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模試で偏差値が高い教科の優先順位

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7/14 4:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ヤッピー

高3 広島県 県立広島大学志望

乱文ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。 今模試では国語の現代文の偏差値が割と高いです。(今回の進研模試は71くらいありました)なのでほかの教科に時間を割きたいということから現代文の受験勉強は学校の授業だけでいいんじゃないかという思いがあります。(他教科の偏差値は50前後です)ですが、センターでも、得点をかせぎたいと思っている教科をあまり手をつけないのも焦りを感じます。それに、まだ得点の波も多少あります。このような場合どのような優先順位で勉強するのがベストなのでしょうか?お答えいただけると嬉しいです。

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
率先して取り組むべきは偏差値の低い科目。とりわけ50に届かない科目です。 基本がなっていないので、教科書レベルから始めていきましょう。 次に取り組むべきは波のある科目。得意・不得意の分野があるから波があるので、不得意分野を特定し、そこだけ復習しましょう。 最後に現代文ですが、学校の授業に加えて志望校の過去問は解いて頂きたいです。現代文の問題は模試との乖離が激しいので、模試でできていても過去問でできなかったりするので、解いてみてください。
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

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コメント(1)

ヤッピー
7/14 8:22
回答ありがとうございます!!!そのようにしていきたいと思います😌

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国語が安定しない
国語は点数ではなく答えに至る過程を大切にしてください。 過程があっていて初めて本当の正解です。 国語にブレがあるのはその時々で解き方のプロセスが変わってしまっているからで、因果関係、相同表現、、、など答えのヒントとなる解き方はそのような参考書で身につけられるはずですからどの問題に当たっても解き方を変えないでやるということを心がけてください。 そのあとは、現代文の最低限の語彙力を付ける意味でも語彙の本を隙間時間で覚えていきながらセンター国語をやるとよいと思います。 間違いなく一番短期で伸びるのは漢文です。 覚えるだけだし、覚えることも少ない。 2月軽くやって本番満点まで行ったので始めるのは遅くてもいいと思いますよ!
早稲田大学法学部 pppps17
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現代文成績は伸びないまま自信無くした
現代文に波があることはよくある話です。 とくに模試に関しては出題者、採点者と合う合わないがどうしても出てきてしまいます。私もこのくらいの時期にセンター過去問を解いていて想定していた点数を40点ほど下回ってしまい愕然としたり、最後の国立模試で今まで一番良かった国語が急に足を引っ張ったりと、かなり現代文に振り回された覚えがあります。それでも本番ではセンター、私立、国立共に得意科目として安定してくれました。 まず、気持ちの持ち方としては国語が外れるのはままあることと思っておく。 次に勉強方法ですが、現代文の上げ方って難しいですよね…。私の経験からいうと、センター試験は選択肢の作り方に多少クセがあり、慎重にならないといけない反面、過去問を重ねる毎にコツをつかみ点数が上がっていった印象です。共通テストについては申し訳ないのですがよく分かってません…が、冷静に選択肢を減らして行けば解けない問題はないはずです。焦らなくても大丈夫です。 選択問題の練習方法として大切なのは、「何となく」を減らしていくことです。前半部分は正しいことを言っているけど後半部分は間違っている(あるいは問題文に書かれていない)ような選択肢が良くあります。こんなこと書かれていなかったと言える部分が少しでもあれば迷いなく切ってください。解いている間にそれが出来なかった問題は必ず解説を読んで納得してください。やはり場慣れは必要です。 記述や文法はきっと塾で色々と教わっているだろうし、ここまである程度解き方を確立されてきたでしょうから今からやり方を変えることはお勧めしません。 模試や過去問にあまり落ち込みすぎないこと、共通テストの対策は私大と別に進めること(たとえギリギリの追い込みになってしまっても伸びると思います)、私大は今まで通り取り組み、納得するまで問題と向き合うこと。 やるべきことを地道にやっていけば数字は自ずとついて来るものです。応援しています!!
京都大学総合人間学部 samasama
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現代文の伸ばし方
国語で振れ幅があるのは、文章のジャンルによって得意・不得意があるからだと思います。 よって、各ジャンルの背景知識を取得する学習を始めてみてください。おすすめは「現代文キーワード読解」です。各章の冒頭に必ず分野の説明が書いてありますから、そこを理解するまで読みましょう。意外と同内容の文章が出たりしますよ。 そして選択問題を解く時に心がけて欲しいことなのですが、選択肢だけを見て解くのはNGです。 必ず選択肢を見る前に、自分流の解答を作ってください。本当に簡単でいい(綺麗な日本語にまとめなくていい)ので余白に軽くポイントを書いてから、選択肢を見るようにしましょう。これを心がけるだけで無意識に、深く読もうとしますから! とく順番は古文漢文がどれほどの学力かによります。 正直、本文の書いてあることが理解できている(つもり)なら、恐らく現代文はかなりの可能性があると思います。現時点で古文漢文がイマイチなのであれば、現代文から読むのをおすすめします。1問にえげつない時間を掛ける人もいますが、そんな問題は多分2時間考えても自信を持っての解答は出来ないと思うので、最悪勘でもいいのでさっさと終わらせてしまいましょう。のめり込みは大NGです。 そして接続詞と指示語を意識してみてください。 接続詞は文章を進展させます。例えば、「つまり」だとそれまでの話を要約する、など接続詞ごとに重要な役割を持っていますからそれらを1度整理してみてください。 指示語は「それ、その」などの内容を確実に理解しながら読み続けることを意識するために必要です。その辺の理解が乏しいと深く読解することは難しいですからね。 最後に効果的な復習方法ですが、いかに楽をするかです。 持論ですが、「効果的=効率的」だと思うんです。解説を読んで、段落ごとに分析するのもいいのかもしれませんが、時間は掛かる・眠くなる・ダルいと思うのでおすすめしませんね。 代わりに最低限の復習(選択肢の根拠・新出漢字や語意)をすぐに終わらせて、沢山の問題を解く(文章を読む)ことを心がけて欲しいです。 すると、実感は湧きにくいですが、読解力が上がってきます。読みで大切な「緩急のつけた読解(読むべき所を徹底的に、読まなくていい所はテキトーに)」が出来るようになってきます。 長くなりましたが、こうやって長ったらしい読みづらい文章を読むだけでも読解力は上がります。ぜひ悲観せず前向きに頑張って欲しいなと思います。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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早稲田大学 文 文構志望なのですが…
はじめまして! 私も文・文構を受験しましたが、選択科目の日本史、世界史ではほぼ差がつきません。勝負所は国語、英語だと思います。  しかも、国語、英語はなかなか点数が伸びにくい教科なので、今すぐ国語、英語の勉強を重点的にはじめるべきです。 具体的に言うと、国語は、古文は文法を8月末までに固められるように、現代文は参考書(実況中継がおすすめ)を購入し、なんども繰り返して考え方を身につけるのを8月末までに。漢文は、10月頃から始めても、十分間に合います。実際私自身間に合いました。 英語は、とにかく単語帳を8月末までに一冊完成させましょう!!!! また、文・文構では長文がメインになります。なので、長文の参考書をすすめるのがおすすめです。質問者さんが予備校などに通っていたら、予備校の授業だけで十分です。よく予習・復習をすれば、十分力がついてきます。 また、文法の知識も必要となる問題もあるので、長文と並行して、文法の知識も夏が終わるまでに固めておきましょう!! 日本史も手付かずではいけないので、通史を一周か二周はできるように頑張りましょう!予備校の集中講義を利用するのがオススメです。 とても長文になってしまいましたが、なにか質問がありましたら、メッセージをくださればお答えします。偏差値はあんまり気にしない方がいいですよ!これからどんどん伸びます!たぶんこれから詰める日々が続くと思いますが、適度に息抜きをして頑張りましょう!! 応援しています😌
早稲田大学社会科学部 Fuka
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不安
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現代文の文章との相性
現代文は今お悩みのように、科目の特性上どうしても問題文によって得点が左右される科目です。私も受験生の時は文化論や社会論は得意でしたが、芸術論や言語学論の文章が本当に苦手で得点がかなり上下しました。 ですがある方法をこなしたおかげでその得点の波を大幅に小さくすることができました。それは、苦手なジャンルの文章をたくさん読む、ただそれだけです。 よぞらさんが苦手な文章のジャンルはなんでしょうか?例えば模試で科学論系の文章が出題されて、得点が伸びなかったとしましょう。 その場合、まずその模試の解説を熟読して何度も本文も読み返します。その後、参考書やテキストを使って似たような系統の文章を集中的に解いたり読んだりします。これを真摯に繰り返せば苦手意識はのこってしまうにせよ、慣れが生まれます。 多くの文章に触れることに加えて、背景知識を増やすことも効果的です。背景知識を増やしておくことは、現代文だけでなく英語にも生きてくるので是非試してみてください。オススメは「現代文キーワード読解」という片手サイズの参考書です、よかったら見てみてください。 とにかく腐らず、じっくり攻略していくことが大切です。頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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共通テスト75%いきたい
模試の点数が目標点数より低いことは気にしないでください。現段階の模試は、受験生の差がつきやすい問題、苦手な人が多い問題がメインで作られて範囲が狭めなので、実際よりも難しいことの方が多いです。ですから、気にするとしたら自分の偏差値、そして志望者の中での自分の立ち位置を結果が帰ってきたら気にしましょう。現段階で50%程度なら、伸ばせる部分はかなり多くあります。まずは大きく失点している科目に目をつけましょう。日本史は得意なのようなので、地歴の第二解答科目及び理科基礎で多く失点していないでしょうか?両方とも二次試験で使わないため、今から高得点を取るために力を注ぐ必要はありませんが、あまりにも低い場合は直前で詰め込んでも間に合わない可能性があります。その場合、今から取り掛かりましょう。上記の2科目は1番点数を伸ばしやすい科目だと思います。英語が苦手と仰っていますが、英語はリスニングに関しては今から毎日15分でも良いですから、聞いてオーバーラッピング及びシャドーイングしましょう。共テ配点次第ではありますが、高得点は難しくても底上げがしやすいですよ。英語のリーディングは慣れです。毎日簡単な文章でも大量に読む、多読をしましょう。その際は英語の語順のまま英語で読むことを意識し、わからない単語や文構造は辞書や参考書を駆使して調べて自力で読みましょう。次第に辞書を引く回数が減り、速く読めるようになりますから。国語と数学に関してですが、この2科目は正直伸ばしにくい科目だと思います。すぐに伸びる科目ではなく、今までの積み重ねが反映されてしまう科目です。著しく点数が低い、または安定しなさすぎの場合は注意が必要です。国語は古漢で安定した得点を取れるようにしましょう。両方とも基礎的な部分を押さえ、あとは問題演習を積むことで8割程度は安定して得点できるようになります。75%を目指すなら、現代文にそこまで肩入れする必要はないかなと思いました。明らかに低い、安定しないのならやりましょう。数学も同様で基礎的なことは必ずできるようにしましょう。イメージで言うと、各大問の最初あたりの小問は絶対に正解できる実力です。各大問一個を丸々解答できる必要はないので、全大問の最初から中間までは出来ると言うような、各分野満遍なく最低限のことは出来るというようにしましょう。 長くなりましたが、点数を伸ばしやすい科目の順番は地歴・理科基礎→英語リスニング→英語リーディング→国語→数学のイメージです。まえでんさんの状況にもよりますが。一つの科目で高得点を目指すよりも、全体の平均を伸ばすことで、比較的簡単に目標に近づけることが出来ます。自己分析をして、点数の低い科目から着手しましょう。応援しています、頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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現代文の伸び時
》》予習は丁寧に解き、復習は間違いの原因を探してメモするようにしています。 これで良いと思いますよ。コツとしては評論などの解答にはなるべく具体例は含めず抽象的にして解答するようにしましょう。具体例があるということはそれを抽象化した表現があると思います。断定表現など筆者が言い切っているところが筆者の主張だったりするので気をつけましょう。小説は心境の変化を丁寧に掴みましょう。心情語や情景描写に印をつけながら読むようにしましょう。 あとは問題文をよく読みましょう。 〇〇とはどういうことか、理由を踏まえて答えよ。 この問題は〜なので〜こと。のように答えないといけません。 理由という言葉に引っ張られて、〜から。と終わらせる人がいますので気をつけましょう。 国語は得意な人でも失敗しやすい科目だと思います。しっかり対策すれば失敗しても一定の失点で抑えられます。頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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現代文
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短期間で現文
こんにちは! 短期間で、という文言から、現代文はあまり短期間での伸びを期待できる科目ではないことはご存知のように見受けられます。 基本的に、国数英が下級生のうちから継続的にやるように言われている理由は、科目の特性として一気に成績を伸ばすのが難しいからにあります。現代文はまず、正確に長い日本語の文章を読めるようになるのに特に時間がかかりますが、解答のエッセンスを入れ込む練習なら今からでも(特に受験する大学に特化して練習する場合など)は効果があるのではないかと思います。 そのため、今自分が現代文で作っている答にどのくらい伸びしろがあるかを精査する必要があると思われます。もし、まだ成績を伸ばすために必要な事項が「現代文を読みとく力を上げる」なのであるならば、今から時間をかけることはおすすめしません。 一方、模範解答と自分の答えを見比べてみて、自分の答えに足りない部分がちらほらみられるのであれば、どんな要素を取りこぼしてはいけないのかを意識して、時に先生に見てもらうなどして演習を積むのは力になると思います。 また、現時点での得点率を見る限り、そこまで切羽詰まった状況ではなさそうなので、他の教科の方がのびしろがあるならそちらを伸ばした方が近道だと思います。 状況が詳しくわからないので憶測でしかお答えできず申し訳ありませんが、ご自身の実力や理想と照らし合わせる参考になればと思います。
慶應義塾大学法学部 Datty
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現代文
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過去問の出来の差について
こんにちは! 現代文は受験科目の中でやはり少し運が絡んでしまう科目であると思います!しかし、少しでも事故るような点数を取ることを防ぐ対策はあると思います!それは、とにかく早稲田の過去問を解いて慣れていくことです! 自分がどのように点数が取れるようになっていったかというととにかく早稲田の過去問を解いていったということです。早稲田の現代文には好きなテーマがあり(特にアイデンティティに関して)早稲田の色々な学部の問題を解くことで慣れていくことが非常に重要であると思います。 また、早稲田に受かりたいので有れば共通テストの点数や判定はあまり気にせず、とにかく早稲田の過去問を解けるようになることにフォーカスすることが大切であると思います!!! そして、早稲田の現代文の難易度ですがあくまで個人的な感想ですが(現代文の難易度で入りやすさではないです。) スポ科、国教→社学→商、人科→教育、文、文構→政経→法 参考にしてみてください!! 最後に自分が辿り着いた現代文の復習のやり方が以下のやり方です!是非参考にしてみてください! ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 自分は試行錯誤の上にこのやり方に辿り着きました!やはり現代文というのは非常にやり方が難しい科目ですが答えは必ず本文に根拠があるっていうのを忘れないでほしいです!ですので、そこを見つけるというのをメインに復習でやるのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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私文の国語の勉強法
こんにちは!勉強お疲れ様です✨ まず大前提として、古典はともかく現代文は元々安定しにくく、成績も上がりにくい教科です。なのであまり焦らず程々に勉強していきましょう。(あくまでもメインは英語です。)私も一応国語が得意科目だったのですが、偏差値の振れ幅はかなりありました。ですが最終的には75を安定して取れるようになったので是非参考にしてください。 現代文と古文に分けてお答えしていきますね。 まず現代文は、スタイルを変えずに確立させるという事です。スタイルというのは、自分が問題を解く時にどの文やワードに注目して、どこに線を引いて、問題文のどこを意識するのか、みたいなものです。(分かりにくくてすみません) こういったスタイルが無いと、所謂解答根拠がないフィーリングで解いている事になってしまいます。スタイルがあってもちょくちょく変えたり使わなかったりすると、自分がなぜ間違えたのか・どの段階でズレたのかが一問ごとに違ってしまいますよね。そうすると自分の間違い方のクセなどの分析が難しくなります。またいつも同じ作業をして考え方を身体に染み込ませておくと、緊張した本番などでも落ち着いて解く事が出来ます。 あとは、背景知識をつけるのも良いかと思います。現代文キーワード読解という参考書がありますが、あれは現代文で頻出の分野を網羅しており述べられやすい結論なども解説してあるのでおすすめです。ただ、あくまでも一般教養みたいな感じでもあるので優先度は低いかもしれません。 次に古文です。古文は単語と文法をしっかり勉強すればある程度安定すると思います。点を伸ばしたければ難しめの問題集を1冊やれば大丈夫です。また、沢山問題に触れたり古文常識を勉強したりすると、一定の物語のパターンなども分かってくるかと思います。 次に漢文ですが、これは漢文早覚え速答法という参考書があるのでそちらをおすすめします。漢文は正直そこまで力を入れる分野では無いのでこれ1冊で十分でしょう。 全体的にぼんやりとした説明になってしまったので、質問等あればコメントでお伝えください。
早稲田大学文化構想学部 かおる
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古文・漢文
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