事じゃない。なら考えない。 支離滅裂で何が言いたいかわからなくなったけども笑笑 2月の最後の最後の模試までE判定だった僕から送るメッセージがあるとしたら、君の好きなように勉強すればいいってこと。頭で考えてたら、正しいことしか選べないよ! 自分の気持ちを大事にしてください。正しい事より、楽しいことを選ぶ勇気を持ってください。 最後まで自分自身と向き合う、そんな強さを持ってください。必死に頑張ってください!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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あの時の熱はどこへ
あなたが戦う相手は学校の友人でもなければ隣の高校の生徒でもありません!全国の受験生です! 北は北海道、南は沖縄であなたと同じ志望校に合格することを夢みて、眠い目をこすりながら勉強していることでしょう。 そのような高いモチベーションを持った人たちと、あなたはいずれ同じ試験会場で、同じ試験問題を解くことになります。 勝てますか? そのような生活をしていて、周りの意識の高い受験生より1点でも多く点を取れますか? 今のままでは難しいと思いますよ。 それに、あなたが戦うのは同じ年齢の人だけではありません。 今、必死に受験勉強をしている高3生の中にも、きっと涙流し、浪人生となって1年間必死に勉強し、次こそは合格してやろうとあなたと同じ大学を受けにくる人も少なからずいるでしょう。 もしくは、社会人として働いていた方の中でもう一度大学で勉強したいと受験しにくる人もいますよ。 大学受験は甘い世界ではありません。 毎年たくさんの人があと1点、あと1問足りなくて涙を流します。 私はその経験をしています。 だから、あなたにあえて厳しい現実を伝えます。 努力をしても必ずしも合格できるわけではありません。 でも、努力しなければ確実に合格できません。 努力してください。 世の中、学歴がなくても生きてはいけます。 しかし、学歴は一生ついてまわるものです。 就職などの履歴書にも書かなければなりませんし、合コンや出会いの場でもどこの大学を出ているかは言うことになるでしょう。 その時に、あなたが嫌な思いをしないように 今できることを精一杯やってください。 はっきり言いますが、Fラン大と言われるような大学に進学するとあらゆる面で不利になりますし、何よりも世間から厳しい評価をされます。 私は今年、就活をしてその現実を目にしました。 高い学歴を獲得しろと言いたいのではありません。 あなたにとって後悔のない受験勉強をし、納得した学歴を獲得してほしいのです。 まだ、間に合います。 変わるなら今です。
東北大学教育学部 まー
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受験が怖くなってきた
こんにちは。 質問者さんの受験方法はある意味賢いです。現役でいける大学を確保しておいて、上位の大学にチャレンジするのは、全然大丈夫、むしろ懸命な方法だと思います。 今の時代、大学に浪人してまで行く意味はほとんどないという人がいます。確かに、僕も大学に受かってから気づきましたが、大学の授業はどれだけサボるか、どれだけ効率よく単位を取得するかを目標にしている人が大半です。自分の目標に向かって大学受験後も努力できる人はほんの一握りで、それ以外は「大学は人生の夏休み」を体現するがごとくサボりまくっています。僕の通う慶應でもそんな人たちばっかりです。 このような時代の中、だからこそ志望校にはこだわっておいた方がいいというのが僕の考えです。一般的に大学生は大3から就活が始まります。たくさんの慶應OBに話を聞きましたが、事実、「学歴フィルター」は、これまでも如実に存在していたし、これから先少なくとも10年は残るらしいです。理系の需要が高い中、いかに文系を順位付けして採用するかにおいて、素行、性格、地頭の良さなど色々な側面が面接などで見られるが、人気企業になると応募人数が桁違いなので、このような点を計るのに学歴フィルターで効率よく選別する。出身大学は、それくらい大きな意味を持っています。僕はこういった学歴主義は嫌いな方ですが、時代が時代な以上、従った方が適切だと思います。 質問者さんが目指すような大学は簡単には入れません。厳しいことを言いますが、この受験期に怠けてるようじゃなかなか難しいと思います。ただ、こうやって将来のことを考えた時に、自分のことのように捉えるか、諦観的になって諦めてしまうかで大きく変わります。まだ受験まで少しですが時間はあります。楽観的に言えば受験終了まで残り3週間ちょいです。最後くらい必死で勉強してみませんか? 厳しいこと言っちゃってすみません🙇これが質問者さんのモチベ上げのためになれば幸いです!また何かあれば遠慮なく!
慶應義塾大学法学部 びくとる
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周囲を気にしちゃう
合格できないだなんて誰が決めましたか? もう受験は終わってしまったなら確かに無理でしょう。 可能性もないでしょう。 だけど今は受験期真っ只中じゃないですか! 合格できるかできないかなんて誰も分かりませんし、決めることもできません。 でも今は受験期!まだ時間はある!合格に近づくことは出来ます! 受験ってのは最後まで何が起きるか分かりません。 言葉の通り努力した分だけ実力がつく最も世の中で平等な勝負だと思います。 悩む暇があったら悩みながらでもいいのでとにかく前へ進みましょう! いけるか行けないか?可能性があるか?ないか?なんて誰もわかりませんし、決められません。 全ての受験生に当てはまりますが、とにかく悩んでる暇があったら勉強して前へ進むべきです。 勉強したもん勝ちです! 自分を信じて絶対に合格できるんだと思いながら勉強しましょう! 自分を信じれなければ努力なんて出来ません。   自分ができないと思ってるのに努力することは無駄ですからね。 でも少しでも努力できるならば、それは心の底で自分は絶対に合格できるって思ってるからです。 それならばその自分を信じて最後までやってみたらどうでしょう? 幸いにも大学受験という貴重な体験ができるのですから、だったらとことんやるだけです。 東大でも京大でも早稲田でも慶應でもいい! 自分が行きたい大学をとことん目指してみましょうよ! 受験ってのは一回きりの貴重な分岐点です。 自分を信じて前へ進みましょう! 応援してます!!
早稲田大学法学部 Rs
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受験
【モチベーションの保ち方】 ✅合格した後の自分を想像する →これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。 ✅志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。 ✅未来の自分への投資 →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。 ✅誰かと競争する →仲のいい友達でもかまいません。同じくらいのレベルの友達と成績を競うことは結構大事です。あいつを越してやろう。そう思いながら勉強してたら意外と捗ります。またその時には必ず上の存在についていきましょう。自分より少しできない、成績が低い友達よりもまじこいつすごい友達のほうがついていけます。 ✅余談〜友人は大事。〜 →受験は個人戦か、団体戦か。よく言われていることですよね。私は学校では受験は団体戦と教えられました。塾では個人戦だよねと教えられました。結局どっちなん、、、。 一年受験勉強を通してわかったこと。それは受験は団体戦でもあり個人戦でもあるということ。受験は1人では絶対にできません。家族の支えや友人の支え、先生の支えがあってこその受験です。それを個人戦と見切って一匹オオカミのごとく周りをはけていく。それは違うのかなって一年通して思いました。特に私は友人の存在に助けられました。 ✅受かるかどうかは自分次第、数字も大事だが気持ちの方が大事。自分の最大の努力が通用するのか。 →受験。人生の一大イベントです。私にとってもほんとに大きな出来事でした。その受験を乗り越えることができるかどうか。とても大事になってくると思います。さて。質問者さんがこの成績で受かるかどうかに関して。数字から見る可能性論としては少し他の受験者と比較して低いかもしれません。しかし気持ち面ではどうでしょうか。憧れの気持ちがある以上とても強いと思います。大学に行きたい!志望校に行きたい!最終的には気持ちだと思います。 ✅人生の岐路。危機感。 →受験は人生の岐路です。大学受験は尚更ですね。その大学受験がなぜ岐路なのか。合格した大学名。合格した事実。様々ありますが私は合格した自分への気持ち。自分への自信にあると思います。受験という自分の最大の努力が通用するのかしないのか。その後の自分の自信になりますよね。成功したら。ほんとに頑張ってるなら尚更です。 一度受験する!と決めた身なら必ず成功させましょう。今後とも響いてきます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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勉強のモチベーション
勉強お疲れ様です。 勉強のモチベーションで悩むのは受験生にとっては当然ですので、あまり気負わずにしないでほしいところです。 私もまだ大学3年生ですが、大学受験を人生で一番頑張ったと言い切れるくらいには全力を尽くしましたし、他にも色々な経験をしてきていると思いますので、答えさせていただきます。 (以下、私の実体験を含み、全て私個人の考えです。) 自己鍛錬と聞いて思い浮かぶのは、勉強・運動(部活動)・仕事・その他慣れていない環境に身を置くこと、などといったことでしょうか。 自己鍛錬とは ・やらなくていい事 ・やらなくてはいけない事(生きる上で避けられない事) の2つに分けられるかと思います。しかし、勉強だけはその2つの間に属する特殊なものかなと思います。 【やらなくてもいい事】 ・部活動や運動 辛く無意味である運動を経験することによって、それを乗り越えるという達成感を得るだけでなく、友人などとその経験を共有することでその後の人生を物質的(直接会うことで得られる豊かさ)と内面的(友人の支えによってメンタルが安定する)の二面的に豊かにしてくれる存在にさせてくれるものだと思います。 また、頭を使って考えて運動をすることによって効率的に結果を出すことができ、その点では仕事や人生という大きな視点でも豊かな考え方を生み出してくれます。 しかし、生きていく上で部活動や運動の経験は必要ありません。これは納得して頂けるかと思います。 ・自らを慣れない環境や自己鍛錬を目的とする環境に身を置くこと 部活や運動もこの一つに位置付けされるかもしれません。その他、留学や課外活動、強いては地元を離れて一人暮らしをすること(=大学生活)なども当てはまります。 これらも、生きていく上で必須であるわけではありません。しかし、人生を豊かにしてくれるものであることは間違いありません。 【やらなくてはいけない事】 ・仕事 今日、生きたいと思う全ての人間が避けられないタスクになっています。アルバイトも同じです。買いたい物、やりたいこと、全てを成し遂げる場合に仕事というものは必須であり、仕事を行う中では、勉強や部活などの過去の自己鍛錬で得た経験が往々にして生きてくる場合があります。 やらなくていい事に属するものは、現代、自分を特徴付けるもの・他人と差別化を図るものとして位置付けられています。所謂、アイデンティティ・個性といったところでしょうか。 部活動に全力を捧げる高校生 アルバイトを中心とした生活を送る高校生 推し活や恋愛、SNSに心酔する高校生 受験勉強や資格試験に全力を注ぐ高校生 これらを全て無難にこなしてしまう高校生 全てをなんとなく行う高校生 どの分野全力を捧げるか、どの程度全力を尽くすか これは1人1人異なりますし、これが"個性"なのです。 そして、働かざるを得ない今日、 この"個性"によって、お金をどれだけ稼げるかが変わってきます。就活でも個性が問われるのです。 あなたはどんな人間か? これを語るときに出てくるのが、【やらなくてもいい事】の経験なのです。その独自性や希少性が嫌でも求められてしまう、かなりシビアな世界になってしまっています。 また、親世代と明らかに変わっている環境として、SNSという存在も挙げられます。 SNSで得られる情報と、SNS上で発信する自分という存在。 人生を豊かにしてくれる一方で、自分という存在をSNSを通して表現するためには、個性が求められています。 SNS無しでも生きていけはします。 しかし、これからの世界では、様々な場面でSNSは切っても切り離せない存在になってしまっています。 【やらなくてもいい事】に当てはまるものは、全て自己満足ではありますが、ゆくゆくは求められてくる存在でもあります。 『遺伝子を残す』というワードも質問者さんから出ていますが、これも結局は自己満足にすぎず、言ってしまえば両親の生活や人生が豊かになるから我々が生まれたわけであって、私たちが今後大学受験を終え、人生のパートナーに出会った時、相手と共に紡ぐ人生を豊かにするために、子どもを産むのではないかと思います。(あくまでも私の意見です) 話が長くなりましたが、勉強の話に移ります。 勉強とは、【やらなくてもいい事】でもなく、【やらなくてはいけない事】でもなく、それは自己満足と言ってしまうと、また少しニュアンスも変わってきます。 勉強は、【やらなくてもいいけどやった方がいい事】というものとして、【万人が共通してそのように考えている事】ではないかと思います。 勉強をやるべきだったと気がつくのは、早ければ中学生の頃には思うかもしれませんし、遅いと30代になってからかもしれません。 しかし、【やらなくてもいいけどやった方がいい事】としていつかは考え、遅いと後悔に繋がります。それは、過去も今も共通しているのです。 その意味で、勉強をするべき時期に、求められていたレベル以上に全力を注げることが出来た人は、 例えば仕事に就くときにメリットを得られ、 簡単に個性と自信が身につき、 高い志を持つ仲間が数多いる貴重な環境に身を置くことができるという、素晴らしいリターンが返ってきます。 勉強とは やらなくてもいい事ではないですし、やらなければいけないことでもありません。 しかし、やらなければいけない事(=仕事)に直接的にメリットを与えられる唯一無二的な存在であり、刻々と変わる現代の環境や価値観の中でも、変動しにくい指標として君臨し続けるものではないかと思います。 まとまりのない文章になってしまい、申し訳ありません。 簡単に言えば、勉強をすれば、志望校という目標が達成できたか否かに関わらず、あなたの人生には間違いなくプラスになるという事です。 勉強という自己鍛錬自体が人生に生きるのではなく、そこから何を学び、何を経験し、勉強した結果として何を得られるかが人生を面白くすることに繋がるのではないかと思っています。 ○○をやってきて・続けてきて・努力してきて良かった! と考えられるようになるのは、それが終わってからさらに何年も経ってからです。 もっと言えば、○○がその後の人生にプラスな影響を与えたときに初めて、その達成感と幸福を得られるものです。 確かに自己鍛錬ではありますが、 その他の自己鍛錬とは少し特徴が異なるという点だけでも理解して頂けたらなと思います。
東北大学文学部 reo
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