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リスニング

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7/1 1:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

FN2187

高1 埼玉県 上智大学志望

高校1年です。これからの模試や定期テストで、リスニングの問題を解くときのメモの良い取り方を教えていただけないでしょうか?

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Sora

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私がリスニング問題を解くときはまず、リスニングの問題が始まるまでの間(大門の説明などがされている間)に先にリスニングの問題を読んで、その問題では何が問われるのかを確認します。 そこで何が問われるかを確認することで、リスニングでどこを集中すれば良いかが分かります。 したがって、むやみに聞こえた単語のメモを取ったりするのではなく、先に何が聞き取れればこの問題が解けるかを知り、それをメモすることが大事です。 しかし、この方法の大前提として英語を聞き取れることが必要ですので、それは練習あるのみ、ということです。リスニング力はすぐにつくものではありません。とりあえずは、まず毎日英語を聞くことから始めましょう。 その他に注意して欲しいことは、単語を覚えるときに、正しい発音をちゃんと聞いてそれを自分で発音しながら覚えることです。 英語を聞き取るためには、まず自分が英語の発音が正しくないと何を言っているかがわかりません。 模試などには徐々に慣れていくと思いますので、頑張っていってください。
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コメント(1)

FN2187
7/1 14:06
丁寧に教えていだだきありがとうございました。 英語に慣れるために日々、頑張って行きたいと思います。

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リスニングで単語を聞き取れるようにするには
こんにちは。リスニングで知っている単語なのに分からないのはその単語が「文中で」どう発音されるかについてまだ理解が及んでないのが原因だと思います。知っているかとは思いますが、英語はリエゾンと言って前後の単語と繋がって発音され、単体での発音と異なることがよく起こります。 これに対処するためには、とにかくたくさん英語を聞いて慣れるしかありません。 知っているかもしれませんが、TEDという英語学習者向けのスマホアプリがあります。これを使うと生の英語のプレゼンを聞くことができ、字幕も出るのでどの単語が文中でどのように発音されるのか、聞いてるうちに分かってきます。またプレゼンの内容も様々なので、自分の興味がある内容を選んで学習材料にすることもできます。 おすすめの活用方法は、 まず英語字幕を出して照らし合わせながら聞いてみる→内容理解の確認のため、日本語字幕でもう1回見てみる→最後に字幕無しで実践的な練習をする です。 時間が無い時は最初の英語字幕だけでも効果的だと思います。 頑張ってください!
早稲田大学国際教養学部 KK
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英語
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リスニングを聞き取れるようにするには
勉強お疲れ様です! リスニングに悩んでいる人に向けて、回答させて頂きます。 まず、勉強法を考える前に、一度自分の志望校の受験科目を確認しましょう。 東京大学や東京外国語大、その他私立や一部国立などは確かに二次試験でもリスニングが必要になります。 しかし、ほとんどの大学で必要になるのは共通テストのリスニングだけでしょう。 共通テストのリスニングはそこまでレベルが高いものではありませんし、リスニング力と同じくらい「慣れ」の部分が得点向上のキーになっています。 そうなれば、共通テストの過去問や予想問題のリスニングを聞きまくるのが1番の勉強法にはなります。 一度全ての問題を解き、丸付けをした後、 間違えた問題・正解したけど不安だった問題 これらの聴き直しを必ずしましょう。 そして、解き直しの際は必ず英語のスクリプトを見ながら聞き、自分が聞き取れなかった問題や文章、単語を確認しましょう。その単語だけを集めた小さめのノートやメモ書きをまとめてみても良いかもしれません。単語で聞き取れなかった時は、正しい単語のアクセントを理解していなかった場合か、そもそもその単語を知らなかった場合がほとんどです。 その他の勉強法としては、(多少の課金を伴う場合もあるが)単語学習の時から必ず音声学習も並行して行うというものがあります。 私はシス単や東進予備校の単語を扱っていましたが、どちらも音声学習を並行して行っていましたし、これがリスニング力向上に間違いなく繋がったかなと思います。 「英語の動画を見る」だとか、「毎日音読をする」といった特別な勉強法は必要ありませんが、すぐにでもリスニングの得点率を上げたいのであれば、音声学習か共通テストレベルのリスニング対策をすることかなと思います。 また、英検2級レベルが共通テストと言われているので、資格取得も目標に兼ねて2級のテキストでリスニングの勉強をしてみてもよいかもしれません。 しかし、あまり悲観的になる必要は無く、慣れでどうにかなってしまうこともあるので、優先順位はそれほど高くないかなというのが正直なところです。英単語や文法、その他の科目の勉強をした上で時間があるのであれば、上記を参考にしてみてください!
東北大学文学部 reo
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リスニングと長文をなんとかしたい
新高2ならまだまだ時間はあると思うのでしっかり段階を踏んでやっていきましょう! 基本的にあれもこれもやると全て中途半端になってしまうので集中的にやるのは2つくらいに絞った方がいいです。おすすめとしては、まず単語+文法に力を入れる。そのあと文法+英文解釈に力を入れる。そして英文解釈+長文に力をいれるという流れです。 まず単語+文法ですが、中学英単語からやるのでいいと思います。ターゲットも終わり、シス単までやれば問題ないです。熟語帳も必要なので一冊でいいので購入してください。ターゲットでもシステム英熟語でも構いません。 文法はスタディサプリをやっているとのことなので、授業とポラリスをやっておけば問題ないと思います。 長文は学校の授業でやるのであれば今はやらなくても構いませんが、授業でやらない場合、週一でやると良いと思います。 そして、これはリスニングの勉強にも関わってくるのですが、復習済みの長文をひたすら移動時間でリスニングするのがおすすめです。長文の勉強にもなります。最初はスクリプトを見ながらでいいですが、そのうち何も見ないでも音声が流れると脳内で英文がスラスラ出てくるまでできるようになると完璧です。 ちなみに、ここまでやれば進研模試なら偏差値60くらいはいくと思うので、偏差値が上がっていることを確かめながら勉強してください。 次に文法+解釈で、文法は先程お伝えしたので解釈についてお伝えします。解釈もスタディサプリをやっているのであればスタディサプリをやってください。そして音読を忘れずにするようにしてください。2年生の冬くらいから取り掛かれるように、今は単語と文法に力を注ぐといいと思います。 最後に長文ですが、長文を1日1題解くのは高3の夏以降で大丈夫です。それまでは週1、2回でいいので丁寧に復習することを心がけてください。スタサプの授業と質問で挙げられている参考書でいいと思います。リスニングまでやることで長文の力もリスニング力もつくのでやってくださいね! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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リスニング
私がリスニング問題を解くときはまず、リスニングの問題が始まるまでの間(大門の説明などがされている間)に先にリスニングの問題を読んで、その問題では何が問われるのかを確認します。 そこで何が問われるかを確認することで、リスニングでどこを集中すれば良いかが分かります。 したがって、むやみに聞こえた単語のメモを取ったりするのではなく、先に何が聞き取れればこの問題が解けるかを知り、それをメモすることが大事です。 しかし、この方法の大前提として英語を聞き取れることが必要ですので、それは練習あるのみ、ということです。リスニング力はすぐにつくものではありません。とりあえずは、まず毎日英語を聞くことから始めましょう。 その他に注意して欲しいことは、単語を覚えるときに、正しい発音をちゃんと聞いてそれを自分で発音しながら覚えることです。 英語を聞き取るためには、まず自分が英語の発音が正しくないと何を言っているかがわかりません。 模試などには徐々に慣れていくと思いますので、頑張っていってください。
慶應義塾大学文学部 Sora
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点数を上げるためにやるべきことはなんですか?
単語をノートにまとめることは悪いことではないですが、わからない単語があっても先にどんどん進んでいく力をつけることで語彙力不足を解消できる可能性があります。そのために、現代文読解の速度を上げる訓練と重要な点だけを読解しながらあぶり出していく感性を磨く訓練が大切です。 Z会が出している『現代文キーワード読解』という本があります。 実際に手にとってもらえれば説明するよりもよくお分かりいただけると思いますが、中には難しめの単語の説明と、その単語が出てくる短めの文章が掲載されています。 その文章を毎日要約する練習をしてみましょう。一緒に、掲載されている難単語の意味も覚えましょう。 文章下には、要約の模範解答も載っていますから、上手く要約出来ない場合は、本文を読んだ後に要約文と見比べて、どういったところを残し、どういったところを削っているのかという点をしっかり確認しましょう。 慶應志望とのことですが、論文試験では学部を問わず要約が頻繁に出されます。 要約の練習を今から始めておくことは決して悪いことではないはずです。 そして何より、要約ができるということは、文の要旨と構造を把握する能力が高いということを意味しますから、現代文読解能力の向上に要約練習が有効なことは明らかです。 結局現文は、解説を聞いて復習の際にそれを上からなぞるだけでは読解力向上は難しいのです。 まず自分で解いてみる、そしてその上で解答を聞いて現文に向かう際の感性を養っていく必要があります。 毎日根気よく取り組めば、個人差はあれど必ず感性は磨かれていきます。 受験勉強頑張ってください。慶應でお待ちしています。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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現代文
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物化で学校でやったことを忘れることはどうすれば良いか
①模試での理科対策について まず模試の捉え方ですが、受験勉強をしている中で、定期的にある試験を受け結果をもらい、同じ目標を持つ人たちの中での自分の位置を把握するものが模試です。 なので、模試の対策をするという考えは好ましくないかなと思います🙇‍♀️ 普通に受験勉強をして、それが身についていれば模試の結果はよくなります! ②学校で習ったことを忘れないために 「学校で」習ったことというより、「自分で学んだこと」を忘れないようにするための対策として考えました🙇‍♀️ 自分で問題を解いたり、復習することが大事だと思います。 私は、高2のとき物理化学は学校でもらった「セミナー」を使って、学校で習った範囲を自分で進めていました。定期試験の前にその範囲を1周はするようにしていました。 その結果、高2の時点で、化学はセミナーの有機を2周、理論完璧、無機一応1周くらい 物理はセミナー力学部分が完璧、電磁気理解&基本問題はできるようになっていました。 また夏期講習、冬季講習などで塾にいき、学校で習った範囲と被った範囲を扱っていたので、テキストの問題を解説を見ずに解けるようになるまで解き、それが復習にもなり知識が定着したと思います🙇‍♀️ 塾に行かなくとも、長期休みの間に、問題集のつまずいた部分を自力でできるようになるまでやり直す、自分で選んだ参考書を読むなどをすると良いと思います! 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
東北大学医学部 no_cloud
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不安
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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早稲田合格のために英語でこれからやるべきこと
直接見ていないので、推測でのアドバイスになりますが、ご容赦ください。 ①②④⑦ →まず注意しなくてはいけないのは共通テストと早稲田の問題は全く異なることです。共通テストは所謂、情報処理の力(速読力とも言われるかもです)が必要とされますが、早稲田は読解の深さが求められていると思ってます。これは現代文も同じです。 そこから察するに恐らく、 共通テストのような情報が羅列してある文章は理解できるが、早稲田のような深い読解を必要とする問題が解けない →内容を完全に理解し切れてないのだと思います。 つまり、ちょっとキツイ言い方になりますが、英語に限らず読解力がネックになっているのではないかということです。故に意識すべきは速読力ではないと思われます。むしろ、丁寧に読む力です。 例えば、文構の文挿入は感覚でするのではなく、しっかり根拠があります。現代文の空欄に穴埋めする問題や並び替え問題と一緒で、指示語や接続詞など様々な部分を考慮して入れるものです。なので、現代文を読む時と同じように、英文を読んでみてください。 しかし、これは私の単なる推測に過ぎないので、おすすめの練習法・原因分析法としては、 ①まず、時間を気にせず過去問を解いてみる ② ・点が取れた場合→原因は速く読めないこと→過去問を何度も解き、問題傾向を掴むことや音読など ・点が取れない場合→原因は恐らく読解力なので英語に限らず丁寧に読む力をつける ※パス単準一までやっているとのことなので、語彙力不足の線は除外しています といった形で対応すると良いと思います。  ③ →残念ながら、優先順位をつけてやるしかないと思います。しかし、過去問を繰り返すことで点数が上がりやすいのは教育、商、文、文構の4つだと主観的には思ってます。特に商に関しては私も受験生時代に大体10年は解きました。最初は文の読みやすさの割に点を取れないので不思議だったのですが、何度もやって行くうちに点数がどんどん上がっていったので、やはり過去問ゲーの色が強いと思います。 ⑤ →英語を文章通り丁寧に読まなくてはならない時、解釈は軽視できませんのでやる価値はあるかと思います。というか、やってて分からないところが少しでもあるならばやる価値はある程度は存在すると思います。 また、商学部の問題には英文和訳が良く出ますが、点を取り切るには解釈の練習は有効だと思います。 ⑥ →単語選択問題は、 ①最初から意味だけで絞れるならそれで答える ②意味だけでは絞れない、又は知らない時に文脈から推測 という形で私は進めていました。 また、文構と商はパス単準一級で十分だと思います。 ⑦ → ・お勧め参考書に関しては、ぶっちゃけ特に強く勧めたい物はないです。強いていうなら早稲田の英語シリーズや、読解力を鍛えるためならば、現代文ではありますが、現代文読解力開発講座です。 ・意識すべきことは、 ①とにかく過去問を腐らずやり続けること ②複雑な英文は現代文だと思って取り掛かること の2つです。 以上長くなりましたが、読解力が原因のくだりなどは直接みていないので私の推測でしかありません。良いと思った所のみ取り入れてください。応援してます!あと日本史もちゃんとがんばってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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いま私がやるべき英語の勉強とは
結論から申し上げますと、やるべきことは"英文解釈"です!模試の結果から読解力に穴があることが分かりますね。 焦る必要はありません。 丁寧に英文解釈をしていきましょう! おそらく英文解釈の数をこなして、視覚的に文の構造が見えてくると音読をした時の感覚が変わってきます。 私の実体験からお伝えしますと、おそらく音読しながら文を訳せるような感覚になります。 塾でやられている音読の効果を高めるためにも、英文解釈は必須です。 そこで、具体的な英文解釈の方法をお伝えします。 私は、英文解釈の技術100を使って経験を積みましたので、英文解釈の技術100を使うことを想定してお伝えします。 まず、一文に対してSVOCやかかっているところ、代名詞が指すもの、省略されているものの特定をして、文の構造を把握します。 その後、その分析した構造を意識しながら日本語訳してみます。 その後、解説および日本語訳を読み、自分の分析に誤りがなかったか確認します。 その上で、構造を意識しながらその一文を音読してみます。 その繰り返しです。 個人差はありますが、私は1周目が終わった段階で長文読解の感覚が変わりました! 単語や文法の勉強は今の方針で良いと思います! システム英単語、グラマスターは2年生のうちに完璧にしたいですね。 以上になりますが、参考にしていただければ幸いです!
東北大学教育学部 まー
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英語
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解き直しはどんなことをすれば良いのか
こんにちは! まず、模試の最大の目標は弱点の発見です。 高3になると模試の数が増えて、復習が間に合わなくなってしまうことが想定されます。解き直しには本番の倍以上の時間をかけてもいいです。ただし、書く時間がもったいないと思った時には、解き方を思い出すのだけでもいい復習です。例えば友達に問題を教える感覚で自分自身で授業をしてみるのも有効です。全国模試などでは、明らかに解ける問題の復習は不要です。 科目別に言うと、得意な国語の復習の優先度は限りなく低いです。ただ、どこで誤読をしたのかを確認する程度はしたほうがいいです。一方、数理は復習がとても有効です。分野別に結果を分析して、参考書に戻るのもいいです。一番有効なのはやはり定期的に解き直して抜けがないことを確認することです。特に大学別模試は何よりこの作業を優先してください!英語も国語と同様にどこがわからなかったのかを確認する最低限でもいいかもしれません。京都大学は最難関の構文が出題されるので、そこを意識して文章を読み直したり、単語を確認したりすることも大切です。 初めは長く見える高三の一年はすぐに去り、春は必ず来ます。解き直しは解き散らかすのよりも遥に有効です。焦らず、目の前の課題を把握し、対処することが合格への近道です。春に京都の地で笑えるように時間を有効に使えることを祈っています。
一橋大学商学部 Arata
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