冬休み 数学
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
里見八犬伝
京都大学志望の高2です。この冬休みで苦手な数学を克服しようと思っています。具体的にはチャートI A、II Bをやろうと思っているのですが、どのようなスケジュールでやると良いですか。I日何問やるかを決めるのか時間を決めるのかなど、おすすめの方法を教えていただきたいです。
回答
おかけ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
関数(二次関数、三角指数対数、微積)
図形(幾何、ベクトル)
その他(整数、確率、数列)
などの分野に分けて進めたらいかがでしょうか。
使うテクニックも似たものが多く、復習がしやすいです。まだ高二ならその日全てを数学に使う覚悟で1日何問やるかを決めたらいいと思います。(時間を気にしたら意味ないので)
個人的な感覚としてはGW頃にチャートなどの基礎的な問題集が終わっていれば夏休みの模試までにワンランク上の問題集に取り組めるので、苦手なら尚更冬休みと限定せずに時間をかけてもいいと思います。
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