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指定校推薦

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9/2 10:16
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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とこっと

高3 兵庫県 関西学院大学教育学部(56)志望

指定校推薦の校内選考があるのですが、 その結果があと約1週間後に分かります。とても、不安です。勉強をしていても、ふと思い出して涙が訳もわからず出てきます。どうやって、モチベ上げていけばいいでしょうか。

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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分の中でいったん区切りをつけたにもかかわらず、その区切りがいいものなのか悪いものなのかわからない状態なので不安になっているのでしょう。 1度勉強から離れて、この一週間はとことん遊んでみるのはどうでしょうか?1週間遊んだとしても、周りとの差はそれほどつきません。心配になりますが、これは私の経験則です。 1度区切りをつけてリラックスできる状態を作ることをおすすめします。 校内推薦に通ることを願っています。
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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

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コメント(1)

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とこっと
9/3 7:36
ありがとうございます。

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緊張
私も直前期よく泣いてました…塾の授業中に問題が解けなくて泣いたり、高校の友達に言われた一言でうわーーってなって泣いたりしました… 気持ちはとてもわかるのですが、今振り返れば、自分は泣いてる時間があったら他のことが出来たなと思ってしまいます…(私は併願校何個か受かってないことでさらにメンタルをやられてしまったので、ちゃんと対策しておけば前期の前がもうちょっと楽だったかも、みたいな…) 今はもう出願校なども決まっている時期だと思うので、一つ一つこなして、少しでも得点を伸ばせるように頑張るしかないのかなと今考えると思います。なかなか「そのとき」「その精神状態で」やるというのは難しいとは思いますが… ちなみに、私は他の人と比べると考えると苦しかったので、合格最低点を目指そう!と思ってました。合格最低点も他の人が作るものではありますが、人と争うより、ある点数を目指す方が気が楽な感じがして…笑
九州大学工学部 ぴよ
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前向きになれるような言葉
こんばんは。 お正月も頑張っているのですね(^^) 質問主さんは今まで勉強頑張ってこられたのですね。 だからこそ不安の涙が出るのだと思います。 でも、頑張ってきたなら大丈夫。 センター試験はもちろん、二次試験もやればやるだけ直前まで伸びます。現役生なら特に。 私は年が明けて、センター1週間になってから急激に伸びました。 演習を重ね、きちんとやり直しと復習をしていれば必ず伸びる時がきます。 苦しいかもしれませんが、その時を信じて勉強し続けてください。 今までやってきた勉強を、そして自分を信じてください(*^^*) センター試験当日、「これだけやってきたんだから大丈夫!」という自信をもって臨めたら大丈夫です。 最後まで諦めずに頑張ってください!
大阪大学人間科学部 りんご
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どうすればいいのかわからない
まずは落ち着くこと。 あとは、落ち込むこと。 けどそんなに落ち込んでる暇はないから、時間を決めて思いっきり泣くこと。 そしたら次に進める。 受験はここからメンタル勝負の時期に入る。 きっとこれで諦める人もいるでしょう。 けど君はそんな簡単に諦める為に勉強してきたのか? 模試はライバル達が志望校を変更する絶好のチャンスだと思おう。君は変えない。意地でも。 どんな結果だろうと、それは本番じゃない。 1日前に最低点とろうが、本番で取れば良い。 本番取れないかもしれない!なんてつまんない事は考えるな。 考えてもしゃーない事は、考えるな。 ただひたすら、合格する確率を上げろ。大丈夫。 今まで頑張ってきた自分は自分が一番よく知ってる。 その自分を認めてあげてくれ。それは本番で自信になるから。 あと少し、歯を食いしばってやってみろよ。周りなんて気にするな。 志望校は不変だ。志望校から逃げるのはお前自身だろ。 頑張れよ。応援してる! clip頼むわ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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現実味がない
初めまして、推薦・一般共に暗い日々が続いていますね。ゴールが分からないのに頑張る意味はあるの?と考えるのも当然です。でもそれはあなただけでしょうか。ただでさえ得体の知れない新テスト、まして試験はいつになるのか、他の受験生はどうしてるのか、不安要素しか無いですよね。しかしそれはどの受験生にとっても同じはずです。そこで提案ですが、誰とも会わないこの機会を利用して、自分自身に一点集中してみてはいかがでしょうか。「みんなどうしてるのかな」という考えは捨て、この状況下で自分には何が出来るのか、このままの自分で良いのか見つめ直す事をお勧めします。 賛否両論あるのを覚悟の上で申し上げますが、受験は孤独な戦いです。もし友達と一緒に合格を目指したって、最後の最後は限られたイスを取り合う事になります。どれだけ励まされても、試験場に座るのはあなただけ。そこで緊張し過ぎずにいつもの自分を取り戻せるかは、あなたの自律性に懸かっています。結局最後に頼れるのは自分です。勿論周囲の助けが一切不要だと言っているのではありませんが、この期間を利用して是非、1人で戦うスキルも身に付けて下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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モチベーション
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指定校推薦について
指定校推薦ということで、なんとか4.0を取れたとして、今後のパターンとして2つあると思います。学校側が勉強の苦手な子を優先して指定校推薦を通らせてくれる場合。この場合はなんとか基準さえ満たされれば、質問者の方が通る可能性は大いにあると思います。ですが、最悪というか、一般的と言うべきかもしれませんが、指定校推薦を申し込む人の中で成績が良い人から取っていく可能性があります。その場合、選ばれるのはほぼ絶望的と言っていいでしょう。これらに関してどっちなのか悩んでいてもしょうがないので、もしダメだった場合のことも考えておきましょう。大学を下げても、指定校推薦で行きたいのか、一方であまりに低いのが嫌、もしくは上智大学に行きたいのなら、ある程度受験勉強の準備は必要でしょう。 また、推薦は指定校推薦だけでは無いので、他の受験方法についても視野に入れておくのが良いと思います。指定校推薦に落ちて沈んでる暇はないと思いますので、その時はそのときで切り替えて頑張ってください。 それと評定について、あくまで自分の高校(公立)の話ですが、この時期は特に課題と平均と+αテストで点数がとれていれば評定はかなり優しめに付けられていました。もしかすると温情でくれるかもしれないですし、不安で勉強に集中が出来ないともったいないので、いつも通りテスト勉強をして、テストに臨むのが良いと思います。
東京大学理科一類 Souya
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不安
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受かる気がしない
共通テストが近づく中で、第1志望校の判定がE判定だと、不安や焦りを感じるのは自然なことです。ここまで懸命に努力してきたからこそ、「結果を出さなければ」という思いが強くなるのだと思います。しかし、不安は決して悪いことではありません。それは目標に向き合っている証拠でもあります。この2週間をどのように過ごすかで、結果はまだ十分に変わる可能性があります。以下に、この状況を乗り越えるための具体的な提案をお伝えします。 【1. マインドセットを整える】 受験直前のこの時期、精神的な安定は非常に重要です。模試の判定や得点は確かに現状を示す指標の一つですが、それが未来を完全に決定づけるわけではありません。特に以下の点を意識してみてください。 ①模試はあくまで練習試合 模試の結果は「今の段階でどこを改善すべきか」を教えてくれるだけのものです。本番での得点は、模試の得点をそのまま引き継ぐわけではありません。特にこの2週間での努力次第で、結果は大きく変わる可能性があります。 ②過去の成功体験を振り返る 自分が以前、困難を乗り越えた経験や頑張ったことで成果を出せたエピソードを思い出してみてください。「あのときできたなら、今回もやれる」と自分を信じることが大切です。 ③ネガティブな情報を遮断する 塾や周囲からの「厳しい」という言葉が重荷になっている場合は、一時的にそういった声を距離を置くことも有効です。今は、ポジティブに前を向ける環境を整えることを優先してください。 【2. 具体的な目標設定をする】 100点上げるという目標が漠然としていると、達成のイメージが湧かず不安になることがあります。このような場合、得点を上げる具体的な方策を立てることが大切です。 ①科目ごとに具体的な目標点を設定する 例えば、英語で20点アップ、数学で30点アップといった形で、小さな目標を積み重ねて100点アップを目指します。このように目標を分解することで、現実味が増します。 ②優先順位を明確にする 2週間という限られた時間の中では、全科目を均等に伸ばすのは難しいため、得点アップが期待できる科目に重点を置きましょう。たとえば、すでにある程度得点できている科目をさらに伸ばすほうが効率的な場合もあります。 ③過去問を分析する 共通テストの過去問や模試の復習を通じて、「どの分野が特に弱点か」「どの分野なら短期間で得点を伸ばせるか」を把握しましょう。復習に重点を置くことで、短期間でも成果を出しやすくなります。 【3. 効率的な学習法を取り入れる】 時間が限られている中で、効率的な学習法を取り入れることが重要です。 ①復習重視で学習する 新しいことを覚えるよりも、これまで学んだ内容を確実に定着させることを優先してください。特に、模試で間違えた問題を徹底的に復習し、同じミスを繰り返さないようにすることが重要です。 ②時間を区切って集中する 2週間の時間を最大限活用するために、1日のスケジュールを細かく区切り、集中力を高める工夫をしましょう。たとえば、50分勉強して10分休憩する「ポモドーロ・テクニック」などを試すと良いでしょう。 ③アウトプットを重視する 問題を解く時間を増やし、「解ける感覚」を養うことが大切です。問題演習を繰り返すことで、自信もついてきます。 【4. 気持ちが折れそうなときの対策】 受験勉強は精神的な戦いでもあります。どうしても不安や諦めの気持ちが湧いてきたときは、以下の対策を試してください。 ①応援してくれる人を思い出す 家族や友人、先生など、あなたの努力を見守り、応援してくれる人たちがいるはずです。その人たちの存在を思い出し、自分だけではないと感じることが励みになります。 ②ポジティブな言葉を書き出す 「あと2週間で何ができるか」「今までやってきた努力はどこにあるのか」をノートに書き出し、自分を励ます材料にしてください。 ③短時間のリフレッシュを挟む 勉強ばかりではなく、短い散歩や軽い運動を挟むことで、気持ちを切り替えることができます。これにより、再び集中して勉強に取り組むことが可能になります。 ④目標を再確認する 自分がその大学を目指した理由や、合格後に実現したい夢を思い出してください。志望校合格があなたにとってどれだけ重要かを再確認することで、モチベーションが高まります。 【5. 最後まであきらめない姿勢を持つ】 受験の世界では「最後まで諦めない人が強い」という言葉があります。実際、共通テスト本番で模試よりも大幅に得点を上げる受験生も少なくありません。あなたがここまで積み上げてきた努力は、決して無駄ではありません。 <最後に> この2週間は、精神的にも肉体的にも大変な時期ですが、努力を続ければ、確実に合格の可能性を高めることができます。「自分はやれる」という気持ちを大切に、できることを一つひとつ着実に積み重ねていきましょう。 この時期に不安を感じない人はいません。それでも、この長いトンネルの先には必ず光が待っています。悔いを残さないように、あと少しだけ全力を尽くして、合格をつかみ取りましょう。心から応援しています!
東京大学医学部 あき
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受験が怖いです。
初めまして。 東北大学のゆーすけです。 あいうえおさん、その葛藤すごく辛いですよね。受験期は自分と向き合う時間が増えるので、今までより自分の弱みが見えて自分を嫌になってしまうと思います。僕も似たような経験があるので、少し書かせて頂きます。 まず、そんな苦しい状況から逃げていないあなたは偉いと思います。自分を褒めてあげましょう。 では、そんな状況から楽になるためにはどうすればいいのか。僕が試していた方法、考えなどを紹介します。 1つ目。もう一度モチベーションを持ち直しましょう。 その大学に行きたい理由は何なのか。ただ漠然と国立に行きたい!だけだとモチベーションは続きません。どうしてもその大学じゃなきゃいけない理由を見つけましょう。そのためにはとにかく大学調べが必要です。他大学と比較することで、その大学にしかない特長が浮かび上がってくるはずです。もしかしたらその途中で第一志望が変わるかもしれません。それは、もともとの第一志望よりもいい大学だと自分が思えたのだから、さらにモチベーションが上がるはずです。深堀りしても第一志望が変わらないのであれば、その大学は自分の運命の大学です。何がなんでも行くべきです。 2つ目。今何をすべきなのか整理しましょう。 何をすべきか分からないまま勉強しても成績は上がりづらいです。模試の結果などを見返して、今何の教科、単元ができていないのか、何が1番伸びそうかを自分なりに分析してみましょう。思ったことは全て紙に書き出すべきです。頭の中が整理出来れば、自然と勉強の効率もアップするはずです。 3つ目。模試の判定はあまりあてになりません。 判定が良くても落ちた人を見てきましたし、逆に判定がD、Eでも最終的に受かってる人もいます。僕も1番最後の模試の判定はDでした。結局受かるか受からないかは当日の出来次第です。だから模試の判定はあまりあてになりません。大事なのは自分に自信を持てるかどうか。それは勉強量に比例すると思いますが、自分に自信を持てた人は当日実力を発揮できるように思います。なので、模試の判定は気にせず、自信をつけることを1つの理由として勉強してみましょう。 4つ目。高校生活は1度きりです。 全力で楽しみましょう。楽しいことには疲れが付き物です。でも、大人になったらそれもいい思い出になると思います。今は辛くても、もうひと頑張りしてみましょう。 最後に。受験期はみんな不安になります。辛くなったら誰かに相談しましょう。悩みは一人で抱えるべきものではありません。解決できないものだから、悩みというのです。悩みをなくそうと思うのではなく、軽減しようと思いましょう。友達に相談してみるだけで心が軽くなるはずです。 第一志望に合格出来た時は、今までの苦労が全て達成感に変わりました。 あなたもそうなりますように。 陰ながら応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
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すぐに落ち込んでしまう
まず、メンタル面についてお話しします。 私は「一喜一憂するな」という人は無責任だと思います。 大学受験はこれからの人生をも左右する重要なイベントです。受験生はそれに向けて必死に努力しています。だとすると、大学受験の結果を占う模試や演習の結果で一喜一憂しない人の方がおかしいです。もし一喜一憂しない人がいるのならば、その人はきっと真剣味が足りてないのだと思います。 ですので、私が考える正しいメッセージとは「一喜一憂してもいいけど、それにより勉強のペースが乱されてはいけない」というものです。 では、どのようにすればペースを乱すことなく勉強できるのでしょうか。 実は私も模試の結果が出るたびに感情の浮き沈みを繰り返していました。そんな私が、感情が落ち込んでしまったときでも勉強できるように行っていた習慣を記しますので、参考にしてみて下さい! ・ルーティンを決める ルーティンをすることで仕事と休息のオンとオフを分け、心理的に一日の流れをコントロールすることができるといわれています。最近でいうとバスケットの河村選手のコートに入る前のお辞儀が話題になりましたよね。あれもこの効果を期待してのことだと思います。 私は、勉強でいうなら、自習を始める前に何かワンクッション決まった習慣を取り入れることで、勉強をしたくないという気持ちが和らぎ、機械的に勉強を始められると思っています。 ちなみに私は勉強を始める前に新聞を読んでいました。のめり込んでしまう心配もなく、心を落ち着かせられるものがおすすめです! ・毎日やる勉強を決める これも今書いたこととほぼ同様なのですが、単語帳一日5ページと、チャート三題と…という風に最低限やることを決めていたら機械的にそれをやっているうちに習慣化していきます。 ・音楽をききながら勉強をする ルーティンを行ってもどうしてもやる気が起こらないときは音楽を聴きながらやっていました。 自分の中で、音楽を聴きながらの勉強しようと思うと勉強のハードルが数段落ちていました。 しかし、注意も必要です。なぜなら、音楽を聴きながらという環境は本番とはかけ離れたものであるからです。聴きすぎて、音楽がないと集中できない!となってしまっては本末転倒です。 加えて、暗記のパフォーマンスが下がってしまうことも知られています。 ですので、私がおすすめする音楽の聴き方は、”勉強を始めて30分以内に、暗記のない理系科目を勉強するときに”です。 あくまで、勉強を始めるハードルを下げるものとして使うことをお勧めします。 受験まで残りわずかですね。ここからはいかに勉強しない時間を作らないかの勝負になってくると思います。ですので、これまでの内容を参考にしながら自分のモチベーションをうまくコントロールして頑張ってください!
東京大学文科二類 りんた
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折れそうです、、、、
✅モチベーションの保ち方3選 1 合格した後の自分を想像 →これは最も効果的なのではないでしょうか。自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。国公立志望であったら絶対国公立に行くという気持ちが大切です。最後は熱量が勝ちます。もし志望校が定まっていないのならもう定める時期てす。国公立と決めたら全力で、私立と決めたら3教科のスペシャリストに。目的があやふやなままでらモチベーションを保つことは不可能です。 2 志望校調べ →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。とにかく調べてみる。そのことが大事です。調べていく中で興味関心が湧きたてられていくものです。 3 未来の自分のため →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。いわるゆ投資みたいな考えです。投資とは少し違いますが、自分のやった分だけどんな形であろうと返ってきます。これは絶対言えます。人それぞれで伸びる時期や伸びるタイミングは異なりますが自分が自信を持ってやってきたことは裏切りません。そのことを意識してあげましょう まとめると、、まずは目的設定から。目的は長期スパンのもの。その目的を達成するために細かく目標を、定めていくのです。その最終目的が自分の中で定まってないと前に進めません。闇雲になっても自分の望む方向に進めるかどうかわわかりませんよね。まずは遅かれ早かれかならず目的設定を自分の中でしてみてください。そこからが本番の勝負です。プレ勝負で負けても本番の勝負で勝てばいいのですから。是非とも自己分析、自己管理をしっかりとしてみて方向性を定めてみてください!まずはそこからです!
早稲田大学社会科学部 クリ
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