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長文の音読をするにあたって

クリップ(58) コメント(1)
7/18 11:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

かお

高3 埼玉県 筑波大学志望

英語は音読が大事と言われるのですが、おもに何に気をつけて音読したらいいのですか? 私は1度解いた長文を音読するようにしているのですが、わからない単語や構文が多くて何度もつまったりします。 とにかく音読をすればいいのか、それともわからない単語が出てきたらそれを覚えようとした方がいいのかが分かりません。 あと、CDがついてないやつなので発音とかもあっているかが分かりません どうやって音読すれば効果がありますか?

回答

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タイ

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その状態は、ぜっっったいにレベル別問題集がいいです。 問題を解く。 →分からない単語を調べる。複雑な構文を理解する レベル別問題集は、複雑な構文についての解説が詳しいです。丁寧に取り組みましょう。 →この状態でとりあえず音読 →CDで繰り返し聞く。電車の移動中とかに流し聞きでもいいです。10回くらい聞くとなんとなく英文を覚えてきます →この状態で音読すると、スラスラ音読できます。 分からない単語等は、まずはしっかり調べてください。そこをあやふやにしていてはダメです。 そして、音読とリスニングを繰り返していくうちに、その単語の意味が定着されていきます。 そして、音読は、速読のためにやるものです。 英語を英語のまま理解するのに最適な方法です。 そのことを意識して音読してみてください。
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コメント(1)

かお
7/25 7:14
レベル別問題集ですね! やってみます! 回答ありがとうございます!

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長文の音読をするにあたって
その状態は、ぜっっったいにレベル別問題集がいいです。 問題を解く。 →分からない単語を調べる。複雑な構文を理解する レベル別問題集は、複雑な構文についての解説が詳しいです。丁寧に取り組みましょう。 →この状態でとりあえず音読 →CDで繰り返し聞く。電車の移動中とかに流し聞きでもいいです。10回くらい聞くとなんとなく英文を覚えてきます →この状態で音読すると、スラスラ音読できます。 分からない単語等は、まずはしっかり調べてください。そこをあやふやにしていてはダメです。 そして、音読とリスニングを繰り返していくうちに、その単語の意味が定着されていきます。 そして、音読は、速読のためにやるものです。 英語を英語のまま理解するのに最適な方法です。 そのことを意識して音読してみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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音読をしても内容が頭に入らない
はい、お応えします(・∀・) まずは音読というより黙読に関して話します。黙読は音読の効率を上げるために必要ですなことです。質問者さんは分からない構文などが出てきたところだけ読んでいるそうですが全体を黙読した方がよいです。 理由は黙読の後に音読をすると内容も比較的入りやすく、速く読めるからです。 最初から音読をして内容が入らないのは誰しも同じです。なので最初は黙読をしてその時点で内容を大体頭にいれます。黙読でも最初を理解するのは難しいです。なので最初はゆっくりで全然構いません。何度も何度も繰り返して黙読してください。 ある程度慣れてから音読に移ると非常にスムーズに読めて速度力も上がります。音読に移るタイミングですが黙読でスラスラ読めるくらいになったら移ると良いと思います。そうすれば音読にも支障は出ません。 黙読を何回かして段々読むスピードを速くするだけでも速度力はある程度上がります。他にも単語が覚えられたり結構効果はあるんです。もちろん音読した方が効果は大きいですが。 なのでぜひ黙読をじっくりやってみて下さい。 自分は黙読を大体どの文章も20回から30回してました。自分をそのくらいしないと音読するのがたどたどしくなってしまってました。実際に効果はでて速度力はつきました。でも結構時間がかかるので焦らずじっくりやってください。時間はまだまだあります。 音読のやり方については質問者のやり方がとても良いのでそのまま続けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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英語
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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英語
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音読について
音読で大事なのは、英語を英語で理解する感覚を養うことです。そして、それを速読につなげることです。 音読する英語の素材は、構文とか、単語とかを完璧にした状態の英文で間違いありません。が、それを日本語ではなく英語として捉えようとしてみてください。 英語を日本語を介さずに読むことで、速読力が上がります。訓練を続ければ、音読のスピードで初見の英文を読めるようになってきます。これは十分速読の速さです。 英語を読む上で大切なのは、 速読で一気に読み、複雑で分かりにくい文はゆっくり精読すること、だと思っています。 そして、音読は、この速読力をつけるのにうってつけです。ぜひ音読を続けてください。 まあ、音読素材としていいのは、速単やリンガメタリカに載ってる英文です。分量や内容がちょうどいいのと、単語も覚えられるので、素材としては最高です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語の音読のやり方アドバイスください!
 こんにちは、tonaです。毎日、勉強に創意工夫を加え頑張っておられることと思います。本当にお疲れ様です。  さて音読についてですが、音読の意義、方法注意点、について書きます。その上で、ご質問にお答えいたします。だいぶ長くなりますが、ぜひお付き合いください。  まず、意義ですが私的にはいくつかあって、①読解力(特にスピード) ②リスニングの力がつく ③使えるフレーズが増え、ライティング力が上がる ④スピーキングが上手くなる の4つ(4技能)がレベルアップする、という感じで基本的には良い勉強法です。  少し具体的に説明します。  ①はよく言われることですが、かたまりを意識していると、前から読み進めることが可能であり、読むスピードも上がります。  ②は当然のことだと思いますが、正しい発音を完璧に再現できなくても、音として知っていればリスニングはできることになりますよね。  ③は意味のかたまりとして、文を暗記することが結果としてライティングで英文を書くときに使えたりします。しかも、正しい英語の使い方をまるっと学ぶことができるので、とてもお得です。  ④はスピーキング力です。ある言語を早く話せるようになる人、というのは耳がいい人、などと良く言われます。この理由は、耳が良い人は正しい発音やイントネーションを理解し、再現できる人だからです。そういった意味で、話す力もつきます。  次に、英語音読の良いやり方です。 ①わからない単語の意味や発音を調べる ②意味のかたまりごとに前から理解し、戻ったりはしない ③正しい発音を意識して、一文ずつ音読する(シャドーイングでもオーバーラッピングでも良いですが、音はあった方がいいです) ④全体を繰り返し音読する  このうち②が1番大切です。長文を読む時、意味が分からず、目が行ったり来たりすることがあると思います。これは、母国語としての英語話者には本来は起こり得ないことです(日本語を想像したらわかると思います)。彼らは前から文を読んでいくのです。この時大切なのが、ある程度の意味のかたまりを意識して読むことです。これをやっているから、前から読んでも戻らずに進んでいけるのです。これは、元の音声をそのまま真似ることで、母語話者がどこを意味のかたまりと考えているか分かります。なので、読む時はシャドーイング・オーバーラッピングに関わらず、母語話者が話している英語を聞いて真似をしながら、かたまりを意識してください。やり方はどちらでも良いですが、正しい音やイントネーションの再現が求められます。  続けて注意点です。  やり方でもある程度書きましたが、 ①間違った発音で覚えてしまう可能性がある ②読むことが目的になりがち ③中途半端にやらない という3点かと思います。  ①は先ほども書いたので飛ばします。  ②は音読実践者によくあることですが、英語を読んでいると、なぜか英語ができるようになった気分になり、英語のかたまりなどが意識されなくなります。自分に酔ってしまうくらい、発音が上手くなるのはとても理想的なのですが、ある程度他も意識しないともったいない です。なので、そういった意味での注意点です。  ③が1番大切です。中途半端にやると、長文読解などで弊害が出ます。中途半端な人は、英文を読んでいると頭の中で音読だけしてしまって、意味が入ってきていない、なんてことが起こります。これでは音読やる意味がありません。なので繰り返しですが「意味のかたまりを意識する」ということが大切です。  それでは、ここから質問に答えていきます。  まず、日本語の音読ですが、これはやらない、というかいらないレベルになっていることが理想です。練習の間にやることは問題ないですが、読んだ英文を頭の中ですぐ日本語にする、という作業が長文読解などで使っていくことになります。なので、日本語は音声にする、というよりも頭の中ですぐに作ることができる、という状態に持っていくことを意識してください。これには意味のかたまりの英文理解が必須です。  次に、読み方についてですが、長文と短文(文法例文)でも変わりません。ある程度の意味のかたまりを掴んでいることが大切なのです。長ければ切れ目がたくさんあり、短ければ一息で言い切れる。そんなイメージです。  最後が、オーバーラッピングかシャドーイングかということで、私はオーバーラッピングの方が効率が良いと思います。と言いつつ、私が基本やるのはシャドーイングなのですが、これは気を抜きながら、原本を見ずに、流しでやっているからです。中学の頃の英語の先生がシャドーイングが大好きで無限にやっていたので、難しい英文でも簡単にできた、というのも大きいと思います。  オーバーラッピングは完璧に元の音声に合わせるので、集中力が必要ですが、ある程度難しい文章もすぐにできるようになります。この点が素晴らしいです。ただ、スキマ時間でやるにはあまり向いてないかもしれません。ある程度の時間を決めないと永遠にやってしまいます。  シャドーイングは先ほども書きましたが、気軽にできます。ただ、そもそも難しいので、レベルが高すぎる文だと慣れるまでに時間がかかります。  大体のまとめですが、こういったことからオーバーラッピングが良いかと思います。  あと、少し関係ないことですが、英語の長文読解の最終形態は音読ではありません。音読で基礎を身に付けますが、最終的には意味のかたまりを目で見て直接脳が理解する(上手く説明できませんが)状態になります。日本語で試すとすぐできるようになると思いますが、発生してる時間よりも意味のかたまりでどんどん目で追っていく方が早く読めます。母語話者はこういったことができる、ということですね。ただ、ここまで受験生に求められているのかは正直分かりません。大抵の大学の英語はここまでの力がなくても突破できるとは思いますので、まずは意味のかたまりを意識して音読を突き詰めてください。  ここまで読んでいただきありがとうございました。色々と書いていたらとても長くなってしまい、すみませんでした。面白い質問だったので、私の考えを整理するためにも回答を書いてみたのですが、とても良い機会でした。ありがとうございます。  この回答がしあさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。受験に成功されること心より祈っております。何か他に質問があればぜひコメントにお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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英語
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音読について
音読をすることによって、単語が出てきた順番通りに読むことができるようになります。 そうすることで速読力が向上します。また構文も単語もわかる状態の文を増やしていくことは非常に重要です。 意外と同じような単語や構文が初見の文章でもたくさんでてきます。 理想は1度やった文章を音読してるときに頭の中で和訳するのでなく、英語のまま理解するくらいまでの状態にすることです。そして長文の音読法ですが、自分の場合は1週間に新しい長文を3つやりそれぞれ1日に2回ずつやりました。それに加え、昔やった長文をランダムに1日、6本選びそれぞれ2回ずつ音読してました。 新しい長文にどんどん手を出すのではなく、ひとつの長文を何度何度も間隔をあけて音読などをして復習することが重要です! 音読によって読解力や速読力が向上しますが、その効果がでるのは非常に遅いです! 自分の場合、音読法を4月くらいからはじめ、英文を早く正確に読めると実感できるようになったのは1月です。 意味あるのかなと私も最初は思いましたが、後々音読の効果を十分に実感できました! 根気のいる勉強法ですが、めげずにがんばってください!
慶應義塾大学法学部 yuuuu
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英語
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音読の正しいやり方を教えてください
六条御息所さん まず名前がいいですね笑 音読にCDは必須だと思います。 CDのスピードについていけない時は止めて、都度訳を確認し、最終的に本文を読まずとも耳で聴いただけで完璧に理解できる状態を目指してください CDのスピードで聴いて理解できるということは読むのは楽勝ということです ポレポレはスラッシュでは対応出来ません 基本は前から読んでいき、あれ?って思った時に立ち止まってポレポレの解説のように構文把握をするのが英語を読むときの基本です
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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英語の音読について
音読は私が一番嫌いなものでした。 試験自体は無言なので。 そこで私のしていた英文の復習を教えます。 それは、ブロックリーディングです。 大抵の受験生はよく、英文を全て読んでから問題を解きがちです。ですが、英文は母国語ではないため、ある程度区切って読まないと内容を忘れて内容一致の正答率が下がります。 そこで、試験では英文にさっと区切る目安をある程度考えてから読みます。基準はマーチだと15〜20行、早慶20〜24行と考えています。その程度の行数で切れそうなところでブロック分けすると解きやすいです。例えば、早稲田教育や商だと2ブロックから3ブロックでできます。本番なら1ブロック読み終えたら、該当設問を解いて、次の1ブロック読んで...と繰り返すといいです。 そしてブロックリーディングは本番で焦って早く読みすぎないように、一定速度で読む練習をします。 15行プラスαぐらいを3分〜3分半で読めるように、いつでも同じ早さで読みます。これを早めようとしてはいけません。いつでも同じくらいで読めるようにします。 仮に2ブロックの文章だとすると 3分読み→4分解き→3分読み→4分解きで計14分で回答完了します(本番で解くのに時間がかかったり、難度が高かったときのために余裕を3分ほど作ります) 早稲田商だと90分で5大問で1大問あたり18分なので 本番の難易度の上昇、また英文量の多少の差で狂うことはありません。 ぜひ、本番を想定した練習をするために、こういった一定時間で一定速度読める力を養う、ブロックリーディングの練習をオススメします。
早稲田大学商学部 #かーきん
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音読について
勉強お疲れ様です! 音読は文法、単語、イディオムなどを体に染み込ませる上でとても役に立つのでぜひ実践してほしいです🙆‍♀️とはいえいきなり音読しようとするとついていけなくて嫌になってしまうのわかります😢 1 私は授業で扱った問題、自分で解いた問題などを音読していました!予備校で丁寧に解説をしてもらった問題は各文章につき20回くらい音読したと思います。私は予備校から帰ってきた夜9時〜9時半頃まで、毎日30分は行うようにしていました👍CDなどは使用してなかったです。 まず1回目は1文ずつ丁寧に読みます(知らない単語、読めない単語は調べてノートに書いておく、単語は短文を作ってノートに記入し単語暗記のためにそれも音読していました)2回目は段落ごとに意味を取りながら読みます。最初はゆっくりでいいです!! だんだんと日本語が自然に浮かぶようになっていったらスピードを早めたりして読んでいきます。音読のとき、文の構造や切れ目を意識しておくと文法の練習にもなるので良いです💪 2.意味を取って音読していました!音読だけして意味が分からないのは効果がないのでは?と考えてしっかり意味は取れるようにしていました なかなかリフレッシュしづらいご時世ですが適度に息抜きしながら頑張ってください✨慶應で待ってます!
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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音読のやり方について
これは僕の考えですが、音読をすることはいい勉強法だと思いません。僕が受験生の時は一度も音読はしませんでした。英語のスピーキング能力を上げるという意味では重要だとは思いますが、受験英語には必要ないと思います。 音読をするよりはネイティブスピーカーが正しい発音で話しているものを聞いて、それに合わせて、シャドーウィングする方がいいと思います。 シャドーウィングをすれば、正しい発音を聞くこともできるし、文章を読む速さも早くなるはずです。 質問とは全く違うことを答えてしまって申し訳ありません。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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