長文の音読をするにあたって
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7/18 11:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
かお
高3 埼玉県 筑波大学志望
英語は音読が大事と言われるのですが、おもに何に気をつけて音読したらいいのですか?
私は1度解いた長文を音読するようにしているのですが、わからない単語や構文が多くて何度もつまったりします。
とにかく音読をすればいいのか、それともわからない単語が出てきたらそれを覚えようとした方がいいのかが分かりません。
あと、CDがついてないやつなので発音とかもあっているかが分かりません
どうやって音読すれば効果がありますか?
回答
タイ
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その状態は、ぜっっったいにレベル別問題集がいいです。
問題を解く。
→分からない単語を調べる。複雑な構文を理解する
レベル別問題集は、複雑な構文についての解説が詳しいです。丁寧に取り組みましょう。
→この状態でとりあえず音読
→CDで繰り返し聞く。電車の移動中とかに流し聞きでもいいです。10回くらい聞くとなんとなく英文を覚えてきます
→この状態で音読すると、スラスラ音読できます。
分からない単語等は、まずはしっかり調べてください。そこをあやふやにしていてはダメです。
そして、音読とリスニングを繰り返していくうちに、その単語の意味が定着されていきます。
そして、音読は、速読のためにやるものです。
英語を英語のまま理解するのに最適な方法です。
そのことを意識して音読してみてください。
コメント(1)
かお
7/25 7:14
レベル別問題集ですね!
やってみます!
回答ありがとうございます!