センター評論の選択肢の許容範囲が分からない
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9/8 0:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
も
高3 福岡県 慶應義塾大学志望
評論の解説を見てもなぜ私の回答が誤りなのかが分かりません。
解説は「間違いと言いにくい内容であるが本文中ではAという書き方なので選択肢中のBとは重ならない」
と書いてあります。
選択肢は言い換えパターンが多いですが、
『正解の選択肢のこの言い換えがOKなら
私の回答の言い換えも許容範囲でしょう。』
と思ってしまいます。
国語は9割安定させたいのですが、そのようなことが多いです。
論者の言いたいことや、どのように話が進められているかはわかるのにもったいないなあ毎回思います。
小説は満点で、古文は8割前後です。漢文はありません。
制限時間を無視しても同じくらいなので時間をかけたらできるわけでもありません。
このようなことを無くすためには、何をすれば良いですか?
よろしくお願いします。
回答
い
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センターの評論の選択肢は、正に「最も」適するものを選ぶのが良いかなと思います
消去法が面倒なので、問題文だけ見て根拠を自分で拾い、それから選択肢を見るとやりやすいかと思います
あの選択肢は消去法で解こうとするほど解けませんでした
コメント(1)
も
9/8 1:27
ご回答ありがとうございます。
消去法ではしてない(したら時間が足りなくなる)です。
<最も>良いものを選ぶときに
迷うもので間違えてしまうことが多いです。
主語と述語の関係ではない(自分が選択肢に読点をつけてた)ものなどややこしいものでまちがえる傾向にあるので、自分の間違えるポイントに注意しながら解こうかなと先ほど思いました。