モチベーションの保ち方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
けい
慶應大学を目指している高校2年生です。
通っている高校が総合学科で就職する人が多い、学校偏差値も低く周りに勉強をしたり、超難関大学、難関大学を目指す人もいません。今から勉強をしないと自分の偏差値的にも合格できないとわかっているし、テストも近いのでやらないとなあと思っていても周りの人もやってないしいいやと思ってしまい勉強できていません。
そこでやる気を出したいので喝を入れていただきたいのと、モチベーションの保ち方を教えていただきたいです。
回答
sei108
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!九大医学部のものです。
私は受験勉強をするためには、波のあるモチベーションを原動力にするよりは、習慣による強迫観念のようなものを原動力にするべきだと思います。
そのためには、まず習慣づけが必要です。まずは1週間にこの日はどこで何時間勉強するなど、決めることが大切だと思います。そのとき、できるだけ家でない自習室や図書館などで勉強することがおすすめです。
そして、2ヶ月ほどそれが続けば、勉強しないと逆にキツいという状態になって、自然に勉強するようになってきます。
1年生は受験がまだまだのように思えても、入試は意外と早く、学力差は広がっていくものです。明日でなく、今行動に移すことが大切です!頑張ってください!
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