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共テ英語読み切りたい

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8/4 22:15
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るー

高2 東京都 東京工業大学情報理工学院(65)志望

今日第2回全統共テ模試を受けてきました。 結構英語に力を入れてきたつもりが、リーディングが全然読み切れませんでした。 模試以前はとにかく精読重視でやって来ました。 やっぱり普段から速読を意識して英語の勉強をした方が良いのでしょうか。

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あお

京都大学医学部

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お疲れ様です🍵 英語リーディングってかなり文章量が多くて読み切れないこともありますよね💦自分も精読重視だったので読み切れないことは多かったですし、本番も読み切れませんでした😭自分も読み切れないことに焦って早く読もうとしましたが、なかなか難しく逆に内容は分かりませんでした!なので、自分なりの対策をお伝え出来ればなと思います😊 自分は日本語と同じようにやるということを意識しました!これはどういうことかというと、例えばポスターなどを見てある情報が欲しいと思った時(大門1,2とか)、上から全て読んで探すことはあまりしないと思います!おそらくある程度さらさら見てこの辺にありそうと思ったらそこをしっかり読むのような感じではないでしょうか?英語でも同じように行うとかなり時間短縮がされると思います😊 その分の時間をあとの時間のかかるところに使いましょう💪 頑張って下さい💪応援しています🔥
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あお

京都大学医学部

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京都大学医学部1回生です 理系科目はかなり得意なので、理系関連の質問はお答えできるかと思います😊 皆さんが頑張っているその背中を押す手助けが出来たら幸いです

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共テリーディング読み終わらない人の対策
 往々にして「慣れ」が必要な部分あります。ただ、共通テストにしても国立型の二次試験英語にしても根本的な英文の読み方については共通すると思うので少し語ります。  結論から申し上げると、読むときのメリハリがまず大切です。問題作成者が私たちに望んでいるのは、その英文の内容に関する細かい細かい正誤判定ではないはずです(共通テストなんかはそういった問題もあるかもしれませんが、二次試験など本質的な英語力を試す問題はそんなことありません)。彼らが望むのは、私たちが英文における趣旨、または筆者の主張を汲み取ることです。これはそんなに複数あるものではないです。要は、長文英語というと、わりに同じことが繰り返しのべられているにすぎないことが多いのです。私たちは、そのエッセンスを上手に抽出すればよいということになります。  その手段として、パラグラフリーディングを一つすすめます。段落があると思うので、それぞれの段落を要約して数文字でパパっとメモするのです。最後それらをつなげると論の展開が分かりやすいうえ、話がごちゃごちゃしにくいです。要約というとがめついですが、要は、お題をつけてあげてください。数文字で!  もう一つは緩急のある読みです。for example, for instanceとくると例示ですね。ここら辺はわりにスピードをもって読みましょう。または分からなかったらななめ読みしてもいいかしれません。ただし、これはその例示のもととなる主張がわかっていればの話ですが。そこにおける主張が理解できていなければ、例のところを使って主張を理解する手がかりにするとよいと思います。英文を同じような「力」で読んでいると、時間もおそらく足らないし、疲れます。ですから、大事そうなところ(butやtherefore)の類がでてきたら慎重に読んで、例示のところはパパっと読む、この緩急を大切にしてください。  上を意識するだけで、読むスピードというか、英文を処理する効率がとってもあがるはずです。 私も最終的にはこういった読み方で英文にあたっていました。ぜひ一意見として参考にしてみてくだ さい!!応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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英語について
長文に関しては読めない原因を究明した方が良さそうですね。手順としては以下の三つを試してみて下さい。日頃解いている問題集の似たようなレベル感の文章でやってみて下さい。 ①英文のまま読んで大意を掴む 辞書など使わずに自分の頭のみで読みます。この時、段落ごとに内容を書きまとめるなどして文章の要約のようなものを書いてください。それを回答を見ながら確認して、大意を掴めているかを確かめます。 ②構文を取りながら大意を掴む 多少の文法書は見てもいいので、分かりにくいなと思った英文にSVOCを振りながら(構文を取りながら)読んでいき、①と同様に要約を作り確認します。 ③全訳しながら読む ここでは文法書も辞書もなんでも閲覧可。とにかく正しい訳を全て書いて回答で確認します。 さて、ここまでやってみて、自分がどこまで出来てどこから出来ないのかを確かめましょう。それぞれで対応が変わってきますから。 ①ができた場合 この場合は大意は掴めているので、あとは国語的な読解能力の欠如が考えられます。こうなるとあとは設問の解き方や論理的な読み方を鍛えるといった話になってきますが、ちょっとここだと長すぎるので今回は割愛します。もしここに該当するようでしたら後日またご相談下さい。 ①は出来なかったけど②はできた場合 この場合構文を解釈する能力は充分あるということになります。ただそれを普段から頭の中で使いこなせていないようです。これに関しては普段から英文にSVOCを付けるなどして訓練していきましょう。英文解釈系の参考書をやってもいいです。 ①,②が出来なくて③ができた場合 単語、文法等の基礎力が追いついていない可能性が高いです。もう一度単語帳や文法問題集を繰り返すところから始めましょう。 こんな感じでまずは手をつけてみて下さい。1日に一題か二題かというと他の科目との兼ね合いもあるので一概には言えませんが、無理のない範囲で演習量を増やしてみて下さい。
慶應義塾大学法学部 師範
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英語
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共テリーディングが解き終わらない
早慶レベルであれば、最終的には共テリーディングは1時間くらいで解けるようになるのが理想です。読むスピードが遅いのであれば、演習をつめばできるようになると思います。今の時期は共テに制限しすぎずに、他の記述式問題集でもいいので毎日英語を読むようにしていけば大丈夫だと思います。もし、それ以外のところでつまづくようであれば、文法や単語不足などの問題がある可能性もあるので、しっかり自分がなぜ解けていないのかを調べるようにしてください。時間さえあれば安定した正答率で解き切ることができるならば、それは読むスピードの問題と考えていいでしょうし、それでも間違うのであれば、共テ特有の並び替えや時制に弱い、意味がとれない選択肢が多いなどの問題があるかもしれません。 解く順序としては、人によりますが、後ろの大問から解くというパターンがよくあります。第5問、第6問の長文は重いので、頭が疲れないうちにすっきりとした脳で解こう、という戦略で、周りにいた難関大志望者にもそのやり方を採っていた人は多いように思います。でも、別にそれが正しい、ということはありません。私の場合、短い文から順に長い文、というように、第一問から順に英語に頭を慣らしながら読んでいく方が正答率が高かったので色々試して前から読む方法に落ち着きました。 また、回答の選択肢を先読みするかどうかという問題もよくあがります。個人的には、最初の問題は簡単なので先読みせず、問題文を読んでから答えるようにし、後半の長文では先に選択肢に目を通すようにしていました。 これに関しても人それぞれだと思うので、いろんな方法で試してみて、自分に合った方法を模索しながら演習してみてください。 応援しています!
慶應義塾大学法学部 Datty
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英語
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模試の復習の仕方
こんにちは、慶應に通う者です。 結論から述べると、もちろんやった方がいいですが時間的に厳しいなどがあれば無理にする必要はありません。 その理由として同じ文章がそっくりそのまま大学入試で出ることはほぼないからです。(全くないわけではありません!) 長文のミスは読み飛ばしや1度の読みでの理解力(読解力)が不十分な為に起こります。故に勉強の段階ではより多くの長文問題を解き、徐々にスピードと読解力を上げていく方が遥かに効率的です。また、ご存知とは思いますが早稲田大学の英語は非常に量が多く、読み込む時間がありません。その点でも日頃から早く読む練習をしておく必要があります。 最初はあまり難易度の高くないの文章をひたすら早く正確に解くように意識して解き、慣れて来たらより難解な文章に挑んで読解脳をつけましょう! 頑張ってください、応援しています。
慶應義塾大学環境情報学部 aplin
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模試
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英語の長文が読めない
「早く読めるようになる」と言うよりは、「1文を的確に読む」ことを追求するべきだと思います。 時間があれば読めるのに、読み切れない主な原因としては、何度も戻って読んでしまうということが挙げられます。これは無意識にやってしまう人が多いです。 何度も戻って読み返して進めていくために、結果としてロスタイムになるということです。 この課題の解決法としては、英文解釈のトレーニングを積むことです。そのトレーニングに打ってつけなのが『英文解釈の技術100』です。これをやり込むことで、構造を把握しながら文を読んでいくことができると思います。早慶志望の方ですと、さらに複雑な英文解釈のトレーニングをするために『ポレポレ』をやり込むのが一般的な参考書ルートになるかと思います。 英文解釈は、文法の知識がしっかり身に付いていないと自力でできないものですので、文法知識の確認にもなるかと思います。 また、難解な長文読解においては「文章全体の構成」から読解していく力も必要になります。 英語の文章の構造の特徴から把握していきます。イメージとしては起承転結みたいなものです。 この英文の特徴については、細かく話すと長くなりますので『ディスコースマーカー』あたりで知識を入れてみると良いでしょう。 以上になりますが、参考にしていただければ幸いです。
東北大学教育学部 まー
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英語
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時間足りない 不安 英語
文章の中にスピードを上げても良い部分とじっくり読むべき部分があることに気がついているだけでも、かなり良いかと思います。 ただ、日頃の自己演習において具体例の部分が問われたことはありますか? おそらく、かなり少ないかと思いますし、その程度の問題であればそこまで困ることなく解答できるかと思います。 なぜ、日頃の解き方と模試での解き方を変えてしまうのですか? 右投げのピッチャーが、試合では左投げにしてしまっているのと同じですよ。 次回からは勇気を持って、いつも通りの解き方にしてみましょう。 また、英語の読むスピードに関しては、私も最後まで悩んでいました。 実際、共通テストの過去問演習では11月ごろにやっと初めて問題を制限時間内に解き切れました。それまでは、80分以内に解き切れたことはありませんでした。二次試験の過去問についても大体同じ時期に解き切れるようになりました。 対策としては、やはりまずは単語帳や熟語帳をやるに限ります。知らない単語が多いと、読解中で何度も止まってしまいますからね。 次に大切なのは、文構造を一瞬で理解する力です。これに関しては、音読が有効です。 音読が速読に有効なのはよく言われることですが、やり方までは丁寧に教えられませんよね。 音読は、まず始めに一度解いた長文問題を準備します。その問題文において、 ・わからなかった単語、熟語 ・単語はわかるけど意味が取れなかった文章 ・文構造が理解できなかった文章 ・そのほか、正確に和訳できなかった文章 を全て洗い出し、それぞれ他の色でマーカーや書き込みをします。自分専用の対策文章を作り上げるのです。 それを使って音読をしましょう。 自分が苦手としていた部分が視覚的にも分かりやすく表現されており、それを使って音読をすることで、理想的なスピードで読めるようになります。 私は、これを夏休みにやり込んだ結果、11月にやっと解き切れるようになりました。 以上、参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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模試
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共通テスト英語、時間が足りない
こんにちは! まず共通テストだけの点数を上げたいのであればスキャニングができるようになるのが必要です!これは必要な情報を自分で見つけて答えに辿り着くというものです!(YouTubeのただよびでもと東進講師の森田先生が詳しく解説されているのでよかったら見てみてください。) ですが早慶を目指すならば共通テストをスキャニングしなくても読めるくらいの読解力をつけることが大切だと思います! そこで長文を早く読むポイントは自分は主に3つあると思います! ① まず1つ目が一番大切なのですが単語力です!単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。これがまず速く読むための第1歩だと思います! ② 次ですが解釈力です!これは速読するために解釈力?と思う方もいるかもしれないですが読むのが速くない人というのは意外と一回長文を読んで意味がわからずもう一度読み直してしまうということが多いと思います!だからこそ解釈力をつけて一文一文正確に読める力というのは非常に大切です! 参考書としては共通テストレベルなら基礎英文解釈の技術100がしっかりできれば解釈力は十分であると言えると思います! ③ 最後は英語長文に慣れていく、その問題の形式に慣れていくということです! まずは英語に慣れていくこと。(高3生は夏からは一日一題は長文を解くことが大切だと思います) また、問題の形式ですが共通テストなら共通テストの予想問題、早慶の問題なら早慶の問題としっかりその大学の出す問題に慣れていくと読むスピードというより解くスピードが上がって速く終わるようになると思います! 補足 早慶の長文を読めるようになるには共通テストもしっかり読めなければいけないと思いますが、そこにこだわりすぎるのは良くないと思います。ある程度読めるようになったらMARCH、早慶の長文へと移行するべきだと思います!(やはり問題形式やその大学に対する慣れというのが非常に大切なため) 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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長文がやってもやっても伸びない
長文を速く読むコツは、日本語のように読むことです。おそらく大抵の人は日本語の長文の方が速く読めると思います。これはなぜかと言うと、先の展開を予測しながら読んでいるからです。知らず知らずのうちに段落のかたまりで読んでいます。 したがって、これを英語でもやれば良いわけです。まずは段落の役割を知ること。第一段落には大抵問題の背景や筆者の主張が来ます。主張の次には必ず理由がありますね、大抵複数あるので順番で書いてあります。反対意見が書いてあることがあります、するとその後には必ず筆者は反駁しています。 最後の段落は主張の繰り返しや論点の要約がきます。将来への展望が書いてある場合もあります。このように英文の型を知ってしまえば、次々と展開が予測でき高速で読むことができます。わからない単語が出てきても、展開さえわかれば予測が可能なことが多いです。 ちなみに私はいつもこうやって読んでいますが、センター英語は30分以上、早稲田の英語は20分以上余りました。あまりやりすぎると試験中暇になるので程々にしましょう。
早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子
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英語長文の本番に向けた読み方と問題集
はじめまして! 全国模試と冠模試で話が変わるかと思います。 まず全国模試から。 これは長文問題以外に発音アクセントや文法問題もあるマーク模試や記述模試を指してます。 結論から言うと、長文問題以外に時間が取られすぎていないかということです。 模試にもよりますが、あの手の模試は長文問題が全体の点数のウエイトをかなり占めます。長文2題で点数の半分を占める模試も全然あります。 対策ですが、点数の半分を閉めるなら時間を半分近くかけても費用対効果的には問題ないと思います。例えば80分の模試で長文2題なら長文を35分切る位で解けるように、他の問題を早く終わらせる。 正直発音アクセントや文法は高くても1題5点とかなので、2,3問ミスっても偏差値に大きな違いは出ないです。なので、焦るなら長文以外の問題で、というイメージですね。 問題を頭から解かずに長文から解くでもいいかとは思いますが、長文はいくらでも読み直しができてしまうので先にやると終わりの見極めが難しいです。個人的には頭からやるのをおすすめします。 次に冠模試について。 これは○○大学実践のような実際の二次試験を意識した模試です。 ちなみに全国模試でもそもそも長文1題に20~30分とかかかる場合もこちらです。 こちらも結論から言うと読解の訓練が足りていません。 とみさんの英文解釈のやり方は正しいと思います。実際に時間を気にせずやれば解けるならやり方を修正する必要はないです。あとはそれを時間にやりきる訓練ですね。 恐らく読解の過程で構文解釈に無駄な時間があるのだと思います。何が無駄なのかはとみさん本人にしか確認出来ませんが、よくあるのが、品詞をくくる際に文法の思い出しに時間がかかってしまう、主語や述語(=動詞)の特定に迷ってしまう、などでしょうか。 これらばっかりは数をこなして構文解釈の時間を短くしていくしかないと思います。日頃の演習で基礎事項を都度確認するのも忘れては行けないです。 大事なのはそれを焦っていきなり時間に気にしながらやってもなかなか上手くいかないです。はじめは時間を気にせずにひとつずつ確実に読み解く癖をつけます。やはり雑に先に進むと結局また戻ったりこんがらがったりと無駄が発生します。ある程度慣れてきたら時間を意識すればいいと思います。まずは確実に構文を解釈するプロセスみたいなのを自分の中で確立していってください。 以上です。 少し漠然とした回答になってしまいました。 あと質問最後の早稲田おすすめの問題集ですが、国立一本だったのでそこは力及ばずです。申し訳ないです。 とりあえず訓練は必須なので焦らず頑張ってください!
京都大学農学部 31
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共通テスト英語が読めない
こんにちは。今年の共通テストのリーディングで満点を取った者です。私なりのアドバイスを書いてみますので、参考になれば幸いです。 共通テストは時間配分が大切です。他の長文とはタイプが違って独特なので、慣れていきましょう。最後の問題から解く人がいますが、私は普通に最初から解いていった方がいいと思います。まず、最初の比較的文章の短い大問(確か、大問3くらいまで)はスピードが大切です。これらは、模試によってはたまに変な問題(選択肢が曖昧なものとか)があるのですが、悩まずに分からなかったら印を付けてとりあえず飛ばすようにしてください。最後の長い文章に30分くらい残しておくようにしてください。次に、文章の長い大問は落ち着いて、じっくり読んで確実に正解を選んでください。これらの問題は配点がとても高いです。1問落としただけで、かなりダメージがあります。質問者さんはやっておきたい500が正答率高く読めるということで、ここの大問は自信を持って、満点を目指してください。最後まで読めたら、まずは印をつけた最初の問題から見直してください。 私も最初は全然時間が足りなくて、問題を解き切ることができていませんでした。しかし、毎日大問1つずつ文章を読んで、傾向や時間配分に慣れることが出来、最後の方は時間に余裕を持って解き終わることが出来るようになりました。慣れることが大切です!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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