UniLink WebToAppバナー画像

物理が分からない

クリップ(7) コメント(1)
9/8 0:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

宙唄

高2 兵庫県 東北大学理学部(63)志望

物理ができなくて困っています。 私は東北大学の物理系の学科を志望している高校2年生です。物理の授業で学ぶことは好きなんですが、ワークの問題をとくとなると、自分の解き方に不安が出できて自信を持って回答できません。特に力学の分野で内容の根本的な部分を理解できてない気がします。夏休みを利用してワークを最初からやり直したんですが、頭に入ってる気がしません。(ちなみに使っているワークは、リード‪α‬物理基礎・物理 です) どのようにこれから勉強していけばいいですか、?ぜひ教えていただきたいです。

回答

ユヤ

東北大学薬学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
物理は原理を理解することに重点を置きましょう!! 具体的には、物理のエッセンスという参考書をオススメします! 物理のエッセンスなら、単純に公式を暗記するだけではなく、なぜその公式で解けるのかが分かります。また、演習問題のレベルも高いものが掲載されており、本当に物理が理解出来ているか確かめることが出来ますよ!! 私も使っていましたがかなり物理の学力が伸びたと思います! 物理のエッセンスが終わったら、名門の森や過去問をどんどんといて実力を伸ばしましょう!来年受験だと思うので、この時期にどれだけ周りからリードできるかが重要です!頑張ってください!!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

宙唄
9/8 6:55
回答ありがとうございます! 物理のエッセンスですね、早速本屋さんに行って見てみます!本当に困っていたので助かりました。ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

物理が分からない
物理は原理を理解することに重点を置きましょう!! 具体的には、物理のエッセンスという参考書をオススメします! 物理のエッセンスなら、単純に公式を暗記するだけではなく、なぜその公式で解けるのかが分かります。また、演習問題のレベルも高いものが掲載されており、本当に物理が理解出来ているか確かめることが出来ますよ!! 私も使っていましたがかなり物理の学力が伸びたと思います! 物理のエッセンスが終わったら、名門の森や過去問をどんどんといて実力を伸ばしましょう!来年受験だと思うので、この時期にどれだけ周りからリードできるかが重要です!頑張ってください!!
東北大学薬学部 ユヤ
7
4
物理
物理カテゴリの画像
物理と化学についてです!
はじめまして!やきそばといいます。 質問について ①演習量について物理化学それぞれ分けて、 ②微積を用いた物理について、 回答していきます。 ①まず物理ですが、先生の仰る通りテキストを完璧にすることが重要だと思います。物理は定義や基本の原理原則を抑えていないと、どれだけ演習をしても伸びにくい科目です。まずはテキストで原理原則などを理解してみてください。演習は、テキストの復習としてリードαで感覚を掴んだ後、名問の森に移るなどがおすすめですが、微積物理であれば新物理入門問題演習という問題集がおすすめです。 次に化学ですが、理論・無機・有機全ての分野で演習量がものを言う科目です。授業の後に基本的な問題集(リードαやセミナーなど)で復習して、重要問題集、そしてそれが8割程度できるようになったら化学の新演習などでたくさんの形式の問題に触れるといいと思います。 ②微積物理ですが、一番重要なのは数式の意味を理解すること、です。なぜ運動方程式を積分するとエネルギーの関係式になるのか、なぜモーメントの関係式を積分すると角運動量の関係式になるのか、など意味や理由が分からないと、どの問題でどのような操作をするのか(微分や積分をするのか、しないのか)が分からないのでぜひ理解してください。 慣れも必要ですが、慣れるためと言って理解を怠って問題演習ばかりしていると、微積を利用する良さが消えてしまうので気をつけてください。私が利用していた新物理入門問題演習には、問題の前に軽く式の関係性が書かれていて非常に良かったのでおすすめです。 他に気になることがあればメッセージ送ってください! 限りある時間で工夫して勉強頑張ってください、応援してます!
東京大学理科一類 やきそば
36
5
物理
物理カテゴリの画像
物理のわからないを解決するには
高2で焦りを感じられるのは素晴らしいです。 物理に限らず公式は暗記して理解するのではなく、理解しようと頑張ったら自然と暗記していたという順番が好ましいです。 例えば、運動方程式F=maですが単にこの形を覚えてしまえばつかえることは使えます。しかし、力Fが同じ状況下で質量mが大きければ大きいほど加速度は小さくなる、すなわち重いものは動き始めが遅いという実際に経験できる通りの理論だと分かります。 これはこう覚える、ということをする時も私自信ありましたが、京大物理を見据えて、どうしてそうなるのかを追求することが入試の得点に繋がります。学校のテストに言及すれば公式を覚えているのに点が取れないのは単に問題演習量が足りない可能性があります。使っている問題集のテスト範囲の問題は分かるまで何度も解いて、解説を読み込む作業を繰り返しましょう。
京都大学農学部
55
0
物理
物理カテゴリの画像
(高3)物理の参考書ルートに悩んでます
はじめまして。前期、後期ともに物理を受験したため回答させていただきます。長くなります。すみません🙏 自分がやった物理のルートは、 漆原の物理基礎・物理が面白いほどわかる本、並行して学校教材→名問の森 でした。 そのため、上記ルートのどれにも該当しません。 物理のエッセンスは有名な本ですが、自分は選びませんでした。その理由として、 ①本屋で試し読みしてしっくりこなかったこと。 ②レイアウトが自分の好みではなかったこと。 ③人によって評価の賛否が分かれていたこと。 ④青い物理のエッセンスは塾においてあり、気になったところだけ立ち読みできる環境があったこと。 があります。 物理のエッセンスは人によって善し悪しの意見が分かれるため、一度本屋で試しに読んでみて自分に合うと感じたら購入するという流れがいいと思います。 自分は気になったところがあったときだけ塾で借りて確認しました。全体はほとんど読まなかったので買わなくて正解でした。 漆原の面白いほどわかる本は、物理の本質的なところから丁寧に解説がなされているため個人的にはおすすめです。特に電磁気を予習するときにはかなり役立ちました。 自分が受験期にやった全体の流れとしては、 夏休み中に漆原の本3冊で既習範囲の復習&未習範囲の予習、そして漆原で勉強した未習範囲を実践アクセス(学校教材)でアウトプット。 夏休み明けから名問の森を勉強する。 という感じでした。 名問の森をやる上で注意してほしいのは、分からない部分があった場合に放置しないことです。名問の森は解説が不十分なところが少しあります。どうして模範解答のような解法を使おうと思うのか、どうして解答のような計算ができるか、など少しでも疑問に思ったらすぐに周りの人に教えてもらったり、自分で調べたりするべきです。名問の森は有名な参考書であるため、ネットにも沢山解答があります。 自分の場合、分からないところがあったら クァンダやネットで問題番号を検索して調べ、それでも分からなかったら先生やチューターさんに聞くようにしてました。 名問の森を周回してやるという発想では、解法暗記となってしまい、初見の問題に対応できなくなってしまいます。京都大学の場合、他の大学では見られないような面白い設定で問題が出されることが多く、解法暗記では対応できません。 9月から始めましたが前期試験までに2冊合わせて一周しかやってません。その代わりに、調べて分かったことを解答に書き込み、それをよく見直してました。 前期試験終了後に問題を選んで2週目をやったという感じです。 今振り返ると一周は流石にやらなさ過ぎではありますが、それくらい量ではなく理解することを大切にしてほしいです。理解するためにじっくり名問の森をやって、理解した考え方を定着させるために復習してたらいつの間にか周回してたというのが理想だと思います。 名問の森にある考え方は全部吸収してやろうと考えていたため、時間と労力を考えて良問の森はやりませんでした。 名問の森は本当に名問ばかりだと思います。 名問の森の考え方を身につけて、物理の入試に立ち向かってください!応援してます!! 何か質問があればコメントでお願いします!
北海道大学農学部 はる︎︎☁️*.
26
4
物理
物理カテゴリの画像
物理の公式をただただ暗記したくない
定理(公式)を暗記するかどうかはサクラサクさんの力量次第だと思います。 そもそも物理法則は人間が生活する中で考えた知恵を数式的に定義づけて、定理(サクラサクさんが言うところの公式)として使いやすくしているものだと思います。あんまり突っ込んだことを言うと物理の専門の方から怒られるかもしれませんが認識として持っていて欲しいのは、定義は必ず理解しなくてはいけませんし、定理を導く事ができない人は覚える(覚えるというより問題を解きながら理解する事で自由に使えるようになると言う表現の方が近いと思います)必要があります。 例えば運動方程式f=maはもともと人間の経験則からニュートンが定義したものなので覚えるのが嫌だとしたら、自分で実験をしながら導くしかないです…天才じゃなきゃ無理ですね。 定理で言うと例えば速度の式なんかは、加速度が速度の微小変化という定義さえ知っていれば定理はそれを積分すると出ますよね。(積分を習っていなければグラフ化して導出して考えると良いと思います。) どちらにせよ何度も導出している間に覚えてしまうのでそれをそのまま使うことになると思います。丸暗記でなにも考えずに公式に当てはめるのはお勧めしませんが、導出出来るものはしながら解いて慣れてきたら時間を短縮するために必要な公式を使うのが良いんじゃないでしょうか。
東京工業大学物質理工学院 yuya
9
2
物理
物理カテゴリの画像
模試の物理が出来るようになるには
慶應義塾大学理工学部の3年生です。 受験は物理だけを頼りに戦っていました。  まず覚えた公式が自分の直感と照らし合わせて納得のいくものかどうかを考えてみてください。もしそうでなければその公式の正体が見えてくるまで考えまくってください。  具体的には、公式をより簡単な自分の知ってる公式で表せられないかを考えてみてください。さらにこれにはどんなに時間をかけてもいいです。むしろここに物理の勉強時間の多くを割いて物理の世界観に入り込むことが大事です。  今まで覚えてきた多くの公式が簡単な式の組み合わせであること、形を変えただけであることに気づいたらこっちのものです。だんだんと「この公式はこれとこれですぐ導けるから覚えなくていいや」となってきます。さらに、そうやって時間をかけて何回も考えているうちに、自分で公式を導く必要すらなくなります。それは今までは公式という小手先の対処法を与えられていただけだったのが、物理の根本を知ってしまうことでその対処法を当然のように考える力が付くからです。  例えるならば、医療の現場で、「この症状の時はこの治療法」というように全ての症状に対して個別の道具と方法を覚え込んだ人は、いざ患者を前にした時に、「どの道具でどのようにすればいんだっけ」というように悩んでしまいます。さらに少しでも違った症状を見た時に対処できません。それに対して長年人の体について研究して熟知している人はどんな症状を見てもその根本の原因が分かるため、当然対処法もその場で考えることができます。  自分も最初はこんないろんな公式覚えられるわけない、ましてやそれらを状況ごとに使い分けるのは無理だと思ってました。ただこれをやっているうちに最終的には、力学で言うと物体が動いているかそうでないかで、運動方程式を使うか力の釣り合いを使うかの2択を考えるだけでほとんどの問題を解けるようになりました。今までは一本の木にたくさんついている葉っぱからどれを使うか決めていたのが、それをつけている枝を選ぶようになり、最終的には2本の太い幹だけを見れば良くなるようなイメージです。  自分は問題集を解こうとして解けなくて解説を聞いてよく分からず次の問題にいくという勉強にうんざりして、紙とペンだけでこのようなことばかりしていました。さらにある公式について腑に落ちたなと思ったら、それを使って身の回りの現象を例にして、具体的な重さや長さなどの数値を与えて考えてみたりしてました。  下手な文章でごめんなさい。とにかく物理を小手先で解くのではなく、物理そのものを自分のものにするつもりで長い時間だらだらと物理について考えてみてください。どこかで新たな発見があって、考え方がガラリと変わることがあると思います。頑張ってください。
慶應義塾大学理工学部 ゆー
27
7
物理
物理カテゴリの画像
物理での微積分について
微積分を使って物理を解くこと自体は大学入試ではあまりありません。(大学によっては誘導付きであったりしますが、、、)微積を使うのは物理の公式を理解する時でいいと思います。 特に微積分での学習で理解が深まる分野は、加速度運動、☆単振動、電磁誘導、☆交流、熱力学全般です。 ☆はかなり式の意味がわかるとおもいます。 おすすめの参考書は新物理入門と新物理入門問題演習、難系です。新物理入門はとにかく微積で公式証明するので難易度は高いですけど、理解した時には物理が得点源になると思います。
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
21
10
物理
物理カテゴリの画像
理科がやばいです
一旦落ち着いて状況を整理しましょう。 物理は大きく分けて、力学、電磁気学、波動、熱力学、原子の5分野です。 化学は理論化学、無機化学、有機化学の3分野です。 物理の各分野それぞれ特徴があり、ポイントとなる公式とそれが用いられる状況の整理ができていれば応用はいくらでも効きます。 例えば力学で、物体に働く力を正確に解析し運動方程式を書くことができるか、保存則とは何か。モーメントとは何か。重要事項がどういうものなのかを教科書を用いてよく理解し、記憶していきましょう。一つ理解するごとにそれに関連する問題を解くと良いです。それも公式当てはめではなく、なぜその公式を使ったのかきちんと説明ができるようにしましょう。 化学は物理よりも覚えることが多いですが、同じように物質量や半反応式、飽和蒸気圧など基本を覚えていきましょう。夏までに物理は全分野の大まかな理解、化学は理論化学のインプットができれば上出来かと思われます。 夏以降はガンガンアウトプットして、無機と有機を始めましょう。オススメの参考書は名問の森(物理)と重要問題集(化学)です。 また問題が解けなくても自暴自棄にならないことが大事です。正しいアプローチは基本の理解から来るものです。問題演習で解けなかったところを、なぜ解けなかったのか明確に分析することで要領をつかんでいきましょう。
東京大学理科二類 ぱいんと
26
4
物理
物理カテゴリの画像
物理と化学の独学での予習
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 物理のオススメとしては、物理のエッセンスです。物理のエッセンスは問題も割と多く載せてあるので、高校2年のうちはこれだけでも大丈夫だと思います。それで不安ならば、基礎問題精講や良問の風、発展をしたいなら名門の森などをやれば良いと思います。まぁ、エッセンスと良問の風はほとんど同レベルですので、良問の風を使うなら、エッセンスで学んだことを問題演習でアウトプットする用になると思います。 化学は鎌田・福間シリーズ(大学受験Doシリーズ)くらいしかわからないです。すみません…。この参考書も問題が割と多かったと思うので、これだけでも十分だと思いますが、演習もしたいのであれば、基礎問題精講、CanPassなどがオススメです。解説が詳しめなので。ただ、CanPassは少し難しめ。 次は物理を学ぶ際のポイントについて、自分なりに思っていることを書きます。 まず、力の方向(力の矢印の向き)がわかって、運動方程式を立てるのが普通の力学の問題です。これが出来ていないなら、問題は解けません。これは基礎中の基礎ですので、疎かにしないでください。 また、次元にも注意を払うと、計算ミスに気づけることもあります。次元は単位のことです。例えば、計算をして答えが(m+M^2)g となったとしましょう。この答えは100%間違いです。なぜかわかりますか? 次元(単位)が違うものを足したり引いたりは出来ないからです。mの単位はkgですが、M^2の単位は(kg)^2ですから、足すことはできません。ですから、この答えはあり得ません。計算してこの答えになった時点で、やり直さなければならないのです。こういうチェックをしていると、あり得ない答えの時に気付けます。(尚、掛け算、割り算は単位が違ってもできます。) ですから、次元に普段から注意する癖をつけておくことで、模試や本番の時に計算ミスに気付けます。 化学に関しては、理論化学ですと、計算問題がほとんどです。計算はモルで行うことが多いと思います。今、何の計算をしているのかを理解しながら勉強して下さい。何と何をイコールで結んでいるのかなど。また、熱力学の際、〜エネルギーが出てくると思いますが、エネルギーがつくものはマイナスと覚えておいて下さい。 スマホに関しては、私はよくわからないです笑 私はスマホの電源を切ったり、あと30分したら休憩しよう などと思って頑張ってましたが…。 それでも私もスマホを使いすぎることもしばしばありました。なので、あまり特効薬のようなものは無いです。すみません…。 物理と化学は理系にとってとても重要ですので、頑張ってください!応援しています! 長文失礼しました。
東京工業大学第三類 たまちゃん
26
2
物理
物理カテゴリの画像
夏までの物理
私も昨年同じようなことで悩んでいたので回答させて頂きます。参考にしてください。 まず模試は気にし過ぎないことです。復習して完全に理解したらそれでよしにしてしまいましょう。物理が得意な人でも芋づる式にミスして大量失点してしまうことがあるくらいなので。 本題に移るとセンターの過去問はやったことがありますか?急に何の話って感じかもしれませんが、センターの過去問を解いたことがなければそれで基礎力を確認してみて頂きたいのです。 化学もそうですが、センターの過去問は基礎の良い確認になります。 (※最初から共テだと戸惑ってしまうかもしれないのでそれはオススメしていないです。センターが取れるようになったらこちらも良い勉強になるので活用して見て頂きたいです。共テ対策でセンター共テの過去問はどうせやると思いますが、早くからやった方が自分の状態がその分早く分かって得だと思います。) 安定して点が取れるなら基本事項には自信をもって良いはずです。逆に点を取れないなら教科書などの基本に立ち戻るべきです。 センターで高得点を安定して出せるなら名問の森でも良い気がします。名問の森は解説がわかりやすく、基礎事項もまとめてくれているので。ミスしてもそこを突き詰めていけば良い訳ですし。良問の風よりめちゃくちゃ難しいってことは無かったです。あくまで私個人の考えですが。 物理が凄く得意だったわけではありませんがじっくり慌てずにご自身が間違えた問題があればどこをどう間違えたか突き詰めて勉強してみて頂きたいです。 よく言われることですが物理は量より質だと思います。沢山の問題をやっても浅い理解だったら効果は薄いです。逆に一問を研究すること(別の解き方でやってみたり、グラフを描いてみたり、問題になっていないことも考えてみたりすることなど)で沢山のことがわかったりします。 あとは次元のチェック(単位が合っているかの確認)を素早くできるようにすることと極限の確認(m→∞とした時に矛盾しないかの確認など)を意識すれば少しずつ点を伸ばして、理解も深くすることができると思います。 長くなってしまったのでまとめるとセンターの過去問を解いて基礎に戻るか少し応用的なものに進むか考えてみて頂きたいということです。 慌てずに一問一問を完全に説明できる状態まで持っていければ根本の理解に近づくと思います。 参考にどうぞ。 頑張って下さい!
東京大学理科二類 S.K
6
0
物理
物理カテゴリの画像